ここは 東京・半蔵門にある「世界vision lab」 このラボでは、様々なジャンルの人が集まって、 日夜、世界をワクワクさせる研究が進められている。 今夜はどんな話し声が聞こえてくるだろう。
今夜は「アートの可能性」について考えるゲストをお迎えしました。
銅版画家としてプロデビューを果たしてから、
第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門にノミネート。
有田焼に絵付けをした立体作品『天地の守護獣』が、
30代という異例の若さで大英博物館に収蔵されるなど、
その作品は世界的にも高く評価されている若手アーティストです。