HARUNA:今回は、「Catch up 境界線協会」
2022年「秋の例会」を開かせていただきます。
あるようでない、ないようである、それがモノゴトの境界線。
人によって、地域によって、その線引きはさまざま。
そんな「境界線」について、真剣に考えていこうと。
それが「境界線協会」です。
Association of Borderline on Catch up
略して「ABC」いや「バウンダリーバウンダリー」
メンバー4人は「協会理事」
リスナーの皆さんは、自動的に「会員」
メールが紹介された「会員」は「特別会員」となります。
それでは、さっそく
「境界線協会」に寄せられたメールを紹介していきましょう
ざきたす
SCANDALのみなさん、こんばんは!
最近キャッチアップを聴き始めた者です!
今では#65まで聴きました!
めっちゃおもしろいです!今では月曜日の楽しみです!
さて境界線協会役員であるSCANDALのみなさんにお伺いします。
ワードの境界線ではないですが、SCANDALのみなさんは現金と電子マネーの境界線(使い分け)はありますか?
僕は現金主義者で、この前とある植物園のカフェに行ったときに、現金払いができなくてカフェの注文ができませんだした。
これがデートじゃなくて良かったです笑
これがデートなら間違いなく振られていましたよね?
RINA:そんなことはないよ、ふられないって。
HARUNA:現代社会において、なるほどって感じのテーマだよね、現金と電子マネーの境界線
RINA:うんうん、電子マネーで支払うことが今は多いかも
HARUNA:増えてきたよね
MAMI:ひとりで買い物したりとか、カフェ入ったりする時は、たしかに電子マネーだけど、みんなでご飯行ったりする時は、やっぱり現金持っておかないとって。
HARUNA:それはそうだよね、割り勘する時とかね
MAMI:うん、送金(*アプリ)とかもできるけど、やっぱり現金かな
TOMOMI:みんなが送金できるわけないからね
HARUNA:だいぶ増えてきたよね「送金」
RINA:増えたね
TOMOMI:なんか小銭大量に持っちゃってる日とかは、やっぱり小銭を使いたくなるしね、重たいから…
HARUNA:1000円以上だとって感じかなあ
RINA:1000円以上やと、なになに?
HARUNA:1000円以上だと、現金。コンビニとか入って、お水一本買う時は、電子マネーでやったほうがいいかなあ
MAMI:電子マネーが普及してきてからは、現金持つの忘れるよね
HARUNA:あるあるー、自分の現金残高すら把握してないかも
MAMI:財布にいくら入ってるかすら、わかってないかも…
「境界線協会」は、SCANDAL4人の、生活におけるルールや知恵や工夫を垣間見れるところも面白いんです。
アプリで送金することで、割り勘も完了できる時代。皆さんも「送金」使ってますか?
電子マネーが広まって、いろんなカードや領収書がギッシリ入った、パンパンにふくれたお財布を持ってる人も少なくなってきましたよね…
What's SCANDAL Catch up!?