yoshiko
坂崎さん、番組の皆さん、トークルームの皆さんこんばんは。
私が初めてアルフィーさんを意識したのは、ザ・ベストテンです。もうすぐベストテンで「メリーアン」を聞いたとき、小学生ながら桜井さんにハートを射抜かれてしまいました!マサラーから始まった私のアル中人生は、中学・高校は坂崎班、そして大人になってからはタカミー班と変遷しています。ただ、毎週坂崎さんのラジオを聴くたびに、「やっぱり坂崎さんのことが忘れられないなあ」なんて勝手に思ってます。
皆さん今晩は!
大人になってから受け入れられるようになった食べ物は、
小骨の多い魚と、コーヒーです。
アジ、イワシ、うなぎなど、小骨が多い魚は
「喉に骨が刺さる」という怖さがあり、
特にウナギは、「THE 土!」のような、独特の香りも苦手で、
土用の丑の日は、憂鬱でした。
のちに土用の丑の日は、「う」のつく食べ物なら
ウナギに限らず、梅干しでも、うどんでもなんでもOK、という事を知り、
もっと早く知っていれば、と思った覚えが(;▽;)
そんな私でも、いつのまにか、小骨の多い魚を、
食べられるようになっていました。
ウナギはいまだに、それほど好きでもないのですが…。
もう一つがコーヒーで、
コーヒー牛乳は、よく飲んでいたものの、
ブラックで飲むことは、それまでありませんでした。
そういう機会があまりなかった、という事もありますが。
某喫茶店に、「織姫ブレンド」と「彦星ブレンド」と、
なんともメルヘンチックなコーヒーがあったので、
それを機に、飲み比べたりするようになったかもしれません。
正直、違いはあまりよくわかりませんが(;^_^A
最近は、カフェモカにハマっていて、
ホットかアイスか、お店によっても
コーヒーが強かったり、ココアが強かったりと味が違うので、
飲み比べたりしています。
こんばんは。坂崎さん。スタッフの皆さん。いつも楽しく聞き、読ませていただいています。好きな天ぷらの具材は、かぼちや、エビ、紫蘇の葉です。坂崎さんのInstagram、いつも素敵な写真とコメントをありがとうございます!
初投稿です。
わたしの好きなドーナツはポンデリングです!
初めて食べた時はドーナツなのにお餅のような食感が
理解できなくて苦手でしたが、数年ぶりに食べたら
味覚ドンピシャになってました。
ドーナツなのにもちっとしてる
柔らか〜い食感と甘さがたまりません!!
子供の頃と味覚が変わっててよかったです♩
冬と春が行ったり来たりしている中、ウイルスも花粉も飛んでるので、この先も体調管理が必要ですね。
さて、今回の《坂崎音楽堂》は、温故知新第1弾!
生ギター好きにはたまらないニール・ヤングさんの、最新作『ソングズ・フォー・ジュディ』特集でした♪
「音にこだわる」のはミュージシャンとして耳が良いからで、それは坂崎さんにも当てはまりますね。
「孤独の旅路」でのブリッジミュート。みんながマネしたという事なので、影響力が大きい人ですね~。
《気になるあの曲》の「手をとりあって」も、とても優しさにあふれた曲で良いですね。クイーンが女子の心をわしづかみにした、というのが分かりました。
☆☆☆お題「坂崎さんに今言ってほしい一言」☆☆☆
「今」に限らず、私の人生を振り返ってみると、結構波瀾万丈で、急に厄介な病気になったり大ケガをしてみたり、家庭で何か問題が起きたり、困難な事が次々やって来たり、一難去ってまた一難って感じです。
今現在も、様々な事が厳しい状況となっているので、一般的には「頑張れ!」や「大丈夫!」でしょうが、昔トレンディードラマをよく観てた時の、胸キュンなセリフを色々思い出し、想い浮かんだのが……
『大丈夫、オレがいるから安心して!』
……という事にしましょうか♪(〃^ー^〃)
ラジオから聞こえてくる声や、ライブのカッコ良くて素敵なステージ!それだけで安心感が得られるので、いつまでもお元気でご活躍される事を祈ります。
坂崎さん、坂番スタッフさん、トークルームの皆さんこんにちはぁ
坂崎さんに言って欲しい一言!?
考えるだけで妄想しすぎてドキドキします、
色々考えましたが、今はこれしかないと、書かせて下さい。
今、病院通いをしていて、ある病が発覚しまして、
それの治療を行うことになりました。
長い期間が掛かりそうな治療です、生命に関わる病では無いのですが完治は難しく
上手にお付き合いして行かなければならない病なので、なんとか心挫けず頑張るつもりです。
「大丈夫、気長に頑張ろうね」
、大丈夫、と、かんばろうね、
その魔法の言葉が聞きたいです。
すみません暗い話で。
とうとう本格的な花粉症の季節になりましたね。
私はというと、まだ風邪の症状が治りきってないのにクシャミと鼻詰まりが出始めてしまいました( ;∀;)
風邪薬と鼻炎の薬、どっちを飲めばいいのか迷ってしまいます。早くどっちも治って欲しい〜(><)
今回のお題なんですが、坂崎さんから一言いただけるとしたならば……
「いつまでも待っているから、コンサートに戻っておいで」
かなぁ(//∇//)長男を産んでから18年、子育てや仕事、そして親の介護と自分の時間や趣味がなかなか持てなくてアルフィーからも遠ざかってしまいました。コンサートも2001年の春ツアーを最後にずっと参加出来なくなっていました。2年くらい前から少しづつ落ち着いてきてまたCDを聞いたりDVDやラジオも聞けるようになって、今年の夏には18年振りにコンサート復帰をする予定です!
だからこそ、この一言をいただいて戻ってきたい、そして贅沢を言うならもう一言「おかえり」と言ってくれたら最高に嬉しいです(〃▽〃)
今回のお題…
私が好きな四字熟語は、
『笑門来福(しょうもんらいふく)』です。
ALFEEライブで欠かせないのが、コント⁈
会場中が笑顔に包まれる素敵な時間ですよね。
ALFEEライブは、時に笑い、時に涙し…
終わった後は、心が浄化されたように思えます。
今は、もうすぐ始まる秋ツアーを妄想しながら、
ついつい笑顔… いえ、ニヤついてます (๑˃̵ᴗ˂̵)
因みに、『坂崎幸二』…
いつか四字熟語になりませんかね?
意味は、「Musicianの夢を叶えたカッコいい男」
又は「みんなを幸せにする、幸せの伝道師」
なんつって… (๑>◡<๑)
坂崎萌えの皆様!
今週の音声配信は「スマホの待ち受け画像」の話題でしたが、
恥ずかしいから、幸ちゃんやTHE ALFEEを待ち受けに出来ないと
言う方々に、おススメの画像が見つかりました!
宙玉レンズで自撮りした幸ちゃんです。
アイランドギャラリーから拝借しております。
ポイント1.ぱっと見では誰なのか、わからないので
誰かに見られても恥ずかしくなーい!
2.まるで幸ちゃんに自分が幸ちゃんの被写体になっているかのような妄想が出来る!
3.幸ちゃんが撮った写真なので、更に満足!
如何?これが最強の待ち受け画像!!(だと思います)
さくらんぼ餅でしょう!
楊枝で刺して1個ずつ味わうのも良し、連続で刺して、お団子みたくして食べたり。
最終的には楊枝は使わず、手に全部乗っけてほおばります!
昔はさくらんぼ味しかなかったんですが、最近はバリエーションが豊富になり、コーラ・ヨーグルト・サイダー・シャンパン・ぶどうなどあるんですよ
一角に駄菓子コーナーのある商店くらいで、好きな駄菓子は「ポテトフライ」4枚入りのスナック菓子です(^^
父が「酢だこさん太朗」「よっちゃんいか」をよく大人買いしてましたw
片手で持てるだけワシッと掴んで、そのままレジへ! 大人になったらやろうと思っていましたが、いざ出来るようになったらしないものですね(><
坂崎音楽堂は「なんでこんなアルバム出したの⁈と疑問を感じるアルバム」特集でしたが、目の付け所が只者ではないです!選ばれた曲も面白かったです。ウーシャ、ウーシャの「コール ミー アル」はレコードの溝がどうかしちゃった時のようでしたね。ウーシャの積み重ねが心地よかったのかな?その後のミルクカートンキッズのミニ特集も楽しめました。また面白テーマ、やって下さい♩
駄菓子屋さんですが、遠足のおやつを買いに、仲の良い友達と買い物をしました。懐かしいです。私がお気に入りだったのは、コカコーラのラムネでした。プラスチックの小さなコカコーラ型の容器にコーラ味のラムネが入っているのです。妙にそれが気に入って、よく買っていた気がします。あとはフルーツガム!オレンジ味で4粒、ガムが入っています。今もよくスーパーで見ますが、今も子供達に人気なのでしょうね〜!
駄菓子屋さん、好きでした。
衛生状態?何それ?ってな具合のような古いお店のお婆ちゃんがやっているような…
今ではスーパーマーケットにも駄菓子を置いていますが、綺麗にパッケージされてますね。
駄菓子…
糸引き飴、あんこ玉、きな粉棒…色々思い浮かんで楽しいですね♪
私はバクダンが入っている「にんじん」が好きでした。
ニンジンのパッケージで、店先に沢山吊るってありました。
関西では『ポン菓子』と呼ぶそうですよ。
幼い頃、密かにバクダンの機械が欲しかったです…(絶対に近所迷惑ですが…)
駄菓子屋さんと言えば、おもちゃもありました。
『おばけけむり』は、指をこすると煙が出る紙ですが、このおもちゃを作っているのは高齢のお婆さん、お一人だけだそうで、後継者も居ないそうですよ。
無くなってしまうのも寂しいですよね…
夏祭りも終わりですが、豊作を祝っての秋祭りもこれからがシーズン。
縁日などの屋台で子供の頃どんなモノをよく買いましたか?
縁日の屋台にも地域性ってあるんですよね♪
毎日、暑い日が続いて、いやになってしまいますね。
好きだった駄菓子は、あんずボー。
パイプチョコレート。
梅ミンツ(名前わからなくて、調べちゃいました)。
そして、すもも漬。
なんか酸っぱくて 面白かったのかなぁ。
今は、あまり酸っぱいものは好きじゃないのに…(^_^;)
幼馴染の家が駄菓子屋さんだったので、遊びに行くと、時々、ポンと一つ手にのせてくれたのが嬉しかったなぁ
今回の坂崎音楽堂「何で、こんなアルバムを?」特集は、ユニークな企画で面白かったです♪
後半は坂崎さん注目のThe Milk Carton Kids!
抜群のギターの上手さを誇るのに、最新アルバムでは初めて、2人共ギターを弾かずボーカルのみという曲もあり、「変化が欲しかったんだ」との事。
もしかしたら、前半の特集の曲の「なんで?」という理由は、「変化」を求めたのかも?と思いました。
☆お題「駄菓子屋さんで好きだった駄菓子は?」☆
私が子供の頃は、町にたくさん駄菓子屋さんがあり、店によって品揃えも違ってました。
私が思い出深いのは、「ライスチョコ」です。
まだ駄菓子屋デビューをする前、家に遊びに来た兄の友達が、私にお土産として持ってきたのが始まりで、サクッと揚げたライスと上品な甘さのチョコが絶妙なバランスで、幼い女のコのハートを鷲づかみです!
1本ずつ個包装してあり、1本が3等分に割れるようになっていて、3回分の幸せが味わえます。
時々遊びに来ていたその人の事は、全く覚えてませんが、ライスチョコの思い出は永遠です。
念願の駄菓子屋デビューした時、お小遣いを握りしめ待ちに待ったライスチョコを!ところが「無い~!」
実は遠くのほうの駄菓子屋さんでしか売ってなかったのでした~。そのガッカリ感は、忘れられません。
代わりに、チューブ入りのソフトチョコを見つけて、私の定番になってましたが、容器に直接口を付けて、チュ~って吸い込むのが、母には気に入らないようで禁止令が出ました。それからしばらくして、ダメ元で母に無理に勧めてみたら、母もハマってしまい、以後親子でチュ~チュ~してた思い出が懐かしいです。
坂崎さんスタッフの皆さんこんばんは、私の旦那の家はまさに駄菓子屋でした。結婚した時はコーラのコップたくさんもらいました…残念ながら貴重な物はなかったようですが、5年ほど前に体を壊してやめてしまいました。そして私の叔母さんもお店やってました。1つ違いのいとこが居て私が通ってた小学校の近くなので、お婆ちゃんとしょっちゅう入り浸ってました。なので現金後払いでOKでしたが、欲のない私だったので、必要ないものは買わない派でした。でも、アイスは大好きでした、ホームランバーかなぁ今だにアイス好きですが坂崎さんと同じで、すぐお腹壊す人だからたくさんはムリ、あとはニンジン袋に入ったムギのお菓子1粒ずつ食べます。なかなか減りません(ToT)昔はこんな駄菓子があったとかは坂崎さんのほうが良く知ってらっしゃるみたいなので、想像したら楽しいです。
ちなみに今はチョコレート好き、バレンタインが楽しみでしょうがないです。自分に買う物をぎんみします。
幸ちゃん 坂番スタッフさん トークルームの皆さん こんにちは~~~!
「なんでこんなアルバム作っちゃったの?特集」
楽しかったです。
みんなそうだったと思いますよ~。
だって、幸ちゃんと一緒に、音楽を聞きながらツッコミをいれられる(笑)
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今週のお題「好きだった駄菓子」
お題の採用ありがとうございます。
現代の駄菓子屋さんは、多分「懐かしい癒やしの空間」というものを想像しますが、
私が小さい頃の駄菓子屋さんは、くじ付きの駄菓子がほとんどで、富山弁で“つまんこ屋”と呼ばれていました。
(「くじをつまむ」で「つまんこ」だと思います)
10円でちょっとしたギャンブルを楽しむという、
ワクワク・ドキドキのワンダーランドで、お店のおばちゃんが胴元(笑)の、ちょっとダークな世界。だって、ほぼ「ハズレ」なんだもん(笑)。おばちゃん、絶対儲けてるって思ってました。
一番好きだったのは、カレー味の小さなお菓子。ハズレだとカップ1杯。アタリだと3倍ほど紙袋にいれてもらえるって地味なヤツ。(写真添付)
消費税が導入された時、駄菓子屋のおばちゃんが地元のテレビ局に取材を受けて、
「子供から税金とれない」って言ってたなぁ。
胴元だと思ってたら、子供のことを考えてくれる優しいおばちゃんだったのでした・・・。ごめんね、おばちゃん。
私が好きだった駄菓子は酢こんぶです。遠足のおやつにも必ず持って行ってました。あの絶妙な味は今でも好きで時々スーパーで買う事もあるぐらいです。
好きな駄菓子ですかー。
うまい棒、ヨーグル(大きいのもある)、棒カステラ(丸っこいのが4つ位串に刺してあるやつ)、ふ菓子、きなこ棒(箱買いしたいレベル)
この辺りはよく食べましたし今も大好きです。
串に刺したイカなどのいわゆる珍味系はあまり好きではなく、どちらかというとスタンダードな物をよく食べてました。
最近では大人買いと称し、うまい棒60本とか買ったりした事もありますし、美味しくて気に入った駄菓子のチョコバーを150本程仕入れた事もあります(笑)
…そう言えばワタシ、梅ジャムとかそこら辺は食べませんでした。
(´・ω・)
今回のお題…
私なりの駄菓子の定義は、
ワンコインで買えるもの。
勿論、ワンコインとは10円玉です。
ちょっと太っ腹で30円。
50円だと、もう御菓子です。
そして、欲を言えば、くじ付き!
「当たりが出れば、もう1個!」
なんてことになれば、もう有頂天です。
その中で、アンコ&キナコ好きの私が、
いつも買っていたのが、案の定『あんこ玉』です。
当たりは、通常の4個分はあろう巨大あんこ玉でした。
因みに、母曰く… 私は、幼い頃、
帰りに駄菓子屋に寄ることを条件に、
嫌いだった幼稚園に通っていたそうです…