ほりいちあき
新参者ですが(笑)、よろしくお願いします^_^
『田んぼのあぜ道』です(笑)。
自転車で買い物に行く時に あえて広い道ではなく、『田んぼのあぜ道』を通り、空を眺めたり お米の生育を観察したり(笑) 大声で鼻歌を歌って癒されています。
ちなみに私の鼻歌を聞いているのは『カエル』か『シラサギ』くらいなので恥ずかしくないです(笑)。
映画【男はつらいよ】『寅次郎 心の旅路』の舞台になった街...
オーストリアの【ウィーン】です。
「あの寅さんでも行けたんだから...」と勇気をもらい、当時まだ小学生だった娘と「2人だけ」で【ウィーン】に行き、 寅さんにも負けないくらいの『珍道中』をしてきました。
(2010年と2012年 2回行きました)
日帰りや1泊くらいなら『前日』ですが、
ヨーロッパの時は バッグやガイドブック、『旅行会話』の本などなど...『3ヶ月くらい前』から準備してたと思います。
『ヨーロッパ』っていうガラでも顔でもないですが、また行きたいです。
【アラ還】です(笑)。
ついに私も【アラ還】に突入するので、現実から目を背けないように(笑) 一筆したためたいと思います。
出前の『寿司』です。
毎年当たり前のように食べていた生クリームたっぷりの『クリスマスケーキ』は 歳のせいか 数年前からカラダが受け付けなくなってしまいました^^;。
『大きさ』です。
なにしろ父親譲りで『手がデカイ』ので、一般の女性用のものより『太くて長い』ものを使っています。
どれだけ大きいのかは ご想像にお任せします(笑)。
【赤棒(あかぼう)】。
『赤棒』と言っても 実際は『ピンク色』の棒状のハンペンです。
私は特に短めの『赤棒』に『うずらの卵』が入っているものが好きなんですが、この『赤棒』が名古屋のローカルフードだと知ったのは 大人になってからです。
地元『名古屋』風の【カレーうどん】です。
「モチモチの極太めん」、「スパイシーでドロっとしたスープ」が特徴で、 具には「長ネギ」や「油揚げ」が欠かせません。
どえりゃあ うみゃ〜で、 いっぺん食べてみてチョー。
ドイツの【ケルン大聖堂】です。
以前テレビ番組(『THE 世界遺産』)で見てから訪れてみたいと思うようになりました。
ちなみにドイツ語では『Kölner Dom』
コェルナー・ドーム。
ドイツ語の発音だけは自信があるので、辿り着ける自信はあります(笑)。
先程のカキコミ
『一品もの』じゃなくて 【一点もの】に訂正してください^^;。
骨董などは【一点もの】って呼びますものね。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
物にもよりますが...
『フリマサイトに出品されている物』や 『一品もの』は のんびり迷ってると他の人に買われてしまって コウメ太夫ばりに
「チクショー!!」
と、悔しい気持ちになるので
『即購入』
します。
その代わり買ってから「後悔する」ことも度々あります(笑)。
寝てはいけない場面で睡魔に襲われた時、瞼を閉じてしまったらおしまいなので...
『目をひん剥(む)きます』。
そして時には人差し指と親指を使って 瞼をこじ開けます(笑)。
【大玉送り】です。
大玉に手が触(ふ)れた「一瞬」に『魂』を込めます(笑)。
自分が子供の頃はもちろん、保護者として子供の運動会に参加した時にもやりました。
みんなでワイワイする所が楽しいですよね。
ちなみに私は子供の頃からデカイ方なので、大玉に触(さわ)れなかったことは 1度もありません(笑)。
ラジオ番組に投稿するための
【ハガキとペン】
.....です。
毎週せっせとネタハガキを書いていた「あの頃」(笑)。
書き損じたハガキの数もハンパなかったです。
今は便利な『メール』の時代ですが、『ハガキ』は何とも言えない味がありました。
とは言え...現在 ネタを考えていた脳は衰え、「老眼鏡必須」になってしまいましたが(笑)。
『パジャマ』は着てないです。
【ウエストのゴムが伸び切ったルームパンツ】と【襟元がヨレヨレになったTシャツ】でストレスフリーです(笑)。
皆さん こんにちは。
ベチャベチャなご飯は嫌ですが...
歳を食って歯が悪くなってきたので(笑)、『やわらかめ』がイイです。
「体力の衰え」を感じるお年頃なので、
毎日 自宅でスクワットなどの『筋トレ』をしています。
ちなみにダイエットにも効果があるようで、 以前よりだいぶ痩せて『スレンダーボディ』(笑)をゲットしました。
日本の「きのこの王様」【松茸】です。
でも お高いので 普段は「インスタントのお吸い物」で我慢してます。
(幸ちゃんと桜井さんは期待していた『松茸』を食べられなくて、後から遅れて来た何も知らない高見沢さんだけが食べることが出来た...っていう昔のエピソード 面白かったなあ 笑)
ALFEEさんの『魅力』は ひと言で
【バカになれる】所です。
(もちろん「いい意味」です)
長年 芸能界のトップを走り続け、時代と共に進化を遂げてきた『レジェンド』でいらっしゃるにも関わらず、ファンを楽しませるために あそこまで【バカ】になってくださるスーパーバンドは 世界中どこを探しても【ALFEE】さんの他にはいません!
※ 往年の喜劇役者さんや芸人さんなど 【バカになれる人】というのは 本来の意味の馬鹿ではなく、『人間性に優れ』、そして『人間味に溢れた』素晴らしい方だと思うので、失礼ながらこの表現を使わせていただきました。