おはようございます。そして雅功さん、お誕生日おめでとうございます。選挙権、運転免許、結婚、深夜労働、18歳はちょっと感慨深いですよね。
さて、最近大笑いしたこと。
ぜひ、私の旦那の話を聞いてもらいたいです。旦那は朝、シャワーをしながらハイテンションで歌を歌うのですが、ある日、お風呂場から聴き慣れたメロディーが聞こえて来ました。出て来た旦那に、「今の歌、なんていう歌？」と聞くと、当然のように「走れチャン坊ちゃん」と答えました。ちなみにチャン坊ちゃんというのは家の愛犬の呼び名です。もう一度歌ってもらうと、それは明らかに「スタートダッシュ」のメロディーなのです。どうやらリビングや車の中で繰り返し聴かされているうちに、メロディーを完璧に覚えてしまったようです。そこにオリジナルの歌詞を付けて完成させていたのです。もう、お腹を抱えて笑いました。
他にもあるのか聞くと、「僕はチャン坊ちゃん」という歌もあると。歌ってもらうと「えそらごと」でした。完璧でした。お二人にも聴かせてあげたいくらいです。
本人は気付いていませんが、旦那はもう隠れきのこりあんだと思っています。いつか夫婦でライブに行ける日が来るよう、毎日少しずつ洗脳していきたいと思います！待っていてくださいね〜。

寝てもいい時には眠れず、寝てはいけない時に眠ってしまう自分に怒っています。
例えばお友達と旅行に行く前日、万全を期して早めに布団に入ったのに、ワクワクしてほとんど眠れず、結局旅行初日の夜に早く寝てしまったり、昼の休憩時間に同僚とたわいもない話で盛り上がり、仮眠を取らなかったが故に、午後の講習で壁に後頭部をぶつけるほど寝てしまったり。
そこそこいい大人なのに、情けないことに睡眠をコントロールすることが出来ないんです。トホホです。
お二人はこんなことありますか？対処法があれば教えていただきたいです。

私は「ひだりむね」の2番の歌詞を噛まずに歌うことを宣言します！
「ひだりむね」大好きな歌なのに、「ふわふわ雲に乗っかってるみたい」の部分を100%噛みます。
その部分だけ集中して歌えばイケます。
でも、2番の始まりの「君の前だと〜何だかんだ少し〜」から歌うと100%噛みます。
以前もバイト先で、「海の幸とシャキシャキサラダ」というメニューを必ず噛んでしまい、途中からあきらめて、「シャキシャキサラダ」ですね？と省略して復唱していました。その時も、自分に負けた気がして、とても悔しかったので、「ひだりむね」の2番の歌詞だけは克服したい！！
田中さん、尊敬します。歌い切るコツがあれば教えていただきたい。

体育の授業は好きですか？一言で言えば、水泳の授業以外は好きでした。幼い頃にスイミング教室に通っていたこともあり、泳ぐこと自体は嫌いではなく、むしろ得意だったのですが、あの、学校の不衛生なプールサイドを歩いたりするのが鳥肌ものに嫌いだったのです。更衣室のジメジメした感じも、虫が浮いているプールも、とにかく嫌で嫌で仕方ありませんでした。水泳大会の選手に選ばれようものなら、夏休み中も練習に出なくてはいけないため、選手参考のタイムを計る日は、おぼれたフリをして、途中で立って棄権していました。そのおぼれたフリが結構大変で、鼻に水が入りつーんとして、いつまでも痛かったのを覚えています。大人になった今でも、風邪予防のための鼻うがいをするたびに、小学生のころ、わざとおぼれたフリをしていた記憶がよみがえり、ノスタルジックな気持ちになります。がくさん、ひょうがさんは水泳の授業好きでしたか？

穴があったら入りたい話。
それは、中学3年の時の話です。当時、私には会えば必ず悪口を言い合う男子がいました。そいつは私のことを『でかケツ』と呼び、私はそいつのことを『うんこ』と呼んでいました。
ある放課後、事件は起きた。部活に行こうと中庭を歩いていると、後ろから『でかケツ！』と呼ばれました。うんこに間違いないので、すごい顔で振り返ると、なんとうんこは、私が片思いしている彼と並んで歩いていたのです。その時点でもうすでに穴があったら入りたい気分だったのに、いや、あったら入ってしまっていたら良かったのに、条件反射なのか何なのか、私はその憧れの彼が横にいるうんこに向かって、『うるっさい！うんこ！！』と叫んでしまいました。うんこの隣で彼はキラキラの笑顔で私を見ていました。そう、私が好きだったキラキラの笑顔で…。
その後の記憶はありません。ただ、今回、この話を思い出して、ひとつだけ記憶が戻りました。
うんこの名前が『田中』だったことを。

いつも楽しく拝聴しています。きのこりあんの皆様の好きなお昼ご飯のトークルームへの書き込みに、『お母さんの作るお弁当』というのがたくさんあり、母である私はとても嬉しい気持ちになりました。さくらしめじのお二人も、お母様の手作りのお弁当を持って行くこともあるかと思いますので、お弁当を作る母の気持ちを書きたいと思います。正直、面倒に思うこともたまにはありますが、楽しいことばかりではない学校生活で、母である自分が出来る唯一の応援がお弁当なんです。このお弁当を開いた時に、楽しい気持ちでいてくれたらいいな。もし、落ち込むようなことがあったとしても、このお弁当を食べて、少しでも元気になってくれたらいいな。皆様のお母様が同じ気持ちで作っていると思います。だから、たまにでいいです。たまにでいいから、『美味しかったよ』って言葉で伝えくださいね。

2回目の野音は、お二人が言っていた通り、唯一無二のライブでした！自分だけじゃなく、きのこりあん全員が楽しんでいるのが伝わってくる本当に心温まるライブでした。新曲、アップテンポの中にも、心に響く歌詞に、お二人の日々の悩みを垣間見れた気がして、大好きな曲になりました。特に心に残ったフレーズは、「帰り道自分騙すの嫌になった」です。お二人と同じように、日々悩みながら生活している同世代の方達の気持ちを、少しでも軽くしたいという等身大のお二人のストレートな気持ちの表れなんだと思います。同世代じゃなくても共感出来るのも、お二人の魅力のひとつです。
野音、ひとつだけ反省するとしたら、スマホライトの点け方が分からなかった事です…。隣のきのこりあんさんに教えてもらおうとも思いましたが、ステージから目をそらせるのが悪くて、声をかけられませんでした。でも、でも、心のライトは当ててましたよ〜。さぁ、これから暖かくなります。晴れたらどこ行こう！

私のストレス解消法。何も計画しない日を作ることです。起きたい時に起きて、寝たい時に寝て、食べたい時に食べたい物を食べる。テレビを見る。本を読む。出掛けたくなったら出掛ける。とにかく本能の赴くままに行動する。家族のいる人は、事前に家族に伝えて、理解を得ておいた方がいいかもしれません。それくらいダラダラと過ごす日を作ります。そういう日を過ごした後は、自然と頑張りたくなります。頑張って疲れたら、またそういう日を作る。忙しいお二人にはなかなか難しいかもしれませんが、ぽっかり空いた休日に、ぜひ試してみてください。

野音への意気込み。
昨年はまだ、さくらしめじさんを知らなかったので、今年が初めての野音となります。昨年の台風の中での圧倒的インパクト大の野音に比べて、今年は2度目だし、お二人も安定のパフォーマンスを届けてくれるだろう。なんて甘く考えていました。先日のにょきらじで、あの言葉を聞くまでは。
『2回目の野音は初めてですので』
正直、衝撃を受けました。反省もしました。そんな強い思いで野音を盛り上げようとしてくれているのに、何、受け身になっていたんだろうと。一人での参戦ですが、きのこりあんの一員として、全力で歌います！踊ります！全力で楽しみます！！今からワクワクが止まりません。

桜の見頃って、その週末を逃すともう最高の状態ではなくなりますよね。そこで何年か前から、毎年、いわゆる名所と言われるスポットを一箇所だけ選んでお花見をしています。去年は新宿御苑。その前の年は千鳥ヶ淵。今年は上野公園を予定しています。会社などで、お花見の話が出た時に、自分なりの感想をきちんと伝えられるよう一箇所一箇所、しっかり心に残そうと思っています。にょきラジで、きのこりあんさんたちのお薦めスポットが聞ける放送を、今からとても楽しみにしています。

中学の日本史の先生。日本史を教えてもらった記憶はまったくなくて、授業中はいつも趣味の釣りの話を楽しそうに話してくれました。当然、日本史の授業は、ある意味自習時間のような雰囲気で、寝る人、塾の宿題をやる人、手紙を交換する人、とにかく先生の釣りの話を聞いている人がいたかどうかも分からないくらい自由でした。その先生がある日、自前の釣竿を持って授業に来ました。その日だけはみんなの注目も先生に注がれ、気を良くした先生が釣竿の使い方を披露しようと釣竿を振り上げた次の瞬間、先生の頭上の蛍光灯が凄い音を立てて割れ、先生の頭の上にガラスの破片がキレイに降り注ぎました。物音に驚いた隣のクラスの先生が駆け付けて来た時に見せた先生のあの笑顔を思い出すと、今でも笑いがこみ上げて来ます。岡田先生元気にしてるかな〜。

美味しい朝ごはんは？と聞かれて、きのこりあんとしては絶対に外せないのがあれですよね。TKG。逆に、TKGに何を足して食べますか？くらいの勢いで聞いて欲しいくらいです。でもでも、もともと白身のドロッが苦手で、白身を捨てていたんですが、「まぜ卵」に出会ってから、そんな白身も美味しく食べられるようになりました。「まぜ卵」、はい、ググってください。これ一本あれば、ふわふわのTKGが簡単に作れます！本題に入ります。私はTKGには、欠かさず、シソ昆布とたくあんを合わせます。これ、最強。さくらしめじのお二人も、ぜひ、すぐに試してみてください。ハマります。

中学卒業の日、2年間片思いをしていた人に告白する勇気もなく、高校も別々なので、このまま会うこともなくなるんだと、言い表せない悲しみでいっぱいだった私に、いきなりその彼から呼び出されました。頭の中真っ白のまま付いていくと、「高校行っても頑張ってね」と、突然第二ボタンを渡されました。どうやら、私の片思いをずっと見てきたお友達が、第二ボタンをあげて欲しいとお願いしてくれていたのです。もちろん、その恋が実ることはありませんでしたが、30年たった今でも、私のタンスの中の思い出箱の中に大切にしまわれています。さくらしめじのお二人にも、こんな一生忘れられない恋をして欲しいと心から願います。

隔週とか言わないで毎週花菌に放送してほしいです。上層部の皆様、ご検討下さい!!!
好きなチョコはガーナのハート型のやつです。見たことある？
ガナップルって名前だったような。
冬の楽しみは、マフラーで口元隠しながら、実は口パクでさくらしめじの歌を口ずさむこと。これ、楽しいよ〜〜