ツノゼミ
「深海クリーム」です。
体中に塗ると、深海の水圧にも耐えられ、体温も奪われないというすばらしい道具。これを塗って人間潜水艦になり、マリアナ海溝を探検したいです。深海の生物がどんなふうに暮らしているか見てみたい。
坂崎さんの前世ですか。自分ではあまり思い浮かばなかったので、皆様の投稿を読んでいると何人かの方が「ファーブル」と答えていらっしゃいました。小学生時代の愛読書が子ども向け翻訳の「少年少女ファーブル昆虫記」だった私としてはそうかな?どうかな?と思いましたが、ファーブルの人生をよく思い出してみると、
教員をしていたとき、婦女子がいる場所で「めしべに花粉が着いて実ができる」という話をしてしまい、不謹慎と責められて教職を追われる。(ファーブル先生としては下ネタのつもりはない)
妻に先立たれ、64歳で23歳の女性と結婚。3児をもうける。(若い女性にモテモテ!)
そういうところが坂崎さんのニオイがほのかにするような気がしてきました。すみません。坂崎さん。
トークルームの皆さま、坂番スタッフさまこんばんは。
坂崎さんが猫だったら、アビシニアンかな〜。
茶色い毛で、スリムで、誇り高くて、人懐っこいところが坂崎さんっぽいと思います。
桜井さんは何となく数字に強そうなので、数学の先生。とても真面目で生活指導を担当されています。引率していただいて鹿児島へ修学旅行に行きます。夜中にホテルの部屋で私たち生徒が騒いでいると桜井先生が「コラーッ、早く寝ろ!うるさいぞ〜」とご注意に。先生ごめんなさいって部屋のドアを開けるとちょっとお顔の赤い桜井先生が。このニオイは、、、焼酎ですか?まさかあの真面目な桜井先生が?他の先生には黙っときますから、お酒はほどほどにして早く寝てください。先生。
スタッフの皆さま、トークルームの皆さまこんばんは。
音声配信はお休みでも、ここはにぎやかでアルフィーファンのあたたかさがあふれていますね。坂番スタッフ様のお心遣いにも感動しています。いつもありがとうございます。
お題の家族についてですが、私は坂崎さん、高見沢さん、桜井さん3人とも自分の息子として生んで育てたいです。赤ちゃんの時からの3人の成長をそばで見守りたい。成人後は「同じように育てたのに兄弟3人とも全然違うのよ〜」とか言ってボヤくフリして息子自慢したいです。
「1408」はスティーブン・キングの短編ホラー小説のタイトルです。「第4解剖室」という文庫に収録されています。あるホテルの1408号室が舞台のすごーく怖い話なのですが、なんだか中毒性があって何度も繰り返し読んでしまう作品です。映画化もされていますが、原作の方が1万倍怖い。ひとりでホテルに泊まる時にこの話を思い出すと結構怖いので、坂崎さんはお読みにならない方がよいと思います。ていうか絶対読んじゃダメ。
バナナの天ぷら、密かな人気ですね。私も大好きです。マレーシアに仕事で行ったときは必ず食べてます。「アダカー ピサンゴレン?ブラパ?」(バナナの天ぷらある?いくら?)って好きすぎて買うときのマレーシア語まで覚えてしまいました。
シナモンドーナッツが好きです。カリッと揚がった生地にシナモンシュガーをたっぷりかけたやつ。シナモンの香りがコーヒーと合います。
今日は大好きな坂崎さんのめでたいめでたいお誕生日ですね。おめでとうございます!その水も滴る優雅でセクシーな魅力で全国の女子を滴らせてくださいね!
坂崎さんが東大の吉田先生のところへいらっしゃるときについていきたいです。横で2人の会話をずっと聴いてる。どんなやりとりをされているのか興味津々です。吉田先生に「坂崎さん、さっきからいるこの人何?」って聞かれたら、「何でもないです」って片付けてください。帰りは学食でごはん食べて帰ろっと。
「アレどこやったっけ〜」ってしょっちゅう言ってます。口ぐせというより、歳のせいで言わざるを得ない。
番組ステッカーいただきました。うれしいです!かわいくて読みやすい、きれいな字で宛名を書いてくださっている坂番スタッフの方、お世話になります。文字からあたたかいお人柄が感じられます。ありがとうございました。
兵庫県には灘五郷といいまして、日本有数の酒処があります。お酒好きの方には日本酒がおすすめです。中でも「福寿」はノーベル賞受賞式の後に行われるスウェーデン国王臨席の晩餐会で振る舞われるお酒ですので、飲めばノーベル賞もらった気分を味わっていただけるかも。坂崎さんも東大の吉田先生とお飲みになるときいかがでしょう。
私はお酒全くダメなので、飲んだことないのですがおいしいと思います。多分。
早めに仕事が終わった夕方。
帰宅前に喫茶店に寄ってコーヒーか紅茶をひとりで飲んでぼへーっとします。何も考えない平和なティータイム。お酒が一滴も飲めないので、仕事帰りの寄り道は喫茶店と決まっています。
何もかかっていない三色だんごが好きです。春らしいかわいい色合いと上新粉そのままの素朴な風味が楽しめるところが気にいっています。ついでに桜餅も食べたいな。
生まれ変われるなら、次は木がいいです。何百年も生きて、人の歴史を静かに眺めてみたい。で、樹齢500年ぐらいの大木になった頃に生まれ変わった坂崎少年(10歳)がやって来て木登りして楽しんでほしい。「この木に登るとなんか気持ちがスーッとするんだよ!不思議だね!」とか言われたいです。
コンビーフ入りの卵焼きです。中高生時代、母がお弁当によく入れてくれました。コンビーフは牛肉100%の高いものより、馬肉入りで安い「ニューコンビーフ」が好きです。
お鍋をした当日は、最後にごはんに鍋つゆをかけて食べます。雑炊にするとちょっと粘りが出ますが、こうするとだし茶漬け風でサラサラっと食べやすいのです。翌日は残った野菜とうどんを投入して野菜たっぷりの煮込みうどんにして食べます。二回締めてます。
朝一番にすること、それは「窓枠についた結露を拭く」です。冬季限定ですが。暖冬で例年よりは結露が少ないように思いますが、それでも手間ですね。早く春が来ないかな。
頭から食べて、とりあえず目が合わないようにします。その後、尾びれの先まで美味しくいただきます。寒い時にホカホカの鯛焼きをハフハフ食べてあったまるの、いいですね。
わ〜、麺類好きとしてはめっちゃ難しいお題です。迷いに迷って、どうしてもどちらかと言われれば蕎麦ですね。冷たいお蕎麦を鴨肉入りの熱い蕎麦つゆにつけて食べる「鴨汁せいろ」が大好きです。トロロ蕎麦もいいなぁ。
「若桃の甘露煮」です。我が家では、ここ数年おせち作りをサボっていまして、市販のものを買って済ませちゃってます。その中に入っていたのが若桃の甘露煮。桃を栽培する時、大きな実を作るために間引きされた緑色の小さな桃を甘く煮たものです。小さくてとても桃には見えない外見ですが、口に入れると爽やかな桃の香りがしっかり感じられます。桃栽培が盛んな地域ではもしかすると昔から食べられていたのかも知れませんが、私はこんなおいしいものがあるとは知りませんでした。これからおせち料理の新定番になったりするのかな。今度のお正月は喪中でおせちは食べませんが、若桃だけは買って食べようと思ってます。