ゆづみん、こんにちは。いつも楽しく聴かせてもらっています。

クリスマスというと、恋人とのスィートな時間を過ごす方も多いと思うのですが、ぼくの「思い出のクリスマス」は、少しほろ苦い記憶です。
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かなり昔なのですが、ぼくは若くて、会社の労働組合の青年委員をやっていました。
当時は物販といって組合員向けに商品販売をして、チラシを配ったり商品を手渡したりするのも、青年委員の仕事でした。

クリスマス・シーズンは、お子さんにクリスマス・プレゼントを購入する方も多くて、その年は「美少女戦士セーラームーン」のカレンダーが大人気でした。
ところが、人気がありすぎて品切れになってしまい、増刷してもらうまでカレンダーが届かないことになってしまいました！

「娘たちのクリスマス・プレゼントなのに、イブに渡せなければ意味がない！」と組合員からお叱りをいただいたりもしました。
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増刷分の「セーラームーン」のカレンダーが届いたのが、なんとクリスマス・イブ当日。

ぼくはエリアの拠点を大急ぎで回って、注文してくれた組合員にカレンダーを届けなくてはならなくなったのです！
若かったぼくは、レストランを予約し、彼女とディナーの約束をしていました。

その日はめずらしくホワイト・クリスマスで、たくさんの「セーラームーンのカレンダー」入り段ボール箱を「トナカイでなく営業車」に載せて、ぼくは都心に雪の降る中、カレンダーを配ってまわりました。

積もった雪に苦労しながら、なんとか20時くらいにすべてのカレンダーを届けることができました！
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彼女には、事情を話して「かなり遅れます」と伝えていましたが、楽しみにしていたイブを一緒に過ごすことができませんでした。

彼女をがっかりさせてすごく残念ですが、組合員のお父さん、お母さんがお子さんにカレンダーを手渡し、喜んでいる家族の姿を想像すると、「顔笑って届けてよかったな」と今も思います。（彼女には、その後、フラれてしまいましたが）
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ぼくの「思い出のクリスマス」は、自分がサンタクロースのようにプレゼントを届けてまわった、ほろ苦いホワイト・クリスマス・イブの思い出です。
＃@onefiveのJustForYouをリクエストします♪

いつも楽しく聞かせてもらっています。投稿ご無沙汰してしまいました。
バトンタッチは、ゆづ推しには神番組でしたね！

いつも「ゆづみんに挑戦してほしいこと」ばかり投稿しているので、自分も「ちょっといいこと」を顔笑って思い出してみました（汗）。小さすぎて、投稿するのが少し恥ずかしい気がします。


【在宅時】
・マンションの住人に会ったら、自分から「こんにちは、こんばんは」等の挨拶をする。
　でも、返事がなくても気にしない。（外国人の方が、気さくに挨拶を返してくれます）

・UBER Eatsや宅配便の配達の方には、目を見て「ありがとう」と必ずいう。
　なお、ドアを閉めた後は、5秒待ってから鍵のサムターンを回す

・食品ロスをなるべく出さない。買い物に行く前には冷蔵庫等を確認する


【外出時】
・子どもやお年寄りが信号待ちをしているとき、クルマが通行していなくても、自分も信号が変わるまで待つ。
　（子どもがマネすると危険なので）

・イヤホンで音楽を聴きながら歩くときは、自転車やジョギングする人の邪魔にならないように歩道の端を歩く。
　（気がつかなくて、おたがいビックリなんてしないように）

・外出時にはマスクをしているけど、必ずひげも剃って、身だしなみを整える。


【交友・家族等】
・家族、親友には、誕生カード、クリスマスカードを手書きで送る。

・友人たちとの飲み会、会食の幹事をなるべく自分で引き受ける。
　（みな、忙しいから幹事をしたがらない）

・日曜日の夜には、実家でひとり暮らしの母に電話をする。


たいしたことは何もしていないので、ぼくは周りから「いいひと」とは思われていないようです。

ゆづみんは、どう感じましたか？

いつも楽しく聴かせてもらっています。

先日は、三吉彩花ちゃんへのインタビューが実現してうれしかったです！ありがとうございました。

さて、今回ゆづみんに挑戦してもらいたいことは、ずばり「個人SNSをスタートする」です。

三吉彩花ちゃんをはじめさくら学院の卒業生や、ゆづみんのお友だちもSNSで情報発信をしていますが、自分の言葉でメッセージを発信したり、日常をスマホで切り取るのは、女優として自分を表現するよい訓練になると思います。

SNSでは、ラジオと違ってゆづみんの「いやしボイス」が使えないので「言葉の選び方」にいっそうセンスが求められるようになると思います。

ゆづみんのラジオやテレビ出演を待ちわびている父兄も、ときどきSNSで日常が伝わると、とてもうれしく、安心できます！

学院日誌をSNSにおきかえて、ぜひSNSで「世界に向けてゆづみんを発信」をスタートしてください。（Twitter、Instagramのどちらでもいいです）
もっと多くの人に「新谷ゆづみ」を知ってもらう機会にもなると思いますよ！

マネージャーさんやスタッフさんのご理解とご協力が必要と思いますが、ぜひぜひご検討ください！

新谷さん、スタッフの皆さん、いつも楽しく聴かせてもらっています。ありがとうございます。

さて、スポーツの秋ですが、ゆづみちゃんもカラダを動かしていますか？運動不足になってしまっていませんか？
今回、ゆづみちゃんに挑戦してもらいたいことは、ずばり「皇居1周マラソン」です。

東京の中心といえばもちろん皇居。その周回コースは、約5キロで信号がなく安全で走りやすいコースになっていて、老若男女、幅広いランナーにとても人気です。
ちょうど紅葉が美しい季節なので、皇居の周りを1周ランニングして周囲の様子を、ゆづみちゃんなりに楽しくレポート（またはひとりゴト）してみてほしいです！

皇居の周りの美しい景観をたのしみながら東京が好きになれて、女優としての体力も高められるという一石二鳥企画です！！

ぜひ、ご検討ください。（なお、ゆづみちゃんの目標タイムは40分でいかがでしょうか？なんなら、歩いてもOKですよ！）

（一部が反映されなかったので再投稿させていたきます）
第3回、たのしく聴かせてもらいました。
早速ですが、「新谷ゆづみに挑戦しててもらいたいこと」は、憧れのセンパイ三吉彩花さんに単独インタビューです！
番組リスナーのために、「女優として努力していること」「さくら学院時代の思い出」「ゆづみんの印象とアドバイス」「おすすめの映画」等をインタビューしてみてくれませんか？
憧れのセンパイとあって話せる一石二鳥企画です！ぜひ、ご検討ください。
いつも素敵な番組、たのしみにしています！

第3回、たのしく聴かせてもらいました。
早速ですが、「新谷ゆづみに挑戦しててもらいたいこと」は、憧れのセンパイ✨三吉彩花さんに単独インタビュー