南国のりょうこ
こんにちは。
ジンクスと言えば思い出すのが亡くなった祖母です。
大学の時、大事な試験を受ける際に祖母にもらった指輪をお守りに身に着けようとしたら、祖母から
「何か特別なことをして結果が悪かったら悪いジンクスになるから、やめたほうがいい」と言われました。
それ以来、ゲン担ぎのようなことはしていません。
ただ、なぜか「方角が悪い」とか「この土地には縁がある」というのはあって、
これまで新宿にオフィスがあるお客さんの仕事は、
内容がコンディションが難しくうまくいかないことが多いです。
場所でお客さんを選ぶわけにもいかないのですが…。
好きな柑橘類な、「ポメロ」です。
日本では、ザボンやボンタンに近いもので、大き目で少し水分が少ない感じです。
タイ料理ではサラダなどにもよく使い、グレープフルーツやオレンジなどと比べると
甘味も酸味も控えめで、あっさりと素朴な味わいです。
ダイヤモンドのピアスてす。
仕事先の先輩がすごく素敵なピアスをしていて、
「もういい年だし、仕事に行く時少しいいものを
身に着けよう!」とかなりいいものを買いました。
ところが、もったいないと思うばかりにタンスの肥やしに。
母に、「もっと年取ったら似合わなくなるよ」と
言われたので、これからは普段につけようと思います。
タイの汁そば、「バーミーナム」です。
鶏だしのすきとおったスープが特徴の、タイのラーメンのようなものですが、
あっさりとしていてクセがなく、だれが食べてもおいしいと思います。
チャーシューやエビワンタン、もやしなどをトッピングすることが多く、
パクチーを薬味にしていただきます。
現地に住んでいたころ、ほぼ毎日のように食べていて、今でも懐かしい味です。
「ジャズ」です。
私は子供のころ、ジャズとクラシックがとても苦手でした。
クラシックの方は教科書に載ってる有名なものならなんとか聞けましたが、
ジャズの方はまったくといっていいほどダメでした。
それが、大人になってから、友人に「これなら聞けるよ」とビル・エヴァンスの
アルバムを貸してもらい、ピアノの旋律と軽快なリズムに魅せられました。
そこから、マイルス・デイヴィスから吾妻光義さんまで、今ではかなり幅広く
楽しめるようになりました。
音楽の幅が広がると、世界が一気に開けた気がして、
CDを貸してくれた友人にとても感謝しています。
坂崎さん、みなさんこんにちは。
いつも楽しく拝聴しています。
私がファンになったきっかけは、おそらくドラマ「無邪気な関係」です。
当時、「メリーアン」は知っていましたし、好きな感じだな、くらいに
思っていたのですが、鶴見慎吾さんが出演されていたドラマ「無邪気な関係」で
「星空のディスタンス」を聞いたとき、すごく好きになっりました。
ドラマで曲が流れるところ、いまだに覚えています。
イントロがすごく印象に残って、「この曲なんだろう?かっこいいな」と思いました。
そのあと部活の先輩に「PAGE ONE」を借り、自分で「THE RENAISSANCE」を購入し
ライブに参加するようになりました。
ちなみに、ドラマ自体の内容はまったく覚えていません…。
鶴見さん、すみません…。
選べるならホテルです。
旅館は、お布団の上げ下ろしが面倒なこと、
食事がついていることがその理由です。
特に、食が細くて食べられないので旅館のどっさりご飯は
食べきれないことが多く、申し訳ないです。
温泉は好きなので、温泉付きのホテルが最高です。
歯磨きは手動派です。
というのも、以前、かかりつけの歯医者さんに、
「電動にしたって、磨き方の癖は同じだよ。
磨き残しがないように隅々まで磨かないと、電動にしたって同じだよ。」と
言われたことが合って、妙に納得したことがあるので。
電動だからよく磨ける、という感じがしないんですよね…。
好きな漬物は、「奈良漬」です。
お酒は飲むのも大好きですが、お漬物も好きです。
以前はあまり好きではなかったのですが、うなぎ屋さんで付け合わせで
出てきたのをいただいたらとてもおいしくて、それ以来好きになりました。
ちなみに、たくあんやぬか漬けはあまりいただきません。
好きな植物の香りは沈丁花です。
実家の門の横に赤と白が植えてあり、毎年この花が咲くとそろそろ春だな、と思ったものです。
リボンフォームで今はもうなくなってしまい、家庭菜園になっていますが、この季節になると思い出します。
【水泳】
やってみたい習い事は水泳です。
子供のころ海で溺れて以来、水が苦手で、学生のころは水泳の授業をすべてさぼって
更衣室に隠れていました。
ですが、大人になって、リゾートに来てみると、やっぱり泳げた方がいろいろと
楽しいことがあるな…と後悔しています。
うちの子供も、幼いころは顔に水がかかるだけで泣いていましたが、
自分が後悔したので、心を鬼にして水泳教室に放り込み、今では4種類すべて泳げます。
本人も、泳げるようになったのはお母さんのおかげ、と思っているようで
今でも感謝している、と言っています。
それを聞くにつけ、今度は自分が泳げるようになりたい!と思っています。
こんな大人でも泳げるようにしてくれる先生がいるとよいのですが…。
こんにちは。
いつも楽しく拝聴しています。
今一番行きたい場所はドイツのミュンヘンです。
20年以上前に留学していたのですが、その後縁がなく一度も行っていません。
ほとんど忘れかけていたのですが、高見澤先生の「秘める恋、守る愛」を読んだところ、ミュンヘンが舞台となっていて、懐かしい地名がたくさん出てきました。思わず、当時よく行ったお店や美術館、住んでたアパートを検索したりしました。
コロナがなくなったらぜひ本を片手に行ってみたいです。
こんにちは。
好きなチョコレートは、シンプルなビターチョコ(板チョコのビター)です。
小さいころは、ポッキーとか、アポロとか好きで、チョコチップクッキーなども
大好きだったのですが、年とともにあまり食べなくなってしまいました。
が、ビターチョコはお茶にもお酒にもあうので、ほぼ毎日食べています。
最近はカカオ90%とかそういうのもありますが、あまりカカオが多いと
チョコレートっぽい味でなくなるので、ほどほどのものがおいしいと思います。
常夏の国に住んでいますが、冷たい飲み物が苦手なので、基本的に温かい飲み物しか飲みません。母が昔から、冷たい飲み物は体に悪い!と言っていたので、それに影響されているのかも知れません。
ちなみに、中国人の友人も同じことを言う人が多く、子供には冷水を飲ませません。
最近は、コーヒーを飲むと、肩こりやお腹の不調、めまいなどが起こるので、ノンカフェインのルイボスティーがメインです。
三陸の父のいなかでは、お雑煮をクルミのソースで食べていました。クルミを割ってすり鉢ですりつぶし、お砂糖とだし、お醤油で味付けしたものです。絶妙な甘さとクリーミーな感じがとても好きでしたが、外国に引っ越してからお正月に里帰りできず、なつかしいです。
お味噌汁は基本的にはプレーンなものを作ります。お豆腐とか、わかめとか大根など。ですが、私はおなかが弱く、生野菜があまり食べられないので、食べるときにほうれんそうやキャベツ、水菜など、青い野菜を入れていただくようにしています。
半分おかずみたいな感覚です。