づみん、スタッフのみなさん こんにちは。
今回のお題は連休のおすすめスポットという事で、僕がご紹介したいのは、リアル機関車トーマスが走る事で有名な、静岡県の大井川鐵道….ではなく、そのさらに上流を走る井川線に存在する「奥大井湖上駅」です。行ってみたい秘境〇〇アワード的な物にもランクインする人気の秘境駅で、僕もバイクのツーリングの目的地にしたりしているんですよ。お勧めのポイントは、湖の真ん中になぜかポツンと存在する駅が、まるでジブリの世界の中にいるような雰囲気があるところです。更に湖上と恋鍵を掛けて恋愛スポットになっている事も、お年頃の新谷さんにお勧めしときたいと思います。（なんてね）
とても綺麗な景観の湖上駅ですが、ここに行くには線路と並走する橋を渡って、ちょっと怖い思いをしなければならないところもお勧めポイントですね。そもそも大井川は吊り橋が多い事が特徴なんですよ。中々怖いお勧めの吊り橋も近くに点在してるのでまた次の機会にご紹介しますね。
ところで づみんって、吊り橋は平気なのかな？平気な気もするし、ダメそうな気もするし、平気でも怖いフリするあざとい系では”絶対”ないし、僕の勝手なイメージだと、ダメな事がバレないように頑なに拒否する系女子かな？
づみん その辺どうなの？ ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
「ただ、あなたを理解したい」見ましたよ。このタイトルではどんな内容なのか検討がつかず、蒲郡近辺でロケをした事以外の予備知識ゼロで挑ませていただきました。
冒頭の祐也と葵のシーンで、「やがて海へと届く」では見た人のほぼ全員を福島の現地の少女だと思わせた あの新谷さんが、シティーガールを演じてる（驚き）などと雑念混じりで見始めたのですが、蒲郡や西浦の美しい風景が映し出されると、そんな雑念はどこかに消えて物語に入り込んでいきました。もちろんストーリーも面白かったのですが、この映画で1番印象に残ったのは、青々とした海が印象的な海岸線や、物語り終盤でスクリーンいっぱいに咲き誇る満開の桜、そして助演優秀賞をあげたいくらいの良い味を出していた名鉄の赤い電車。このあたかも田舎を象徴するかの様な光景を美しく、どこか尊く映し出される映像は素敵でした。元々都会に住む葵、田舎から都会に出ていった祐也、田舎に残る康ニやななみ達では、この同じ田舎の風景も違った見え方がしているのでしょうね。僕は都会に出て田舎に戻った派です。づみんは都会に出て隙あらば田舎に帰りたい派でしたよね。僕は１度田舎から出た時にそれまで仲の良かった地元のツレと縁遠くなってしまい、この映画の名台詞？にもなった「ジモティ」がとても羨ましく感じました。
づみんは和歌山に春樹や由依香の様なジモティはいますか？ジモティがいるって素敵ですよね。

余談ですが、僕は蒲郡のジモティではないのですが、ロケ地になった西浦や幸田にはサーキットがあり、通っていた時期があるんですよ。この映画でここがこんなに素敵な場所だったんだと初めて気づかせてもらいました。今度づみんのアクスタ持って聖地巡りを兼ねて、この辺りをのんびりバイクでツーリングしようかな。
これからも色んな女優「新谷ゆづみ」を見れるのを楽しみにしていますね。
ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフのみなさんこんにちは。
蒲郡で行われた「ただ、あなたを理解したい」ガマロケ先行上映に行ってきました。映画の内容はネタバレになってしまうので、上映後の舞台挨拶のひとコマについて言及したいと思います。司会の方から蒲郡で食べて美味しかった物は何ですか？という質問で、登壇していた碓井監督、鈴木昂秀くん、野村康太くん達から、特産の蒲郡みかんや、知る人ぞ知るミシマパンさんのうずまきパン、上映会場で出展もしていた蒲郡うどんと正に模範のような解答が出た後にづみんの番がやってきました。注目のづみんの美味しかった物は…….「うどん」
司会者さん「それさっき言ったやつ」て思ってそうな反応。
いや、わかってますよ！わかってますとも、昨日今日に新谷ゆづみファンになったわけじゃないですから、づみんは蒲郡うどんじゃなくても、いついかなる時も美味しい物は「うどん」て事を！そんな自分に正直なづみんが愛おしいと思った舞台挨拶でのひとコマでした。
僕も会場で蒲郡うどんいただきましたよ。うどんは美味しいよねぇ〜。
ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフのみなさんこんにちは。
今回のお題はカレーライスという事で、カレーと言えばキャンプ飯。キャンプ飯と言えば、そう わたくし どSどすでございます。
なんて偉そうな事を言ってもキャンプではレトルトのカレーなんですけどね。以前紹介させてもらったキャンプの定番道具のシェラカップで玉ねぎと多めの豚バラ肉を炒めての豚バラカレーが定番です。ジャガイモやニンジンは？て づみん思ったでしょう。ひとりキャンプだとひとり分の量の野菜って難しいんですよね。たまに、辛口カレーにレトルト肉ジャガをinするという裏技を使ってジャガイモとニンジンを補充したりもするんですよ。
そして出来上がったカレーライスを、焚き火の暖かさとランタンの灯りと、づみんのアクスタで美味しくいただいています。今年はづみんも本格的なキャンプいかがですか？アミューズ山梨本社の目の前はキャンプ場（僕の行きつけキャンプ場）ですよぉ〜。
ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
1月28日に行われた映画「ただ、あなたを理解したい」の先行上映に行って来ました。幸運にも、豊橋と蒲郡の両方の上映会に行く事が出来ました。（頑張ったよ俺）
映画の感想についてはネタバレになってしまうので今回はやめておきますね。
なので今回は上映後に行われた舞台挨拶の模様を書こうと思います。豊橋、蒲郡とも上手の端っこながら奇跡の最前席にテンション爆上がりで席に着くと、何やら感じる違和感………….そう、横を見れば綺麗に着飾ったお姉様方。後ろを振り返っても着飾ったお姉様方。完全なる場違い感に押し寄せるアウェイ感（汗）
激しいチケット争奪戦で、ひとりごとリスナーは少なめな印象の中、最前にいるのが変なTシャツ着たこんなおじさんで、づみん ごめんなさい。
そして肝心の舞台挨拶では、若い俳優さん達とこれまた若い監督さんで誰が監督なのかわからないくらい和気あいあいとして、仲の良さが伝わるトークが楽しかったです。宣伝用のボードで両手がふさがり、手を振り返す事が出来ず苦し紛れに皆んなで手のかわりに顔を振るお茶目な姿が個人的にツボでした。この映画で出会った仲間が、劇中の地元の”ツレ”みたいな存在になったら良いですね。
舞台挨拶の質問コーナーの採用は落選してしまったので、ここで質問させてください。
「劇中の喫茶店での康太君演じる春樹の喋らないで伝える演技が印象的でした。あの演技のづみんの印象を教えてください。また、づみんが喋らない演技をするとしたらどうしますか？」
「劇中では、梓と母親がちょっとした気持ちのかけ違いですれ違ってしまう関係でしたが、づみんとひとりごとのスタッフさんとで、気持ちがすれ違ってしまった事とかありますか？この際だからづみん 言っちゃいましょう。言った後の責任は知りませんけど」

先行上映後に、づみんのおかげで今日集まれた仲間と、劇中で登場した焼き鳥屋さんで今日の上映会の祝勝会（ノンアル）
こんな楽しい1日を過ごせたもづみんのおかげです。づみん ありがとね。

先の投稿に誤りがありましたので訂正しました。（誤:岡崎-正:豊橋）

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
1月28日に行われた映画「ただ、あなたを理解したい」の先行上映に行って来ました。中々のチケット争奪戦を勝ち抜いて幸運にも、「ユナイテッド•シネマ豊橋18」に、蒲郡の「ガマロケ映画祭2024」と両方に行く事が出来ました。（頑張ったよ俺）
映画の感想についてはネタバレになってしまうので今回はやめておきますね。いつか づみんがハッピーエンドで終わる映画見てみたいなぁ（小声）
さて今回は上映後に行われた舞台挨拶の模様を書こうと思います。豊橋、蒲郡とも上手の端っこながら奇跡の最前席にテンション爆上がりで席に着くと、何やら感じる違和感………….そう、横を見れば綺麗に着飾ったお姉様方。後ろを振り返っても着飾ったお姉様方。完全なる場違い感に押し寄せるアウェイ感（汗）変なTシャツ着たこんなおじさんが最前で、づみん ごめんなさい。
そして肝心の舞台挨拶では、若い俳優さん達とこれまた若い監督さんで良い意味で変な緊張感がない和気あいあいとした雰囲気のなか、仲の良さが伝わるトークが楽しかったです。宣伝用のボードで両手がふさがり、手を振る事が出来ず苦し紛れに顔を振るお茶目な碓井監督、昂秀君、康太君、新谷さんが個人的にツボでした。この映画で出会った仲間が、劇中の地元の”ツレ”みたいな存在になるかもですね。
舞台挨拶の質問コーナーの採用は落選してしまったので、ここで質問させてください。
「俳優さんが、恋人役や夫婦役をしてると撮影中は本当に好きになるとかよく聞くのですが、若いイケメン揃いの現場ですから、お年頃の新谷さんですから”惚れてまうやろぉ〜”と思ってしまう瞬間のひとつやふたつありませんでしたか？」
「側から見れば、づみんは劇中の”背中を押してもらえる人”、”辞めると言ったら、辞めるなんてもったいないと言ってもらえる人”だと思うのですが、祐也のように”諦めてこの辺でもう地元に帰ろうかな”と思った事はありますか？また、諦めず今まで頑張ってこれたモチベーションがあれば教えてください」

先行上映後に、づみんのおかげで今日集まれた仲間と、どこかで見た事ある焼き鳥屋さんで「づみんに乾杯」（ノンアル）
こんな楽しい1日を過ごせたもづみんのおかげです。づみん ありがとね。

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
1月28日に行われた映画「ただ、あなたを理解したい」の先行上映に行って来ましたよ！中々のチケット争奪戦を勝ち抜いて幸運にも、「ユナイテッド•シネマ豊橋18」に、蒲郡の「ガマロケ映画祭2024」と両方に行く事が出来ました。（頑張ったよ俺）
映画の感想についてはネタバレになってしまうので今回はやめておきますね。いつか づみんがハッピーエンドで終わる映画見てみたいなぁ（小声）
さて今回は上映後に行われた舞台挨拶の模様を書こうと思います。岡崎、蒲郡とも上手の端っこながら奇跡の最前席にテンション爆上がりで席に着くと、何やら感じる違和感………….そう、横を見れば綺麗に着飾ったお姉様方。後ろを振り返っても着飾ったお姉様方。完全なる場違い感に押し寄せるアウェイ感（汗）変なTシャツ着たこんなおじさんが最前で、づみん ごめんなさい。
そして肝心の舞台挨拶では、若い俳優さん達とこれまた若い監督さんで良い意味で変な緊張感がない和気あいあいとした雰囲気のなか、仲の良さが伝わるトークが楽しかったです。宣伝用のボードで両手がふさがり、手を振る事が出来ず苦し紛れに顔を振るお茶目な碓井監督、昂秀君、康太君、新谷さんが個人的にツボでした。この映画で出会った仲間が、劇中の地元の”ツレ”みたいな存在になるかもですね。
舞台挨拶の質問コーナーの採用は落選してしまったので、ここで質問させてください。
「俳優さんが、恋人役や夫婦役をしてると撮影中は本当に好きになるとかよく聞くのですが、若いイケメン揃いの現場ですから、お年頃の新谷さんですから”惚れてまうやろぉ〜”と思ってしまう瞬間のひとつやふたつありませんでしたか？」
「側から見れば、づみんは劇中の”背中を押してもらえる人”、”辞めると言ったら、辞めるなんてもったいないと言ってもらえる人”だと思うのですが、祐也のように”諦めてこの辺でもう地元に帰ろうかな”と思った事はありますか？また、諦めず今まで頑張ってこれたモチベーションがあれば教えてください」

先行上映後に、づみんのおかげで今日集まれた仲間と、どこかで見た事ある焼き鳥屋さんで「づみんに乾杯」（ノンアル）
こんな楽しい1日を過ごせたもづみんのおかげです。づみん ありがとね。

づみん、スタッフのみなさん こんにちは。
水曜日じゃないのに突然の「ひとりゴト。」びっくりしました。
虹蝶さんにづみんの2024年を占ってもらう内容で、ワクワクしながら仕事が終わって速攻聞きました。
天然で愛らしい、運動が苦手そう、真面目で一生懸命なところがファンは応援したくなる。
そんな虹蝶さんのお言葉に「うんうん」「その通り」と思いながら聞いていました。
虹蝶さんの一言一言に、いちいちリアクションする づみんも可愛かったですよ。
ただ、「悩んで食欲不振になる」ってトコは、づみんも悩む事は当然あるだろうけど、食欲は………（文字数）

以上、ラジオ聞いて即出し投稿でした ラジオネーム : どSどす

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
12月16日に行われた「新谷ゆづみ2024カレンダー発売イベント」に行って来ました！
前回の時は、まだ あどけなさが残る「可愛い ゆづみん」という印象でしたが、今回のイベントで見る づみんは、「大人の階段昇る 君は まだシンデレラさ」なんて曲が頭に浮んでしまう、ちょっぴり大人で「綺麗な ゆづみさん」でした。ドキドキしたなぁ〜（照）
お話し会では、「ひとりゴト。」で元気を貰っているお礼も言えたし、このラジオへの投稿でこれまで以上に づみんをイジり続ける宣言も出来たし、言おうと思っていた事の80%位は言えたかな。
そして今回からの初の試みの2shot撮影ですよ。まさかこんな事が出来る日が来るなんて、嬉しさと緊張が絡み合ったドキドキの2shot撮影本番、意を決し片膝をついて、づみんにプロポーズしちゃいました（汗）調子に乗ってごめんなさい。でも、僕の「大好きです」に満面の笑みで答えてくれたり、終わり際に「良い写真になってる…はず」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。づみん、ありがとね。づみんがちょっと前にSNSにあげた クセのある笑いを引き出して、良い写真になったかな？その時の僕のプロポーズの証拠写真を貼っときますね。この日の為にスマホを最新型に買い換えた甲斐がありました。
づみん、スタッフの皆さん素敵なイベントをありがとうございました。
ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフのみなさんこんにちは。
今回のテーマの「2024年の私の目標」は、
「づみんに”好きです”と告白する！」………なんて思ったけど、これは年末のカレンダー発売イベントで達成しているはずなので別の目標にしますね。（ちゃんと言えたのかな俺？）
改めて「2024年の私の目標」ですが、それは「づみんを笑わかす！」です。
今年はきっと重要な役を任されたり、経験した事のないお仕事があったり、今まで以上にたくさんの方々と関係性を作っていくんだと思います。（多分だけど）そんな2024年のづみんは、今まで以上に大変だったり、悩んだり、苦しんだりするかもしれないから、この「ひとりゴト。」の時は肩の力を抜いて、僕たちリスナーとの会話を楽しんでくれたら良いなって思ってます。その為にも、フランクを通り越して、馴れ馴れしいくらいの態度で、内容のないアホなトークを投稿し続けますね。そして、づみんがちょっとでもクスッとしたら僕の勝ちだからね！
でも、いつも づみんに元気もらってるから 1%…..いや5%くらいは、「づみん ありがとね」の感謝の気持ちも込めようかな。
ラジオネーム どSどす

（喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきました）

づみん、スタッフのみなさん こんにちは。
僕の記憶が確かなら2023年は日テレさんの朝ドラマ「パパとなっちゃんのお弁当」レギュラー決定の歓喜で幕を開け、武田玲奈さんとのイベントや、映画「ぬいしゃべ」出演、そしてリスナーに激震が走ったドラマ「なんともないよ。」での づみんのチュウとか、づみん初舞台の「怪獣は襲ってくれない」でリスナーがザワついたり、歓喜のバースデーイベントがあったりと、リスナーの心を揺さぶるイベントが色々ありましたね。全部の現場は行けなかったけど、行ける範囲で参加するが2023年の目標でした。
では本題の「2024年の目標」ですが、トークルームの投稿は僕なりに頑張っている気ではいるんですが、それにかまけて ほとんど出来ていない事があります。それを「2024年の目標」にしたいと思います。
それは、「づみんに手書きのリアルお手紙を出す」です。2024年のうちには出すから、づみん 気長に待っててね。
ラジオネーム どSどす

づみん見たよぉ〜 茅島さんと共演したguさんのコマーシャル。ちょっと幼く見えるづみんが可愛すぎるよぉ〜。
あっ遅れました。
づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
以前には森先生がバーターで出演した事もあるローカルCMもありましたが、
今回は全国で見れるヤツですよね。づみん凄い、そして可愛い！
これで12月16日に東京-渋谷HMV&BOOKS SHIBUYA 5Fイベントスペースで行われる新谷ゆづみカレンダー発売記念イベントでお話しするネタがひとり増えました。ちょうどお話しするネタを考えてたトコなんですよ、助かります。当日は何を喋ろうかな？（当日は決めてきた事開始1秒で飛んじゃうけど）そして2shot写真はどんな顔して撮ろうかな？（やっぱゆづ角かな）今からドキドキで楽しみ過ぎるよづみん。当日はづみんの人見知りモード発動を無視してグイグイ行きますから覚悟してね。
以上、づみんの新CMを見た現場からの報告でした。
ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフの皆さんこんにちは
今回のお題の「秋の味覚一押しはこれ」
少し肌寒くなり虫もいなくなったこの時期は絶好のキャンプシーズンで、その夜に食べる一押し料理！それは「すき焼き」です！キャンプですき焼きは馴染みがないかもしれませんが、星空の下で焚き火を眺めながら食べるすき焼きは体も温まり、ちょっと甘い割下が染み込んだ椎茸や長ネギ、焼き豆腐をふうふうしながら食べるのは最高ですよ。シチュエーションも含めての秋の味覚なんですよね。
づみんもキャンプいかがですか？

話は変わりますが、づみんのカレンダーのオフショットでBBQしてましたね。僕は10月末に山梨県の西湖に行ってキャンプBBQ &すき焼きしてきたんですけど、たまたまづみんがBBQをやっていた場所に入る事ができたので記念写真撮ってきましたよ〜ん（ピース）
ラジオネーム どSとどす

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
バースデーイベント行ってきましたよ、しかも３部全通で！
素敵なバースデーイベントだったなぁ〜（涙）
第1部のゲストはづみんのリア友の三阪咲ちゃん。実は咲ちゃんライブには何度か行っていて、咲ちゃんのキャラも知っていたから今日1番の楽しみの回だったんですよ。その期待通り、関西弁も交えたナチュラルな会話がレア感満載で、題して「友達バースデー」でした。
咲ちゃんが、和歌山からひとりで上京したづみんの心の支えになってくれたお話しは泣けたなぁ〜。その後の咲ちゃんのスペシャルライブで、最前席に座るづみんの背中を間近で見てましたが「づみん泣いてやがるな」て手に取るようにわかりましたよぉ〜。まぁそれ見た自分も、もらい泣きしてましたけどね。
そして第２部のゲストはさくら学院の恩師の森ハヤシさん。あの場にいた人しか聞けない、門外不出なレアなお話しはやっぱり来て良かったと思えました。テンション上がって暴走する森センでしたが、づみんも負けずに受けて立ってましたよね。づみんの成長が垣間見えた題して「師弟バースデー」。
最後の第３部は共にさくら学院で学んだ八木美樹ちゃん。
期待通りの可愛いがいっぱいのステージで大満足。豪華なビデオメッセージもあり1番華やかな回でしたね。個人的には大将こと大谷亮平さんの「ご結婚おめでとうございます」の微妙なボケがツボでした。
内容は「あなた達こういうのが見たいんでしょ！」を具現化したようでしたね、題して「父兄バースデー」でした。
３部それぞれの違った見せ場があり、笑いあり涙あり感動ありの、新谷ゆづみを応援してきて良かったと思えるイベントでした。
素敵なバースデーイベントを、づみんありがとね。
添付の写真は、３部全通特典のサイン会でもらったづみんのサインです。「どSどす」の「ど」をカタカナの「ド」で書き出してしまい、何とかごまかして「どSどす」に仕上げたお茶目なづみんは可愛かったよん。 ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
行ってきましたよ！づみんの２０歳バースデーイベント。幸運にも３部全通する事ができました。３部それぞれの特徴がある、どれも見逃せないイベントになりましたね。全てのイベントの感想を書いてしまうと単行本サイズのボリュームになってしまうので、以前からラジオのゲストに熱望していた、三阪咲ちゃんの回の感想を書かせていただきます。
三阪咲ちゃんとづみんが親しいことは知っていて、咲ちゃんのライブにも何回か行っていましたが、あんな感動的な関係性だったなんて、ちょっと涙してしまったじゃないですか。つらい時、悲しい時、嬉しい時、共に分かち合える友達が側にいたって素敵ですよね。咲ちゃんとのエピソードはもっともっと聞きたいお話しでした。
以前に採用していただいた投稿で、づみんは順風満帆で悩みとか有るのかな無いのかな的なイジリをした自分を殴ってやりたいです（涙）
中学生には中学生なりの、19歳には19歳なりの悩みが有るのは当たり前ですもんね。20歳になったこれからのづみんには、色々なものを背負った大人の悩みもきっと有るんでしょうね。
このラジオやリスナーとのイベントが悩んだ時の気晴らしになれるように、これからも顔笑って応援しますね。
話は変わりますけど、イントロ対決は衝撃的でしたね。づみんの名誉の為に詳しくは言いませんけど、逆に客席は異常な盛り上がりをして喜んでましたから安心してください。ただ、カレンダー発売イベントでお話し会を６周したり、このラジオで何回か採用してもらったりしても、づみんに「初めまして」と言われる覚悟をした瞬間でした。
づみんをいじめるのはこのくらいにして、最後に「新谷ゆづみ」を応援してきて良かったなって思えるバースデーイベントでした。
づみん素敵なイベントありがとね。
ライブネーム どSどす

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
づみんのバースデーイベントが近づいてきましたね。
最初に発表されたゲストの八木美樹ちゃんには父兄一同歓喜し、次に発売された森ハヤシさんには、またあの鼻矢印に会えると父兄は涙したでしょう。
そして最後に発表された三阪咲ちゃん。づみんとお友達という事くらいは知ってる父兄さんは多いと思いますが、八木ちゃんや七三メガネ、いや森先生に比べると馴染みは薄いかと思います。バーイベでづみんと咲ちゃんの出会いや普段の関係性など新鮮なお話しが聞けるの楽しみにしています。
それとプチ情報なんですが、名古屋の音楽フェスで三阪咲ちゃんと@​onefiveに武藤彩未ちゃんが同じステージに立った事があって、かなりの数の父兄さんは咲ちゃんのステージ見てるんですよ。それをキッカケにして咲ちゃんのファンになっている父兄も多数。僕もその中のひとりです。テヘ

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
もうすぐ100回ですね。始まった当初は失礼ながらこんなに長く続くとは思っていませんでした。（づみんごめん）
でも回を重ねるにつれて、このラジオを聴いてる時の穏やかな時間の流れや、ここのリスナーは皆んな「ぬいぐるみとしゃべるのか？」と思えるくらい優しいメッセージがこの番組を形作っていきましたよね。その輪の中にいられる事が幸せなんですよね。これからも番組が長く続くよう微力ながら協力しますからね！
さて、今回のお題のあなたの思い出の名シーンですが、それは2022年1月19日配信の@onefiveちゃん達がゲストの回です。大人数のガールズトークは楽しかったですね。幸運にも僕のメッセージを採用していただいて、更に更に、づみんと同じくらい大好きなKANOちんに僕のメッセージを読んでもらうという特大のご褒美をいただいたのですよ！この放送回はね、思い出なんて生優しいもんじゃないんですよ(笑
あの時は、KANOちんを指名してくれて、づみんありがとね。もうあの日以来 づみんに足を向けて寝れないと誓った夜でした。
その時のメッセージの内容は、「車の免許を取ったら誰を乗せてどこに行きますか？」という内容でしたが、あれから1年の時が経ち、皆んなでドライブに行ける年齢になりましたね。KANOちん達とドライブは行けそうですか？誰の車で誰の運転になるのな？でもMOMOちゃんの運転だけはやめてくださいね(笑
ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフのみなさん、こんにちは。
「ひとりゴト。」もうすぐ１００回おめでとうございます。もう４年になるんですね、この４年間、無い頭を振り絞って考えた投稿が採用されて ガッツポーズして喜んだり、採用されなくて凹んだ心をづみんの声で癒してもらったり、今ではこの「ひとりゴト。」は、僕の生活に無くてはならない存在になっています。
今回のお題の「あなたの思い出の名？迷？シーンですが、それは僕にとっての記念すべき 投稿を初めて採用してもらえた放送になります。その時の内容は、「世界一濃い、ななやさんの抹茶ジェラート」を紹介させてもらった 2019年9月4日の投稿です。あの時はづみんに呼んでもらった「どSどすさん」のところだけを鬼リピートしたなぁ(笑)
僕の抹茶ジェラートの紹介の後に、確かあの時は 優秀な「ひとりゴト。」のスタッフさんが抹茶ジェラートを用意してくれて、づみんの食レポが始まったんですよね。その時の詳しい内容はづみんの名誉の為にここでは言わないですけど、抹茶ジェラートを食べてその感想が「抹茶！」でしたよね(笑)
ラジオ歴４年の今のづみんなら、完璧な食レポはもう余裕ですねぇ～。（スタッフさん聞こえてますか～？）

この投稿から今まで、何度か採用をしていただいて本当に感謝しています。でもそれよりも更に更に、こんな素敵な番組を４年間続けてくれている、づみんとスタッフさんに感謝しているんです。そしてこれからも、この素敵な番組がずっと続くように願っています。づみん、スッタフのみなさん、ありがとうございます。

最後に、この投稿を書くにあたって 当時の投稿を見返したのですが、づみんのことを「ゆづみちゃん」なんて呼んでる僕、なんか気持ち悪いですよねぇ～(笑)

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
今回のお題は「春、旅行の思い出」という事で過去の春の旅行を思い返してみたところ……..えっ！ない！なんで！なんでないんだ？
そう僕たち父兄の春と言えば、づみんの2018年度を例にすると、3月3日はづみんのアカペラが聴ける「歌の考古学」、3/10はづみんの今だから言えるお話を聞ける「アイドル三十六房」、3月26日は最後のスタンディングライブ「放課後アンソロジー」、3月30日は涙と感動の「卒業式」、3月31日はづみんに全力のペットか〜いをやってもらった「お渡し会」からの夜は「卒業式のLV」、締めは可愛い子は出て来ない森センが主役の4月6日の「謝恩会」。
そう僕たち父兄は春に旅行してる暇はないんです！
でも田舎からの遠征組の僕はこれ自体が旅行なんですけどねw
チケットが当たったらウキウキ気分で新幹線とホテルを予約して、当日は推しの可愛い姿にニコニコして、終わったら皆んなでご飯食べながら自分の推しの可愛さを自慢し合う…..これも楽しい旅行の形ですよね！
今年の春はづみんのイベントで楽しい旅が出来のかなぁ〜？どうなのかなぁ〜？
ラジオネーム どSどす

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
毎朝「なっちゃんとパパのお弁当」観てますよ。佐々木先輩なんかいい味出してますよねw
ドラマ内でノリノリで漫才やったり、憧れの先輩に積極的だったり、さくら学院時代には見れなかったづみんの一面を見れて楽しいですよ。漫才本番で緊張しちゃうお豆腐メンタルはづみんらし..（文字数）
オリジナルグッズをグイグイにセールスするづみんもさくら学院時代のイメージにはありませんでした。づみんの成長の証かな？
漫才に商品セールス…..あっ…ひょっとして購買部に憧れてたのかなw
これからもづみんの成長を楽しみながら応援させてもらいますね。