あけび2号
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは
沢山のグッズをありがとうございます。早速、トレーナーを買って、自宅で愛用しています。そのトレーナーを着てソファーでのんびりしていると、時々、我が家のネコがやってきてふみふみしていきます。
ゆづみんのトレーナーの手触りの良いせいか、わたしのお腹がぷよぷよしているせいかは今のところ不明です。
ゆづみん、こんばんは
今日は、カレンダー発売記念イベントに参加してきました。少しの時間でしたがお話しをし、笑顔を間近で見ることが出来てとても幸せでした。また、ラジオネームをお伝えしたところ、覚えていてくれたようでありがとうございます。
ゆづみんも多くの方とお会いして、大変だったろうと思います。でも、お話しが終わって黒いロールカーテンの下から出てくる皆んなの顔がすごく幸せそうでした。ゆづみんの素直な笑顔が、私を含め多くの人の心を暖かくしてくれたのだと思います。
これからも、いまの素直な笑顔を持ったまま前に進んでいってくれると嬉しいです。
また、会える時を楽しみにしています。
新谷さん、スタッフのみなさん、こんにちは
わたしの「大人になったなぁと思った時」は、20代前半に一人でバー(当時はカフェ・バーと言っていました)に通い始めた時です。
それまでは大人数で居酒屋が多かったのですが、友人に連れて行ってもらったバーが居心地が良く一人で通いだしました。その後、バーのマスターに気に入られそこでアルバイトを始めることになります。
働くうちにお酒の銘柄やカクテルを覚え、厨房では料理の基本を教えてもらい、仕事の後には夜の街を知る事になります。バーでのアルバイトは半年ほどしか続かなかったのですが、今、考えるとそこでの経験が大人になってからの自分の基礎を作っているような気がしてなりません。
新谷さんも数年のうちには、大人の階段を登るような現場や人に出会う事になるかもしれませんね。2022年の活躍も楽しみにしています。
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは
ゆづみんにすすめたい一冊の本ということで、今回は海外ミステリの中でもイギリスの警察小説 R・D・ウィングフィールドの「クリスマスのフロスト」を紹介します。
ゆづみんは海外ミステリは読むことはありますか? こういうきっかけが無いとなかなか手を出すことのない分野かと思い紹介することにしました。
「クリスマスのフロスト」はシリーズの第一弾で、下品で口は悪いけど、正義感が強く周囲には好かれるフロスト警部が、ドタバタしながら事件を解決していくお話しです。読み始めると、フロスト警部が巻き起こすスピード感あるエピソードに引き込まれ、誘拐など次々と事件が展開していきます。そして、森先生が脚本のドラマ「バンクオーバー」が全ての伏線を回収していったように、次々起こる事件や出来事が最終的には解決され回収されていく様は、最後まで読み切らずにはいられないパワーを持っています。
ミステリは重い作風の小説も多くありますが、このシリーズは警部のキャラクタのおかげで、比較的読みやすくどんどん引き込まれていくことと思います。この小説で、秋の夜長に最後まで読まないと眠れなくなるワクワク感をお楽しみください。
新谷さん、スタッフの皆さん、こんにちは
「さくら学院の思い出」は、たくさんありすぎて何を書いたら良いか、迷ってしまいます。やっぱり、心に強く残っているのは自分が参加したライブや公開授業での出来事です。新谷さんがらみで言うと、2017年度学院祭 さくらデミー賞のウィニング小芝居、「パンプキンは黙ってて」につながる一連の流れです。新谷さんの演技に引き込まれた直後、日髙さんが割り込んできてからのどう終わらせるんだろうというドキドキ感、そして新谷さんの絶妙な落とし、無茶苦茶笑いました。涙が出るほど笑いましたよ。これを書きながらもニヤニヤしてしまいます。
あの時の舞台上にいた新谷さんが18歳になって、こうやってメッセージを届けられるようになって、この時間をまたいで繋がっていくのが「さくら学院の思い出」なんだなぁと、最近しみじみ思います。
これからも、新谷さんの活躍が見られ、思い出が繋がっていくことを楽しみにしています。
新谷さん、こんにちは
思い出の桜スポットということで、4〜5年まえに福島県の会津地方に旅行にいった際に訪れた観音寺川(かんのんじがわ)の桜並木をご紹介します。
ゴールデンウィーク中だったのですが、泊まった宿の付近の桜はほとんど終わりに近くて、まだ咲いていそうなところをネットで探して訪れたところ見事に満開でした。観音寺川の両側に1Kmにわたり続く桜並木で、コンクリートの護岸がほとんどない優しい川のたたずまいと相まって、美しい桜スポットでした。
東京で見る桜は背景が建物かビルになってしまうのですが、雪の残る山を背景に見る桜は初めてだったので、華やかさとキリッとした空気が同居した風景がとても心にのこっています。
新谷さんは、桜と雪の残る山の組み合わせはご覧になったことはありますか?
新谷さん、お誕生日おめでとうございます。
先週からスタジオ収録に戻り、新谷さんの声がリアルに届くようになり、心地よく聴いています。もうすぐ、ラジオが始まり1年ですね。去年のうちは大阪出張の際、東京からの新幹線の行き帰りでアーカイブを全部聴けたのに、もうとても聴けない長さになってしまいましたね。長く続けるって本当にすごいことです。
17歳も新谷さんらしく、マイペースでそして笑顔でお過ごしください。
ゆづみん、スタッフの皆さん、こんにちは
初回の放送、楽しく聴かせていただきました。コロコロ転がるゆづみんの声、時々聴こえる引き笑い、楽しそうに放送している姿を感じながら、何度もリピートしてしまいます。
さて、お題とは違いますが、続けて欲しいことがあります。
フリートークで、ゆづみんの日常の話を多く聴けて楽しかったです。勉強のことや遊んだこと、東京のことや興味のあることなど、これからもたくさん聴かせてください。SNSを始めていないゆづみん、さくら学院の頃の数少ない日常の話題を、今のゆづみんで上書きして欲しいです。
そして、最後の挨拶「またねっ!」がなんかすごく新鮮でした。最後に小さい「つ」が付いている感じが、次回を感じさせてお気に入りです。毎回聴けるとうれしいな。
それでは、次回の放送を楽しみにしています。またねっ!