自分もカプセルトイはやりますよ。 一回だけやろうと回すと、狙ったもの以外が出て、ついつい回しちゃうますね。 でも最近は大人買いで、多少高くてもコンプリートセット（シークレットを含む全種セット）を買ってしまいますね。 特に、最近は一個の単価が高いガシャポンも多く、自分が集めている昆虫をリアルフィギュア化したいきものシリーズというのがあって、その中でスズメバチやクワガタを集めてますが、このシリーズは一回500円と高額な上、シークレットバージョンなど比率も低く、まじめに狙ったら、ダブりも怖いですし、何度も回すリスクよりも、高くて全種無難に揃った大人買いで済ませるようにしてます。 最近では、塗装などもさらに凝った一回1000円のハイクォリティバージョンなどもあったりして、たかがガシャポンとあなどれないほど、お財布にきびしい趣味になってます。 また、スズメバチのガシャポンから、さらに一歩進み、リアルのスズメバチの昆虫標本にまで興味を持ちだし、養蜂家さんが昆虫標本を動きのあるフィギュアのように特別に作った作品なども購入したり、 さらには最近はスズメバチの巣もオークションで落札しちゃうほどガシャポンからかなり趣味の幅が広くなってます。

やはり、辛い物ですね。 とはいっても、自分は基本的に辛いものは普段はそれほど食べないのですが、この夏の時期、地元の農産物直売所などでよくみかける「青とうがらし」が大好物なんです。 どんな料理でもドバっと入れて、食べた瞬間から汗がじわっと全身から吹き出し、汗だくになりがら食べて、食べ終わったあとにごくごく飲む冷たい水の美味さが大好きなんです。 今夜も、青唐辛子をたっぷりのナポリタンで、汗だくになりましたが、最後のキンキンに冷えた水の美味さは格別でした。 気温が高い夏は、汗を大量にかくと体の熱が放出されて涼しく感じることがあります。なかでも、刺激的な辛みを持つ青唐辛子は発汗作用を促すため、青唐辛子をたっぷり使った料理は夏にぴったりで理にかなっていると思います。

先ほどあがった天かすのおにぎりは、ローソンなどで商品化されてる悪魔のおにぎりとして数年前からありますよ。 自分はアレンジでさらに青のりとあえたごはんと混ぜて握ると香りがよく、味もよくて美味しいですよ。 天かすをひたす出汁は最近自販機展開している「だし道楽」という出汁で作ると最高に美味いですよ。 自分は一周まわって、基本の家で作るなら梅干しのにぎり、コンビニならツナマヨですね。 コンビニでは不動の人気なのに、家ではまず作らないツナマヨ。 家で作ろうと思うと、何故かコンビニのような感じにならない不思議。 シンプルだけど奥が深く、飽きがこないツナマヨこそ、最強だと思います。 最近、ふとおにぎりを握って、ぶらり場所を決めず、ドライブに行き、景色の良いとこでおにぎりをほうばるのが、マイブームです。

職場の同僚で爬虫類をたくさん飼っている奴がいたので、率直にヘビはどこに行ったのか聞いて見ました。恐らく、地下の下水道なんじゃないかと。たいてい、とかい雨水を地下に流すところから入ったのじやないかと。 また、逃げたヘビは食事は2ヶ月に一度とかで良いみたいで、逃げた時点ですでに満腹状態だから、餌で捕まえるのは困難だろうとのこと。また、そいつ曰く、野に放たれた爬虫類の捕獲はまず見つからないと思った方がいいと。近隣の住人さんは不安でしょうけど、こればかり、簡単にはいかない問題だそうです。

移転してきて欲しいのはソニーさんですね。 プレステ5が欲しいのに全然買えず、あっても転売価格の暴利なものばかり、もし、地元に来たら、地元民優先みたいな購入特権とかあったらいいななんてのは無理でしょうか？ ステッカー希望します。

お勧めするドラマはアマゾンプライムオリジナルの「アップロード～デジタルなあの世へようこそ～」です。 2033年の世界では、死が目前に迫った人々は自分の記憶などをデジタル化して、6つのテクノロジー企業が経営する仮想現実のの中にあるホテルに”アップロード”されることになった世界のお話。これにより、死の概念が変わり、例え、死んで肉体が滅んでもデジタルの世界で生き続けることができるというもので、主人公の一人であるネイサンはロサンゼルスに住むパーティー好きのプログラマーだったのですが、自動運転の車が暴走して、事故を起こし、瀕死の重傷を負い、治療かアップロードか選択を強引にガールフレンドにアップロードされて仮想現実の世界で永久に過ごすこととなり、そこで、オペレーターのノラと出会い、仮想世界の住人と現実世界の人間とで、人間模様、恋愛が展開するというもので、けっこう、設定が面白く、生前、裕福な人は仮想世界でも課金しまくって、あれこれできるけど、貧乏な人は基本パックの容量のみの自由しかなく、容量を使いすぎると翌月までフリーズ状態になって、まるでスマホの月額の容量のように、人間の行動が制限されたりとなかなか考えさせられますね。現在シーズン１のみまででシーズン２のリリースが待ち望まれています。ステッカー希望です。

転生したらスライムだった件をおすすめします。いわゆる、最近流行りの転生もので、不慮の事故で命を落とした主人公が異世界に転生したらゲームなどでおなじみの最弱モンスターのスライムに転生してしまい、どうしよう？って話なんですが、なんでもとりこむスライムの特殊なスキルなど駆使して、あれよあれよどんどん強くなっていき、その過程で出会い、仲間を得て、村を、そして国まで作ってしまうお話。国を作ってからも、様々なやっかいなことが山積なのだけど、仲間たちと一緒に魔物たちの王国を作り上げていく様は痛快で、笑いあり、涙ありで、現在はシーズン”がオンエア中で、なかなか見ごたえあると思いますよ。ステッカー希望です。

自分がハマった任天堂のゲームはアイスクライマーですね。エスキモーのキャラクターのポポとナナが、ハンマーで階層のブロック壊して、山頂を目指すシンプルな内容だけど、アツかったですね。二人プレイでやるとさらに楽しくて、よく仲の良い友人と時間を忘れて一緒にやった思い出が懐かしいです。調子にのってブロックを壊してすぎて、先に行く足場がなくなり、進めなくなってツンでしまったり、先に進まずわちゃわちゃ遊んでたら、階層を強制的に下げる白熊がやってきたりして、あれは面白かったです。凝った演出などないファミコン時代のゲームって、シンプルだけど奥が深いゲームがけっこうありましたね。 同時期に出たバルーンファイトも面白かったですね。

先ほど、話題にあがった太陽戦隊サンバルカン。 前作のデンジマンの適役のヘドリアン（故：曽我町子さん）が続けて出てくる同じ世界観を共有した珍しい戦隊モノでしたね。 あと、私的に推したい、ロボット戦前の必殺技である、バルカンボールが大好きで、サンバルカンの必殺武器である三色のボール型爆弾で、バレーボールの形状をしていて、3人がトスを繰り返しスイッチを入れていき、最後にイーグルがアタックを決めることで威力が発揮されるんですが、その映像は使いまわしではなく、毎回別撮りらしく、回によっては、最後のトスが上手くいかず、イーグルの最後のアタックがボールの真ん中からそれて、ボールが斜め下に飛んでいく回もあるのですが、ＮＧとせずに、使われてて、あ、今回は失敗だと、あ、今回は成功かなと、毎回ツッコミたくなって、なんか好きなんですよね。

事故ではないんですが、いつ事故るかヒヤヒヤなら毎日あります。 うちの近所に信号のない交差点で、東西南北すべて一時停止が義務になってる場所で、住宅街を抜ける裏道通勤路としての利用が多いんですが、とにかく一時停止しないドライバーが多くて、いつもヒヤヒヤしています。 左方優先、直進優先を守っていても、相手のドライバーがそれを守っていなければ意味がなく、こちらに優先権があってもそれを平気で無視して突っ込んでくるから本当に怖いです。 幸い大きな事故が起きてないんですけど、そんな場所なので時折警察官の方が一時停止違反を見張っているんですけど、肝心の朝晩の通勤時間まではカバーできず野放しになってます。 近くに小学校もあり多くの子供たちの通学路になっているので、なんとかならないものかいつも思っています。 自分だけは大丈夫、相手が交通ルールを守るから自分は守る必要なしなんて、自分勝手な思い上がりです。 今一度、教習所で習った時のような初心に戻り、心には常にゆとりを持って、交通ルールを守って安全運転を心がけて欲しいものですね。

自分が思う総選挙はカップやきそば総選挙です。 カップラーメンだとあまりに種類が多過ぎて、しぼりにくいですが、カップ焼きそばだとけっこう、人によって好きなオシ麺が分かれると思います。 たとえば、ぺヤング派やUFO派、夜店の一平ちゃん派などなど。 自分なら、オーソドックスな地元ぺヤングを押しますね。 色々すったもんだありましたが、あのどこか懐かしさを誘う、チープなんだけど、実は奥の深い、ベーシックなあのぺヤング味が好きですね。 最近だと奇抜な色んな味が出ていますけど、やはり基本が一番かなって思います。 昔のようなフタタイプの頃、フタを抑えて流しで湯切りして、だば～っと麺を流しにこぼした淡い記憶さえプライスレス。 お二人は、カップ焼きそばに思い出とかありますか？？？

リョーツさん、自分も昔は鉛のパワーリストや、足につけるパワーアンクレッと付けてましたよ。（汗） 学生の頃、体育祭の時、誰も立候補せずに、くじ引きで100走を走る羽目になり、でも走るのは得意ではなかったので、決まった日から、常に鉛入りのシューズ、腕にはパワーリストをつけてすごし、強化。 その強化が効いたのか、６人中、２位に入ったので、結果オーライ？ 今時の子は、こういう泥臭いスポ根なトレーニングとかしないんでしょうね。