私が住んでる街がモデルになっている
「クレヨンしんちゃん」が大好きです。

一昔前は＂子供に見せたくないアニメ＂
というレッテルを貼られてましたが
そんなことは気にせず私は子育ち中
息子達と楽しくみてました。

劇場版のしんちゃんは大人も泣けるくらい
実は友情とか家族愛に溢れている作品がたくさんあります。
しんちゃんのキャラがちょっとお下劣なところもあるけれど
大人がピリピリするほどの内容じゃないし
むしろこの程度の冗談もわからない大人になってほしくない
って当時思ったものです。

現在、息子は23歳と21歳の社会人。
2人とも毎週クレヨンしんちゃんをみてたけど
親の贔屓目を差し引いても明るくて優しい大人に
成長したと思います。
教育上悪い影響なんて全然ありませんでした。
なので今は堂々と「クレヨンしんちゃんの街に住んでます！」
と誇りを持って言えます。
これからも長く続いてほしいアニメです。

物はいりません。
どうかどうか
小田和正さんと鈴木康博さんが
「２人で歌いたいな」と思うようなキッカケをつくってください。

きっとお２人は＂オフコース復活＂という形は望んでいないのだと思います。
でもお２人がハモる声が聴きたいです。

この時期だから聴きたい曲は、
小田和正さんの「この日のこと」です。

この曲が初めてお披露目された2001年には
坂崎さんもレコーディングに参加されてましたね。

今では恒例になった「クリスマスの約束」というTV番組の
テーマ曲ですが、
16年経った今も音源化されておらず、
毎年激戦の観覧募集があるこの時期になると
どうしても聴きたくなります。

当時小田さんがレコーディングについて
「坂崎は頼んでもいないのにギターを持っている。
しかしそのおかげでずいぶん助かった」
とおっしゃっていて、
そのことを坂崎さんにお伝えしたところ、

坂崎さんは「ほーら、どうよ！」と誇らしげに語っていたことを思い出します。

小田さんファンでありアル中の私は、
いつかあの番組にTHE ALFEEの皆さんが出演
する日がこないかとひそかに夢見てます。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊
テーマとちょっとズレますが、
この時期に聴くとキュンとなる冬うたのおすすめは、

オフコースの「心はなれて」と
中西圭三さんの「たったひとつの愛を」です♡

最近好きになったのは＂ピンク色＂です。

幼い頃からオレンジ色が大大大好きで
女の子らしいと言われるピンクを
かわいいと思う感覚が私には全くなく
むしろ嫌いな色でした。

周りの大人が「女の子だから赤かピンク」と
決めつけることもとにかく嫌で
ずっとずっとピンク色の物を避けていました。

ところが最近になって急にピンク色の物に抵抗がなくなり
あえてピンクを選んだりするようにもなったのです。
何かキッカケがあったわけでもなく突然です。

私の中で何が起こったのでしょうか…不思議です！
それでもオレンジvsピンクとなれば断然オレンジですがσ(^_^;)

前の投稿の続きです。
THE ALFEEご出演の夢〜高見沢さん編〜

高見沢さんと私で某ブランドのお店に行きました。

なんでも好きな物を買ってあげると言われて
私はお財布を買ってもらうことにしました。

私が一目惚れしたお財布は
そのお店で1番高い3ケタ万円でしたが
値段を見てない高見沢さんは「いいねぇ、それにしな」と
天使の笑顔でニコッ♡

でも会計の時に金額を聞いて驚いた高見沢さんは
「君にはこっちのお財布の方が合う気がするなー」と
別のお財布を勧めてきました。

私は「絶対にこっち！これがいい！」とダダをこねて
困っている高見沢さんの様子を見て楽しんでいる…
という夢をみました。

なぜこんな夢を見たのかな。
夢って不思議ですね。

眠りが浅いのかほぼ毎日夢を見ます。
しかも映画を観たかのようにハッキリ覚えていて
朝起きるとすでに１日が終わったかのような
疲労感さえ感じるほどです。

一晩で3本立てというハードな日もあったり
月に2〜３回はTHE ALFEEのお三方に
お1人ずつご出演いただいてます(笑)

本当に夢だったの？って勘違いするほどリアルな内容から
あり得ないシチュエーションまで。

自分の見た夢を映像化できたらいいのになぁ♪

直近では桜井さんと高級中国料理店の個室で食事をして
帰り際に一緒に写真を撮って欲しいとお願いしたら
クールな渋い声で「いいよ」と言ってくださり
スマホを取り出したけど
どんなに頑張ってもカメラが起動せず
焦りまくってる途中で目が覚めました。

ちなみに高見沢さんがご出演の時は笑い疲れる夢が多く
坂崎さんがご出演の時はよく泣かされてます(笑)

大抵のことは一晩寝ると忘れてしまう私ですが、

どうしてもリセットが効かないくらい嫌なことがあった時、
私はマドレーヌを手作りすると元気になります(^O^)♪

簡単なので特に技もいらないから無心になれて
オーブンから美味しそうな香りがしてくる頃には
嫌なことなんてほぼ忘れてます。

食べて美味しくて幸せな気分になるし
家族にも大好評♡
喜んで食べてくれてる姿を見てまた幸せ♡

たぶん家族は毎回、
私がマドレーヌを作る時は何か良い事があったと
勘違いしてるはず。
実は逆でストレス発散のために作ってた…ってことはずっと内緒。
また作って〜と言われるとなんとも複雑な思いです(^^;;

そしてなぜマドレーヌなのか…という理由も
涙なしでは語れない感動エピソードがあるのですが
これも家族には秘密(^.^)

見てみたいコスプレはたくさんありますが

10年前に最高に可愛かった高年齢園児
「春野あらし君、春野あられちゃん、春野あらやだ君」が
10年かけて小学生になったという設定で
ランドセルを背負って復活してほしいです♡

今どきのランドセルはカラフルで個性的なものもあるようなので、
３人バラバラの小学生キャラでわちゃわちゃしてる姿がみたいです。

我が家はごく普通の民家ですが
玄関を開けたらそこは「神社の参道」
という特殊な場所にあります。
(※神主でも何でもない一般家庭です)

横を見れば御神木である樹齢約600年の
立派な大ケヤキが立っていて
夜にはホーホーというフクロウ？の鳴き声
が聴こえることがあります。

数年前までは、ほぼ毎日夕方になると
境内でお爺さんがオカリナを吹いていて
私は夕ご飯を作りながらその音色に癒されてました。

まるで「となりのトトロ」のような
穏やかな雰囲気に惹かれてこの家を購入して正解でした。

玄関横の小さなスペースには季節ごとに咲くように
数種類の花と木を植えているのですが
「綺麗に咲いてますね」と
声をかけてくださる参拝客の方が多く
その方達の笑顔を見るとこちらまで幸せな気持ちになります。

平日は都内に勤めていて小旅行並みの通勤時間と
満員電車でヘトヘトになってる私も
晴れた休みの日は朝早く起きて大欅の下で深呼吸すると
本当に清々しくて心が洗われます。

ここに住み始めてから普通ではあり得ないような
幸せな奇跡も何度か起こりました。

ここに居るだけで幸せを感じる…
まさしくパワースポットだと思います。

いつか私がお婆ちゃんになったら
境内でオカリナ吹いてる名物婆ちゃんになりたいです。
ギターでもいいかな(笑)

いざという時のためにと持ち歩いてる小物が多くて
人が「誰か◯◯持ってたら貸して〜」と
困ってる時にいろんなものがすぐ出てくるので、
よく「ドラえもんのポケットみたいだね」と言われます。

そんな小物たちをまとめているポーチの１つが
1990年のTHE ALFEEツアーグッズで
26年以上ほぼ毎日活躍してます！

購入した頃はまだ学生だったので
少ないお小遣いからグッズを購入するのは大変なことでした。
まさかこんなに長年使うことになるとは想像もつかなかったです。
多少くたびれ感はあるものの凄く丈夫でまだまだ現役です。

いつどんな時でもどんな場所でも
明るくても暗くてもテレビつけっぱなしでも
おやすみ3秒の私には睡眠のこだわりは全く無縁だったのですが

一時期旦那様が眠れなくて困ってると悩んでいたので
数年前に睡眠改善インストラクターという資格を取りました。

睡眠って健康に生きるために重要なことだから
義務教育で学んでもいいくらいだなって思いました。

ここで色々お話したいくらいですがキリがないですね。

とりあえず旦那様は最近ちゃんと眠れるようになったみたいなので
資格取得も役に立ったみたいで良かった♡

人によって生活のリズムや環境が違うので
一言ではアドバイスできないけど
まずは自分がリラックスできるなって感じる寝室にすることからスタートです♪

この春２人の息子が社会人となったことが
私にとっては最大の出来事です。

高見沢さんに負けず劣らずド天然の長男が大学を卒業して
まさかの公務員。
普通では考えられない彼の発想や行動が
世のために何か役に立つ時がくるのでしょうか(笑)

一方次男は調理師専門学校を卒業して
都内のホテルに料理人として就職。
自宅から通えない距離ではないけれど、
都内で一人暮らしを始めました。

20年一緒に過ごした我が子が引越しした日は
寂しくて寂しくて涙を堪えるのが大変だったけど、
そんな寂しさを癒してくれたのはTHE ALFEE春フェスタでした。
アルフィーのライブを見ればしばらくは笑って過ごせますからね(笑)
アル中で良かったです♪

以前この番組で20にまつわるメールを読んでいただいたのですが、
その時の「次男坊が成人したらアルフィーのライブにガンガン行きたい！」という願いを叶えるべく、
私は比較的休みを取りやすい仕事に思いきって転職しちゃいました(^◇^;)

そんなわけで私にとっては"大変化"の上半期となりました。

昨年、中西圭三さんのミニライブに行った時のことです。
その日のライブは同じ場所で2回あって、
1回目の後にサイン会がありました。
2回目のライブのMCで圭三さんが
「さっきサイン会に参加してくれた方から
＂長年ずっとファンです。
今日は《最後の雨》歌わないんですね。
聴きたかったです＂
と言われまして…」と苦笑いされてました。

なぜ苦笑いなのか、もうお気付きですね。

そう、《最後の雨》は中西圭三さんではなく
「中西保志」さんの曲なのです(笑)
温厚な圭三さんは「いい曲ですよね。今日は事情があって歌えませんが(^^;)」と、
間違えてしまった方を傷つけないような言い回しで
会場にいる圭三ファンの笑いを誘ってました。

それ以来、逆に私の中では＂圭三さん＂イコール＂最後の雨＂になってしまいました。

「彼氏とデートなう。に使っていいよ」
みたいな感じでの坂崎さんの写真を見てみたいです♡

最近いろんな方がSNSにあげてる写真をみかけますが、
坂崎さんならどんなシチュエーションを想像してポーズをとってくれるのかな…ってふと思ったので、
ダメ元の投稿です♪

もし実現してもタイトルは
「彼氏とデートなう。に使うなよ」ですね(^^;)

ラジオやテレビで流れてくる音楽に、
「あっ！この曲はアルフィーが歌ってた曲だ〜」って
思うことがあります。

特に洋楽はアルフィーを通じて知った曲も多いので、
私にとってはオリジナルよりもアルフィー３人の歌声
の方が原曲のような気がしてしまいます。

アルフィーがコピーしていた曲以外でも
「この曲は坂崎さんがラジオで紹介してた曲だな」って
ふと坂崎さんの顔が浮かんできたり、

私がよく立ち寄る珈琲屋さんでは、
時々ビートルズをずっと流し続けている日があって
誰もが知ってる定番曲が続いていると、
「もしもここに坂崎さんがいたら
＂君たち、まだまだ甘いな＂って言いそう…」とか思ったり、

こうしてあらためて考えると
日常生活の中でTHE ALFEE&坂崎さんをふと思い出す瞬間って
けっこうありますね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

約30年ぶりに中学の時の友達から連絡がきて会うことになったのですが、その友達が私を驚かせようと当時私が好きだった人を連れてきました！
その彼と私は卒業前の数ヶ月だけお付き合いした…というか、今思えばお付き合いとも言えないほどのカワイイ恋愛でした(^.^)
放課後待ち合わせして一緒に帰ったり、交換日記とか電話で話すくらいで、お互いを下の名前で呼び合うことさえ照れ臭かった超純愛の想い出話で盛り上がっている途中彼は
「あの頃、手を繋ぐことすら恥ずかしかったよな」なんて言いながらさりげなく手を繋いできました。
ふざけて笑ってたけど、私はあの頃の気持ちが蘇ってきてしまって
内心ドッキドキでした(˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
40代のいい歳したオバさんが…って思われるかもしれないけど、いくつになっても女心は残ってるのよ！サトシくん(^｡^)

高校生の時クラスメートに「面白いコンサートがあるから一緒に行かない？」と誘われ、軽い気持ちで着いて行った1987年12月5日栃木県立体育館。
誰のコンサートかも知らされず、当日チケットを受け取ったらTHE ALFEEと書かれていました。
当時、オフコースと杉山清貴さんの大ファンだった私は、アルフィーの存在はなんとなく知っていても音楽番組でチラッとみた程度でほぼ無知。
案の定開演後、この3人は誰がダレだっけ？と頭の中に はてなマークがいっぱいのまま、
エレキを持った派手な方の目の前2列目の席でポカーンと立ち尽くしていました。
すると、コンサートの途中でアコギを持ってメガネをかけたクルクルパーマの人が私のすぐ目の前にやってきて指をさしました。初めは誰を指さしているのかわかりませんでしたが、周りのノリとは明らかに違う私に、拳を振り上げるよう煽るような身ぶり手ぶりをしていて、クラスメートに「ほら、由美ちゃんも」と促され、勇気を出して拳を振り上げた時、そのメガネの方はニコッと笑って親指を立ててグーってしてくれました。
そう、今思えばあの瞬間、坂崎さんの笑顔に心を鷲掴みされてしまったのです。それからというもの、アルフィーをもっと知りたい！ライブで思いっきり拳を振り上げて盛り上がりたい！とアル中の世界に足を踏み入れてしまったのです。
あれからまもなく30年。あの瞬間がなかったら今頃私は何を楽しみに生きていたのだろうかと考えてしまうほど、ずっと坂崎さんの笑顔に心を射抜かれたままです。
私の入口は、坂崎さんの＂犯罪レベルの笑顔＂でしたが、今は桜井さん、坂崎さん、高見沢さん、3人揃ったTHE ALFEEが、何より私の元気の源です。