radiko premiumを利用してこの番組が聴けるようになり「坂番洋楽データファイル」で坂崎さんのビートルズ解説を待つこと4年近く経ち、ようやく始まりました。これだけまとめてビートルズ話を聴くのは初めてでもあるので、とっても楽しみです。一枚のアルバムに一回とはおっしゃらずに坂崎さんのお気が済むまで続けていただければと思います。気がついたら某公共放送の「ラジ○体操」「ひ○のいこい」と並ぶ国民的番組になっていた、なんて夢見ちゃいます。

「子ども時代の懐かしい遊び」そうですねぇ、私、木登りが好きでした。横に太い枝がたくさん張り出したお気に入りの木も三本ばかりありました。おやつを持ち込んだり、ままごとをしたり、太い枝ごとに家に見立てて訪問ごっこをしたり、あら、けっこう野生児だったのかな。
でも柿の木だけは登るな、見かけによらず折れやすいぞと自身で痛い思いをしたという父の言葉は守っていましたっけ。

坂崎さんは登ったといえばジャングルジム、滑り台や登り棒、でしょうか？都会っ子ですものね。

「アメリカ」は以前に未発表音源を集めた「LOST&FOUND」が紹介されましたね。今回は初期のデモ音源集ですが、私はやっぱり「RIVERSIDE」に惹かれます。今回放送されたのはTHE ALFEEの40周年記念武道館ライブを彷彿とさせるものでした。

武道館と言えば、今日 ｢オールナイトニッポン50周年記念 あの素晴しい歌をもう一度コンサート｣に参加してきました。
ステージ準備中に木魚が置かれたとき、最初の曲がピンときました。北山さんとご登場なさったときの燕尾服姿は凛々しかったです。お二人は「新結成記念　解散音楽會」のワンシーンのようでした。
クローンズも好調でしたね。
想定外だったのは宇崎竜童さんと泉谷しげるさんとの、赤いミリタリールックでの「フリフリ」です。もちろんみなさん手拍子のみなんですが、つい違う動きをしそうでした。たくさん笑って感動して、楽しかったです。
最後の北山さんの言葉と「あの素晴らしい愛をもう一度」では、我が父含めもうこの世にいない人たちが思い出されて涙が出ました。

ルーティン、はて、と考えたら、けっこう毎日判で押したようなことの繰り返しだわと気がつきました。でもそれが平和の証なんでしょうね。そしてその日常ににお三方のライブや今日のような催しが入る、なんて幸せなことでしょう。
一つだけ最近増えたのが、1月に急逝した父の位牌に手を合わせたり話しかけたりすることです。実家の地方にある位牌分けの習慣に従い、跡取りではない私の家にも父の位牌がありますので。手元供養のような気持ちです。

昨日、DEAR BEATLES 2018 に参加しました。私は7回目の参加ですが、今ではこのライブが季節の節目のように感じられます。まだ寒いけどもう真冬じゃない、いつもそんな時期の開催ですものね。
今年はジョージ・ハリスンの誕生日の開催でしたね。私も昨日が誕生日なのでこの一年のスタートがとてもすてきな一日になり、嬉しいです。オーラス、圧巻でした。

タマ伸也さん、幸ちゃんとの時間を楽しんでいらっしゃいましたね。出演を他のお二人には内緒にしてた、嫉妬されるからというトークには笑ってしまい、「さもありなん」と思いました。こうなると他のお二人にもご出演いただかないとポカスカジャンはモメるのでは？

春になったら.....外出の足を車でなく自転車にします。自転車は軽車両ですよ、交通法規を守りましょうと幸ちゃんも念押しなさっていたことを忘れずに！

少しさかのぼりますが、「気になるあの曲スペシャル」で私のメッセージを採り上げてくださり、ありがとうございました。「気になるアレ」をいただきまして、ほおが緩むのを抑えきれずにおります。

さて、「印象に残る先生」ですが、私の場合特定の「先生」ではなく、中学時代の「先生方」、への感謝ですね。
当時、男子の間で給食の時の校内放送でDJのまねをしてレコードをかけることがはやったのですが、先生方は止めさせることはなかったんです。そしてこの時、たぶんお兄さんたちに借りたのでしょう、よく流れたのがTHE　BEATLESでした。THE　BEATLESは解散してまだ数年しか経っておらず、私は日曜日にラジオにかじりついてよく聴いていたところへ学校でも聴けて喜んでいました。結局、男子たちに引き出しがなくてトークが続かず（そりゃそうですよね）、彼らは諦めたのでした。
先生方も「まあ、続かないだろう」とお見通しだったのかもしれませんね。でも私はTHE　BEATLESが聴けたので即中止、ではなかったことに感謝です。

もしも坂崎さんが先生だったら.......美術も担当してくださいな。
教科書は「和ガラスに抱かれて」、副教材はご自身で撮影した写真を使い、見学は所蔵品を展示してあるミュージアムへ行き、実習は、えーと、骨董品は作れませんので「陶芸」でいかがでしょうか。熱のこもった授業をしてくださるのではないかと勝手な妄想は膨らみます。

関東も寒いです、でも「勇気凜々」をお気に入り曲に加えてこの寒さを乗り切りたいですね。お呼ばれライブそして本家の春ツアーが大いに楽しみです。

今年もお三方のご活躍そして皆様のこちらへの書き込みが楽しみです。
どなた様にもより良き一年になりますように。

「好きなパン&好きなパンのおとも」....クランベリーの入ったパンが好きで、特に好きなベーカリーが都内に二つあり、ライブや買い物ついでにまとめ買いすることが多いです。それをミルクティーといただくことを励みに面倒なことや苦手なことをできるだけちゃっちゃと片付けるので、クランベリーパンじゃなくてまるで目の前のニンジンですね。
ちなみに食パンはガスレンジの魚焼きグリルで焼きます。おいしく焼けますよ、魚は電子レンジのグリル機能で焼くのでニオイの心配もありません。ロカボを心がけているのですがおいしいものの誘惑とのバトル、果てしないですね。

新曲、ジャケットとともに愛でています。「ワイルド」と「繊細」が両立している「人間だから悲しいんだ」は、新しい魅力を見せてくれているように思います。すてきな曲を増やしてくださったお三方に大感謝、ですね。
ラジオやテレビへのご出演も楽しみです。

さて、「もう一度行きたい場所」ですが、後追いアルフィーファンの私の場合は残念ながら夏イベ関連の場所ではなく、「金沢」です。
10年あまり前のこと、乗り鉄の息子と廃止が近かった夜行急行列車に乗るためだけに金沢へ夜に着き、駅ビルから外へ出ることもせず、つまり宿泊はおろか観光もせず「急行　能登」に乗って引き返すという旅（？）をしました。それはそれで良き思い出ですが、その10年後息子は、「今度はゆっくり金沢観光するんだ～」と、友人たちと意気揚々と出かけていきました。
それ以来、「あ～らだったら私もいつか行きたいわ」と思いつつ機会がないままです。
（アルフィーライブは24時までに帰宅できる範囲で参加という、シンデレラみたいな約束があるものですから。）

今度の土日は寒さが少し和らぎそうだとの予報が出ていますね。当たってほしいものです。書写真展そして武道館、その前に雑誌も届くし、楽しみが続きます。
去年のイブコンは家族のインフルエンザ感染で当日になって参加を断念したので、今年はそんなことが起こりませんように.......

このあと、中編・後編と続くそうで、楽しみです。

さて、クリスマスのホールケーキで思い出すことの一つが「分数」です。
私が小学校に入ったかどうかくらいのころでしたが、ホールケーキを前にして4歳違いの姉が「2分の1と6分の1（6人家族でした）、どっちが欲しい？」と聞いてきたんです。2と6なら6が大きいんだから6分の1が欲しい、と答えた私に姉は「分数」というものを教えてくれたシーンをなぜかよく覚えています。
同じ4歳違いのきょうだいでも、お兄さんが幸ちゃんに教えたギターは世のため人のためにと～っても役に立っているのに、私の姉が教えた分数は全くなーんの役にも立っていません。ま、比べるほうがおかしいんですけれど。

もしも坂崎サンタがいたら.....「所有楽器すべての解説付き写真集」と「続・和ガラスに抱かれて」をお願いしたいです。ブツ撮りもできればご自身の手になるものを。
なんだか夢があるようなないようなお願いですが、三階建てピラミッドの二階に幸ちゃんの楽器が展示される暁には実現したらいいな.....なんて思います。

発表されましたね。
国フォで高見沢さんがおっしゃるには、メインボーカルは久々にオーディションで決めるとのこと！さぁどなたになるんでしょうか？
　ファンになってやっと10年、まだ幸ちゃんボーカルの新曲に巡り会っていません。期待したいな....

「香り」で印象に残っていることは、自分自身が好きな香りの話ではないのですが、遠距離通勤・通学で疲れて帰ってきた家族から「ドアを開けたらだしの香りがして、なんだかトゲトゲが落ち着いた」と言われたことです。基本在宅の私は気づきませんでしたが、我が家の香りの一つなのかな、と思いうれしかったです。だしが香ったのはその日一日だけではないはずですが、偶然同じ日に同じことを言われたので心に残っています。

次から次へと楽しみが続いて、THE ALFEEファンの私たちは幸せです。

まずは「さんさん」です。関東ではもう雨は充分、そろそろ明るい太陽を拝みたいです。晴れればベランダから富士山が見える季節なのに、こんな雨続きでちっとも見えません。

もうひとつは「もぐもぐ」と食事をゆっくり噛んでいただくことです。孤食が多いのでつい手早く済まそうとしてしまい、胃の不調や食べ過ぎで反省することがあるので気をつけなくちゃ。

T-REX、洋楽に目覚めた頃ラジオでよく流れていました。懐かしいです。
それにしても、あんな音質のラジオでよく我慢していたなと思います。日本語の歌詞でさえ聞き取れないこともありました。幸ちゃんもそうおっしゃっていたことがありましたね。また、よく聞こえる場所を探すためラジオを持って家の中をうろうろしたものでした。
今はクリアに聴けるうえスマホならポケットに入れて持ち歩けるなんて、ほんとに良い時代になったものだと、なんだか突然感慨がわいてきました。

先月、「ザ・フォークソング～青春のうた～ 」の公開収録に参加しまして、初めて菅原進さんの歌声をじかに聴くことができて幸せでした。お兄様との掛け合いも面白かったです。坂番に初めていらしたとは意外で、またご出演なさるといいな、次回はフルで「WORLD WITHOUT LOVE」をお願いしたいです。
NHKでは玄関や通路で収録開始を待つ間、幸ちゃんがすぐそばを通って行かれました。一瞬のことでもうびっくり、ドキドキでした。

「最近好きになったこと」はい、あります。車の運転です。元々あまり興味がなかった上に家族は鉄ちゃんなので、前の車は16年で2万4千キロ、給油回数はは年にヒトケタ、普段は点検時以外ほったらかしという有様でした。それが一昨年から必要に迫られて車を買い換えて運転するうち、1年8ヶ月で1万3千キロ走り、結構楽しいなと思うようになりました。音楽も楽しめますしね。そうなると車が「愛いやつじゃ」と思えてきて、せっせと磨いています。

さて、昨日は秋フェスタ初日に参加してきました。会場は「待ってました～」感に満ちて熱く大盛り上がり！　手拍子と拍手でジンジンしていた手のひらはもう直りまして、いっぱい拳を挙げた肩はスッキリ、心もスッキリ、です。一曲ごとに「おぉ～！」と反応する客席はステージからどんなふうに見えるのでしょうね。

恥ずかしながら、「我が子が幼い頃の写真」なんです。ずっと棚に飾っていたのをさすがに片付けたのですが、すぐ見えるよう引き出しの一番上に入れてあります。ハイ、丸幸、じゃなくて丸高寸前で授かった一人息子です。
たぶん、「わっかる～」と言ってくださる方と思いっきり眉をひそめる方と分かれるでしょうね。後者の方が多そうなのでリアルでは言いませんが、開き直ってこちらに書いちゃいました、アハッm(_ _)m
ちなみにその息子、秦基博さんに似ています。特に学生時代は髪型もひげも秦さん風でした。お台場フォーク村で坂崎さんと秦さんが共演なさったときはもう、ほおが緩みっぱなしでした。

ところでまもなく生放送のラジオ番組が始まりますが、坂崎さんのおなかの具合はいかがでしょうか、回復なさっていると良いのですが。

ストックしてある飲料水の賞味期限は2019年8月25日です！
THE ALFEEデビュー45周年となるこの日、こちらのトークルームに書き込んだりご覧になったりしていらっしゃる皆さんとともにTHE ALFEE45歳のお誕生日を盛大に祝っていることでしょう。なんてったって前人未踏の45周年ですものね。（気の早い話でしたwww）

いくつもあるのですが、一番気になっているのは、「防災グッズの点検と入れ替え」です。食料品と飲み水はチェック＆ローテーションしているのですが、カセットボンベや雑貨類は6年モノがほとんどです。熱さを忘れちゃってます、イカンですね。

もう一つは、「10代の頃の日記の処分」です。ちょうどお三方がいうところの「上積み時代」なのですがTHE ALFEEさんとはまだ出会っていなくて、お三方以外のフォークソングのことはいろいろ書いていたような気がします。もう保管場所も記憶が定かでなくなっているため、探す手間を考えるとアタマが痛くなります。読み返したいような気もしますが、そんなことをしたら自分のアホさにあきれて立ち直れなくなりそうです。やっぱりやめとこ。

秋になると買っちゃう食べ物....私の場合、実家から送ってもらうので買うわけではないのですが、食べたいものは「りんご」です。実家がりんご農家で、まもなく早生の品種の収穫が始まります。秋は冷蔵庫の野菜室がりんごだけで満杯！！ありがたくそしてうれしい悲鳴です。そういえば、「新世界」という品種もありますよ。「ネオ・ユニバース」とはつきませんが。

でも坂崎さん、りんごはお好きではないとか....たまには召し上がってみてくださいな。

さて、坂番HPの番組予告によれば次回はなにやら賑やかになりそうな気配ですね、とても楽しみです。

ファン歴長い方が多いので気が引けるのですが、私はようやく10年経ったところです。
その入り口はお三方ではなく、テレビで見た坂崎さんと谷村新司さんの「黒い瞳の少女」でした（笑）恥ずかしながらその時初めて坂崎さんを知りました。
そしてTHE ALFEEというバンドの方と知り、CD欲しいッ！と思い、アルバムを買えばシングルも入っているだろうと一気におとな買いし、「おとなで良かった」と心から思いました。当時シングルで買ったのはDVD目当てでしたね。

考えてみると、どれが「記念すべき最初のCD」だったのかわからなくなってしまったのはちょっと残念ですが、どれも私の「良き友」として楽しませてくれるので良し、としましょう。

一昨日金曜夜の生放送では、いつもの元気なお声が聞けて本当によかったです。そして楽しいトークでした。

わたしがこのところクセになりそうなのは、ミントチョコレートです。幸ちゃんがお好きだというオレンジピールのチョコレートにトライしてみようと探しているうちに、う～暑い→他にもさわやかなのは.....→ミントフレーバーもいいかも、と、ミントチョコレートに逸れてしまいました。食べ過ぎに気をつけなくては、と自分に言い聞かせています。次に控えているのはラムレーズンチョコレートだとわかっているものですから....ジム頑張ろっと。

今月、某公共放送の深夜帯のラジオで織田さんの「CAFÉ BROKEN HEART」がよくかかっています。いい曲だなぁと思っていたので坂番でも聴けてうれしいです。眠りが浅くてラジオと携帯音楽プレーヤーが手放せませんが、こんないいこともあるんですね。

「夏の楽しみ」う～ん、子供が社会人となり家を離れた今ではありがたいことに自分の時間も増えたので、やはり夏イベや書写真展ですね。今年は本家以外に坂崎さんがお出になるライブに残念ながら参加できないこともあって、とても楽しみです。

ステッカー当選とのこと、ありがとうございます。こちらもまた、とっても楽しみです。うれしいことが続いて、なんだかほおが緩んでいます。

「ハーマンズ・ハーミッツの『There's A Kind Of Hush』」と幸ちゃんが解説を始めた途端、私の頭の中ははてなマークでいっぱいに。この曲を私は大好きなTHE CARPENTERSでなじんでいて、カバーだったとは知りませんでした。またしても目からうろこ、でした。こんなふうに新発見があるから坂番は楽しいです。

数日前、初めてWINDOWS10デビューしました。このところPCの調子が悪いとぶつくさ言っていたら家人が新しいPCを設置してくれたので、恐る恐る使い始めたばかりです。ライトユーザーもいいところなので豚に真珠、猫に小判、マベパールにWINDOWS10といったところでしょうか。豚さん猫さん、わたしと同列にしちゃってごめんなさい。

「坂崎音楽堂」で採り上げられたお三方、いずれ劣らず魅力的な歌声ですね。なかでもバリー・マニロウはよく聴いていたので、変わらない美声に心打たれました。

私がもう10年以上続けているのは、朝晩の体重測定、はい、某公共放送で紹介された「測るだけダイエット」です。これが日常生活を見直すきっかけになり、食事内容の変更とスポーツジムでの運動を取り入れた結果、減量のみならずその維持にとても効果がありました。成人して以降今が一番「身軽」で、ライブ中ハイヒールで立ちっぱなしでいられます。（以前はどんだけだったのか、思い出したくないです.....）これからもずっと続けていきたい習慣ですね。

デートプランの相談に応える幸ちゃんにクスクス笑いながらふと、クリスマスデートの服装について帰省先の私に相談してきた我が息子を思い出しました。数年前のことです。息子はその数ヶ月後振られてしまい意気消沈していましたが、幸ちゃんに相談すれば良かったかしら？

「2017年上半期総決算！」う～ん、たいへんだったのは高齢の両親のことでこれはまだまだ続きそうですが、それ以外はありがたいことに平穏無事な日々でした。
すごく良くなくてもちょっぴり良ければそれでよし、って年が改まったときに幸ちゃんがよくおっしゃいますが、私もそう思います。これまで通りにアルコンに参加できたし、幸ちゃんのラジオ番組はほぼすべて聴くことができたし、ありがたき上半期でした。平凡ですが、あと半年同じように過ごせればそれで充分幸せだと思っています。