ゆづちゃん、スタッフの皆さん、こんにちは。
さて、「ゆづちゃんたち、さくらの子はご存じでしょうか。この時期、つまり３月末から４月始めですが、さくら父兄は、いつもブルーです。それはさくら現役生の卒業や事務所の契約更新があるからです。そして、今回の場合、昨年の８月末からずっとダークブルーですｗ。それでも例年であれば、５月に転入式があり、新体制のさくらを応援することに気持ちが落ち着くのですが、それももう叶いません。そういう意味では、さくら父兄にとって、新年度は大きな転換点なのだと思います。これからは、続々と大人になって活動が多くなっている卒業生たちの応援ですし、そこで気持ちを上げていく必要があるのだと思います。そこで、この新たな目標を目指す時期を祝して、さくら学院の「夢に向って」をリクエストします。」
えっ、この番組に歌のリクエストありませんよね。ということで、ゆづちゃんに挑戦してもらいたいことNO. ５ですが、しばらくして、この番組も時節のトピックスなどを扱うパターンに戻ると思うのですが、その際には、これまでのようにそのトピックスに沿ったエピソードに加えて、ラストに一曲だけでもリクエストを受けつけるというのはどうでしょうか。何かかっこよくありませんか。
ただし、さくら学院の曲はＮＧということで。そうじゃないと、さくら学院の曲ばっかりになってしまうのでｗ。
それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さん、こんにちは。
さて、ゆづちゃんも、卒業すると、いよいよ女優さんとして本格的に活動されるのだと思います。ここのところ、さくらの子の女優としての活動が増えてきていることもあり、「演じる」ということについて考えることが多くなりました。
先ず、「会社での仕事を想像すると、OJTという言葉がピンと来ました。これは、On the job training の略で、『職場の実務を通して行う教育訓練を指します。』つまり、現場でいろいろと指導されながらスキルアップしていくことであり、演技を覚えていくことに通じるのか」などと。
また、優れた映画やドラマにおける名演技を観るのも良いのでしょう。先日、愛莉ちゃんがあるテレビ番組で、大河ドラマを観ていると言っていました。多分、歴史自体にはあまり興味はないでしょうからｗ、一流の演技を観たいと思う気持ちからではないのかと推察しました。そのような観点から考えれば、大河ドラマは、一流の俳優さんが全力で演技する場、つまり、オリンピックのような舞台なのではないでしょうか。ちなみに今年の大河ドラマも凄いですね。引き込まれるとはよく言ったものです。俳優という仕事が素晴らしいと思えるような演技の連続です。是非、ゆづちゃんも勉強のつもりで観られては如何でしょうか。
以上です。それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さん、こんにちは。
さて、本番組の公開収録、とても盛沢山でしたね。ゆづちゃん本当にお疲れさまでした。
配信で見させていただきましたが、感じたことを何点かコメントできたらと思います。
①まりんちゃんを久しぶりに、かつ、同学年のゆづちゃんとの絡みで長時間見れてうれしかったです。
②塩田監督さんにさくら学院を褒めていただいてうれしかったです。さくらの子が大変な思いをしてレッスンに汗を流してきたことが認められたのだと感じました。
③ゆづちゃんの制服姿を見て、未だ高校生だったことを思い返しました。小さい頃からの活動を見ていて当然のようなＭＣ姿と思っていましたが、本当にすごいことですよね。
最近は、さくらの子が続々と大人になってきて、沢山のイベントや配信で見れる機会が増えています。それは、桜の花がだんだんと満開になっていく、つまり、多くの開花が重なっていく風景を見ることができているのだろうと思います。とてもうれしいです。
以上です。それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコントを投稿します。
（いつもくだらなくて恐縮です。）

［クイズ「倉島颯良は少し変わってるー」］
Ｑ．早い乗り物と言えば？
Ａ．さちらゃん「フェラーリ。」
ゆづちゃん「・・・・。」
私　　　　「・・・・。」
以上です。それでは、また。

ＰＳ．そう言えば、関東組の子の着替えが遅いという話は、メンバーとの別れが名残惜しかったからではないでしょうか。寮組の子は、寮に帰っても一緒にいれるのにと。

ゆづちゃん、スタッフの皆さん、新年明けましておめでとうございます。
ゆづちゃんを応援するため、今年は更に投稿を加速しなければと思います。（くだらない内容ですが。）
さて、さくらの子が出演するドラマ以外と言えば、大河ドラマ位しか見ない私ですが、モネさんの番宣写真を見て、「ファイトソング」を観ることにしました。というのも、いよいよ快活なモネさんが観れると期待を抱かせるような写真だったからです。しかし、始まってみるといつもの陰キャラ（ディスっていませんよw）。と思いつつ、ラストで号泣（モネさんさすがですw）。
違う、違う、論点がずれました。「ファイトソング」、父兄のさくらさんが出演しているじゃないですか。しかもＯＰは、perfumeさん。ずるい、ずるい。
ということで、「ゆづちゃんがドラマのヒロインを演じる際には、初代、二代目生徒会長といった、さくらボーカルリストで是非お願いしたい。」という父兄しか考えない初夢（戯言）でした。
以上です。それでは、また。
ＰＳ．ゆづちゃんのカレンダー、生まれて初めてを買ったカレンダーでしたが（カレンダーは基本もらい物なので）、更に二つ増えちゃいました。（アイリーンと、onefive）

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコントを投稿します。
（くだらなくて恐縮です。）
さらゆづ間での話・・・・4。
さくらのメンバー「最近、何か、ゆづが、ゆづみんが、ゆづちゃんが、さらちゃんを独占してるよね。」
私「・・・・。」
さちらゃん「・・・・。」
以上です。それでは、また。
それにしても、お二人のクッキング力・・・www

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんは大学進学しないとのこと。その話を聞いて、大学進学のことを再考する機会となりました。
大学進学の目的は、端的に言えば、「より良い職を得る」、「学びたいことがある」の２点だと思います。
私の場合、今ほど豊かではない時代にあって、より良い職を得ることは死活問題でした。そして、大学に進学し、当時、最も就職に有利とされた法学部に入りました。その後の人生は十分成果のあるものとなりましたが、ひとつ心残りがあります。それは、めぐちゃんのように歴史が大好きで本当は大学でも歴史を勉強したかったのです。
ゆづちゃんの場合、事務所に入った時点で既に社会人でもあり、より良い職を得るために大学進学する必要性は薄いのだと思うし、むしろ今まで学業と仕事の両立に苦労してきたことを想像すればファンとして感謝しかありません。
ただ、勉強したいことができたら大学進学するということでも良いのではないでしょうか。
生涯学習という言葉ができて久しいですが、まだまだだと思います。これからの若い人がそれを普通だと思えるライフスタイルにしてもらえたらと思いますし、そういうライフスタイルは、さくらの後輩にひとつの背中を見せることにもなるのではないでしょうか。
私も、仕事をリタイアしたら、もう一度大学に行って、今度こそ好きなことを勉強したいなと思いました。
それでは、また。
ＰＳ．生まれて初めてカレンダーを買いました。表紙のゆづちゃんがあまりにもかわいかったので。（小声）

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコントを投稿します。
（くだらなくて恐縮です。）
さらゆづ間での話・・・・3。
ゆづちゃん「さらちゃんのパジャマ姿、たまんねぇべ。」
私「・・・・。（コメントを控えさせていただきます。）」
さちらゃん「ほんとですか？」
以上です。それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコントを投稿します。
（くだらなくて恐縮です。）
さらゆづ間での話・・・・2。
ゆづちゃん「私も(さらちゃんと)お手紙交換とかしてみたい。」
私「そのゆづちゃんの話を聞いて、僕もさらちゃんとお手紙交換とかしてみたい。」
さちらゃん「もはや何」
以上です。それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんにお勧めの一冊が今回の投稿テーマです。
今日、いつも通りベビメタのリアクション動画を観ている時ですが、ふと、村下孝蔵さんの「ゆうこ」が聞きたくなりました。そこで、その動画を観ると、あれ、声が尾崎豊さんの声に似ているような？？？・・・これはゆづちゃんに報告しないとww。
村下孝蔵さんは、早世されたこともありますが、たまたま活躍された時期に、私がサザンさんなどのバンドグループ系の音楽を中心に聴いていたこともあって、亡くなられた後しばらくしてから存在を知ることとなり、その才能に驚いた次第です。
歌声、曲調そして何より歌詞が素晴らしいです。この歌詞が良いということで、お勧めの一冊に替えさせて頂きたいと思います。
そして、ゆづちゃんが、そうですね吉高さん位の年齢になって、この「ゆうこ」という歌が主題歌となるようなドラマを演じたらとその姿を、脳内旅行ではなく脳内妄想してしまいました。
それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコントを投稿します。
さらゆづ間での話
ゆづちゃん「それから、さらちゃんにずっとついていこうと思いました。」
私「そのゆづちゃんの話を聞いて、僕もさらちゃんにずっとついていこうと思いました。」
さちらゃん「やめてよ」
以上です。それでは、また。
PS.そういえば、ゆづちゃんの好きな同じ事務所の女優さんですが、杏奈ちゃんだったんですね。すっかりモネさんかと思ってました。（めぐちゃんがちゃおガールになりたての頃に杏奈ちゃんと共演した動画を観たことがありますが、二人とも妖精さんかと思いました。）

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ここ最近、何かと「パラシュートゲーム」が話題に上がっていますよね。
ということで、久しぶりにその時の配信番組を見てみました。
えっ、ゆづちゃん、信じられない位かわいい。「パラシュートゲーム」が理解できないのが残念だけどｗｗ
ここで気がついたことを何点か。
①さくら学院の本質が理解できたような。
バラエティーテレビ番組を観ていると、女優さんがゲストに出ていて、小中学生の頃の写真などが公開されることがありますよね。するとお約束のように、「かわいい」との声が。なるほど、確かに呆れるほどにかわいいことが多い。つまり、さくら学院は、その小中学生の頃を切り取ったユニット。道理で信じられない位かわいい訳ですよね。
②配信番組でのめぐちゃんのスキルがグット
さらゆづTAKEにゲスト出演しためぐちゃんを観て、さくらの配信番組で思っていためぐちゃんのスキルを思い出しました。それは、一定間隔でテンポ良くカメラ目線をしていることです。誰に対する情報発信なのかという観点から、これはとても大切なことです。（ここは、ゆづちゃんへのさりげないアドバイスですよｗｗ）
また、以前、すぅちゃんの、ライブ中、ゆっくりと周囲を見回しながらパフォーマンスする動きを見てすごいと思いました。私も社内教育の講師などをする際には、見回しながら受講生一人ひとりと目を合わせるように話すのが良いと教わりました。コミュニケーションスキルとしてよく教わることなのですが、やってみると意外と難しいです。
それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ここ最近のゆづちゃんは、大人になるにつれ自分の気持ちを隠さず伝えれるようになってきたのかと感じていますよ。しかもおもしろおかしく上手に。
例えば、大嫌いなこと
①「歌の考古学」が嫌い
先日の放送回で話題になりましたよね。
②「ダンスのレッスン」が嫌い
先日の放送回で話がありましたが、私は会社の地域貢献活動で参加している夏祭りの振りさえ覚えられません。さくらの子たちのキレキレのダンスを見て唖然としていました。
③「田舎いじり」が嫌い
さらゆづテイクで出た話題です。我々父兄も「山菜取り名人」などといじって申し訳ない（ペコリ）
まさか、ゆづちゃん程のルックスの、つまりさくらの子のレベルの美貌の子がそんなことを気にするとは思ってもみませんでした。
思春期の乙女ですものね。配慮が足りませんでした。
ねおちゃんに、「ねおごんに一票」と言ったのもまずかったですかねｗｗ
それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、特にネタがないので、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコメントを投稿しますね。
さらゆづ間での会話あるある・・・・2。
NO.1
さちらゃん「〇〇〇〇〇〇」
ゆづちゃん「確かに」（でもわかっていないとのさらちゃんからの指摘w）
NO.2
ゆづちゃん「〇〇〇〇〇〇」
さちらゃん「もはや何」（ちょっと冷たくw）
以上です。それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さくら学院が本日を以って活動終了します。
昨年、かのちゃん達２０１９年度の卒業式の翌日、本日の活動終了が告知されました。
「そうか、１０年か、これからは卒業生を応援していかなきゃな。」、比較的冷静でした。
先日、一足早く配信番組が終了し、空疎感を感じました。でも、まだ、冷静でした。
そして、日曜日のラストライブ、そこで披露されたさくらの子３６人の寄せ書きをファンサイトで目にしました。
その寄せ書きを、一つひとつ、知り得る最近の顔とさくら現役の時の顔を思い出しながら見ていきました。すぅちゃんの個所に来て、ふと気づきがありました。一瞬にして感情が沸き上がり、これまでこらえていた悲しみを抑えきれなくなり号泣しました。
その字が、そして他の子の字も、学院日誌で何度も何度もみた字そのものだと気がついたからです。
あやみちゃんは、「終わりは始まり」と寄せ書きしていました。さくらを卒業した子はよく、卒業後に一人の活動になって寂しい思いをしたと話す子が多くいます。実際、殆どの子がそう感じたのではないかと思います。
これからは、さくらの子（ＳＡＫＵＲＡ３６）の一人ひとりが、寂しい思いをしないよう応援していきたいと思います。
それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、特にネタがないので、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコメントを投稿しますね。
さらゆづ間での会話あるある・・・・。
NO.1
さちらゃん「〇〇〇〇〇〇」
ゆづちゃん「良いのか、悪いのかって感じですよね」（わかった風にw）
NO.2
ゆづちゃん「〇〇〇〇〇〇」
さちらゃん「誰目線」（ちょっと冷たくw）
以上です。それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんが16才になった時の配信動画にて、ラジオを始めることを知った時の感想です。
さくら父兄共通の感想だと思いますが、さくらの子が定期的な情報発信手段を持つことは率直にうれしかったし、ゆづちゃんはしっかりした子だから特に不安も感じませんでしたよ。
でも年齢を考えると、すごいことですよね。女子高生のラジオパーソナリティっているんですかね。少なくとも、私が学生の頃は、おじさんばかりだったと思います。しかも最近は、話の内容やしゃべり方もとても面白いです。「卒業アルバム」の話とか、「歌の考古学」の話とか。ゆづちゃんのラジオは、毎日のウォーキング時に聞いているのですが、思わず吹き出すことも多々あります。
明るい話だけでなく、真面目な話をする時など、気持ちが誠実に伝わってきて、ゆづちゃんの人柄の良さがとてもわかります。また、さくら父兄的には、豊かに成長してくれていることが実感できてとてもうれしいです。
これからも、できるだけ長く、ゆづちゃんの優しい声をリスナーに届けてくださいね。
それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、今回は、「さくら学院の思い出」について、コメントさせていただきます。
私は、「メイト流れでさくら学院の沼にはまり」というよくあるパターンでさくら父兄となりました。
忘れもしません。2014年に偶然見た動画、そうBABYMETALです。唖然としました。音楽通、芸能通を自任していた自分がこれまでこのユニットの存在を知らなかったとは。ルックスのレベルとパフォーマンスのレベル、あまりにもハイレベルな両立を見るやいなやその困難性から不世出だと直感しました。
そして、事務所がアミューズであることを知り納得（フェイクではない）。母体となるさくら学院というグループを知り納得（逸材の集まり）。さくら父兄となった次第です。今では、アミューズ全体を推していますよ。
あるあるですが、さくら学院をアイドルグループだと思っている方が結構います。正確には、アミューズキッズの育成プログラムだと理解しています。なので、OGについて、「元さくら学院所属」という紹介コメントを見ると、ちょっとイラッとします。父兄的には、「さくら学院卒業生」としてもらいたいというこだわりがあります。つまり、さくら学院を辞めたのではなく、卒業したということです。
また、2014年から父兄となったので、その年度の転入生である「さらめぐ」以降の生徒に特別な思い入れがあるのです。ゆづちゃんに関しての思い出を言うと、良い点、悪い点それぞれがありますよ。良い点というと、それはMessageでの立ち姿の美しさです。ゆづちゃんは歴代１位だと思います。悪い点は、中等部二年生に髪をショートにしたので、さくらの良いところである、いろいろなヘアースタイルをみせてもらえなくなったことですww。
そのさくら学院ももう閉校となります。落胆はかなり大きいです。でも、考えてみれば、１０年は決して短くはありません。さくらの子も３６人となり、ひとつの事務所ができる位の人数の子が活動を続けています。そのため、さくらの子は十分な人数に達したのであって、これからはまだまだ発展途上の卒業生を応援していくべきなのだと了解しました。多くの父兄も同様ではと思います。卒業生やアミューズの方には、父兄が漂流しないようフォローしていただければ幸いです。それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。放送二周年おめでとうございます。
さて、件の優秀回については多すぎて選べないので、今回はゆづちゃんの口癖ランキングを発表したいと思います。選考基準は、口癖だけに使用頻度は重要ですが、それだけではありませんよ。加えてどれだけかわいいかです。
ということで、先ずは第三位・・・。
「えっ」・・・子リスちゃんが驚いて首をすくめる感じでの「えっ」。超絶かわいいですよね。思わず、意識を失いそうです。
続いて、第二位・・・。
「〇〇〇から」・・・だから、ことだから、「から」が、カチッとした感じで話す。表現のしようのないかわいさです。もはや死にそうです。
そしてそしてそして、第一位・・・。
「いうたら（いうても）」・・・ただでさえかわいい子の方言、強いですよね。リスナーの皆さんにもゆづちゃんの関西弁、大人気ですよね。是非、そよちゃんでもゲストに呼んで、とことんやって下さい。
以上、独断と偏見に満ちた、ゆづちゃんのかわいい口癖ランキングでした。
それでは、また。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、「ゆづちゃんが、特殊な学級に？？？」とは、一体全体どういうことでしょうか。
さらちゃんの保育士の演技に、にやついている間に（ゆづちゃんGJ）、ゆづちゃんがそんな大変なことになっているとは（W）
こんな状況で思い出されたのが、「シャッターアイランド」という小説です。映画化（2010年）もされており、さらちゃんの好きなレオ様が主人公の刑事を演じていますよ。
とても強く印象に残っている本です。その理由が、最後の何ページかが袋とじになっていたからです。そう、ラストのネタバレを極度に恐れた仕様だったのです。ちょっとやりすぎですよね。
ということで、「シャッターアイランド」の落ちは話せませんが（W）、これを読んでいる「あなた」。「あなた」は、ゆづちゃんではありませんよ。自分がゆづちゃんでありたいという気持ちに取りつかれたある少女です。その証拠に、この文章は、ラジオ投稿されたものではありません。「あなた」のブログに書き込んでいるものなのです。（ちょっとホラー）
やっばり、「シャッターアイランド」の落ちがわからないと、落ちませんかね（W）。
でも、ゆづちゃんのように本が好きな人にネタバレは失礼ですからね。
それでは、また。