ゆえよな
ゆづみん、こんにちは。
この3連休は2/23に渋谷で映画ただあなの舞台挨拶、2/25は新橋で武田玲奈さんのバレンタインイベントと、2回もゆづみんに会えました。
ここでは25日の方の感想をお伝えしたいと思います。
(23日のゆづみんも同年代の共演者の皆さんとわちゃわちゃして楽しそうで、笑顔も素敵でしたよ)
ゆづみんが壇上に上がって軽く挨拶をしたところで、まずはお悩み相談コーナー。
来場者の皆さんのお悩みにゆづみんも時に共感しつつも、しっかり丁寧に答えていてなかなかいい感じでしたね。
寝る時に曲を聴くって言うのは自分にとっても参考になりました。
今度やってみたいと思います。
そして続いて始まったのは「イヤホンガンガン伝言ゲーム」。
MCの方も含め3人で周りの音を遮った状態で伝言して行くのですが、これが客席全員が抱腹絶倒ものでとても楽しかったです。
なかなか相手に出題された文章が通じずに何度も言い直したり、悔しくて悶絶したり。。。
お題が「サビエルはギャルのカツラを被って髪の毛回す」的な、長文且つシチュエーション的にあり得ない内容のため、伝えるのは本当にご苦労されたと思います。
コーナーが終った時にゆづみん含めてやってた演者さんたちもクタクタのようでしたが、見てるこちらも疲れるぐらい笑い過ぎてしましました。
その後のビンゴゲームではなんと最後に景品のお菓子を頂戴してしまいました。
武田さんファンに申し訳ないな、と思いつつ、お菓子を手渡ししてくれたゆづみんの素敵な笑顔と真っすぐな瞳をゼロ距離で浴びる事が出来て、本当に幸せでした。
多分自分はその時目を泳がせながらなんかモゴモゴ言っていたかと思いますが、本当は「ゆづみんありがとう」って言いたかったです。
気づいたらあっという間に時間も経ち、イベントもつつがなく終了しましたが、本当に楽しい1時間半を過ごす事が出来ました。
武田さんとも以前よりも気さくにお話をしてるように見えて、今までよりもまた距離が縮まったように感じました。
また別作品でも良いので、二人の共演を見ていたいと思いました。
ゆづみん、こんばんは。
今日ですが「怪獣は襲ってくれない」最終日のマチソワを観劇しました。
怪獣と言うワードが出る舞台でしたが、自分としてはゆづみんこそが怪獣だと感じました。
毎回涙を流すシーンが2回あり、しかも最後はカテコの際中なのに「まだ終わんないで!」と言って溜まりに溜まった負の感情を吐きだし、共演者だけでなく観劇している客にも向かって吠えまくるゆづみん。
あれを公演期間中は毎日、しかも土日は2公演ずつやってなんて、それこそ怪獣じゃないとやっていられないと思います。
本当に素晴らしい迫真の演技だったと思いますし、その分今は束の間のお休みを堪能してほしいと思います。
さて、劇中で1つだけ気になった事があります。
メロちゃんに宿題を教えるシーンの時、正しく漢字を読めないメロちゃんにこっこちゃんが「仏教の興隆(こうりゅう)」と読み方を教えていましたが、あそこのこうりゅうのイントネーションが凄い気になりました。
ゆづみんの言い方だと「こう」でがあがり、「りゅう」でさがるイントネーションだったのですが、あれは高知県出身のこっこちゃんが標準語のイントネーションを知らない、という設定でワザとそうしていたのでしょうか?
何故イントネーションが違っていたのか?真相を教えて下さい。
ゆづみん、
この度は配信100回、おめでとうございます。
過去回の思い出とのことですが。。。
初回とか、ゲスト回とか、自分のメッセージを読んで頂いた回、等々。
みんな思い出深い回ばかりですが、今回は会えで絞って2021年9月1日放送の第55回を取り上げさせていただきます。
この回は丁度さくら学院のラストライブとなった閉校式直後のタイミングで、ゆづみん大号泣の回でした。
ただでさえ父兄にとってもメンタル的にダメージを追ってる時期。
そんな時に放送開始直後からゆづみんは泣き崩れ始めて、約36分の放送時間のラストまでそのほどんとを涙声(鼻声)で放送を続けました。
ラジオ越しで聴いてるこっちも感情ミルフィーユどころか、ゆづみんの涙声をずっと聞き続けてずっと貰い泣き。
もしかしたらリスナーの僕らがメンタルを鍛える修行なの?と聞きたくなるぐらい、体内の水分を大量に放出した回となりました。
さくら学院の閉校という悲しい出来事はもう二度とごめんだし、ゆづみんの涙声をずっと聞き続ける苦行ももう二度とない事を祈ります。
というわけで、この番組もぜひ長くながーく、続けて下さいね!
ゆづみん、こんにちは!
ゆづみんの初めての朗読劇。
昼の部の方で観劇させていただきました。
会場内にSUZURIのシャツやトレーナーを着てる人がたくさんいて、びっくりしませんでしたか?
歌も沢山あったし、長丁場をよく二人でお芝居できるなー、と本当に感心しました。
また、本を持ちながらの芝居だったけど、セリフ一つ一つにちゃんと感情が込められていたから一気に世界観に引き込まれました。
また機会があれば舞台のお仕事、ぜひチャレンジして下さいね!
ところで恥ずかしながら、自分はこの「星の王子さま」という物語は本では読んだことが無く、
今回初めてその内容を知りました。
ゆづみんは主役の王子さま役でしたが、この物語ってどういうテーマで、最後に王子さまってどうなったと思いますか?
色んな解釈ができるかと思いますが、ゆづみん的解釈をぜひお聞かせください。
また今だから話せる裏話がもしあれば、それも伺いたいです。
ゆづみん、
こんにちは。
2022年の最高の出来事。
なかなか一つに絞れないのですが、やっぱりゆづみんのカレンダーのお渡し会で、直接ゆづみんとお話しできた事です。
でも1つ、その時の事でゆづみんに謝りたい事があります。
ゆづみんはもう覚えていないかもしれませんが、どうしても謝っておかないと年を越せません。
当時配信していたSaraYuzuTAKEの中で、悩み事や弱気な事を書き込むと二人に叱られる、という謎コーナーがありました。
親知らずを抜くのが怖いという主旨のメッセージを書き込んだら共演していた倉島颯良ちゃんにそれを拾ってもらい、ビビってねーで早く抜け!的な感じで怒られたのがとても嬉しく、その数日後に勢いで1本抜きました。
で、その抜いた歯はなぜか大事に持ち歩いて、そのまま当日お渡し会に参戦。
何を話そうか?と思い悩んだ結果、その抜いた歯をゆづみんに見せて、
「SaraYuzuTAKEで親知らずを抜けと言われたので抜いてきました!颯良ちゃんにも報告お願いします!」
それを見てゆづみんは困惑気味に
「え?親知らず抜いたんですか?大丈夫でしたか?」
ととても心配してくれました。
やっぱり優しいなー、ダイジョブダイジョブー、なんて脳内お花畑な事を言ってその場は終了。
その時はなんとなくやり切った高揚感でとても幸せな気分でした。
しかし、ですよ。
うら若き10代のLJKのお渡し会で、中年のオッサンがリアルに抜いた奥歯を見せて、ドヤ顔する。
今にして思えば何やってんのか?って話です。
そもそもコメントしてくれたの颯良ちゃんの方で、ゆづみんは関係ないし。
(一応ゆづみんもイイ感じで合いの手を出していましたが)
そんな奇怪なブツを初見のオッサンに見せられてさぞかし迷惑だったろうし、楽しい会話どころかゆづみんに心配させるという謎行動。
今ならあれが如何にクレイジーな行動だったか、と素直に反省しています。
ほんとうにごめんなさいでした。
そしてそんな中でも冷静を装ってきちんと対応してくれたゆづみんに今でも感謝しています。
優しいゆづみん、ありがとう。
ちなみにもし次に何かしらのお渡し会の機会があったら、最後の1本抜いて持っていきます!
(懲りていないw)
ゆづみん、
こんにちは。
ちょっと主旨が違うかもしれませんが。。。
ゆづみんは東京都心に路面電車、通称都電と呼ばれる乗り物がある事はご存じですか?
東京都が運営している都電荒川線の事で、最近では「東京さくらトラム」とも呼ばれていますようですがここでは昔ながらの都電と言わせて下さい。
小学校高学年から中学生までその都電の停車駅の近所に住んでいたのですが、実はしょっちゅう都電の線路内に立ち入って普通に歩いていました。
普通にと言っても線路の敷石で歩きづらいのであまり好んで歩く事はなかったですが、沿線に住んでいる友達の家に行ったりする時にそこを通るのが一番の近道だったので通っていました。
少なくとも当時はそれをとがめられる事はなく、何ならその線路内を通学路として学校に通っていた友達もいました。
もちろん子供たちがイタズラで入っていたんじゃなく、大人の人たちも割と普通に電車の来ない間は歩いていました。
その後引越しをして違う場所に行った事で都電の線路内を歩く事はなくなり、また今では都電でも線路内の立ち入りはダメになったらしいです(詳しい事は分かりませんが)。
という事で電車に乗った思い出ではないのですが、多くの人は線路内に立ち入って歩く事ってなかなか出来ない事だと思うので、ちょっと珍しい体験という事で投稿させていただきました。
ゆづみんはサスガに線路に立ち入った事はないと思いますがw、路面電車に乗った事はありますか?
昔は和歌山にも路面電車があったそうですが、さすがにゆづみんが生まれた頃にはもうなかったみたいですね。
ゆづみん、
こんにちは。
数年前に父を亡くして自分の中では気持ちに整理がついておらず、振り返るとまだ少し心が痛みますがお話しします。
父は戦前生まれでの「The 昭和の親父」で子供にはそれなりに厳しい方でした。
職業も学校の体育の先生だったのでちょっとでも悪い事をすれば鉄拳制裁は当たり前だったし、僕が中学・高校の頃になって父と喧嘩をしても体力、腕力面で全く歯が立たず、僕の反抗期は自分なりには反抗したつもりですが全く彼には響いていなかったようですw
自分が小学校~高校卒業するぐらいまでになりますが、そんな父が毎年家族を連れて春休みにスキー旅行に連れて行ってくれたのは今でも楽しい思い出です。
毎年決まって山形の蔵王温泉に連れて行ってくれて、とてもじゃないけど入れないくらい熱い湯舟に一緒に入ったり、夜はお酒を飲んで普段見た事ないぐらいヘベレケになったりしてたけど、ひとたびゲレンデに立てば指導員の免許も持ってるぐらいの上手さでビシバシ僕らを鍛えてくれました。
おかげでスキースクールに通わなくても凄い上達したし、今でも大好きなスポーツです。
残念ながら父の後半生は病気で体調を崩した事もあって、その後は一緒にスキーに行く事もなくなりました。
今となってはもう二度と父と一緒に滑る事はできないけれど、今は僕が僕の子供たちにスキーをビシバシ、、、ではなく平成・令和なので優しく教えてあげてます。
そしてそのたびに父と一緒にスキーをした厳しくも楽しかった日々を思い出しています。
スキーをしてた時の父さん、カッコ良かったなーって。
ゆづみんもお父さんを大切に、これからも仲良くしてね。
ゆづみん、
こんにちは!
オリジナルグッズですが、巾着袋タイプのビニールショッパーが良いんじゃないかと思います。
旅行やスポーツ、レジャーに行く時に使えて、温泉やプール、海等で濡れたものを分けてしまっておくのにもぴったりです。
使わない時は小さくまとめてしまえるし、何枚持っていてもあまり荷物にならないし、便利に使えると思います。
ゆづみんはビニールショッパーって普段使いますか?
R.N.ゆえよな
ゆづみん、こんにちは。
ちょっと聞いてもらいたい事があります。
今日のカレンダーのイベントがあり、リアルゆづみんを間近で観れるだけでなくお話しも出来てしまうという超絶神イベントで、ゆづみんも綺麗だったし対応も素敵だったし本当にサイっコーでした。
ゆづみんには本当に感謝してますし、ますます応援したくなりました!
ただ、ゆづみんを前にすると自分のハンドルネーム含めて、それまで話そうとしていた事が全てぶっ飛んでしまい、気づいたらとんでもない事を口走っていたと思います。
抜いた歯を見せたり、知り合いの話を持ち出したり。。。我ながらクレイジー過ぎました。本当にごめんなさい。
勿論お話しした内容に嘘は無いのですが、なぜこうなったのか?
緊張して考えていたことが全て真っ白になったからとしか言いようが無いのですが、悔やんでも悔やみきれません。
次からはちゃんと伝えたい事を伝えられるように頑張りたいと思います。
(本当はゆづみんが梅干し好きで梅ぼし純の話をしようとしていたのと、もし機会があったら舞台のお仕事もぜひチャレンジしてほしいって伝えたかった)
ゆづみん、こんにちは!
これを書いている今は2/12でもうすぐ13日になるかっていう時間です。
明日のゆづみんのお話し会に参加予定なのですが、年も離れているし限られた時間の中で何を話せばいいのか今時点で全く決まっておらず、きっと当日は緊張して大して面白くない話をするか、ろくでもない事を口走りそうで、とても緊張しています。
ですので、ここで少し思っている事を伝えさせてください。
「麻希のいる世界」では共演した日髙さんと共に体当たりな演技を見せてくれてとても驚きましたが、同時に本気の「女優・新谷ゆづみ」を強烈に感じられて、感動しました。
きっと役を受けるにあたって色んな葛藤もあったのではないかと思いますが、作品の中ではそういう事はみじんも感じさせず「由希」になり切っていたのが素晴らしいと感じました。
尚、初日の舞台挨拶も何回か観ましたが、最後の4回目の新谷さんがMCやった回の緩さがいつものゆづみんらしくて作品とのギャップもあって、とてもホッコリしました。
また、翌日に行われた公開収録ではやはり日髙さんとセッションしたり朗読劇をしたりと、盛り沢山の内容でしたね。
自分としては朗読劇ではありましたけど、日髙さんと一緒にガチの演技をする新谷さんを生で観れたのはとてもシビれました。
とてもカッコ良かったですよ。
新しいドラマも始まったり、春に公開される映画にも出演したり、インタビュー記事も沢山出て今凄く勢いを感じています。
カレンダーも良き、ですね。
きっと近い将来日本を代表する大女優になるんだろうなと勝手に想像を膨らませていますが、これからも頑張って下さい!
ファンとしてずっと応援していきたいと思います。
「麻希のいる世界」プレミア上映、奥さんと二人で拝見しました。
まだあまりネタバレしてはいけないと思いますので多くは話せませんが、視聴者に物語の捉え方を委ねるような終わり方でしたので、引きずった気持ちを抱えながら年を越して1月の公開を待つ事になりそうです。
舞台挨拶は日髙さん含めてお二人とも相当緊張していたように見えましたが、実際の所は如何でしたか?
本当はこういう話もしたかったのに!!と当日話しそびれてしまった映画にまつわるエピソードがあったらぜひお聞かせください。
P.S.
ちなみに奥さんはお二人のお芝居は勿論ベタ褒めでしたけど、特に日髙さんの歌唱力とギターの演奏を絶賛してました。
あまりゆづみんのベースの事を褒めてくれなかったのがちょっと悔しくなって
「ゆづみんだって本当はベーススゲーんだよ!!途中までだけどオトメゴコロって曲を弾いた事あるんだよ!」
とPushしてみましたが彼女にはいまいち響かなかったのが心残りです。
またいつかベースを弾いて下さい。
2017年3月25日
その日、中野サンプラザホールで「The Road to Graduation 2016 Final ~さくら学院 2016年度 卒業~」が行われました。
自分にとっては2度目のさくら学院のライブ現場。
数々の素晴らしい歌と楽曲、感動的な卒業式が滞りなく進み、最後の曲「see you」も終わっていよいよ残すは卒業する二人に向かってメンバーが順にメッセージを伝える場面。
ここで自分にとってとても印象的な出来事が起こりました。
その子は既に涙でびしょびしょになっていました。
勿論その子だけではなく他のメンバーも多くは泣いていたし、何なら自分も号泣状態でしたけどw、
とにかくその子は二人の卒業生に向かって、泣きながらもしっかりとした口調で丁寧にお礼を言っていました。
その時の、彼女が倉島颯良さんに向かって言った言葉が今でも強く印象に残っています。
「最初のレッスンの時にダンスについていけなくて泣いちゃった時に『涙の数だけ強くなれるって言うじゃん』って言ってくれた事を今でも覚えています。これからも一杯泣いて顔笑りマス!」
シビレました。
自分の体の中に電気が流れ込むような感じ、とはこの事か、と。
こんなに明確に相手の心に突き刺さる感謝の言葉を、それまでの人生で聞いた事がありませんでした。
しかも号泣中の中学一年生の子がこれをよどみなく言えるのか!、と。
齢四十を過ぎたオッサンが、JCに泣かされそして心奪われた瞬間でした。
すいませんが、さくら学院の思い出って言われても沢山あり過ぎて1つに絞り切れません。
そのためメンバーはみんな大好きですが、当番組MCのゆづみんに関する事で一つ上げさせていただきました。
今日、さくら学院のラストライブがあります。
ゆづみんも現場に行けても行けなくても、全メンバー36名による10年間の集大成と後輩ちゃんたち8人の新たなる旅立ちをどうか見守ってあげて下さい。
時は2016年、夏。
場所は東京、赤坂REDシアター。
その女の子は三つ編みおさげの髪形で、セーラー服をきて舞台の上に立っていました。
顔のうるさそうな転校生に向かって笛を吹いては憎まれ口をたたき、そしてさらゆづてーくな先輩を慕っている生真面目優等生。
そんな役をその子はしっかりと演じていて、しかも歌やダンスもとても上手だなと感じました。
ゆづみん、改めましてこんにちは。
そうです。
僕が初めて生ゆづみんを見たのは「秋桜学園 合唱部」でした。
今でもあの舞台を観劇した感動は忘れられません。
あれから5年近くの月日が流れ、ゆづみんもお芝居の仕事を沢山こなして演技に磨きをかけてきましたよね。
そんな18歳のゆづみんに「初心に帰る?」という意味を込めて、敢えてこんな事を期待したいです。
・三つ編みおさげの髪形にする
・セーラー服を着る(芝居の役でもコスプレでも可)
・映像系だけではなく、舞台のお仕事もする
・歌やダンスを披露する
・笛を吹く(ちくわで吹くのも可)
如何でしょうか?
どれか一つでも良いので挑戦してくれたら嬉しいです!
最後になりますが18歳のお誕生日、おめでとうございます。
ゆづみん、こんにちは
「私の卒業」観ました!
ゆづみんが沢山出演していた「こじらせ女子からの卒業」も好きですが、シナリオ的に印象深かったのはゆづみんも少し?出演していた「僕らはいつだって遠回りしている」でした。
ネタバレしない程度に感想ですが、やはり命とかイジメとかをテーマにしたお話しはズシっと重くて。
でも色々と考えさせられるので個人的には好きな作品となりました。
さて「卒業式の思い出」ですが、自分は中学校の卒業式です。
中学まではそこそこ優秀な方の部類にいて、生徒会も経験したからか何と「答辞」を読ませていただきました。
今振り返ればそれは人生最大の栄誉だったのですが、当時は絶賛「厨二病」を発病していた時期w
答辞を読んでいる途中でメチャクチャテンションが上がり、一応紙に書いてある内容は最後まで読んだのですが、爆上げのテンションと一緒に途中からどんどん声が大きくなって最後は叫ぶぐらいの声量で読みました。
多分ドラマか何かの主人公の気分になり、自分の中で最終回の謎のエンディング曲が流れていて、エモい気分になってしまったのだと思います。
勿論、その時の自分の感想は「オレ、かっけーなぁ」です。
式が終わって悦に浸っていたら、親や友人たちから「何で途中から声を大きくしたの?なんか変だったよ」と非難交じりの感想を沢山もらい、「あれ?感動的なシーンのはずだったのに?」って不思議に思っていた当時の自分を本当にぶん殴りたい気分です。
ゆづみんをはじめ、さくら学院の歴代卒業生の皆さんの素晴らしい答辞とはとても比較にならない残念な状況で、この文章を書いている数十年たった今でも本当に自分のやらかした事がイタ過ぎると感じる、とても恥ずかしい思い出です。
ゆづみん、こんにちは。
自分の先輩エピソードですが、高校時代の同じ部活の1学年上の女子の先輩の事を今でも強烈に覚えています。
あ、先に言っておきますが、ゆづみんの大好きな恋バナエピソードには"全く"なりませんのであしからずw。
自分は高校で何をトチ狂ったのか、それまで全くやった事のない剣道部に所属。
弱小高校でしたが、同学年の周りの連中は小中から剣道をやっていた経験者たちばかり。
その先輩も勿論有段者で、女子部内ではNo.1の強さを誇っていました。
竹刀の握り方もわからないショボい自分に対してその先輩は自分の練習時間を削ってまで根気強く親切に、そして時に厳しく教えてくれました。
また1学年でも違ったら神様扱いをしないといけない運動系の部活の中で、決して高圧的な態度をとることなく、フレンドリーに接してくれました。
きっと本人は特別な事をしておらず普通の事をしていただけなんでしょうけど、自分にとっては初心者というコンプレックスを感じず、また周りの経験者たちとの仲を取り持ってもらったおかげで、最終的には剣道のウデは上がらなかったけど、高校時代の部活としては楽しく過ごせました。
またその後の大学や社会人になってからは、自分も何となく常にその先輩のやり方を意識して後輩たちに接するようにしています。
今は主婦業をされているようなので今後会う機会もあまり無いと思いますが、それまでは親や教師といった大人に対して抱いていた「尊敬」という感情を、初めて同年代に抱かせてくれた先輩でした。
形は大分違うと思いますが、何となくさくら学院の先輩/後輩もこんな感じなんじゃないかな、なんて思っています。
P.S.
自分も梅ぼし純が大好きで、子供の頃からずーっと買い続けています。
最近は世界的大手通販サイトで箱(カートン)買いをしていますが、東京近郊だとメトロとか私鉄系の売店なら割と手に入りやすいと思いますよ~。
(ちなみに写真は24粒入りの箱が10個入ったカートンです)
でも、塩分の取り過ぎには注意してね!
ゆづみん、こんにちは。
色々ありますが、敢えての三谷幸喜作品「ステキな金縛り」は如何でしょうか?
三流弁護士と落ち武者幽霊の法廷を舞台にしたコメディー映画です。
コメディーではありますが、最後は少し泣けるシーンもあり、見終わった後に少し心が温かくなる作品です。
もしまだ見た事が無ければお勧めです
こんにちは。
新しい秀英予備校さんのCM、動画配信の方で観ました!
恩師との初共演にとてもはつらつとしたゆづみんと相変わらずこってりな感じの森センで、ただのCMなのになんだか見てる自分も胸アツな気持ちで見てました。
そして、インスタの写真。
ゆづみん、すんごく良い笑顔で映ってる。
よっぽど撮影も楽しかったのかな?
という事で、撮影秘話などありましたら、ぜひぜひお聞かせください。
ゆづみん、塩田監督、こんにちは。
これを書いてる時は既に収録も終わってるかもしれませんが、もし間に合えばと思って書きます。
塩田監督には昨年公開された「さよならくちびる」でゆづみんと日高麻鈴さんを起用していただき父兄として本当に感謝しています。また自分はBDで鑑賞しましたが作品自体、本当に素晴らしかったと思います。
こんなに素晴らしい作品を世に送り出して頂き、本当にありがとうございました。
とまぁ枕詞はこの辺にしてですね、ズバリ質問です。
塩田監督って、ぶっちゃけ『父兄』なんでしょうか?
二人を選んだキッカケもメイト(BABYMETALのファン)だからというのをどこかで見かけましたが、実は父兄だったりもするんでしょうか?
映画の撮影が18年の夏~秋頃だったかと存じますので、18年度の卒業式とか行かれたりしたんでしょうか?もし行かれたり、または映像を鑑賞されたのでしたら感想等伺いたいです。
ゆづみん、
インスタ開設おめでとうございます。
早速フォローしましたよ。
きっとこれからJKらしいシャレオツな映え写真が沢山あがってくるんですよね?
楽しみに待ってますね!
そして、WOWOWのドラマ、観ました。
と言ってもまだ1話でゆづみんは出演していませんでしたが、とにかく食べ物がとてもおいしそうに見えて、早速翌日には唐揚げとチキン南蛮を食べてしまいました。
もうデブ活一直線ですよ!
さてさて、必ずしも最近だけではないのですが、家ではさくら学院のCDを聴いたり、MVやライブ映像を見たりして、エモくなって泣くという日々を過ごしていますw
18年度では特にC'est la vieとCarry Onの2曲がたまらなく好きなんですけど、ゆづみんは今でもたまにさくら学院の曲を歌ったりするんですか?
ゆづみん、
次回は初ゲスト、しかもゆづみんの憧れの三吉パイセンですね。
どうなんだろ?これを読んでいる時は既に収録済みなんですかね?
それとも嬉しさと緊張のあまり号泣中?
もしくは無言状態だったりするんですかね?
番組MCが号泣とか、無言とか、放送事故レベルだと思うけどw、そこも含めてオンエアーが楽しみです。
三吉さん、
さくら学院をご卒業されてから暫く経ちますが、今のさくら学院について在学当時と比べて変わった事、そして変わらずにいるなと感じる事があれば、教えてください。
あと、沢山ゆづみんをいじってあげて下さい!
何なら番組をジャックしちゃって下さいw
お二人が楽しんで番組を進行されている事を願っております。