Danbor
ゆづみん、こんにちは。
今回も素敵な放送を楽しませていただきました!ここのところ、SNSドラマでゆづみんの思い悩む姿だったり、悲鳴をあげて逃げ回る姿だったりを見ていたので、いつも通りの元気な声を聴いてとても安心しましたw
さて、もう9月も終わりカレンダーが変わるので、その前に行きたかった鎌倉に行ってきました。そう、カレンダーの聖地巡りです。ゆづみんが美味しそうに食べている写真の大新さん、そして素敵な喫茶店のリドさん。由比ヶ浜(ゆいがはま)にも行って、この辺であの写真を撮ったんだな〜などと思いながら気持ちよくお散歩してきました。
和歌山への里帰りのお話も聴いたので、今度はぜひ聖地中の聖地、和歌山に行かなくちゃと真剣に考えてます。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
「トモダチごっこ」最終話まで観終わりました。
SNSに絡めたテーマと2重、3重に状況が重なったシチュエーションで、どうなるんだろうといろいろと考えさせられる物語でしたね。
そしてまさかの黒ゆづみん、いや香澄さんを見ることになるとは!
それまでとてもまっすぐな香澄さんを見せていて、それはゆづみんらしさを強く感じる真に迫ったものだっただけに、最終話の展開はやられた!という感じでした。
健人との会話で「もう戻れないよね、みんなも…私も」というセリフ、香澄さんの横顔と間(ま)で強く印象づけられて、後(あと)の笑うあの表情を見せられるのは、かなり怖かったですね〜。
でも、かわいいだけじゃない、こういうこれまでとは全く違う演技、表情を見るのが、女優さんを推す醍醐味なのかもしれません。ゆづみんの成長と共に女優新谷ゆづみファンとしても成長してる気分です。
いや、でもホラーはほんとに怖いよ〜
ゆづみん、こんにちは!
もはや唯一の心のより所となったひとりゴト。ゆづみんの元気な声を聞けるとほっとします。
さて、SaraYuzuTAKEが終わってしまっても、すぐに新しいニュースが聞けるものと信じてましたが、来ましたねー、そして見ました、SNSドラマ!
「トモダチごっこ」を3話まで見ましたが、毎回毎回展開にハラハラしています。
ゆづみんの泣きの演技には慣れてるつもりでしたが、あんなに激しく泣く姿を見せられることになるとは!!
他にも激しく怒る姿や疑いの眼差しなど、ゆづみんの力のこもった感情表現や無言の表情で見せる演技などには、いつもながら引き込まれます。
ストーリーも今後どうなっていくのか?目が離せませんね。
そして、いよいよ「あけておねがい」が始まります。こちらは初のホラー作品ということで、ゆづみんがどんな役柄を演じるのか?楽しみでもあり、ちょっと怖くもあり、と複雑な気持ちで待っていました。見たらまた感想をお送りしたいと思います。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは!
前回8月の31日の放送を聞いていた時は、もうさくら学院の閉校から1年だなぁ、とか夏も終わっちゃうなぁとか、しんみり寂しい気持ちを抱えていたのですが、ゆづみんのドラマ出演の情報を目にしたとたん、そんな気分はふっとんでしまいました。
ホラーですとー!?
あの泣きのゆづみんが大丈夫?
きゃーーとか悲鳴あげたりするのかな?
SNSドラマとのことですがどのようなものになるのか、ワクワクしてとても楽しみです。
さて「忘れ物エピソード」とのことですが
特に困ったーというほどの忘れ物をした記憶はないのですが、日頃からちょこちょこは、やらかします。
特に朝出かけるときに、玄関のドアを出た瞬間、忘れた!と気が付くことが多いです。
あ!鍵を忘れた、あ!マスクしてないや、とか、あー携帯!、あーノートパソコン昨日の夜に使ったまま鞄に入れてなかった!
そんなことで、玄関を出ては部屋に取りに戻る毎日です。
出かける前に確認すればいいではないか。
そう思いますよね?
そう思って確認する時は、もちろん忘れ物はありません。
確認を忘れてしまうから、忘れ物をするのですからどうしようもありません。
水曜日とかは、あー今日はひとりゴトの日だなぁなどとボーッと考えて忘れやすいかも。
でも、不思議と玄関を出てドアを閉めた瞬間、あ!っと気がつくので大事には至らないのです。
このクセは、いいのか悪いのか、もう長年で身に染み付いてしまっているので治らないと諦めています。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
今回のテーマ「夏休み最終日こんなことしてました」ですが、学生の頃は夏休み最終日は毎年毎年宿題に苦しんでたことをおぼろげに思い出すだけで、はっきりと覚えていません。多分記憶から消したがっているのだと思います。
なので、最新の夏の終わり、去年の8月31日のことを書きます。
去年の夏は忘れることができない夏です。さくら学院の最後の卒業式(閉校式)がありました。でも落選してしまったので、8月31日開催のライブビューイングが最後となったんです。
コロナ下で声援も送れず、ただ静かにスクリーンを見つめて最後の時を迎えました。スクリーンでは顔がアップになるし、パフォーマンスは見やすいのですが、やはり画面の中のことで遠くにも感じられて、あまり涙が出ませんでした。なので燃え尽きもせず、いまだにくすぶってる感じが残ります。
でももうあれから1年、卒業生たちの活躍で、ずいぶん気持ちは助けられました。むしろ活動を追いかけるのに忙しくて、この1年はとても長く感じられました。
この夏もおにぱんずの活躍や美樹ちゃんの舞台、そして今後も麻鈴ちゃんのミュージカルや@ onefive のTVドラマ出演と楽しみはつきません。
このコロナ禍でもずっと笑顔で楽しく過ごせたのは、ゆづみんを始め、さくら学院の卒業生の皆さんが笑顔を絶やさず活動をしてくれたおかげです。とても感謝しています。
特に気持ちを助けられたSaraYuzuTAKEが終わりを迎えたりはしますが、寂しい気持ちはもちろんありますが、これからも颯良ちゃんとゆづみんは、いろんな場所で活躍する姿を見られるでしょう。
そして何より、このひとりゴト。がありますから!
2019年8月7日の初回放送からもう3周年が過ぎたんですね。
この番組がいつまでも続きますように、駄文ではありますが自分もメッセージを送り続けたいと思います。
これからも番組を楽しみにしています。またね。
ゆづみん、こんにちは!
異世界居酒屋のぶseason2最終回、ビールとおつまみを用意して、のぶに集まる皆さんと一緒に乾杯しながら楽しみました。
アイテーリアやのぶの周りに漂う不穏な空気が、物語が進むとみ〜んな美味しいものを楽しんで笑顔いっぱいになってしまう。そのお客さんたちの間をエーファちゃんが笑顔で動き回っていて、なんとも幸せな気分になりました。
そして!なんと!!見る前にかかえていた、コレで終わっちゃうのか寂しいと言う気持ち。season3の発表で吹き飛ばしてくれましたー!!!
そう言えば、「smart」のインタビュー記事で「以前、撮っていた作品の続きの現場が7月から始まるので」と言っていて、それで、のぶが続くのかも?って期待してたのですが、もう撮り終わってるって品川監督がおっしゃってました。ゆづみんは、何のことを言ってたんでしょうね?
smartの記事もとても面白かったですね。カジュアルな衣装も素敵でした!
これからもいろんな姿を期待しています。それではまたね。
ゆづみん、こんにちは。
前回のバースデー回。自分のメッセージが読まれたのはもちろん嬉しかったですが、他のたくさんの人のメッセージがみんな、うんうんそうだよね、と共感できて、その一つ一つにゆづみんが丁寧に答えていて、それも聞いていて嬉しくて楽しくて、とても幸せな時間となりました。
ずっと、この放送が続いて、何回もこういう時間が過ごせたら嬉しいですね。
さて、今回のお題「夏のマストアイテム」ですが。私にとって、それは「車のサンシェード」です。車のフロントガラスの内側にくっつける銀色の屏風のようなヤツです。
仕事で、車で移動することが多い自分にとって、夏の日差しは強敵です。日なたに置いて焼かれた車の中は、冷房を最強にしてもちょっとやそっとでは涼しくなってくれません。特にサンシェードをつけ忘れてると、ハンドルがあっちっちと言うほど熱くなって握れないほどになってしまいます。お昼に、お店で食べて戻った時、サンシェードをつけ忘れたことに気づくと、あ〜あやってしまったーとウンザリしてしまいます。窓を全開にして熱を逃し、ハンドルがさわれるくらいに冷めるのを待つしかありません。特に今年の夏は頼りにしてる必須アイテムなのです。
それでは、まだまだ続く夏の暑さに負けずないようにがんばりましょうね、またね。
ゆづみん、19歳のお誕生日おめでとうございます。
10代最後の年になりますね、若い今こそできること、いろいろとやりたいこともあるのでしょうが、たぶん真面目なゆづみんは仕事に明け暮れてしまうのでしょうか?
ファンとしては次から次へと映画のスクリーンやテレビ画面の中で、ゆづみんの姿が見られるのは本当に嬉しいことです。
でも、ふと、ゆづみん個人として、青春の思い出、貴重な体験をする時間があるのかなぁ?と心配になることもあります。若い時間なんてあっという間に過ぎてしまいますので、誕生日を機会に何か1つでも、これはやっておきたい!ということを心に留めておいて、行動したらいいのではないでしょうか?(本当はそれが何か聴きたいけれど、あえて聞かないことにします。)
ところでちょうど今、STOLABOの動画が無料開放になっているので、16歳のバースデー生配信など、昔のゆづみんが見放題なんですよね〜。Ciao Smilesの動画もあるので、キラキラと若々しいゆづみんを見て、にやにやすることができます。お勧めはゆづみんが中心になって活躍している#8でしょうか。
今の成長したゆづみんが、それこそあっと言う間に過ぎただろうあの頃の姿を見たら何を感じるか?聞いてみたいですね。
それでは、この一年がますます充実したものでありますように!
またね。
ゆづみん、こんにちは!
今回も楽しく放送を聴かせていただきました。
異世界居酒屋のぶの話題になれば、自然と美味しい食べ物の話になりますね。ゆづみんが語る食べ物のお話は、何でこんなにも食欲をそそられるのでしょうか?
エーファちゃんが美味しそうに食べる姿もそうですが、ゆづみんが何か食べる時って本当に幸せそうで、ラジオで想像するだけでも幸せを感じてしまうんですよね~。
特に肉巻きおにぎり!ゆづみん自身が「自分でもびっくりした」と言うその肉巻きおにぎりを食べてみたい!
エプロン姿のゆづみんが、はい、どうぞ、と言って差し出してくれる肉巻きおにぎりを頬張って食べる。ラジオを聴いた後もずっとそんな妄想に取り憑かれてしまっています。
「みなさんにまた会いたいです」というとても嬉しいお言葉も聴かせていただけたので、いつかまた公開収録の機会を期待できるのかもしれません。
その時には「ゆづみん監修肉巻きおにぎり」の販売なんていかがでしょうか?
抽選で、1名のみ、ゆづみんお手製肉巻きおにぎりが当たる!そうすれば飛ぶように売れるに違いありません。
そんな夢のような企画をお願いできないでしょうか?ゆづみん様、スタッフ様!
そんな淡い夢をいだきつつ、これからも放送を楽しみにしております。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
異世界居酒屋のぶseazon2始まりましたね!
アイテーリアのリアルな異世界の雰囲気や個性的な登場人物、そして美味しいそうなお料理とそれを本当に美味しそうに味わう人たちが魅力的で、大好きなドラマです。もちろん中でも、目を細めてちょっと上を向きながら、う〜ん、美味しい!と味わうエーファちゃんは、見るたび幸せな気持ちになれてとても大好きです。
それから極上スイーツ編も嬉しかったですね〜。
その、う〜ん、美味しい!が何度も見られるのですから!
でも、そのちょっと前に映画「マイスモールランド」を見てきたんです。
その物語は、胸が押し付けられるような息苦しい、見てて切ないお話でした。撮影されている舞台が自分の地元で、普段から彫りの深い顔をした家族たちが歩いているのを実際によく見かけていたので、クルド人という存在を多少は知っていたのですが…その内側に抱えている厳しさをよりリアルに感じさせられました。
ラストは、主人公のサーシャとその兄弟姉妹の姿に多少は心救われたのですけど。
そこでのゆづみん演じる西森まなみさんは、サーシャの単なる友人かと思ったら、裏の表情も持っていて主人公にも影響を与える人物で。それも見ていて切ない姿でしたね〜。
もちろん、幸せな明るい役を演じるばかりが女優のお仕事ではないですもんね。
社会的な問題を訴える、つらい役回りを演じる、そんな役をよりリアルに、より印象的に演じることも大切なお仕事でしょう。
それにしても、一方では社会派な物語で裏面ある人物、一方では異世界で無邪気な笑顔振りまく人物、と立て続けに見ると、同一人物として理解が追いつきません。女優として本当にすごいなぁと思います。
これからも様々な役に挑戦して活躍の場を広げていくのでしょう。どんな役になってもしっかりと受け止めて目に焼き付けていきますよ、楽しみにしています。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは!
麻希のいる世界が、東京に戻ってきたのでまた観に行きました。
久しぶりに見たけど、すでに何回も観たし次に何が起こるかよく分かっているのに…何回観てもこんなにも色褪せない映画は初めてです。由希の熱い想いがビンビン突き刺さるし、麻希に翻弄されて心痛い!もちろん麻希や祐介の熱も重なってとにかく始めから終わりまで、いっときも弛む時のない濃密な時間でした。
その日、塩田監督のアフタートークがありました。自分も大好きな場面、ラストの方で由希が麻希と再会した時の「風」。あの場面をとても印象的にしたあの風が、完全に自然な風だと聞いて、やっぱりゆづまりんの2人は、何か持ってるんだなぁ、と感じました。
でも塩田監督は、必要な時に自分は風を呼ぶんだよ、自慢じゃないけど、と言いながら自慢してて笑いました。監督は、夜のテンションでいろいろ話してくれてアフタートークもとても楽しかったです。
今回映画はレイトショーだったので、時間が空くな〜と思ったのですが、すぐにその大都会の片隅にあって気になってた銭湯の事を思いつきました。そうだ!銭湯からの生ビール、からのまきせか、という最高のコースを楽しめるのでは!というわけで映画前に行って来ました、銭湯。
背の高いビル群からちょっと外れた住宅街にひっそりとその銭湯はありました。小さな間口にかかる暖簾がまたかわいくて。
でも、中に入ればお馴染みの広々して天井が高い浴室。高い窓から夕方の光が明るく差し込んできます。壁にはまた大きな銭湯絵、灯台のある海辺というのも印象的でした。浴槽は4っつで泡風呂やくすり湯もあってとても楽しめました。
久しぶりに気持ちよく晴れた日で、汗ばんだ身体をさっぱりと洗い流して、ちょっとのぼせるくらい温まった身体に、もう生ビールが染み込み染み込む!
ゆづみんを想いながらの、とても充実のフルコースとなりました。
長くなってしまいました。それではまたね。
ゆづみん、こんにちは!
麻希のいる世界が、東京に戻ってきたのでまた観に行きました。
久しぶりに見たけど、すでに何回も観たし次に何が起こるかよく分かっているのに…何回観てもこんなにも色褪せない映画は初めてです。由希の熱い想いがビンビン突き刺さるし、麻希に翻弄されて心痛い!もちろん麻希や祐介の熱も重なってとにかく始めから終わりまで、いっときも弛む時のない濃密な時間でした。
その日、塩田監督のアフタートークがありました。自分も大好きな場面、ラストの方で由希が麻希と再会した時の「風」。あの場面をとても印象的にしたあの風が、完全に自然な風だと聞いて、やっぱりゆづまりんの2人は、何か持ってるんだなぁ、と感じました。
でも塩田監督は、必要な時に自分は風を呼ぶんだよ、自慢じゃないけど、と言いながら自慢してて笑いました。監督は、夜のテンションでいろいろ話してくれてアフタートークもとても楽しかったです。
今回映画はレイトショーだったので、時間が空くな〜と思ったのですが、すぐにその大都会の片隅にあって気になってた銭湯の事を思いつきました。そうだ!銭湯からの生ビール、からのまきせか、という最高のコースを楽しめるのでは!というわけで映画前に行って来ました、銭湯。
背の高いビル群からちょっと外れた住宅街にひっそりとその銭湯はありました。小さな間口にかかる暖簾がまたかわいくて。
でも、中に入ればお馴染みの広々して天井が高い浴室。高い窓から夕方の光が明るく差し込んできます。壁にはまた大きな銭湯絵、灯台のある海辺というのも印象的でした。浴槽は4っつで泡風呂やくすり湯もあってとても楽しめました。
久しぶりに気持ちよく晴れた日で、汗ばんだ身体をさっぱりと洗い流して、ちょっとのぼせるくらい温まった身体に、もう生ビールが染み込み染み込む!
ゆづみんを想いながらの、とても充実のフルコースとなりました。
長くなってしまいました。それではまたね。
ゆづみん、こんにちは。
テーマ「あなたの好きなおかず」ですが、悩みました。このテーマならいろいろ考えられそうって思ったのになかなか書けなかったのは、もういろいろありすぎて絞れない!からです。優柔不断な性格ですから、和洋中、それぞれ好きだし、肉だけに絞っても鳥豚牛どれって選べないじゃあありませんか。
そんな中で思い出したのは、昔一人暮らしで自炊をしていた頃の事です。やはりレシピ本を買って張り切って始めたのですが、だんだんと作るモノがかたよってきます。漫画「ひらやすみ」の中では主人公は料理本片手に買い物をするのですが普通はそんな事できませんよね。何も考えずに買い物に行くと、本を見なくても考えられるモノ、バリエーションがあって変化をつけられるモノ、無難に美味しくできるモノ、に限られてきます。それがカレー、オムレツ、そして野菜炒めです。ここでのオムレツは卵だけのシンプルなふわトロのものから野菜炒めトジ的なモノまでいろいろ幅広く含みます。
野菜炒めは、醤油味とか味噌味いろいろ変えられるし、余ったモノ何でも入れてと重宝します。
その中で今でも、コレは美味しいぞ、と人にも出せるモノと言ったら「生姜焼き」でしょうか。コレは自分の中では野菜炒めのバリエーションで、大好きだし、結構作りましたから。
豚ロースの薄切り大きなのそのまま使えば豪勢に、コマ切れ肉なら経済的に、鶏肉でも美味しいんですよね。
よく肉じゃがが美味しくできれば、なんて言われますが、今時はどうなんでしょうか?「生姜焼き」もイケると思うので、いざという時のために腕を磨いてみてはいかがでしょうか?
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
この前のSaraYuzuTAKE でゆづみんが紹介していた漫画「ひらやすみ」を読みました。
漫画をあまり読まないように思ってたゆづみんが、気に入って選んだ漫画というのは、やはり気になりまして。
確かにほのぼの、いろいろな人と人との関わりが心温まりますね。
ゆづみんが惹かれたのは、暖かみある主人公かな?それともおばあちゃんとか?田舎から出てきた女の子に自分重ねたり?そんな事を想像をしながら楽しく読んでいたら、イイところで1巻は終わってしまったではありませんか!
気になってつい2巻も買ってしまいました。次第にシリアスなところも出てきたりして…
前回のひとりゴトでは、ストレス発散の仕方なんて話もありましたが、そんな話とも繋がってるなぁと振り返ったりしながら、いろいろ考えさせられた漫画でした。とても面白かったです。
どうも「おかず」のテーマが思いつかず、そんなお話を書きましたが、そういえば「ひらやすみ」の中にも美味しそうなおかずがいろいろ…
ゆづみん、こんにちは。
「捜査一課長」観ましたよ!何と2週連続とは!!
ボリュームとしたら麻希のいる世界よりも大変だったのではないでしょうか?あちこちでロケを行ったり、遅くまで撮影したりしたんでしょうね。
しかも、どうにも不思議なノリのドラマの中で、犯人かもと匂わせながらキビシイ表情を演じたり、やたら丁寧な言葉遣いをしたり。さすがのゆづみんもさぞや役作りに悩んだでしょう。
でも、2週目になり金髪を取ったらもう、いつもの、いやさらに感情こもった熱演で引き込まれました。
最後の方は素敵な笑顔を見せてくれて、一課長とも仲の良い本当の親子のようになれましたね。悲惨な事件が起きたはずなのにとてもハッピーな気分で見終えられた、とても楽しいドラマでした!
しかもしかも、何やらまた出演が期待できるような??
さて、今回は撮影の裏側のどんなお話が聴けるでしょうか?
有名なあの人、この人のお人柄や交流の様子、一課長と「きゅんです」写真を撮った時のお話とか、聴きたいことがたくさんありすぎます。放送で聴けるを楽しみにしています。
最後になりますが前回の放送では、美空ちゃん、真彩ちゃんのお話が聞けてとても嬉しかったです。ありがとうございます。「大丈夫だよ」そう言うゆづみんの言葉にとても安心できました。いずれまた会える日を楽しみに待つことにします。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
春、さくらの季節は出会いと別れの季節ですね。
ゆづみんにとってのこの春は、社会人への門出の春、そして同級生たちとのお別れもあったことでしょう。
でも、社会人になって何年も過ぎれば、特に変わらない春となっていきます。自分もそうだったのですが、さくら学院と出会ってからの春は、再び学生時代のように気持ち揺さぶられる季節となりました。
そんな春ももう終わりかなぁと思っていたのですが、今年の春はまた、心揺さぶられる春となってしまいました。
ゆづみんとも関わりが深かった麻生真彩ちゃんと田中美空ちゃんが、新たな旅立ちを表明しましたね。
お二人には、新たな夢に向かって顔笑れ‼︎と声援を送りたいです。
もし、機会がありましたら、お二人との思い出話しなど聞かせてくれたら嬉しいです。
そんなことをこうして書いていると、次々と活躍するゆづみんの姿を見ていられるのがとっても尊く感じられます。
ますますの活躍を楽しみにしています。それでは、またね。
この春スタートしたいこと
それは銭湯巡りです。
というかもうスタートしてるのですが。
湯けむりスケッチに影響されて、タカラ湯に行ったのですが、そこでほーっと体がほぐれる開放感と、湯あがりにコーヒー牛乳を飲んでリラックスするなんか懐かしのひと時にすっかり魅了されてしまいました。
もともと温泉が好きで以前はあちこち行ってましたがすっかり行きづらくなってました。それがこんなに近くでお手軽にリラックスできるんだ!と改めて銭湯の魅力に取り憑かれました。
それからは、子供の頃、2〜3度行ったことがある、実家の近所の銭湯に行ってみたり、会社の近くにある露天風呂付きの銭湯に行ったりとポツポツと訪れています。
番組で紹介されたところも行ってみたいし、他にもいろいろ情報集めて巡ってみようかな、と思っています。
面白いところに行ったら報告しますね。
グッズも楽しみにしています!
それではまたね。
ゆづみん、こんにちは
あの忘れられない思い出となったお話会以降もさびしくなるヒマもなく、ドラマ「卒業式に、神谷詩子がいない」や「湯あがりスケッチ」を毎週のように見られて、そしてSaraYuzuTAKEで生配信も見られてと、ゆづみんのいろいろな姿が見られて嬉しい限りです。
特に神谷詩子でのダンス!!
ドラマではわずかでしたが(この後もっと出てくるのかな?)SNSにしっかりと踊る姿を見せてくれて!
いや〜ゆづみんがTWICEを踊る姿が見られるとかもう感謝感激です!
久しぶりに踊ってみてどうだったのでしょう?あちこち筋肉痛になったりしなかったですか?
もっと本気で踊りたくなったとか、それが今後見られるとかはないですか?
あのダンス部の衣装とメイクもなかなか印象的でしたね。
一緒に出演した安斉星来さんなど他の人との交流のお話なども聞かせていただけたら嬉しいです。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
今回は、公開収録2022でも特に感動した演奏と朗読劇。
ラジオで聴けてまたあの感動が蘇りました。
演奏ではやはり麻希の世界そのもの、麻希になりきった麻鈴ちゃんの気合のこもった歌声に痺れました。
一方で一心にネックを見つめて演奏する由希さんは、映画の時より上手な感じがするものの、なにやら緊張感に満ちていて、見ていると手に汗握る気持ちになったんですよね。そしてジャーンと最後の音が響き終わった時のゆづみんのほっとした感じが思い出されます(笑)
そして朗読劇。あの会場で2人とも、表情からすっと役に入っていく様子が目に浮かびます。
それをラジオで音声だけで聴くと、本当に映画の世界に引き込まれて、あの砂浜の光景が目に映りますね。
特に印象的だったのが、麻希が盗んだ口紅について語ってる時の2人の感じです。のんびり話してたところから感情が吹き出してしまう麻希とそれに懸命に応える由希。そしてそのピリピリからの思いがけない2人のざーざー雨、そしてお腹すいた、と納めていく展開。とても素晴らしい朗読劇でした。
こうして公開収録でも、その後のお話会でも生のゆづみんに会えて、悦びに満ち溢れたのですが、もう次の機会を期待している自分がいます。
ドラマや映画で、次々に活躍する姿も見られて嬉しいことですが、やはり実際に会えるというのは感動的でした。ゆづみんは大変だったかと思いますが、こういう機会を作っていただいて本当にありがとう。
スタッフの方々にもお礼申し上げます。そして期待しています。
それでは、またね。