ゆづみん、こんにちは

映画「ただ、あなたを理解したい」の渋谷での舞台挨拶、そして武田玲奈さんのバレンタインイベントのゲストで、と相次いでゆづみんに会える機会があって、とても嬉しい今日この頃です。

特に玲奈さんのイベントでの伝言ゲームは面白かったあああ🤣🤣🤣
あんなに熱くなったゆづみんを見たのは、長らく応援していて初めてのことかもしれないですね。
「くま」がMCのお姉さんに伝わらず何回もやり取りしたり、ザビエルの「ザ」が玲奈さんに伝わらず、玲奈さんがあ、か、さ、た、な、と並べてもダメな時のジレッたくなる様子には、お腹を抱えて笑ってしまい、そしてついに伝わった時の喜ぶ姿には、こちらまでヤッター！と嬉しくなって。
日頃の憂さ(うさ)を吹き飛ばしてくれた本当に楽しいイベントでした。ゆづみんを呼んでくれた玲奈さんには感謝します。

映画の感想もお伝えしたいのですが、長くなるので「素晴らしかった」とだけ書いておきます。

次に会える機会を楽しみにしています。それでは、またね。

今回と前回のゲストの伊礼姫奈さん
@⁠onefiveと共演したドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」で初めて彼女を知ったのですが、最初は役のイメージから、大人しい感じの人なのかな？と思っていました。
それが実際は、放送でもハキハキと話していましたが、@⁠onefiveのメンバーとふざけあうような写真がSNSに上がったりして、だいぶイメージが違うんですよね。
さくら学院のメンバーとも近しい感じだったり、さくら学院に入りたかったなどと聞いてしまうと、ついひいきにしたくなってしまうということもありますが、今後も注目して見ていきたい女優さんですね。

さて、テーマの秋の味覚ですが、いろいろと美味しいものが思い浮かびますが、やはり一押しは「みかん」です。
みかんは、冬のイメージがあるかもしれませんが、果物では柑橘系が大好きな自分としては、夏の間は柑橘系がほとんど出回らないので、秋になって出てくるのを心待ちにしている味覚だから秋のイメージなのです。
今年もようやく出回ってきて、皮に緑色が混じっているまだ酸味の強いみかんを食べて、あぁ秋が来たなぁと感じられました。
もちろん和歌山県産が目についたら手に取るのはいうまでもありません。近くのスーパーでは少数派なのは残念ですが。

そういえば最近、Youtubeのおすすめの動画になぜか、ゆづみんの「みかんチャレンジ」という動画が出てきてなつかしく見ました。みかんを皮ごと２つに割って4分の１くらいずつ豪快に食べる産地ならではの食べっぷりには及びませんが、今年もみかんをたくさん味わいたいと思います。
それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは。
舞台「怪獣は襲ってくれない」の後夜祭に行きました。楽しかったですね〜

今まで映画などを見てきて、ゆづみんの感情表現が繊細で素晴らしいなぁと思ってましたが、複雑な感情を色でイメージするといった、ゆづみん自身の言葉で、役を演じるに当たっての考え方を聞くことができて、それがとても嬉しかったです。

舞台を映像でじっくり振り返ることもできて、いろいろな場面を鮮明に思い出しました。
最後の方になると、気持ちがギュッと締め付けられるような場面も出てきますね。エレベーターのシーンは特に印象的ですが、ゆづみんがそんな場面でモニターを真剣に見つめていたのも印象深かったです。自分の演じてる姿を見るのは苦手ということなので、そういう苦手意識で見ていたのか、舞台でのことをいろいろ思い出していたのか、どんな想いで見つめていたのでしょうか。

とにかく気持ちに深くの残った舞台でしたから、ゆづみんや岡本さん、他の出演者の方々の想いなどじっくりとお話を伺えてとてもよかったです。最後に３人のダンスシーンを再現をしてもらえるボーナスもあって、本当に貴重な時間でした。
それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは

舞台「怪獣は襲ってくれない」無事に千穐楽を迎えましたね。お疲れ様でした。
素晴らしい舞台でした。すごい舞台でした。
あれを後半の3日間は、ずっと昼夜連続で演じてたのですから本当に大変だったでしょう。
その後、ゆっくりお休みできたのでしょうか？

そんなすごかったゆづみんに笑顔のカーテンコールで、たくさんの拍手を送りたかったのですが、お預けになってしまったので後夜祭までとっておきます。
内容については、思い出すとまだ感情が波立ってまとまりません。またゆっくり書きたいと思います。

そうそう、アフタートークで舞台からハケる時、いつこっこから新谷ゆづみに切り替わるか？という話が面白かったです。半分こっこ、半分新谷でないと、再び出るタイミングがわからなくてなってしまうとのことでした。
逆に、セリフ覚えるためには、普段ずっとこっこでいたのかな？
他にも聞きたいことがたくさんあります。
放送を楽しみにしています。それではまたね。

ゆづみん、こんにちは。

舞台のお稽古お疲れ様です。いよいよ劇場入り(今日28日)とのこと。気持ちが一段と集中している頃でしょうか？

ところで、先日、先輩の颯良ちゃんと美澪奈ちゃんの舞台を観て来ました。
ゆづみんはそれどころではないだろうなぁ、たぶん観てないよなぁと思うのでちょっとレポートを送ります。

「じゃ歌うね、誕生日だしウチら」と題する音楽劇。登場する2人は生まれた時刻まで同じ誕生日の仲良し同士で、高校時代にはバースデーズと名付けたユニットで一緒に歌を歌っていたという設定です。大学からは離ればなれになって26歳の誕生日を迎えたその日、久しぶりに会って昔の復刻ライブをするというお話でした。
だから、ほぼ全編、2人が歌い踊るライブです。
ゆづみんは、歌が苦手と言っていましたが、同じように役者として活動する颯良ちゃんも、勝手に歌が苦手なイメージを持っていたので、2人の歌を聴けるのは本当に嬉しくて、また、思ってた以上の素晴らしい歌とダンスを見せてくれて感激しました。

そして、劇が終わってアンコール。さくら学院での2人の卒業ソング「ユビキリ」を披露してくれて、さらに大感激でした。あの頃はちょっと背伸びした感じの歌が、今はすっかりと馴染んで本当に素敵でした。(画像はパンフレットの表紙)

さて、そこで思い浮かぶのが、ゆづみんにもある卒業ソング。その歌詞にある10年後の春の日までもう半分が過ぎてしまいました。その日になったら奇跡は起こるのか？
そんな淡い願いが、少し濃くなった舞台でもあったのでした。

それでは、ゆづみんの舞台「怪獣は襲ってくれない」も楽しみにしています！またね。

ゆづみん、こんにちは！
20歳のバースデーイベント、1部、2部に参加して、3部は配信で見させていただきました。とっても素晴らしいイベントで本当に楽しかったです！

ゲストの三阪咲さん、素敵でしたね〜。あんなにイケメンでお話も楽しくて、気遣いもできる人はその辺の男にはいないですから、公開の場で、素敵な歌でゆづみんが好きです♪って告白されたんだから、もう付き合っちゃえばイイのに！なんて思いました。咲さんなら、安心できるのになぁ。

そして事件が起きましたね。森先生に格好のネタを提供してしまって、いじられ、ほんろうされるゆづみんの姿は、これがまたかつて大好物だったものですから、久しぶりに見れて楽しんでしまいました(🙇)。
でも、その時その時、目の前の仕事に集中してるから、前のことは忘れてしまうんだ、という言葉は、ゆづみんの仕事に対する姿勢が垣間見えて納得できましたよ、大丈夫です。

3部は、さくら学園の元メンバーとの交流がとても尊かったですし、ゆづみんの素敵な涙、あぁ、やはり会場で見られなかったのは残念です。
ゆづみんをお祝いするイベントではありましたが、逆に幸せな時間、プレゼントをいただきましてありがとうございました。普段接しない多くの人に接して、丁寧にお見送りしたり、特典会をしたりと、とても大変だったかと思います。思いがけず特賞に当たりまして特典会で宝物を手にすることもできまして、本当に忘れられないイベントとなりました。
次は舞台、楽しみにしています。それでは、またね。

ゆづみん、改めて20歳のお誕生日おめでとうございます。
前回は、お酒のお話がいろいろ出ていたので、次は実際にお酒を飲んだ感想が聞けたりするのでしょうか？

ゆづみんが酔ったらどんな感じかな？と想像すると、若干テンションが上がって楽しそうにお喋りする感じかな？とか、案外「どうしてそんなこと言うんですか！？」なんてお説教な感じを出したりとか？なんていろいろ思い浮かんで楽しいですね。

さて、そんな20歳のゆづみんに挑戦して欲しいことは、いろいろなお酒を並べて、「どんなお酒がお口にあうか試飲会」です。お酒に合うおつまみなどもいろいろ用意して食べ合わせてみると楽しいのではないでしょうか。
そんな企画ではなくても、実の父と娘ではないけれど、ラジオ越しにでも一緒にカンパーイなんてできたら最高ですね。

それでは、ゆづみんにとって健康で充実した一年になって、私たちがたくさんの笑顔の恩恵を受けられますように、お祈りしています、またね。

ゆづみん、こんにちは。
ひとりゴト。100回達成おめでとうございます。ひとりゴト。がある週は本当に楽しみで、心癒されるオアシスのような水曜日になっています。４年間も癒し続けてくれて、ありがとうございます。

さて、思い出の名シーンですが、どうしてもさくら学院に絡む思い出話回やゲスト回に気持ちが行きがちなのですが、もうすぐ20歳を迎えるゆづみんですから、違うところにも注目してみようと思います。

Vol.52の18歳のお誕生日を迎えた回で「私の生きてきた過程をみなさんとともに共有してる」のが面白い、というお話をしていて、思えば、ずっと共有させていただいているのですが、特にここ最近のゆづみんの進化には目を見張るものがあります。

18歳の時には、もう成人なんですか？焦ります焦ります、とわたわたする様子だったんですよね〜。それが今は、グッズ写真の落ち着いた眼差しを見ても、いろんなインタビューの記事を読んでも、大人っぽさがずーっと増してきてるのではないでしょうか。
この1年、社会人として経験を積み重ねた自信が現れてきてるんでしょうね。番組で、次から次へと仕事の感想回があっても、隔週では消化しきれないくらいですもんね。

でもでも、その中にあって私が名シーンとして選ぶのは、Vol.94のスノボ回！
この楽しく遊んできた報告回は、聴いててとっても嬉しかったんです。初めてのスノボが上手くできて、テンションも高くお話する様子も、お姉ちゃんのお話とかも、とても楽しくて。メッセージを読んでいても、とても楽しい様子で。そうそう、冒頭の関西弁も良かったですね〜。
充実したお仕事があって、たまの充実した休日が貴重になりますね。

これからも、ゆづみんの生きてく過程を楽しく共有させていただけたら嬉しいです。それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは！

映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」がついに公開されましたね〜。先日、渋谷と新宿をハシゴして、その素敵な映画と舞台あいさつに立つ素敵なゆづみんを観て来ました！

その日のゆづみんは、今までにない大ぶりな柄のトップスにかわいらしい飾り布を付けたロングスカートというおしゃれな姿で登場して、金子監督と二人で、撮影時のエピソードや、役柄やストーリーへの想いを語ってくれました。とっても素敵な楽しい時間になりました。

映画の感想はというと、やはり七森の側の自分には、深く染み込みすぎて、時には昔を思い出してちょっと辛くなったりもしました。ですが、そこはゆづみん演じる素敵な白城さんが、救いとなって優しい気持ちになれた映画でした。

なにしろ今回の役柄と等身大のゆづみんが、コレは白城さんになりきっているな、コレはなんだか本人っぽいな、とその時々で感じる微妙な加減が、とっても魅惑的で良かったのです。

イベントサークルで、配信してるところに呼ばれて恥ずかしがるところはまさにゆづみんそのままな感じ。
また、七森が自宅に来て、紅茶を選んだのに自分は缶酎ハイを手に取るシーン。金子監督があえてそうした、という白城さんっぽさが出ているこのシーンは、それはそれでなんだか魅力的なシーンでした。

中でも特にお気に入りは、七森から告白されて、少し歩いてから振り返って「いいよ」と答えるシーン。コレは果たしてゆづみんなのか？白城さんなのか？いろいろ考えて、にまにましてしまったシーンでした😆

最後の最後、白城さんのモノローグでまた、ぐるぐるといろいろ考えさせられる、そんな深いい映画でしたが、クレジットに入った自分のラジオネームを発見して、なんだかくすぐったいような、とても誇らしいような、とにかく自分にとって大切な映画になりました。

それではまた次の、ゆづみんの素敵な姿を見せてもらえる機会を楽しみにしています。

ゆづみん、こんにちは！

インスタのストーリー見ましたよ。ベビメタのライブに参戦したんですね！素晴らしいライブでしたね。と言っても自分はその前日に行っていたんですが、その最後に百々子ちゃんの正式加盟の発表があって、とても感激しました！会場からも大きな拍手が湧き起こって涙が出そうになりました。今まで顔笑ってきて本当に夢が叶った瞬間ですものね。その百々子ちゃんの歌やダンスをゆづみんはどんな思いで見ていましたか？

ところで、ゆづみんはどんな感じでベビメタのライブを観ていたんだろう？というのも気になります。
やはり周りに圧倒されながら、控えめにリズムに乗ってる感じかな？それとも、キツネサイン振り上げてウォウウォウ叫んでいたんでしょうか？

さて、ゆづみんが参戦したという日には私は家でゴロゴロしていたんですが、ここなっすが参加するスクールアイドルの配信があったり、アイドル再デビューを果たした沙南ちゃんの配信を見たり、他にも様々なSNSでさくら学園卒業生の活躍を眺めながら楽しく過ごしました。
そうそう「わたせか」の舞台挨拶が発表されて慌てて申し込んだり。それはしっかり席が取れましたので、ゆづみんに会いに行きますよ！
その後も、ぬいしゃべもあるし@⁠onefiveのライブも控えているし、ワクワク楽しみが止まらない今年の春です。
それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは。

今回のテーマ「春、旅行の思い出」ですが、どんな思い出があったかなぁ？とアルバムを見たら、４年前の2019年4月(コロナ発生の前年）に行った旅行を思い出したのでお送りします。

私の父もだいぶ歳をとり、記憶があいまいになり出したので、元気なうちに姉妹に会っておきたい、ということで、その父を連れて旅行をしたのです。
父の実家は広島県。その広島県と山口県にそれぞれ父の姉（私の伯母たち）がまだ元気に暮らしています。

私は小学生の頃に会ったはずなのですが、全然覚えていませんでしたが、人の区別があいまいになったはずの父は、姉妹のことはしっかりと覚えていて、会うと楽しそうに昔話をしていました。

父の両親（私の父方の祖父母）は、早くに亡くなっていたので、私はその祖父母の話をほとんど聞いたことがありませんでした。
その旅行の時、山口県の伯母の家で初めて、その祖父母の写真を見せてもらいました。また、祖母の実家の写真もある、ということで見せてもらいながらいろいろ話を聞いたのです。

その写真をのせますが、抱かれている赤ちゃんがその伯母で、大正14年の生まれ（今年98歳）ということなので、祖母の実家（同じ山口県）の商店の写真もその頃のものということです。
もう一つの写真、鯉のぼりにはまだ早い時期でしたが、派手に飾っているのは、山口県では有名らしい、お城のようなお食事処です。

父は、去年亡くなりましたが、その前に自分のルーツにつながるような昔に触れ合えた、貴重な思い出深い旅となりました。

それでは、次回の放送も楽しみにしています。またね。

ゆづみん、こんにちは！

今回の放送では、星の王子さまを観たみなさんの感想を聞きながら改めてあの時の感動を思い出していました。本当に素敵な時間でしたね〜。

SNSが苦手というお話しもありましたが、別にたくさんアップするのが正解というわけでもありませんし、そろそろ来るかな？まだ来ないかな？と、ずっと待たせていて、来たーーー！と思わせるのもいい方法だと思いますから、ゆづみんは案外SNSのやり手と言えるのかもしれませんよ。
この前のスノボの投稿なんて完全にヤラれてしまいましたから。

いろいろ悩みながらも思い切って踏み込んで表現された、ゆづみんの姿をこれからも楽しみに待っています。
それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは。

武田玲奈さんのバレンタインイベントに行ってきました。
とても楽しいイベントでしたね〜

玲奈さんのスラッとしたスタイルを直に見てさすが素敵だなぁと思いながらも、やはりゆづみんに目がいってしまいます。
ゆづみんの、ウェーブのかかったヘアスタイルも、きらり光るイヤリングも、早春にぴったりなファッションも素敵でした〜

ところで、いろいろなコーナーも楽しかったですが、ストレス解消法でサウナの話題が出た時に、玲奈さんと一緒にサウナ行こう！と盛り上がっていましたね。
これは、もしかしたら実現するかも？

玲奈さんのインスタを見ると、サウナ雑誌の表紙を飾っていて、見たらその雑誌は毎回玲奈さんが表紙になってるではありませんか。玲奈さんは相当なサウナ好きのようだし、ゆづみんも行くとなれば、これからはサウナを探究してみようかな？とがぜん興味が湧き出してきたところです。

もし、ゆづみんが行かれたらぜひ、いろいろ様子を教えていただきたいです。
玲奈さんと一緒に行った、となったら、それこそ飛んでいきますから。

今年のバレンタインは、玲奈さんからもらったチョコレートをありがたくいただきますが、来年はきっと…いや贅沢は言いません。ストレスをうまく発散しながら、ゆづみんが活躍する姿を楽しみに日々がんばろうと思います。

それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは。

私がまだ若くて元気いっぱいだった頃、よくスキーに行きました。
その頃は、スキーは人気でスキー場もとても混んでいて、リフトに乗るのに行列に並ばなければなりませんでした。そこで、もっと空いているスキー場に行きたいと思って、それまで関東や長野のよく知られたスキー場に行くことが多かったのですが、初めて山形県の天元台スキー場というところを目指しました。山深い場所であまり知られておらず、雪はさらさらのパウダースノー、ふもとに白布（しらぶ）温泉という秘湯もあり、スキーで疲れてものんびり休めます。

車を、雪に強くて人気だった４WD（４輪駆動）のものに変えて、雪道を走るのにも慣れて、走るのが楽しくてしかたなかったので、ロングドライブも余裕に思っていました。
その当時は、夜遅くに出発して翌朝スキー場に着き、１日中滑って１泊し、翌日朝からまた１日滑って夕方から帰路に着く、というハードスケジュールで行くのが普通でした。

でも天元台へ出発するその日は、夜になって雪が降り始め、関東の平野部でも積もるようなお天気になったのです。
幸い、高速道路はまだ通行止めになるほどではなくて、冬タイヤを履いた４WDの車という安心感もあり、行っちゃえと勢いで出発したのでした。

ところが、夜中に向けて雪は強くなる一方で、高速道路にもどんどん降り積もり、途中で通行止めになって下の道に下ろされてしまったのです。それからが大変、下の道では雪道だしスピードは出せず、信号でも止まらなくてはなりません。普通でも４時間くらいかかる道のりに、倍の８時間以上かかって、へとへとになって着いたのでした。でも、もちろんスキーは目一杯滑りましたよ。あの頃は若かった（笑）

そして今でもあの、雪の高速道路を走った記憶が鮮明に残っているのです。
夜中で他に走る車もない、広い高速道路。普通の雪道では出せないようなスピードでも走れます。一面真っ白で、雪は吹雪のように車に向かって降り注いできます。通り過ぎる道路の照明灯もぼんやりして幻想的で、どこか不思議な世界に向かって走っていくような気分になっていました。

今はスキーもすっかり遠ざかってしまいましたが、今回のテーマでまた懐かしく思い出しました。スキーはもうキビしいけど、雪の温泉にはまた行きたいなぁ。

それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは！
ちょっとテーマは置いといて、前々から気になってたことがあるんです。
それは、ゆづみんのTwitter のヘッダー(自分のアカウントのプロフィール画面の上の部分)が真っ黒なことです。
普通は、自分の好きな画像を貼り付けたりするんですけど。もしかしたら黒が好きだから？と思ったりもするのですが、やはりSNSが苦手そうなゆづみんだから手を出さないのかな？と思ったり。

そこで、ゆづみんに挑戦してほしいことは、画像編集です。

Twitterのヘッダーを思い通りに作るには、撮った写真を横長に切り抜いたりといった画像編集が必要です。今はアプリを使えば簡単に画像編集ができますし、撮った写真の良い部分だけを切り取ったり思い通りに編集できれば、画像をSNSにアップすることもしやすくなると思います。

ゆづみんは写真を撮ることは好きと聞いていますので、そんな写真をできればSNSで見たいなぁと思ってしまうんです。

多分、麻鈴ちゃんが画像編集が得意そうだから教えてもらうのもいいかもしれません。
いろんなお仕事がお忙しいとは思いますが、ちょっとお時間ある時にでもいかがでしょうか？

それでは、またね。

ゆづみん、あけましておめでとうございます。

新年最初の放送、楽しく聴かせていただきました。
最近は役者さんの書かれた本を読んでる、とか、映画のおススメを言いよどんだりするのを聞いて、あぁ学校を卒業して社会人として演技の仕事に向き合っているんだなぁ、という印象を受けました。

まずは仕事の先輩の考え方や生き方を知ろうとするのは自然でしょうし、映画は仕事と関わるものだから、簡単に言葉にはしにくくなってしまったのかなぁ、とか。

いや、勝手な感想なので、実際は違うのかもしれませんけど、勝手にゆづみんの思うところを考えるのが楽しいだけなので気にしないでください。

そして、星の王子さま出演！おめでとうございます。
舞台に立つゆづみんを生で観られるので、とても楽しみなのですが、噂を聞けば、歌を歌うとのこと！？
これも、歌は苦手と言っていたゆづみんとしては、どうしてこの仕事にトライしようと考えたのか？興味は尽きません。
もちろん、ゆづみんの歌声はさくら学院時代から好きでしたから、もうワクワクしています。

舞台を演じた後の放送も楽しみにしていますね。
それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは。
今回のテーマ、受験の思い出はあまりにも遠い記憶なので、別のテーマ「グッズ写真を着て自撮りせよ」に挑みました。

今回のグッズ、種類がいろいろある上にカラーバリエーションもとっても豊富。どれを選ぶか本当に悩みました。できる範囲で一通りは手に入れましたが、一番悩んで選んだのがカラー写真のTシャツです。好きな色にするか、無難な色にするか？

たくさんのカラーの中から私が選んだのは「アプリコット」。カラー写真の鮮やかな青いお洋服が一番引き立つのではないかな？と思いまして。ピンクも良かったのですが甘々な感じになってしまうかな？と、アプリコットの方を選びましたが、とてもきれいな色合いで気に入っています。

問題は自撮りです。上着で隠して出かけるのはいいとしても、表に出したままできれいな背景で写真の取れる場所をうろうろするのはハードルが高い！
そこで奥の手、iPhoneの切り抜き機能です。
最近のバージョンアップで、写真の切り抜きが手軽にきれいにできるようになったのです。手近な場所でササっと撮って、背景をなくせば出来上がり。

今回のグッズは、いろいろな表情の写真を使っていただいてるのが神ですね〜。笑顔がステキなアクリルブロックも添えて撮りましたが、いかがでしょうか？

今度ゆづみんに会える朗読劇には、別の写真の入ったパーカーを着ていきたいと思います。とても楽しみです。それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは！

ついについに！ゆづみん生誕の地、和歌山に行って来ましたーーー(ぱふぱふー)
初めての和歌山は、まず緑が濃い！そして海が綺麗！
関東の方では、紅葉も深まって木の葉も落ち始めてますが、和歌山はちょっと山の方に入ったら鬱蒼とした森って感じで、紅葉もまばらでまだまだ緑が濃くてびっくりしました。
そして、和歌山市の中心街からでも、ちょっと車で走ったところにある砂浜に行けば海の水は蒼く澄んでいて、とっても綺麗でした。

ゆづみんに以前教えていただいてた黒沢牧場に行ったりグリーンコーナーのてんかけラーメンを食べたりと、駆け足の旅ながら、とても楽しい旅ができました。

ところで、和歌山県って関東に住む自分からすると、かなり遠いイメージを持ってたのですが、関西空港から和歌山市の中心街まで１時間もかからない距離ではありませんか！！
そうと知ってたら、もっと気楽に行けたのに…
和歌山県の観光大使になるかもしれないゆづみんは、そう言うところをもっとアピールした方がいいと思います。

次回は、もっとじっくりと周って温泉や今回味わえなかった海鮮を楽しみたいものです。
それでは、またね。

ゆづみん、こんにちは！

今回のテーマ「あなたの好きな麺類」ですが、候補がたくさんあって絞るのが難しいですね。
ラーメン、うどん、蕎麦、パスタ、考えたらキリがありませんが、今一番食べたいのは何かな？と考えるとそれは「坦々麺」です。

もともとゴマ味が大好きで、すき焼きのタレもドレッシングもゴマダレ派、ゴマたっぷりのゴマ煎餅とかも大好きで、ラーメンでも時々無性に食べたくなるのが「坦々麺」なんです。麺そのものばかりでなく、ほどよい辛味とゴマのコクとひき肉の旨味とでスープを最後まで飲み干さずにはいられません。

地元埼玉には、ミニ中華街と言えるような地域があってそこには、香辛料も強い大汗をかくような、でも美味しいお店がありますし、以前仕事でよく行っていた高田の馬場にもお気に入りのお店がありました。銀座には刀削麺って言う包丁で削ぎ落とした幅広いモチモチ麺の坦々麺が食べられるお店があります。

自分は行列に並ぶのが苦手なので、どこも評判の店ということでもなく、孤独のグルメの五郎さんのように、カンでフラッと入って見つけたお店です。
そうして発見したお店で美味しい坦々麺に出会えると、本当に嬉しくなります。

でも、胃が荒れて辛いものを控えめにしたことやコロナ禍で外食自体が減ったので、最近は全く食べに行けていません。
だから今、無性に「坦々麺」を食べにいきたい気分なんですよね。

それでは、寒さが急にやってきていますが、体調には気をつけてください。またね。

ゆづみん、こんにちは。

先日、日髙麻鈴ちゃん出演のミュージカル「バイ・バイ・バーディー」を観覧してきたのでご報告します。

会場はKAAT神奈川芸術劇場という大きな舞台、麻鈴ちゃんは準主役とも言っていい重要な役。
かたずを飲んで開始を待っていると、麻鈴ちゃんは最初から中央に出てきて堂々と演技とダンスを披露していました。可憐なティーンエイジャーの少女がきゃーきゃー騒ぐ、そんな役にハマっているし、大勢の中でも目を引き付ける輝きを放っていて素敵でした。
柔らかな動きや華麗なターンを見せるダンスがすごかったし、ソロの歌でもきれいに響く澄んだ歌声が素晴らしかったです。

ミュージカル女優になりたい。そんな夢を聞いたときは、狭い門だろうし下積みも大変だろうし苦労するのかなぁ、と思っていましたが、その夢の舞台にもう立っているんですよね。

KAAT神奈川芸術劇場は、ちょうど３年前にさくら学院祭2019がおこなわれて、それを見に行った思い出深い会場です。
職員室のツイートを振り返ってみると、ゆづみんも応援に駆けつけて一緒に写真に写っていたりして、とても懐かしくなりました。
といっても、たった３年といっていいくらいの間です。その間に麻鈴ちゃんも＠ onefiveの４人も、そしてゆづみんも、次々に夢を叶えていって本当にすごいです。

これからもゆづみんをはじめ、みなさんの活躍をとても楽しみにしています。
それでは、またね。