ChiKa
写楽さん、こんばんは。
1月8日にMIMIZUQさんにお呼ばれした際も27日ののほほん学校のあとも、当日中に写楽さんから衣装でのツイートがありましたが、写楽さんに写真を撮ろう、Twitterに上げなと言ってくれたのはseekさんでしょうか?でしたらseekさんにありがとうございましたとお伝えください。
私にはアイドルファンの友人がいるのですが、はじめは「また自撮りなかったんだ、写楽さん忙しかったのかな」「自分で撮るのは照れちゃうタイプじゃない?」などと同情的でしたが、最近は「今日そっちもライブだったらしいね(ニヤニヤした顔文字つき)」と、私の推しは当日に写真をあげてくれるけど?と煽られるやりとりが恒例です。
恒例といえば「あんたは口を開けば写楽写楽、あとちょいちょい写楽がラジオで喋ってたことをネタに挟むのはやめろ」と言われるのもこれからなくなるかと思うと悲しいです。「どんなに飲んでも私は布団で寝るから」の意味は、ラジオ聴いてるよだと思うな…
聞かれでもしないと写楽さんからは専門的な音楽の話にはならないのかもしれませんし、教わったところでやっぱり分からないのですが、それでも分からないなりに調べたり、他のアーティストさんのお話を聞いて、それ写楽さんも言ってたなと思い返すことも私の音楽の楽しみ方でした。
初披露だった新曲も、あの段階でファンが聴かせてもらえる機会はなかなかないですよね。嬉しかったな。これからどんな風に完成していくのか楽しみです。
ラジオの場合なんと呼ぶのでしょう、クランクアップ?ファイナル?呼び方は分かりませんが完走おめでとうございます。
写楽さんをキャスティングして毎週引っ張り出してくださった偉い方、ありがとうございました。毎週ですよ!写楽さんが!
ボーカルの方の声のお仕事はレコーディングやライブとの兼ね合いで調整に気を遣うと聞きました。大変だったと思います。日曜に写楽さんから収録の呼びかけツイートがあって月曜に今頃写楽さんは収録かなと思いを馳せ、火曜の23時にリロードボタンを押すのも、これラジオに送ってみようかな、いやあんまり面白い話でもないか、でも、いや、やっぱりと思いながら1週間を過ごすことも、毎週の私の楽しみだったのだなと改めて思います。
最後になりましたが、写楽さん、お疲れ様でした。あまり飲みすぎないでくださいね!
写楽さん、こんばんは。
ラジオ終わっちゃうんですね、悲しくてたまりません。特に音楽のことや曲のことや制作時のお話は、機材や専門的なことは私には分からないですが写楽さんから聞くのが楽しみで、そういう場がなくなってしまうのかと思うと悲しいです。
食べ物や料理の話は放っておいてもしてくれるので、さほど心配はしていないのですが。
第106回で写楽さんが仰っていた、「歌が好きになると人が好きになる」という部分ですが、今お聞きのみなさんもきっと同意しかないでしょうね、ほぼほぼ全員、写楽さんの曲から入って深掘りしていくうちに気づいたら写楽さん自身を好きになっていた方々だと思います。少なくとも私はそうです。
ああ、もう悲しい。
AuDeeさんのコンセプトと違うのかもしれませんが私は海外在住なので、パソコンのブラウザからだけですがサイトの使い勝手もよかったですし、朝に聞く写楽さんの声も素敵なんですよ。
あと、写楽さん、寄りの不意打ちは困ります。福助。さんが落としにかかってくるのは織り込み済みなので構えは万全なのですが、写楽さんには完全に油断していました。おかげでSharaku Kobayashi以降の記憶がありません(アーカイブは観ました、分かっていても、何度見てもドキドキします)。うゆにさんも楽しそうにされていて良かったです。
写楽さんの曲はみんな好きですが、Sharaku Kobayashiでされている曲は特に好きですし、歌詞も含め、写楽さんの良さが特に発揮されているのかなと思います、これからも応援しています。
さっそくですが写楽さんにお聞きしたいことがあります。
写楽さんはたびたび、バンドごとにコンセプトが違うとお話しされていますが、私はどうしても一貫したテーマを感じてなりません。一般的に「君」と「僕」の関係性をテーマにする曲が多い中で、写楽さんの詞は圧倒的に自問自答、「自分」の中の「自分」がテーマになっているものが多いですよね。「君」や「貴方」という言葉を使っていてもそれは他者から見た「自分」ととれる詞も多い。
そこで、精神的、心理的、哲学的なテーマを現代的な音と組み合わせようとなぜ思った?という疑問が湧いて以来、私は小林写楽という人の内面性が気になって仕方ありません。
もうひとつ、具体的なのことをいえば、『everything』の冒頭にある「いつか」「君は」「きっと」、この3つは語順がどう変わっても意味に違いはないのにこの順番を選んだ写楽さんの感性に恐ろしさすら感じます。一体どんな人生を生きてきたらこんなアウトプットになるのか…
こういうことは本来ファンレターに書くべきなのかもしれませんが、写楽さんご自身の言葉で何かしら解説、言及してもらう場があったらなと思っていたので、もしお時間が許せばお聞きしたいです。ラジオ的に面白い話題でもなさそうなのに申し訳ないです。
いよいよ今週末はメトロノームとFLOPPYのライブですね。
しっかり身体を休めてお酒はほどほどに、がんばってくださいね!応援しています。
写楽さん、こんばんは!
前回の放送でSaitoneさんとGAMEBOYの競り落とし合いになってしまったおはなし、以前写楽さんもTwitterに書いておられましたよね。現存する数は減る一方ですから、そのうち取り合いになってしまうのが現実なのでしょうね。
私は写楽さんの作品でチップチューンを知ったばかりの素人ですが、実機のパルス音はいいですね、好きな音です。
それと、鬼滅の人気はすごいですね。パロディAVがあると知ってから美しい心でこの人気ぶりを見ることができなくなってしまった心の穢れた私ですが、どんなお話が聞けるか楽しみにしています。
次回の放送でついに100回ですね。何か記念企画などお考えですか?楽しみにしています!
写楽さん、こんばんは。
こちらで読んでもらえるとものすごくうれしいものですね、常連になる方の気持ちが少し分かった気がします。今まで自分の中に罪悪感があったのですがこれで安心してキックボードではしゃぐ大人の男性に「かわいい!」となれました。
先日のWEB TOP METRONOMEですが、皆さんあまりにハマりすぎていて仮装に違和感がなかったのですが、中には「メト分かんないけどKきゅん出るなら観よ、今日も笑顔に癒されよ♡」と思っていたのにフクスケさんのメイクが本気で怖くて怯えていたKさんファンがいたのでは、と不安でした。
が、そういう方は白塗りピエロに慣れているから大丈夫かな、となりました。実際はどうだったのだろう、気になります。
そして、12月の屋内有観客ライブへのご出演おめでとうございます。
普段から十分気をつけていらっしゃることと思いますが、歌を歌う職業の方にとって呼吸器へのダメージは特に心配です。今後もご用心くださいね。応援しています。
写楽さん、こんばんは。
毎週南米から放送を楽しみにしています。私も戸塚出身です。25日の「PICOるの」の皆さんの写真を見ていて横浜の夜景が懐かしくなりました。
私は長らく疑問に思っていることがあり写楽さんのご意見を聞きたいです。男性アーティストを「かわいい」と形容することをどうお感じになりますか?
女性ファンからすると単に見た目に対してではなく、母性本能をくすぐられるというか、彼の存在そのものが愛しいという意味に近い気がするのですが、大人の男性に対して失礼にはなりませんか?
写楽さんを見ていても、少年のようなかわいさも、アーティストとしての格好よさやリスペクトが前提にあって、かつ男性の大きな身体で表現するそのギャップにグッときているのであって、それを「かわいい」の一言で片付けるのはあまりに乱暴なのでは?と自分自身に対しても思います。それとももっと良い形容の仕方があるのでしょうか。
今年はがっかりされている方が大多数とは思いますが、ライブが配信となり遠方からも観られるようになった点に限っては良かったのかなと思います。
昨日の屋外は寒かったようですね、写楽さんもお身体は大事になさってくださいね。応援しています。