えふえふ
初アルコンは1993年Victory ツアーからでした。 10年ほど通い、結婚出産仕事で一時離れましたが、2020にファン復活! ずっと変わらないお三方の関係と進化する楽曲に日々感動しています。
坂崎さん、スタッフの皆さま、いつも楽しみにしています。
子供の頃は、塩での食べ方を知らず、タレで食べるものだと思っていました。
大人になって塩で食べる方がお肉の味を堪能できなあと思って、
塩派になりました。
でもつくねとレバーだけはタレの方が美味しいなと思います(^^)
坂崎さん、スタッフの皆様、トークルームの皆様、おはようございます。
音声配信の「プリンの固さ」が面白すぎて、固さの有名どころ(?)のプリンをなんとなく調べてみました。
まず、「坂崎さんの言われる『手作りプリン』」は、1964年発売、ハウス食品さんの「プリンミクス」で作ったプリンと思われます。(チキン・ハルマキさんも触れていましたね)
卵不使用、ゼラチンで固めるタイプで80℃のお湯だけで作れます。カラメルシロップが粉末なのでおそらくこれかと。今も「プチプリンミクス」として売っているようです。
この少し前、1962年にはモロゾフのカスタードプリンが登場しています。
カスタードということなので、卵と牛乳と砂糖から作り、熱を加えて卵を固めるプリンです。
また「昔ながらの焼きプリン」は、材料はカスタードプリンと同じだけれど、オーブンにお湯を貼っていわゆる湯せん焼きにしたものです。140℃くらいで上からの熱でプリンに焼き目がついて、蒸し焼きよりも固めの仕上がりになります。昭和で流行った時期は分からなかったですが、キッチンにオーブンレンジが登場した1978年以降ではないかと推測します。
そして、1972年7月にはグリコさんの「プッチンプリン」が登場。
成分を見ると、卵黄と寒天で固めているらしく、形は維持できるけど、カスタードプリンよりもフルフルと震える感じです。(グリコさんのホームページが熱い・・・)
ここまでは、主に「カスタードプリン」か「プッチンプリン」の固さの時代でした。
そして、この後1993年(平成4年)に登場するのが、パステルの「なめらかプリン」です。
弾力というよりも、とろりと崩れる柔らかさのプリン。ここで「柔らかいプリン」の基準が一気に広がっています。プッチンプリンを固いと表現された方は、このあたりが標準なのかなと思います。
二択のお題ですが、深かったです。ご参考まで。
我が家の常識で友人に驚かれたことは「鍋物の最終形態は全てカレー」です。
おでんも豚汁も煮物も最後はカレーになります。
使った出汁によって、和風になったり中華風になったりと様々な味が楽しめます。
ただ、キムチ鍋だけはカレーと合いませんでした。
カレーになってからも何度か形を変えて、1週間程でカレードリアかカレーうどんで終了です。
直径40cmの鍋から最後は15cmの鍋になるまで、毎回どんな味になっていくのかドキドキです。
夫が調理師の資格を持っているからこその七変化が我が家の常識です。
梅雨入りしたんでしょうか?
鬱陶しい日が続きますね
皆様 御自愛下さい
我が家では電子レンジを使いません。
電子レンジがなくてもなんとかなってるので電子レンジがありません。
電子レンジがないのってうちぐらいじゃないのかな?
何が普通で何が普通じゃないのかよくわかりませんが、うちでは物が壊れない限り新しい物は買わないので何十年も前の物を使っていることがあります。
目玉焼きはやっぱり醤油でしょうか!
半熟より固いくらいの黄身を少し割って、
醤油をかけて食べるのがスキです!
ソースや塩コショウなども書けて食べましたが、やっぱりお醤油が一番です!!
COME ON!ALFEE!第四回のALFEE王決定戦!
ほんと楽しかったです!!
録り下ろしのライブ映像も素敵でした!!『Another way』を歌う坂崎さんがカッコ良かったです!
それにしても、生でクイズ番組をやれるのはミュージシャンのなかではALFEEさんぐらいだと思います!!