ボンジーア!いつも陽気な小林千鶴です!
来年2016は、リオデジャネイロ・オリンピック開催。
そこで今回のテーマ「地球の裏側?都心から2時間で行けるブラジル・サンバ旅」
いち早くブラジル気分に浸れる街が群馬にアリなのです。その名も大泉町。
大企業の工場が集まり、ブラジルやペルー出身の日系人の方が大勢暮らす街、
ブラジルタウンが形成されました。
メンバーは同じく、
イケメン放送作家Yさん、敏腕ディレクターごるっちさん、仏のようなカメラマンTくん。
そして、小学校の学芸会で、ブラジル人役を演じたことがある私。
選ばれた理由が「ブラジル人っぽいから」・・・笑
そんなブラジル人っぽい小林千鶴、
思いっきり旅を楽しんできましたよ!
まず訪れたのは焼きたてパン屋さん・トミ
パン屋に入る前から、すでにブラジル感満載。
お店の前で、地元の方々が楽しそうにお話しているのですが会話が全て、外国語!
ポルトガル語が全く分からない私。
まるで呪文のようにしか聞こえなくて、少し戸惑っていると
「ボンジーア!アミーゴ!」
おじいちゃんが明るく元気に話しかけてくれました。
今朝買った野菜の話や、言葉の意味など教えてくれたり
とにかく気さくで、とても嬉しくなりました。
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