自分がオススメする小説は、9月17日に発売されたばかりの池井戸潤さんの「半沢直樹 アルルカンと道化師」です。
テレビドラマの放送でも話題となっている半沢直樹シリーズの最新作で、現在のドラマの原作となっている「銀翼のイカロス」の続きではなく、第1作の「オレたちバブル入行組」の少し前の話となっています。
美術出版社の買収を発端した物語で、お馴染みの倍返しの展開に加えて、ミステリー仕立ての謎解き要素もあったりして、すごく面白くて、あっという間に読み終えてしまいました。
絵画、芸術家を巡る話にもなっているので、さくら学院在籍時に美術部であったゆづみちゃんにも馴染みのある感じで楽しめると思うので、ぜひ読んでみてもらいたいです。

ゆづみんしゃべり方（言葉使い）が普段と違ってましたが、それが素なのかなｗ
ちょっと大人っぽくなった感じがしました。

新谷さんこんにちは。
前回の配信で、お昼はいつもお弁当だと言っていましたが、毎朝作るのですか？だとしたら偉いですね。以前、お料理はできますと言っていましたしね。

時期尚早？いやいや、芸術作品に早いも遅いもありませんよ。
新谷さんの表現力はずば抜けています。毎回写真が上がるごとに心臓を撃ち抜かれます。体に悪いです（笑）。
一刻も早い作品を楽しみにしてます！

小説とは違うので募集中のテーマには該当しませんが、未読であれば是非一読していただきたいのが、前の五千円札の顔でもある新渡戸稲造の『武士道』です。100年以上前に出た本なのでやや時代錯誤な部分もありますが、それ以上に今を生きる上でも指針となり得ることが多く書かれておりとても勉強になります。わたしは聖書をまともに読んだことはありませんが、聖書のような本だという方もいます。特に人間関係や人生に悩んでいる方にはオススメですよ。

ゆづみん、怒涛の出演情報！！
嬉しい！嬉しい！！

ドラマに、映画に！！
楽しみがたくさんできて、幸せです。

一体いつの間にこんなにたくさん作品に参加してたんですか！？笑

色んな作品に出て、たくさん経験を積んでるゆづみんが頼もしくもあり、こちらも勇気を貰ってます。

いつもありがとうございます！

映画の公開が2つも立て続けに発表され、素敵なニュースに笑顔が止まりません　
どういった役柄かは見てのお楽しみですが、スクリーンで新谷さんが見られるってことにとても感動しています。　
ドラマの出演もとても楽しみですし、新谷さんの活躍が色んな所で見れる事に感謝です。

今週は怒涛の出演情報ラッシュでしたね。
新谷さん、改めまして、ドラマ「17.3 about a sex」「おカネの切れ目が恋のはじまり」そして映画「望み」ご出演おめでとうございます。「望み」は「小説の神様」と2週連続の封切りになりますね。
正直、こんなに早くにゆづみんの出演ラッシュを味わえるとは思っていませんでした。我々ファンは幸せだなぁ本当に。
ラジオで我々を癒してくれながらも、我々の見えないところでしっかりと本業（？）の女優のお仕事、頑張ってたんですね。ゆづみんの頑張りには本当に頭が下がります。凄いぞゆづみん！w
ネット配信ドラマ、地上波TVのドラマ、そして映画と（あ、ラジオもですねw）様々な媒体でゆづみんの演技と笑顔と癒しボイスが堪能できるなんて本当に嬉しいです。
これからもゆづみんのさらなるご活躍、お祈りしております。

あ。「望み」のムビチケ申し込まなきゃw

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんに挑戦してもらいたいことNO.3です。
それは、ゆづちゃんのインスタコンテンツと女子力、両方の向上を企図するものです。
特定のテーマの衣装をシリーズとして、インスタにアップするのはどうでしょうか。例えば、世界の民族衣装シリーズとか。ゆづちゃんのアオザイやチマチョゴリ、チャイナドレス姿、写真集で出版してもらいたい位ですよ。衣装を用意するのが大変ですかね。でも、女子力アップには、ファッションが先ず大事ですよね。
これから、食欲の秋です。ゆづちゃんが食べ過ぎで、「丼ものサボちゃん」（丼ものを食べ過ぎて、サボちゃんのようなまん丸の体形）にならないよう、心から願っていますよ（w）
最後に、ゆづちゃんのトーク、絶好調ですね。是非、放送回を増やしてほしいです。
それでは、また。

　新谷ゆづみの飯テロラジオ！笑、聴きましたよー、結局あのあとなんのラーメンを食べに行ったんでしょか？気になります。
　そんな麺好きなゆづみんに、わたしの地元、岩手県盛岡市の麺を紹介させてください。まず、そこそこ有名なところだと、盛岡市には、盛岡三大麺といって、「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」がございます。ゆづみんはどれか食べたことありますか？私のオススメは「わんこそば」です！もし、お友達や家族と行くのであれば、何杯食べられるかを競う「わんこそば」は食事＋イベント感があってとっても楽しいと思います！
　また、キワモノ部門として、レアチーズキムチ納豆ラーメンなるものがございます。名前だけ聞くと、食べ物で遊ぶんじゃありません！ってもはや怒りだしたくなるような名前ですけど、食べるとレアチーズの甘味と、キムチの辛味、納豆の独特の風味が絶妙なハーモニーを醸し出しまして、非常にクセになる味となります！是非、岩手に来た際はゆづみんにも食べてもらいたいなー、まってます！

まだまだ暑い日が続きますが、風が時折、秋を感じさせますね。残念なことに今年はゆづみちゃんの大好きな夏祭りにも行けなかったのではないでしょうか？
と言うわけで「新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと」ですが、「誰にも負けない！金魚すくいを教えちゃお～」をやりましょう！
以前、スーパーボールすくいをした時は夏祭りクイーンを自負するだけあって見事な圧勝でしたね。スポーツ万能、皿回し名人のゆづみちゃんですが、少々不器用な噂も絶えなかったので(笑)、結構驚きました。
私、人生で1度も金魚をすくえたことがないんです(泣)ですので、インスタライブでそのコツを実演してほしいのです。
あっ、もちろんゆかたを着て、金魚の様に優雅なゆづみちゃんでお願いしますね(笑)

今回も最高の番組をありがとうございます。お喋りだけで飯テロ出来るって凄くないですか？リスナーさんの文章が上手いのもありますが、ゆづみさんの読み方や感想が食欲をそそりますね。めっちゃ伝わって来ます。食べ物の話してる時のテンションアゲアゲなゆづみさんが素晴らしすぎる！たまに丁寧語じゃなくなる所もいいよね～。ゆづみさんの進化が止まらないっす！

それからドラマご出演おめでとうございます。おカネの切れ目が恋の始まりめっちゃ面白いですね。あれに来週ゆづみさんが出るって事でビックリですわ。楽しみすぎるっ！もう1つのドラマもドキドキですがチョー楽しみ！映画もあるしで私たちファンも色々と忙しくなりそうです。ゆづみさん沢山の幸せをありがとう。

ゆづみん、こんにちは。
今回も楽しい放送ありがとう〜おかげさまで、その日のお昼は迷わずラーメンに決まりましたw

さて、次々とゆづみんのドラマ出演のお知らせが届いてうれいい秋です。
でも、どんなドラマ？と調べてみたら、ちょっと心ざわざわしたりしてます。どんな役をやるのかな？どんなシーンに出るのかな？妄想は膨らむばかりです。

と言っても、ゆづみんがいろいろな役柄を演じて、女優としての経験値を高めていくのですから、ゆづみんのいろいろな表情、表現を見られることを楽しみに応援します。

そうそう、インスタの写真をみて、てっきり写真集が出るのだとばかり思っていたのですが、違うのでしょうか？そういうお知らせも心待ちにしています。

それでは、これからもひとりゴトを楽しみにしています。またね！

こんにちは。ゆづみんの好きな小説ってどんなのかなぁ？ホラー小説は流石に無いだろうし(笑)純愛ものとかなぁ？
私は有川浩さんの小説が好きなので、お勧めする小説は｢植物図鑑｣ですかね。マンションの前で寝転がってる男を面白がって部屋に招き入れ、カップラーメンを与える所からお話が始まります。河川敷の野草を採取して料理したりとワイルドな所もある男との突然始まったルームシェアからの恋話ですが、読みごたえあると思いますよ。(映画化もされてます)

あ、そうだ！これ言わないと怒られるかな。
宮木あや子先生の
｢手のひらの楽園｣。
これはもう、登場人物が色んな意味で誰かに似てると言うか、成長期限定ユニットの香りのするお話です。もうね、誰を”ゆづみん”に置換えるか、それぞれがそれぞれに当てはめて読み進められるとても面白い小説です♪もちろん小説は物語として完成しているのでそのまま読んでも楽しいし、純愛がギュッと詰まったお話ですけど、何せ宮木あや子先生｢父兄さん｣ですからねｗ

ゆづみんの読みたい小説、見つかるといいですね。これからも癒しボイス楽しみにしています。

飯テロラジオ、堪能させてもらいました！
異世界居酒屋のぶに始まり、ラジオでも飯テロの追い打ちで、今年は体重の増加に歯止めがきかなくなりそうです笑

感想ついでに、追い打ちでラーメンの紹介を。数あるラーメンの中で、僕が今後も食べ続けてしまうであろうラーメンがあります。

それは、東京都小金井市にある、ラーメンショップ椿のネギラーメンです。

ラーメンショップは数あれど、ここのラーメンは特に美味しいと思います。

まろやかな豚骨醤油のスープで、チャーシューはホロホロと崩れる柔らかさ。シャキシャキの白髪ネギがのっているシンプルだけど飽きのこないラーメンです。

もしお時間があれば食べてみてください。

ゆづみん こんにちは。
「のどぐろ」もさることながら、今回の放送では思いがけず、ゆづみんの熱い「丼」愛が聴けて嬉しかったです。
おかげで私の食欲も一層増進、放送を聞いたあとは仕事帰りにまっすぐお店に向かい、また、のどぐろ丼を食べてしまいました。
(ツーコインでお釣りが来るので、意外にもお財布に優しいのです)

そして、私は今、ゆづみんが食べたという函館の甘エビ丼が気になって仕方がありません(笑)。

落ち着いて旅行が出来る日が来て、尾道へラーメンを食べに行った時は、そのままお隣り県の島根にも立ち寄ってみてください。
折角なので、その時は出雲大社で縁結び(お仕事のご縁も効き目ありだそうですよ)を祈願してみたらどうでしょう。

ゆづみんの話がとっても美味しそうで、心とお腹が満たされた放送でした。

ゆづみんスタッフの皆様こんにちは。
Vol.30はかつてないほどの「ゆづみん幸せウェーブ」が発せられる回でしたね。実際に食べているわけでもないのにこれだけの幸せパワーを発信できるゆづみんに脱帽です。

ところで。

ゆづみん、毎日お弁当持って行ってるんですね。きっと『新米父兄のふたりごはん』のあやりちゃんのように毎朝頑張って作ってるんだろーなー。学業と女優業の両立だけでも大変なのにお弁当作りまで。いやー。偉いなー。どんなお弁当なのか見てみたいなー。食べてみたいなー。

…

そんなわけで、ゆづみんのインスタのネタとして毎日「今日のお弁当」の画像アップ、というのはいかがでしょうか。さぼちゃん画像との二本柱、楽しみにしてますよー

（…なんかすいません怒らないでｗ）

ゆづちゃんこんにちは！
8月の放送で読んでいただいた演劇部です！ゆづちゃんからもらったアドバイス、繰り返し聴いたりノートに書いたり、練習に生かしながら毎日頑張っています！笑
現在、演劇部では10月〜11月にかけて行われる大会のために猛練習の日々が続いています。入部したばかりだと思っていた私も、なんと今回は役をもらうことができました！なかなか重要な役どころでもあるので、台本を読み込んだり、役について深く考えたり…しかも今回演じるのが男の子の役なので言葉遣いや立ち振る舞いなど、毎日試行錯誤を繰り返しながら練習に励んでいます。
私はとても緊張するタイプなので、本番が今からもう心配です。笑
ゆづちゃんは、ドラマや映画などの撮影の本番前にはどのようなことをしたり、考えたりしていますか？　ぜひ教えてください！
またアドバイスなど、貰えたりしたら嬉しいです！！

こんにちは。今回も楽しく拝聴、、、とちゃうがな。めーっちゃお腹すきながら聴いたがなホンマに。

いやーしかし、実際に食べていないのにあんなに美味しそうに喋る事が出来るとは、、、ゆづみさん、このトークスキルはある種の才能ですよ。素晴らしい！

「グルメ紀行番組のナレーターにうってつけの若手女優が居ますよ。テレビ製作会社さん、早い者勝ちですよっ！」

と声を大にして叫びたいです。

ちょいと取り乱しましたが、冷静に考えればナレーターだと他人がご馳走に舌鼓打つ映像を見ながら自分は食べずに喋らないといけないので、ゆづみさんにとっては拷問みたいなもんですねw スミマセン。

でも人気出ると思いますよぉ。

いやあ、お腹空かせてくれますね。ノドグロ丼！ 調べました。
たぶん「ノドグロ日本海」というお店かな？ おいしそう！
そして、お値段！ 1500円か2000円超えてくるか？ と思ったらなんと880円！ 1000円でお釣り来るとは思ってなかったです。

最近無料の鳥取道が発展して、出雲まで車で、ほぼ無料で2時間半か3時間くらいで行けるので、日帰り圏内です。なんだったら温泉宿のお一人様コースがあれば泊まってもいいし。

9月は倉島颯良ちゃんの舞台とかで忙しいけれど、10月あたりにノドグロ小旅行計画したいと思います。ゆづみちゃんが、「良いなあ、羨ましいなあって」顔をしているのを思い浮かべながら、一足お先にノドグロ丼食べてきます笑。※「」内は稲川淳二風に。

ゆづみん、スタッフの皆さんこんにちは！
毎回づみんのラジオを楽しく聴かせてもらってます。
特に食べ物の時は、づみんのテンションあげあげで面白さが
増し増しですね。自分の中では超人気コーナーになってます。
そこで、「新谷さんに挑戦してもらいたい事」
地方のリスナーさんが紹介してくれたグルメをづみんが食べに
行ってその食レポを写真付きで紹介する、題して「ゆづログ」
づみんは美味しいものが食べれられるし、食べ物の写真を撮るカメラ
マンにもなれるし、大きな口を開けて満面の笑みで食べるづみん
の写真も付けてくれたら、そのままゆづみんの写真集になるし、
海外グルメならづみんの初海外になるし、こりゃ良い事しかないw
スタッフさんダメかな〜？(予算の事は知りません)

づみん自身が楽しそうにおしゃべりする声を聴くのが良いんですよね。時折りスタッフさんとの関係の良さが垣間見れる会話も好きですよ。これからもづみんのラジオ楽しみにしてます。

ゆづみん、スタッフのみなさま毎回楽しく拝聴しております

早速ですが、ゆづみんがどんなジャンルの本が好きなのか判らないので自分の好きな時代小説とミステリーから一冊ずつ
時代小説では藤沢周平先生の「蝉しぐれ」
映画化もされましたがなんと言っても藤沢作品は風景の描写が緻密で素晴らしいです
ミステリーからは辻村深月先生の「スロウハイツの神様」
ミステリーですが辻村作品は全般的に著者の優しさが作品ににじみ出ていて人ってイイな、と感じられたり感動します
この二つのジャンルなら10冊ずつくらい紹介したいのですが、今回はゆづみんが読みやすそうな二冊を

また、いくつかのドラマ出演おめでとうございます！
是非、朝ドラに出演してその勢いで写真集発売を!!!

季節の変わり目は体調崩しやすいのでお体にはお気をつけて

今回の配信も楽しく聴かせていただきました　食べ物の話をしているときにテンションがおかしくなってくるゆづみん最高ですね！笑　以前の配信のときに梅干しを食べる回があってそのときのゆづみさんが可愛すぎた記憶があるのですが笑、今後の配信ではぜひスタジオにおやつを少し用意しておいていただき、ゆづみんのASMR的コーナーを5分くらいやっていただけたらうれしいです(^^)

まさかの連投になってしまいましたw
TBSドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話にもご出演との事。
なんとなんと。
まさか1日に2つも嬉しいお知らせがあるなんて。我々ファンとしては嬉し限りですよホントに。
これからもゆづみんの活躍を祈ってますよ。
取り敢えずまずは9月22日の放送が楽しみです。

ゆづみん！
またまた出演情報出ましたね。
ABEMAオリジナルドラマ『17.3 about a sex』第5話出演。おめでとうございます。
ABEMAさんのサイトも拝見しましたが、タイトルを見てもなかなか刺激の強そうなドラマのようで。もしかして少し大人になった「新谷ゆづみさん」のお姿を拝めるのでしょうかw。

何はともあれ、ゆづみんの演技、楽しみにしてます。さくら学院の後輩達にとってもゆづみんの頑張る姿が大きな励みになると思いますよ。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんにお勧めのドラマですが、それは、酒井法子さん主演の「星の金貨」です。
このドラマは、1995年放送で、最高視聴率23.9％（最終回）となった他、主題歌の「碧いうさぎ」で、酒井さんは、紅白歌合戦に初出場しています。
あまりに有名なドラマなので既に観ているかもしれませんが、ゆづちゃんの涙腺に多大な悪影響を及ぼすこと必至ですよ（w）
定期的に、ドラマのカットを背景に用いた「碧いうさぎ」の動画を観ますが、イントロで既に号泣です。
このドラマ、密かに、ゆづちゃん主演でリメイクして欲しいと思っていますが、その後に、ゆづちゃんに「薄幸女優」というレッテルが貼られたらどうしようか心配しています（てか、まだ、出演してないやないか。wwwww）。
せめて、インスタライブで、ゆづちゃんがバリバリのアイドル風に「碧いうさぎ」を「歌ってみた」してくれたら、コロナ禍も吹っ飛ぶと思いますよ。（みんなキュン死して）
あれ、話が、「ゆづちゃんに挑戦してもらいたいこと」になってる（w）
それでは、また。

だいぶ昔の小説ですが森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」と高野和明さんの「幽霊人命救助隊」をおすすめします。
「夜は短し～」は森見登美彦さんの独特の世界観が面白いです。一応恋愛小説です(^^;
「幽霊人命救助隊」は軽いタッチで読み易くコミカルな部分もあるけどテーマは重いです。
おじさんなので女子高生ににオススメ出来るような小説は読んでなくて…絞り出しましたｗ
機会があれば読んでみてください。

自分がオススメするドラマは「ケイゾク」(1999年)です！
「アンナチュラル」のプロデューサーである植田博樹さんが担当していたドラマで、神木隆之介くんが出演していたドラマ「SPEC」と同じ世界観を持つドラマです(SPECの前がケイゾク)。
主演の中谷美紀さんの演技も良いですが、何より先輩刑事役の渡部篤郎さんがカッコ良すぎます！
ジャンル的にはミステリーとかサスペンスになりますが、機会がありましたら観てみてください！

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんに挑戦してもらいたいことNO.2です。
それは、度々、話題となっている関西弁回です。しっかりスルーしてませんか。需要ありますよ（w）いうても、普段の関西弁？和歌山弁？を話すだけやから、特別に難しいことやない。「そんなことしーひん」とか言わんでね（w）
たぶん、そよちゃんとか、みきちゃんをゲストに呼んでやれば、簡単にできるはずやから。
話題に凝るのではなく、単に話し言葉を関西弁でやるということや。
なお、ゆづちゃんを困らせると（いじるとw）、超絶かわいいリアクションを頂けることに気が付いたので、今回は、関西弁？和歌山弁？を入れてみましたよ。ゆづちゃんのイントネーションの変調が楽しみです。
それでは、また。

ゆづみん、スタッフさん、こんにちわ！
今回のテーマ、オススメの小説ということで私からは松本大洋さんの「ルーヴルの猫」を紹介します。ルーヴル美術館の屋根裏に住む猫たちのお話なんですけど不思議な縁と物語が絡み合って、擬人化された猫たちも個性的です。少し哲学的なので好みが分かれると思いますがいかがでしょうか？
ゆづみんはファンタジー好きですか？

初めて、ここで物申していいですか！！



『歴史上の人物』というお題で『小野妹子』を出してくるゆづのセンス、好きです笑

（先程の投稿が途中で切れてしまったので再投稿ですスイマセン）
　新谷さんこんにちは。
　今回のテーマは「あなたのおすすめ小説」という事で、「50歳のおっさんJKにおすすめできる小説なんてないよ～」と思いながら、それでもいくつかの作品の中から「これぞ！」という小説を選びました。
　それは浅田次郎さんの「蒼穹の昴」という作品です。

　明治時代。中国は清と言われる王朝の末期。
　貧乏な家庭に生まれ育ち、糞拾い（失礼）をしてかろうじて生きている少年「春児（チュンル）」は年老いた占い師に「お前は将来天下の財宝全てを手に入れるだろう」と予言されます。周囲には笑われ馬鹿にされますが、春児（チュンル）はその言葉を信じて、そして家族が生きるために、自らの手で浄身して上京、偶然と必然により宦官として当時の最高権力者、西太后に仕えることになり、保守派である西太后の側近となっていきます。
　一方、春児（チュンル）の幼馴染で金持ちの息子「史了（シャーリャオ）」は科挙を首席で合格し、改革を推し進めようとする皇帝派の官僚として政治の世界で実力を発揮していきます。
　幼馴染でありながら西太后派と皇帝派に別れて対立せざるを得なくなった二人は、欧米や日本の帝国主義に翻弄され滅びゆく清王朝のために懸命に生きていくのですが…

（あらすじを上手く書ける自信がないのでできればwebサイトなどのあらすじを見てください
http://kodanshabunko.com/asadajirou/about.html

　浅田次郎さんという作家さんは直木賞も受賞されている、素敵な作品をたくさん書かれている方ですが、その浅田さんの作品の中でも群を抜いて（というのは個人的な感想ですが）素晴らしい作品だと思います。終盤の春児（チュンル）の叫びは涙なくして読むことができません…

ちょっと長い作品ですけど、お時間ある時に是非読んでみてください。名作ですからゆづみんが普段行っている図書館にもちゃんと並んでいる…と思いますよ。

新谷さんこんにちは。
今回のテーマは「あなたのおすすめ小説」という事で、「50歳のおっさんJKにおすすめできる小説なんてないよ～」と思いながら、それでもいくつかの作品の中から「これぞ！」という小説を選びました。
それは浅田次郎さんの「蒼穹の昴」という作品です。

明治時代。中国は清と言われる王朝の末期。
貧乏な家庭に生まれ育ち、糞拾い（失礼）をしてかろうじて生きている少年「春児（チュンル）」は年老いた占い師に「お前は将来天下の財宝全てを手に入れるだろう」と予言されます。周囲には笑われ馬鹿にされますが、春児（チュンル）はその言葉を信じて、そして家族が生きるために、自らの手で浄身して上京、偶然と必然により宦官として当時の最高権力者、西太后に仕えることになり、保守派である西太后の側近となっていきます。
一方、春児（チュンル）の幼馴染で金持ちの息子「史了（シャーリャオ）」は科挙を首席で合格し、改革を推し進めようとする皇帝派の官僚として政治の世界で実力を発揮していきます。
幼馴染でありながら西太后派と皇帝派に別れて対立せざるを得なくなった二人は、欧米や日本の帝国主義に翻弄され滅びゆく清王朝のために懸命に生きていくのですが…
（あらすじを上手く書ける自信がないのでできればwebサイトなどのあらすじを見てください

ゆづみん、こんにちは。
いつもいつも放送を楽しく聴かせていただいています。

ゆづみんにオススメしたい小説ですがそれは、
「図書館の魔女」　高田大介著　講談社文庫
です。

ゆづみんはファンタジー小説というのは読みますか？
いわゆる異世界での物語ですが、この物語の宣伝文句は
『剣でも魔法でもない。少女は”言葉”で世界を拓く（ひらく）』
というものなのです。

史上最古の図書館に暮らしていながら智謀を巡らせる「高い塔の魔女」
正体が知れずに恐れられている、その魔女に仕えることになった少年が、恐る恐る出かけていくと、そこにいたのは自分の声をもたない（しゃべれない）少女だったのです。

では、魔女と恐れられるほどの力は何なのか？どのように”言葉”を使うのか？
物語はなかなか壮大で描写がリアルで惹きつけますし、なにより「言葉」について、とても考えさせられます。

ゆづみんは女優として「言葉」に関わっていますよね。
そんなゆづみんだから、ぜひ一度読んでもらいたい物語です。
特にオススメな点は、その魔女がとにかく魅力的なんですw
といっても、ゆづみんとは性格が違っていて、結愛ちゃんが近いかな？
そんなこといったら結愛ちゃんにしかられるかな？

それでは、次回の放送も楽しみにしています。またね！

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんに挑戦してもらいたいことですが、それは、ユーチューバーです。
といっても、何も特別なことはありませんよ。ゆづちゃんがラジオでお仕事している姿を、ただ、横から撮ってその動画をアップするだけです。
ゆづちゃんの癒しボイスに加えて、超絶かわいいその姿も見れたら、これ以上のことはありませんよね。
ただし、心配なのは、ゆづちゃんのテンポの良い喋りも、もしかしたらラジオで声だけだから？もしかすると、その姿を撮られるとなると、カチカチになるパターンですか（wwwww）
どうなのでしょう、違う面で興味が湧いてきました。
それでは、また。

いつも楽しく拝聴させて頂いおります。

お勧めの小説を紹介させて頂きます。

下町ロケット
池井戸 潤 （いけいど じゅん）（著）

現在放送中の半沢直樹シリーズと同じ著者の作品となり、シリーズは現在、4冊刊行されています。
阿部 寛（あべ ひろし）さんの主演でドラマ化もされていますので、有名な作品ですね。

夜中に1巻目を読み終えて、続編の「ガウディ計画 」を読み始めてしまいました。翌日仕事であったにもかかわらず、最後まで読んでしまい、読み終わったら朝になっていました。
その日は寝不足でしたが…。

あらすじ...。
佃航平（つくだ こうへい）は宇宙工学研究の道を諦め実家の町工場を継いでいた。研究者であった経験を生かし、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。
資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工から佃製作所が有するある部品の特許技術を20億円で譲ってくれと持ちかけられる。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた...。

お金か夢か？
ゆづみさんならどっちを取りますか？
宜しかったら、読んでみて下さい。

夏の疲れが出やすい頃ですのでどうぞご自愛のうえお過ごし下さい。

ゆづみん、こんばんわ！
オブツーサに名前を付けてくれてありがとうございました。
めちゃくちゃ気に入ってます！もう大大大大大満足です。
まさかのお揃いにビックリしてます！逆にいいんですかね？笑
とにかく嬉しくて嬉しくて毎日ぷにちゃんに話しかけてるんですよ！ゆづが名前をつけてくれた経緯など…もうデレデレですよ俺

ゆづのおかげで毎日が輝いてます、本当に本当にありがとう！！！

私のお薦めは
ジョン•コナリー「失われたものたちの本」2015年東京創元社。
いろんな本に囲まれて生活している少年が本たちの呟きを聞き空想の世界へと転移しいろんな物語の登場人物たちとの出来事を経て成長していくお話しです。」と。
ちなみに彼は麻鈴ちゃん父兄です。

ゆづみさんのお気に入りのドラマを聴いて思ったことですが、ドラマを観るのは単にエンタメ作品として楽しむ為だけでなく、演技の勉強の意味合いも大いにあるのだろうなということです。ですからなるべく勉強になりそうなドラマを紹介したかったのですが、ごめんなさい。残念ながらわたしがオススメしたかったドラマはアマプラでは視聴不可なものばかりでした。そこであまり勉強にはならないかもしれませんが、ゆづみさんが大好きな『アンナチュラル』で所長役を務めた松重豊さんがひたすら飯を食べる人気ドラマ『孤独のグルメ』をオススメしたいと思います。誰も傷つけることなく、おじさんが1人でモリモリ飯を食べて幸せに浸る様を眺めるのも、たまには息抜きになっていいかもしれませんよ笑。

改めて、小説の神様出演、おめでとうございます！

今回のテーマが『おすすめの小説』という事で、僕がゆづみんにおすすめする小説は、三浦綾子さんの『塩狩峠』という小説です。

今まで読書をしてきた中で、何度も読み返したのはこの1冊です。
捉え方は人それぞれかと思いますが、生きる意味や、人として大切な事に気付かされた1冊です。

でも、正直おすすめしたいようなしたくないような複雑な気持ちです。
その位、僕的には刺激が強すぎました。
（おすすめと書いといて矛盾してますが…。）

ただ、文章はとても読みやすく、情景も描きやすい作品です。

なんとなくカマキリ。目が合ったので写真撮りました。ホントに顔が三角ですよね。不思議。

ゆづみんおすすめ「新米姉妹のふたりごはん」面白くて一気に全12話鑑賞しました。
ゆづみんの言う通り「ふわふわしたテイスト」でありながら最終話ではホロリとさせられる佳作でした。
天ぷら食べたくなるなぁ…

ゆづみんこんにちは。
早速ですが、おすすめする小説は中島敦の山月記です。教科書に載るような短編ですので、どこかで目にしたことがあるかもしれません。山月記は中国の古典に題材を求めていて、唐の時代に、名のある詩人になろうとしてかなわず、虎に姿を変えた主人公の告白の形をとっています。その告白にある「臆病な自尊心、尊大な羞恥心」と言う言葉は、表現者であるゆづみんも何か感じるものがあるのではと思います。
だけど何よりもおすすめする第一のポイントは、中島敦の漢文調の硬質な文章のカッコ良さです。ここでゆづみんに挑戦してもらいたいことになるんですが、可能であれば最初の一節だけでも朗読をお願いします。もし朗読してもらえれば、中島敦の文章のカッコ良さ、ゆづみんの声の良さと朗読の上手さを同時に再認識できて最高なんだけどな。

ゆづみん、こんにちは。
私の大好きな小説は、小野不由美さんの「図南の翼」です、日本に住んでいた女子高生が神々が実在する異世界に連れ去らわれ、色々な壮絶な出来事に、自分の心とまで格闘しながら一国の王として成長していく十二国記シリーズのスピンオフ作品です。
図南の翼は、わずか１２歳の少女が恭（きょう）国の王に選ばれるまでの道のりを描いた作品ですが、最初小賢しい少女が人とぶつかり合い、過ち犯し、やがて人を神を巻き込んで成長していく「人は変わることが出来る。」を描いた作品になっています。
さくら学院のライブに行く時は移動中、物販列で待機中いつも読んでいました、私も涙腺がバカなので何度読んでも泣いていましたね、周りからどう思われていたかｗ
もしよろしければゆづみんには十二国記シリーズを読み進んで図南の翼を一読してもらえたらと思います。そこにはのぶと違った異世界が広がっています。

ゆづみん、こんにちは。
先日さくら学院の来年8月いっぱいでの活動終了が発表されましたね。ようやく2019何度の卒業式が終わって2020年度がスタートするタイマンがだったこともあり私を含め全国一億人の父兄がショックを受けました(>_<)

我々父兄以上にさくら学院に思い入れや愛情がある卒業生の皆さんも衝撃を受けた事でしょう...。
ゆづみんも事あるごとに「さくら学院での活動のおかげで今の私がある」的な発言されてますよね？2016年度の転入式でさくら学院に入ってきた日のことを今でも忘れないし、その後のダンスや歌の成長ぶりと演技力の覚醒などさくら学院で輝きを増したゆづみんの姿は私の心に焼き付いています。

それで、自分がこれまでに描いてきたゆづみんのイラストを見返してたんですが、一番初めに描いた中1のゆづみんが我ながらとても可愛く描けてたと思うのでここに載せておきます。良かったら見て下さい。
P.S ラスト1年のさくら学院、私は全力で応援します。ゆづみんも見守ってあげて下さいね(^ ^)

新谷さんこんにちは
おすすめの小説は綿矢りささんの「蹴りたい背中」です。
高校に入ってみんなと馴染めない男の子と女の子。男の子には異常なほど好きなモデルさんがいて、そのモデルさんに女の子が会った事があるということをきっかけに同族嫌悪なのか友達みたいな、もしかしたらお互い好きなのかよくわからない関係になるお話です。
この作品は芥川賞も取っていて、今から１７年前くらいの作品です。当時、綿矢りささんは新谷さんと同じくらいの歳だったと思うので背中を蹴りたくなる感じもなんとなく共感できるのではないでしょうか？

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんへのダメ出しを、ふと、思い出したので投稿しました。
それは、さなっすからの告発でした・・・・（w）
ここなちゃんが、薬局で困っている子供を咄嗟に助け、お母さんを探していた時、ゆづちゃんは、さなちゃんに「知らない人のふりしよう。」と言ったとのこと。
人見知りな性格ゆえのことだと思いますが、酷過ぎませんか・・・・（w w w w w）
是非、機会があったらラジオで釈明願います（w）
それでは、また。

タイトルの如くな物語小説ですが、
新谷さん興味わきませんか。
タイトルは
山田風太郎『明治波濤歌』1981年 新潮社刊
　現在は、ちくま文庫などで読めます。
それぞれ中心人物が異なる6篇の中篇で構成されている物語。
熊楠さん登場篇は
「風の中の蝶」
冒頭、粘菌を採取する姿の描写始まるんです！その後に得意技の 吐瀉シーンも。
熊楠さん中心の描写は前半1/3弱で、その後の物語は北村透谷と自由民権運動の悲劇的なストーリーになって少々きついですかね。
他のタイトルと主要人物は
「それからの咸臨丸」吉岡艮太夫、榎本武揚
「からゆき草紙」樋口一葉、黒岩涙香、村岡伊平次
「巴里に雪のふるごとく」川路利良（日本の警察の父）、成島柳北、ゴーギャン、ヴェルレーヌ
「築地精養軒」舞姫エリス、森篤次郎（鴎外の弟）、小金井良精（鴎外の妹婿、星新一の祖父）
「横浜オッペケペ」川上音二郎、貞奴（日本初の女優）野口英世
マイ・フェヴァリットは「横浜オッペケペ」です。
山田風太郎の「明治伝奇もの小説」は全部で8作ほどあり、最初に読んだ『幻燈辻馬車』が一番愛着があります。
『...危機に際して「父(てて)！」と幼い子が叫ぶと、血みどろの軍服姿の男が辻馬車から下りてくる・・・。』といっても恐怖物語ではなく幻想風味な物語。

追記］
少し前に読み終えた、村上春樹『騎士団長殺し』の主人公の妻の名が「ユズ」で最初は平静に読めなかったですね。
ただ、冒頭部分とエンディングのみの登場だったので、その後は平静に読み進められました。
きっと、この本を読んだゆづ民達も同じ思いをしたことでしょうね。

こんにちは。

お薦めの小説は 山口恵以子さんの「食堂のおばちゃん」シリーズです。
東京の佃にある(という設定の)昼は定食屋さん、夜は居酒屋の「はじめ食堂」を舞台にしたお話で、お店の常連さんを中心とした暖かい人と人との交流と、作中に登場する美味しそうな料理が魅力です。
因みに作者自身が元「食堂のおばちゃん」だったそうで、特に料理の描写がケシカランのです。
お話の一つ一つはさほど長くないので移動時間やお仕事の待ち時間にも読みきれると思いますよ。ただじわっとあったかい話が多いので泣いてしまうかも知れず、お仕事中には向いていないかも知れません。

、、、と説明するとなんだか古都にある変わった居酒屋の話みたいですねw

機会があったら読んでみてください。

ゆづみさん、こんにちは。

素敵なネーミングセンスですね。しかも、お揃いで。
きっとお喜びになるでしょうね。

次回も楽しみにしています。