こんにちは。私のお勧めする映画は｢東京タワー、オカンと僕、時々オトン｣です。リリーフランキーさんの自伝小説を映画化したものですね。小説も面白いです。単ドラ・連ドラ・舞台と色んな映像化がされていますがやはりオダギリジョーさんと樹木希林さんの演技は素晴らしく、劇場映画と言う事で写実も丁寧で細かく見応えがありますよ。内容を要約すると九州から出て来た息子が東京の大学を経て自立し、ようやく食べていけるようになって母を東京に呼び寄せる、でも母は進行性のガンにかかっていた・・って感じで冒頭に｢この話は東京でしんでしまった話です｣っていきなり結末言っちゃう映画ですけど、感動しか残らない名作だと思います。
既に見たり読んでいたりしたらゴメンナサイ。

東京百景おもしろいですね！特に下北沢の話は、かつて雨の日の取材もされていたので、より風景が鮮明に浮かんだのではないでしょうか。

ゆづみちゃんの「10代で地方から東京に出てきた人間にしか分からない気持ち」、もう共感しかないし、何十年も前のことなのに鮮明によみがえってきます。同じ顔にしか見えない中央線の駅たち、田舎の濃密すぎる人間関係がない清々しさと一抹の寂しさ、自堕落であればどこまでも転落していけるお節介してくれる人のいない生活。順調だったりラッキーじゃないことの方が多いけど、東京というこの街でひとり生きていくんだと思った10代の自分がゆづみちゃんの優しい語り口のラジオを聞いていると懐かしく思い出されました。

東京百景は内容の面白さとは裏腹に、表に出せず抑圧された心の叫びでもあるわけですが、それでも前を向くしかないと書かれてるように、人はつまずきながらもゆっくり遠回り、迷いながら進んでいくしかないんですね。あっ、お気に入りの本はゆっくりでいいですよ(笑)

ゆづみん、こんにちは。
14日の配信ではわたしのおすすめ小説の投稿を読んでもらえて、びっくり＆とってもうれしかったです。
興味もちました！と言ってくれたことや、カフェごはんの話をしてくれたこと。ゆづみんがトークルームを読んでいるのはラジオで聞いて知っていたけれど、こうして実際に投稿を読んでもらうとこんなにもうれしいんだって感激でした。ありがとう。

映画「小説の神様」「望み」見てきましたよ。
「小説の神様」は予告編でも流れていたような美しい映像が挿入歌や登場人物の感情表現とあいまってよかったですし、「望み」は繰り返し見たいなと思うような深みのあるストーリー展開で細部まで丁寧に作られているのを感じました。
映画館のスクリーンでゆづみんの演技を見られるのがファンとして誇らしくうれしい気持ちですし、映画館に足を運ぶ機会が増えて楽しいです。

ゆづみんありがとう！おすすめの小説を紹介してもらえて嬉しかったですo(^-^)o
"もののけ" なんて書きましたが、おどろおどろしいものではないので安心してくださいね笑　気に入って貰えると嬉しいなぁ。

そしておすすめしてもらった「東京百景」さっそく買って読んでいます。又吉さんの本はこれまで読んだことがなく、今回おすすめされていなかったら手に取ることも無かったかもしれません。気の向くまま本を選ぶのも楽しみの一つですが、おすすめされて繋がって、自分だけではきっと辿り着けなかった本にこうして巡り合えるのもまた醍醐味ですね。

始めはおばあちゃんからゆづみんへおすすめした本。それをゆづみんがラジオで話してくれて、いま私の手元に同じ本がある。この巡り合わせを大切にしたいと思いました。ゆづみんが読んだ本を、いつかラジオでもインスタでも共有して貰えるのを楽しみにしてます♪

P.S.
やっぱりおばあちゃんのエピソードめちゃくちゃ好きです！メッセージ付きのしおりのプレゼントまで素敵すぎます。おばあちゃんがゆづみんを大切に思っていることも、そんなおばあちゃんが大好きなゆづみんも、微笑ましくて、温かい気持ちになりました(*´ω｀*)

ゆづみん言いたい事はこれだけだぁ！
「4B 新谷」

ゆづみんこんにちは。
前々回の配信で「怒涛の出演情報ラッシュ」という投稿を読んでいただきましたが、いや～まだまだ甘かったですねぇ。
1年振りの「スカッとジャパン」、そして「バトンタッチ　SDGsはじめてます」、更に早稲田大学映画研究会の映画『(Instrumental)』へのご出演、更に颯良にWOWOWオリジナルドラマ「異世界居酒屋のぶ」DVD-BOX発売決定おめでとうございます。

それにしても10月はゆづみん大活躍月間でしたね。
「スカッとジャパン」では変装してノリノリでピースするお茶目なゆづみんが最高に可愛かったですし、「バトンタッチ」は久し振りの『女優じゃない、素の新谷ゆづみ（JK2）』を拝見できて楽しかったです。自撮り動画も可愛く撮れてましたよ。相槌もリアクションもとても良かったです。
さて、私事ですが「バトンタッチ」が放送された10月19日は私の52歳の誕生日。ゆづみんからの最高の誕生日プレゼントでした。
「のぶ」のDVD、勿論予約しましたよ。
そして映画『(Instrumental)』。観たいなぁ。観たいよう。なんとかして観る。観たい。

という事で、これからもゆづみんのますますのご活躍、お祈りしております。
そうだなぁ、まずは我が家のハードディスク・レコーダーがゆづみん出演番組で一杯になるくらいの活躍をお願いします。喜んで新しいの買い足しますのでw

新谷さんスタッフの皆さんいつも楽しい番組をありがとうございます。
おススメ映画という事で、塩田監督に「コメディの芝居ができる人」とお墨付きをいただきサボテンを愛するゆづみんにピッタリの映画がありました。
それは「サボテン・ブラザース（原題: ¡Three Amigos!）」という映画です。

舞台は頻繁に盗賊に襲われているメキシコの小さな村。村を守ってくれる用心棒を雇おうと町に出てきた村長の娘カルメンが町で観たのがヒーロー物の映画「スリー・アミーゴス」。カルメンは本物のヒーローたちの活躍を描いた実在の話だと勘違いをしてしまいハリウッドのスリー・アミーゴスに救いを求める電報を打ちます。
一方スリー・アミーゴス役の三人は映画会社とのトラブルでクビになってしまったのですがカルメンからの電報を読んで「お芝居の依頼だ」と勘違いをしてしまい、いそいそとメキシコに向かいます。お芝居だと勘違いしたまま本当の悪人たちと対決することになったスリー・アミーゴスと村の運命は…

という、もうただ笑って楽しむだけのある意味おバカ映画なのですが、コメディ映画の最高傑作の一つなんじゃないかと個人的には思っています。
頭を空っぽにしてただただ楽しみたい！という時には最適な映画だと思いますよ。
是非観てみてください。

この映画は、ある貧乏男が銭湯に行って、そこに居合わせた怪しい金持ちの男がひっくり返り、
頭をぶって記憶を失ってしまう。
そんな金持ちから荷物をくすねて、貧乏男が金持ちになりすますところから始まります。
境遇も性格も真逆の２人の人生が入れ替わったしまったわけですが、
そこに婚活中のお嬢様編集長がカラんできて、一体どうなるの！？と、
ネタバレになっちゃうので言えないのが残念ですが、
あれよあれよとテンポよくコミカルに話が進んでいき、
とにかく最後には、張りまくった伏線を見事に回収して、とっても気持ちよくなれます！！
この2時間8分で展開されるワクワクドキドキ感は、ドラマでは味わえない、映画ならではの楽しさだと思います！

メインキャストの堺雅人さん、香川照之さん、広末涼子さんをはじめとした
俳優さん方のお芝居も、もうそれはそれは見事で、物語に引き込まれてしまいます！

実は、この映画をオススメしたいと思った理由がもう一つあって、
それは、演劇やノートといったものが作品のキーアイテムになっているので、
メモ魔で女優なゆづみんにピッタリだと思ったんです。
たぶん共感できるところもあるんじゃないかなー？と思います！

ゆづみん、こんにちは！
私のオススメの映画は、「鍵泥棒のメソッド」です。
アマプラで見られるので、ゆづみんは見てるかもわかりませんが。。

新谷さん、こんにちは！

新谷さんのおばあちゃんと本のエピソード、めっちゃ良かったです！
しおりにメッセージを書くってめっちゃオシャレやなぁって思いました笑
大学生になって全然本が読めてないので、新谷さんの話を聞いていて読みたい、読まな！と思いました（読書の秋ですしね笑）

オススメの映画ですが、『ファースト・マン』、めっちゃオススメです！
高2の春休みに友達と観に行った思い出があります。
その時、特に観たいものがあったわけではなく、なんとなくで観に行ったのですが、リアル過ぎる映像にひたすら釘付けになりました。
この映画は、月に初めて行った人の話を描いたもので、様々な苦悩を乗り越えて月にたどり着く話にもの凄く感動した記憶があります。
ただ映像がリアル過ぎる故に、自分も宇宙船に乗った感覚になって、頭痛でフラフラになってしまった記憶もあります笑笑
是非良かったら観てください！

これからも応援してます‼︎頑張ってください‼︎

新谷さんこんにちは！
8月19日放送「この１年で変わったこと」の回で「お腹まわりが変わってしまいました...泣」とメッセージを送った者です。新谷さんに「２ヶ月後に報告せよ」とご指示いただいていたので報告させていただきます。

この２ヶ月のあいだは、新谷先生からいただいた
・ご飯はしっかり、でもバランスよく食べること
・ストレッチなど体を少し動かすこと
という２つのアドバイスを胸に生活するよう心がけました。
途中うかつにもご当地グルメの回を聴いてしまい、のどぐろ丼とラーメンを山盛り食べたくなるなど、思わぬハプニングもありましたが、新谷さんの無理のないアドバイスのおかげで、楽しく”コツコツ”続けられたと思います。

そして肝心の結果ですが、、、体重にしてだいたい４kg減！お腹まわりも心なしかスッキリ！
知り合いから「ちょっと痩せたね」と言われることもあり、これで私も「異世界居酒屋のぶ」DVDBOXを心置きなく購入することができそうです。
新谷さんアドバイスありがとうございました！以上、ご報告でした。

『小説の神様』と『望み』は全くタイプの違う映画ですが、どちらも最初から最後まで集中して鑑賞出来る良作だと思います。わたしは年間20回以上は映画館に行きますが、正直なところゆづみさんが出演していなければどちらの作品も観ていなかったと思うので、お陰でとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。さて、この流れで今年わたしが映画館で観て最も気に入った作品を紹介させていただきますが、内田英治監督、草彅剛さん主演の『ミッドナイトスワン』です。トランスジェンダーとバレエを題材にした映画ですが、久しぶりに鑑賞後にスタンディングオベーションをしたくなるような感動作でした。本日10月18日現在でまだ公開中なので、興味のある方は是非映画館に足を運んでいただきたいと思います。

ゆづみん、こんにちは。いつも楽しく聴いています。
私のオススメ映画は『ユージュアル・サスペクツ』です。
アメリカのとある港で発生した麻薬をめぐる争い。事件に関わったとして「キント」という人物が逮捕されます。彼は身体が不自由で、少し離れたところに隠れて争いの現場を見ていたため、ただ一人生き残りました。
キントの取り調べを進めるうち、「カイザー・ソゼ」という名の裏社会の超大物が事件の黒幕として浮かびあがってきます。
「カイザー・ソゼ」とは一体何者なのか？事件の真相は？
衝撃のラストで全てが明らかになったとき、爽快感すら覚えて肌がゾクゾクとします。犯罪映画やサスペンスに興味がある人には是非オススメします。

ゆづみさん。映画「望み」観てきました。

大切な人の
罪深き生を望むのか？
正しき死を望むのか？
他にとるべき望みがあるのか？
シンプルにストレートに問いかけられたような作品でした。

ゆづの登場シーン、３カットとも
見逃さなかったですよ。ｗ

それとまえにもコメントしましたが
本当に精力的に突き進んでますね。
またまた新たに
BS朝日の番組に、
映画「Instrumental」
にと
「ゆづまみれ」で
「ゆづが止まらない！」
じゃないですかｗｗｗ
ゆづ民(ゆづ推し)は、右往左往です！
なんのこっちゃ（＾ω＾；
　
ではこれからも応援させて頂きます。
またね。

こんにちわ。
ゆづみさんのお誕生日メッセージとして、こんなご時世仕事のチャンスがなくてもインプットの時間として云々と、激励の積もりで知ったような事を書いてしまった自分の不明を心から恥じています。
映画、Webドラマ、バラエティーときて今度はドキュメンタリーにコンクール作品！
大活躍じゃないですかゆづみさん！
ホンマに大変失礼致しましたっ！
色々な分野でゆづみさんの活躍...否、躍進を目にする事が出来て、ファンの端くれとして嬉しく、そして誇らしく思います。
どんどん忙しくなる事はとても素晴らしいことだと思う一方、高二の後半と言えば勉強の難易度も上がり、公私ともにますます大変になると思います。そんな中でも楽しめる事が見つかりますようお祈りしています。

『バトンタッチSDGｓはじめてます』へのご出演おめでとうございます。　私は恥ずかしながらSDGｓという言葉を知りませんでした。　しかし調べてみると、私も昔から関わっていたことを知りました。　若い頃ボランティアでインドに井戸掘りに行ったりバングラデシュにトイレを作りに行ったりもしていました。　しかしそれはただのモノの支援ではなく、インドの井戸建設なら地域住民の力を合わせて安全な水の確保のために働き、安定収入を得るとともに技術を習得して以後にも活かせるようにしたり、水汲み労働から開放されることで女性や子どもが教育を受ける機会を作り、働くことも出来るようになる。　トイレ建設を通して衛生観念を学んで理解し、周りにも伝えたり指導員になっていったりするなど、様々な明るい未来も見えてきます。　そして何よりもそういった現状を遠く離れて暮らす我々日本でも目を向けて考えるキッカケにする。　また、身近なところに潜んでいる問題にも目を向けることにもつながっていきます。　情報が溢れて何でも知ることが出来る今の世の中だからこそ、かえって知らなければいけない大切なことが埋もれてしまって見えにくくなっているのかもしれませんね。　
新谷さんも色んなことに目を向けて、大切だと思うことを実践する勇気をぜひ持ってください。

遅ればせながら、望み、映画館で観てきました！

もしかしたら誰にでも起こり得るような内容で、他人事ではない気持ちで観ました。
ゆづが言っていたように、堤さんの大人の色気を男性の僕でも感じました。
ゆづの登場シーンもバッチリ目に焼き付けてきましたよ。
やはりスクリーンで観るゆづは格別ですね。

今後も素敵な作品に巡り会えた報告、お待ちしております。

先日の放送で土日を1日中パジャマで過ごしていた幼き日の新谷さんの話をほっこりしながら聞いていました。　そしておすすめの映画の募集案内も、、、その2つを聞いて思い出したことがあります。　それは私がまだ小学校に行き始めた頃、住んでいる奈良ではなく共働きの両親がそれぞれ働いていた大阪で待ち合わせして家族3人で映画を見に行った記憶でした。　私は最寄り駅まで迎えに来てくれた母とともに大阪で父と合流し、映画館に駆け込みました。　少し入るのが遅くてすでに映画が始まっていました。　薄暗くて周りがよく見えない中、両親は座れる席を必死に探していました（その頃は指定席じゃなかったから）。　その時前方の大きなスクリーンにはモノクロの映像で、軽快な音楽とともにコミカルに主人公が動いているのが映し出されていました。　外国映画だけどセリフは一切なく、ひたすら演技と音楽だけで進められるその映像がとにかく面白く、母に手を引かれながらも目はスクリーンに釘付けで大声で大爆笑して母に口を抑えられながら席について観たことを鮮明に覚えています。　それがチャップリンとの出会いでした。　残念ながらその時観たのがどの作品だったのかはわからないのですが、チャップリンは数多くの名作を残していますし、短編集なんかもあります。　そしてただ面白いだけでなく様々な社会問題を取り上げたり、小さな子供との人間的な絆や、切ない恋の物語なんかもあります。　有名な作品がたくさんありますので是非いくつか見てみてください。　主人公のチャップリンの演技は頭の先から足の先まではもちろんのこと、目や仕草や表情まで完璧に計算されていて、しかもそれらは共演者全員と音楽隊まで息ピッタリのタイミングで織りなされていく、映像の芸術だと思ってます。　先日のスカッとジャパンで素晴らしいコメディエンヌの才能を発揮され始めた新谷さんにとっても勉強になるかもしれませんよ(^o^)　ちなみに無声映画だけではなく、ちゃんとした台詞のある映画もあるので、いっぱい観て欲しいと思います。　新谷さんは最初に観た映画って何か覚えてますか？

こんにちは、ゆずみん♡
スカッとジャパン見ましたよ！
ゆづの変装でめちゃくちゃ笑ったw
…ところで相手の男性とは面識ないから別に変装する必要ないんじゃないかと…笑

ゆづみんこんにちわ！　毎回の放送楽しく聞かせて頂いています。

さてドラマにハマっているとの事ですが、おススメしたいのは、2007年に放送されていた「歌姫」というドラマです。
戦後間もない頃、高知県の土佐清水市にある小さな映画館が舞台になっていて主演はTOKIOの長瀬智也さん、ヒロインは相武紗季さんが演じられていて、ちょーーー可愛い

ゆづみんこんにちは。

おススメ映画という事で、「リトル・フォレスト」という映画をご紹介します。

都会で男性と暮らしていたものの都会での生活に馴染めず、生まれ育った東北の田舎の集落に戻ってきたいち子は自ら作物を育て、母に教わった料理を作り、自給自足に近い生活を送っています。そんないち子の生活が、幼馴染や集落の人々とのふれあいや自分を置いて出て行った母への思いとともに、集落の四季に合わせて淡々と描かれていきます。
トマトはハウスで育てた方が良い、とわかっていても、ハウスを建てるのは集落に居つく決心をする事の様に思えて露地栽培に拘っていたいち子。そんないち子が最後に下した決断とは…。

この映画は「夏」「秋」「冬」「春」の4編から成っていて、それぞれが大体1時間くらいの作品になっています。主演の橋本愛さんを始めとする出演者さん達の演技も勿論ですが、何と言っても集落の四季が美しく、4時間一気に観てしまいました。出て来る食べ物も手間がかかっていながらも全部美味しそうでちょっと食べたくなります。

ゆづみんも、都会暮らしに疲れたら是非一度観てみてくださいね。

ゆづみんこんにちわ！
今回はお勧め映画を一つご紹介したいと思います。それは「ひみつの花園」です。といってもゆづみんがはまった釈由美子さんのドラマとは全く別ものですｗ
『ウォーター・ボーイズ』や三吉先輩の『ダンスウィズミー』などで知られる矢口史靖監督の第2作です。
内容は，とにかくお金が大好きな銀行員の女の子が勤める銀行に，銀行強盗が押し入り、彼女は人質となるのですが、犯人は富士の樹海で爆死してしまいます。奇跡の生還をした彼女は、5億円を入れたまま樹海の池に沈んだスーツケースを引き上げるべく、そのために必要になった様々な専門技能を身に付けるべく奔走するというコメディです。
５億円は手に入ったのか？
手に入れたとしたら，その時，彼女はどうしたのか？
アマゾンプライムでも見れます。
ノーストレスで爆笑できるB級感満載の映画ですので，気分転換したい時にお勧めですよ。
こんな映画に出るゆづみんがいつか見てみたいです。
ではまた。

ゆづみんこんにちわ！
松嶋さん＆堤さんの「やまとなでしこ」をお勧めしたredbugです。
すごく見たくなってくれたみたいで放送を聞いていてうれしかったです。
お勧めした手前，今どうやって見れるのか検索してみたら，今は「TSUTAYA DISCAS 」または「ゲオ宅配レンタル」でのDVDレンタルで見れるのみみたいです。残念ながら動画配信サイトではやってないようです。
ただ，あまりに有名な月9ドラマなので，レンタル店舗で直接DVDを探したら今も借りれるかもしれません。
脇で出てくる役者さん達も小劇場で慣らした芸達者揃いなのでなんとか見れることを祈ってます。
他のお勧めもまた書き込みますね。
これからも放送楽しみにしてます。
ではまた。

新谷さんも綿矢りささん読んでたんですね。綿矢りささんの作品は、何か大きな出来事は起こらないのですが、蹴りたい背中で言うと「にな川」の部屋の位置が分かりずらかったり、オリチャンコレクションが気持ち悪かったりとちょっと引っ掛かる所があって、そこに引っ掛かると世界に引きずり込まれて、気がついたら読み終わってる感じが不思議で、読み終わったあと、あれ？ってなる感じが何とも言えないですね。具体的な感想を言うのが難しい気がします。でも、なんか中毒性があって、他の作品も読みたくなるんですよね。

ゆづちゃん　スタッフの皆さんそしてゆづのおばあちゃんおはようございます。毎回楽しく拝聴しています。
　お題のお勧めの映画ですがゆづがアマプラ会員ということで現在アマプラで見られる作品を選びました。「復活の日」という映画で今から40年前の1980年公開の日本映画で原作小松左京　監督深作欣二　主演草刈正雄という超豪華作品で2時間36分の超大作です。
内容はウイルス兵器が盗まれ事故で拡散し世界的パンデミックを引き起こすという現在の新型コロナウイルスの世界的パンデミックが起きている今でこそ見てほしい映画です。人間の愚かさや守っていく生き抜くという力強さ自分の使命を全うする等色々な人間模様が描かれています。40年前のCGもない時代の映画でも美しくまた迫力のある映像も見ものです。この原作は小松左京先生が56年前に書かれているというのも凄いと思います。ぜひゆづの感想を聞いてみたいです。

映画『小説の神様』と『望み』、どちらも公開初日に観てきました。

ゆづみんにはお渡し会のときに、私が書いた小説をプレゼントさせてもらったのですが、『小説の神様』終盤の登場シーンで、そのときのことを思い出しました。最初は映画を観ながら「締め切りがあったら、自分には書けないな」とか「自分はプロットを考える時間の方が文章を書くよりも長いけど、プロの小説家さんはすごいな」などと思っていました。しかし次第に物語に引き込まれ、あの二人の状況に胸が痛くなったり、終わった後にはほっとしたりしました。４人に焦点が当たっているのもよかったです。

『望み』の方は、ゆづみん最初の登場シーンの表情が特に印象に残りました。「この子はサッカーが大好きなんだな」とか「サッカー部員には男言葉で接していそうだな」などと、勝手にイメージを膨らませていました。この作品では父親と母親の「望み」がぶつかり合い、そして妹には妹の「望み」があり、どれも分かるのがつらいです。そして終盤では何回も涙を拭きました。ゆづみんが出演していなければ観ていなかったと思いますが、観てよかったです。

さて、本題です。私のおすすめの映画は『陽だまりの彼女』です。この映画は越谷オサムさんの同名小説が原作で、松本潤さんと上野樹里さんが主演、三木孝浩さんが監督を務めています。

中学で出会った浩介と真緒。イジメを受ける真緒を浩介が助けて、二人は初恋の仲になり、浩介は真緒に勉強を教えるようになります。しかし、浩介の転校で二人は疎遠に。そしてその十年後、社会人となった二人が仕事の打ち合わせで偶然再会。今や真緒はデキる女に変身しているのに対して、浩介はダメ男になってしまっています。二人は付き合うようになり、そして結婚。幸せな生活のはずが、浩介は真緒の様子がおかしいことに気づきます。実は真緒には、誰にも知られてはいけない「不思議な秘密」があったのです。この秘密のために姿を消す真緒。真緒を探す浩介。そして感動のラストへ。

この映画は、必ず２回観てください。１回目も楽しめますが、秘密が分かった上でもう一度観ると、色々と気づくことがあるからです。秘密につながる伏線があり、そして真緒の気持ちは察するに余りあります。ちょっとした演技にも伏線が隠されているので、演技の勉強にもなるのではないでしょうか。

ゆづちゃんこんにちは！
おすすめの映画、ということで今回私が紹介させてもらうのは、
「ピンクとグレー」です。
あまり知名度のない俳優･大貴と、その幼なじみである大人気俳優･蓮吾。全く性格が違ったにも関わらず互いに惹かれ合い、親友となったはずだった2人。一緒に始めた芸能活動も蓮吾だけがスターダムを駆け上がっていくうちに、2人の仲はだんだんと決裂していってしまう。そんな中ついにある事件が起こり…。
芸能界を舞台に、親友である青年2人の物語が描かれた作品となっています。
原作は小説で、私はその小説が好きでこの映画を見てみたので、ぜひ本好きのゆづちゃんも興味があったら読んでみてください。
衝撃的な展開や出演者の方々の演技、一度見たら忘れられない作品でした。もし良かったらぜひ見てみてください！

ゆづみん、スタッフの皆さん、そして準レギュラーのゆづみんのおばあちゃんこんにちは！ゆづみんのほのぼのラジオを毎回楽しみにしています。今回はお勧めの映画という事で古い映画を紹介したいと思います。それは1987年11月公開の約33年前の映画で原田知世さん主演の「私をスキーに連れてって」です。
仕事はイマイチだがスキーの腕はプロ並みの三上博史さん演じる恋にはオクテの矢野文夫がスキー場で偶然出会った原田知世さん演じる池上優との恋愛ストーリーです。陰謀により開催困難になったスキーウェアの発表会を無事成功させる事が出来るのか？とハラハラしたり、オクテ過ぎる矢野にこの恋はどうなるのかとドキドキしたり、まさに僕の青春の１ページな映画なんです。でもここで紹介したいのは、その当時の時代感というか空気感です。当時は皆んなが同じテレビを見て、翌日の学校ではクラス全員が同じ話題で盛り上がる時代でした。ですからこの映画を観た日本の全若者がスキーを始めるようなエンターテイメントが当時のライフスタイルに大きく影響を与える時代だったんです。この映画の挿入歌だった松任谷由実さんのサーフ天国スキー天国、恋人がサンタクロース、ブリザードなどを耳にすると今でもこの映画の一場面が目に浮かびます。多種多様性の時代にもうこんな映画は誕生しないかも知れませんが、ゆづみんもいつか世の中の人を良い方向に影響を与える映画に関わる事が出来たら良いですね！

ゆづみん。Vol.32の配信、今回も楽しく聴かせていただきました。
そして、まさかのゆづみんからの「ムビチケは取れましたか？デルタヌキ。さん」という問いかけ。ビックリしました。
私はもうすぐ、10月19日に52歳の誕生日を迎えるのですが、ゆづみんから「声のバースデープレゼント」をいただいた、と勝手に感謝しています。ありがとうゆづみん！

ムビチケ、「小説の神様」も「望み」も勿論手に入れましたし、どちらもちゃんと封切り初日に鑑賞してきましたよ。感想は別にトークルームに投稿しているので割愛しますが、大画面で観る新谷ゆづみは最高でした。最高でした。最高でした。

いつの日にか、「ゆづみんがプリントされたムビチケ」が僕のゆづみんムビチケコレクションに加わる事を楽しみに余生を過ごします。老い先短い男の願い、かなえてくださいね

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、標題の映画ですが、以前、「お勧めの小説」の投稿で触れた「トゥモロー・ワールド」の映画版（2006年製作）です。
ＳＦ映画ですが、かなりシリアスです。ゆづちゃんには、ハード過ぎるとも思いましたが、いずれはゆづちゃんもお母さんになるのだと考えれは、ゆづちゃんなりの感じ方もあるのではないかと思いお勧めすることにしました。
概略ですが、
映画の舞台は、近未来のイギリスです。人類には子供が生まれなくなってしまいました。原因は定かではありません。病気だと言う人もいれば、天罰だと言う人もいました。社会は荒廃していきます。誰もが努力して生きていく希望を失いました。なぜなら、苦労して、例えば、財産でも建物でも何かを築いたとしても残してあげる人がいないからです。
主人公（男性）は、そんな社会に暮らしていました。そして、ある日、主人公は、一人の若い女性に引き合わされました。彼女を保護してほしいとのことでした。ところが何と、その女性は、驚くことに妊娠していました。しかし、その妊婦を自分たちに都合よく利用しようとする政府や反政府組織といった追手がおり、それらと闘いながら妊婦を安全な所へ連れていくために奔走します。
感想ですが、
多くの人が、妊婦を守るために死んでいきます。自らの命を賭して妊婦を守る人々の行動に強く胸を打たれます。
そして、目的地の直前、妊婦が出産します。赤ちゃんの産声が上がった瞬間、それまで激しく闘っていた敵も味方も銃を捨て闘いを止めます。誰もが、この新しい生命に危害を与えることなどできなかったのです。
ラストに主人公たちが乗り込んだボートに向かって、迎えの船がきます。その船に書かれている船名を見た時、人類にとって子供が何を意味するのか分かります。これを見たゆづちゃんは思わず感動して震えちゃいますよ。たぶん。
人にとって最も大切なものは何か、自分の子供でも虐待する人間もいる世の中で、考えさせられる映画でした。
それでは、また。

新谷さん　こんにちは！
いつも楽しくラジオ聴いて癒されております♪
のぶの再放送やDVD BOX発売予定と
ほんとおめでとうございます。

のぶで出てくる梅水晶
ドラマを見て初めて食べたのですが
とても美味しくて今ではいつも冷蔵庫に常備しており
粘土で作った指人形エーファちゃんと一緒に
お酒を飲みつつ楽しんでおります♪

さくら学院時代からも指人形作ってはいたのですが
これから活躍するたびに新しいゆづみんを
どんどん作っていきたいと思います！
テレビ、ドラマ、映画など
ほんと楽しみにしております！
これからも顔笑ってください！
いつも応援しております！

スカッとジャパン出演おめでとうございます！
セーラー服姿も素敵でしたけど、変装した姿も好きです（笑）

スカッとジャパン観ましたよ！
お弁当食べちゃったの？の時の驚きの声や表情、
ものすごく良かったです。めちゃくちゃ伝わりましたよ！
セーラー服もオーバーオールも似合ってて可愛いかったです！
ゆづの活躍する姿を見て元気になりました。
今後の活躍にも期待してます！

こんにちは。

「望み」公開初日 仕事帰りに観てきました。
ほぼ予備知識無くゆづみさんの登場を楽しみに観始めましたが、主人公の家族構成が我が家と同じと言うこともあり、徐々に話に引き込まれていきました。

勿論、ラジオでヒントを出してくれた場面ではゆづみさんを必死で探しましたよ。台詞のあったシーンでのゆづみさんは、母親役の石田ゆり子さんの心理に相応のインパクトを与える重たい役割でしたね。
それと、髪の色は気になりませんでしたよ。

観終わった後は、あの状況におかれた場合自分やカミサンならどう振る舞うだろうか考えさせられました。

ゆづみさんが出演していることが切っ掛けで、素晴らしい映画に出会うことが出来ました。

ありがとう。

これからも、ゆづみさんを通じて色々な作品と出会えることを楽しみにしています。

2日 望み
3日 小説の神様
10日 17.3about a sex
これ何の日だと思いますか？もちろん封切り日とかじゃないです。これ、実は五大紙に作品の紹介があった日なんです。特に「望み」は宣伝なども入れると連日掲載されてるんじゃないかと思うほど、目にしない日は無い気がします。
4000万部も発行される新聞の記事に連日絡んでくるゆづみちゃんって、超すごくないですか？！
コテコテなグラサン変装ゆづみちゃんを、視聴率10％としても1000万人が見てるのですよ！(笑)ゆづみちゃん、ビッグです！
そうそう、ゆづみちゃんは「みなさんの小さな幸せになれれば」と言っていたけど、ゆづみちゃんの活躍を見ることは父兄さんには最大の幸せのようで、仕事がそっちのけになってしまうのは私だけではないみたいですよ。毎日なんかあんのかよ～、というこの心地よい疲れ、ずっと続いてほしいものです。

スカッとジャパン見ました。セーラー服姿も可愛いかったです。「キモイ」って言ってる新谷さんが面白くて良かったと思います。まぁ、勝手にお弁当食べて電話番号かいてあったらキモイですね。そして、上手だったのは「甘いもの食べた～い」でしたね。一番言い慣れてる感じがしましたw

約1年ぶりの「スカッとジャパン」出演おめでとうございます。
インスタの予告（？）画像を拝見していたので「セーラー服姿のゆづみんが観られる！」とわくわくしてましたが、やっぱり可愛かったですねぇ。
でもそのあとの「マダム新谷」登場で、TVを観ながらニヤニヤが止まりませんでした。いたずらっぽい顔でピースするゆづみん。ゆづみんのああいう表情、大好きです。
最近の出演が制服姿ばかりだった事もありますが、「マダム新谷」新鮮で最高でしたよ。

スカッとジャパン見ました～～　結構しっかり映っていましたね！　怪しい変装最高でしたよ笑

おすすめの映画を考えてると、なんだかどんどん思い出してきました。　
今回おすすめしたい映画は『グリーンマイル』です。　
１９３２年のアメリカの刑務所での話、死刑囚として収監されたコーフィーは不思議な力を持つ男。見た目から勘違いされがちだが繊細で優しい心の持ち主。　看守達とコーフィーの心の絆や、現実ではどうすることも出来ない不条理なことなどをすべて受け止めて浄化していこうとするコーフィーの姿。　そして最後は、、、　
久々に映画館で号泣した映画でした。　ぜひ！

新谷さん、ドラマに映画にと出演ラッシュのファンサービス期間に浮かれて、すっかり忘れていましたが、私のオススメの映画を紹介します。　
一番好きな映画は『風の谷のナウシカ』なんですが、これは流石に新谷さんも何度も見て色々感じられていると思いますので、パスして、次に『シンドラーのリスト』をおすすめします。　
スピルバーク監督による第２次世界対戦中のナチスドイツのユダヤ人虐殺がなされる最中に一人の実業家（シンドラー）がヒットラーとも接点を持ちながら多くにユダヤ人を救っていく実話を元にした映画です。　
この映画は全編を通して殆どがモノクロで描かれているのですが、重要なところだけ少し色がついている特殊な映像作品です。　
戦争と虐殺という悲惨な現実の中で人の心を持ち続けたシンドラーの姿が素敵なのですが、最後の方でポケットに残っていた１枚のコインを握りしめて泣くシーンなど、強く心を打たれます。　悲しくて辛くてたまらないシーンが続く３時間１５分という超大作ですが、是非一度ご覧になってください。　

WOWOWオリジナルドラマ「異世界居酒屋のぶ」DVD-BOX発売決定おめでとうございます。
ゆづみんの記念すべき連ドラ初レギュラー作品が映像化されるのはとても嬉しいですね。死ぬまでに何度繰り返して観ることになるのかなぁ。
発売日は12月23日。今年は良いクリスマスになりそうです。

あ。
特典映像の「エーファとまかないおやつ」の撮影は楽しかった？w

異世界居酒屋のぶのDVD-BOXが発売決定！　なんと素晴らしいことでしょう！　おめでとうございます&ありがとうございます(^o^)　素敵な作品だったのでちゃんと映像作品として残していただけるのが本当に嬉しいし、メイキングやインタビューで裏話なども見れるのが本当に楽しみです。　新谷さんにとってガッツリ出演した初連ドラが形になるって本当に素敵ですよね。　これはぜひ第２シーズンとスピンオフドラマが期待できますね（マジです）　これからのご活躍も期待してます。

異世界居酒屋のぶのDVDBOXが12/23に発売決定！
おめでとうございます！

ゆづみんの初レギュラードラマがDVDBOXになってくれて、本当に嬉しいです！

これを購入すれば、いつでも自宅でエーファちゃんが観れるのですね！

毎回お腹を空かせながら観ます笑

望み 今、見終わりました。新谷さんが３回出てきたのも分かったし、最後のスタッフロールで新谷さんの名前も分かったんですが、途中で出てこようかと思うくらい見なきゃ良かったです。もっと精神力に余裕がある時に見るべきでした。途中、どちらになっても最悪でひたすら苦しかったです。最後、いろいろハッピーエンドのようでしたが、そうじゃありませんよね。体操着であわてて走り出す新谷さんも制服で意思の強い表情をする新谷さんも良かったんですよ。でも、それ以上に辛かったです。でも、良いか悪いかわかりませんが、最終的にはあの家族を時間が救ってくれるんですよね。何年かかるかわかりませんが。普段、迷惑でしかない「忘れる」機能はこういうときのために備わっているんですよね。

ゆづみん、こんにちわ！
寒くなってきたので豚汁作ってま〜す！
豚汁は好きですか？
明日のスカッとジャパン！楽しみにしてますね！
どんな表情のゆづが見れるのかワクワクです。

映画「望み」見てきました。中々ヘビーな内容だったけど、ゆづみさんの出番結構多くて大満足でした。セリフもあったし演技もちゃんと出来てたし可愛かったしで最高ですね。髪の色は言うほど目立ってなかったかなwしかし当たり前ですけど皆さん演技が上手いですね。清原さんの演技を見て色々得るものがあったんじゃないかな。

サッカーの試合を見守る場面ですが、自分はゆづみさんの表情が「がんばって」って感じじゃなくて「よし行けーおまえらー！」みたいに見えて凄く良い表情だったな～と思いました。ああいう表情も出来るんだな～と感心したし、今後色んな役の可能性が広がったような気がします。これからの活躍に期待しちゃいます。

ところで清原さんと一緒のシーンがあったけど何かお話ししたのかな？きっと人見知り病が発動したんでしょうねw
撮影中のエピソードなどあったら聞かせて下さいね。

ゆづみん、こんにちは。
「望み」公開日に早速見てきました。
ゆづみんの「女子マネ」とっても楽しみで、一刻も早く見たかったんです。
ジャージ姿や制服姿、高校生としての日常が見られた感じでとてもうれしかったです。
場面としては、ゆづみんが友だちを強く信じてる、想いのこもったセリフがとても印象的でした。
映画自体もとても良かったですね〜。内容はこれから見る人のために控えるとして、さすがは名優陣の方々の、そして果耶ちゃんの演技にも引き込まれました。ゆづみんも相当刺激を受けた事と思います。
最後、森山直太朗さんの歌声をバックにゆづみんのクレジットが流れるのを見て、こんな良い映画の中にいるゆづみんをとても誇らしい気持ちになりました。そんな名作でしたね〜。
これからももっともっとゆづみんの魅力ある姿が見てみたいです。ますますの活躍を期待しています。それでは、またね！

ゆづみん。映画「望み」観てきました。

ゆづみんの言った通り心をえぐられるような映画でした。子供のいない私でもこういう思いを抱くのであれば、子供のいる親御さんにとってはある意味究極の選択を考えさせられる映画かもしれないですね。


さてさて。とってもカワイイ新谷マネージャーの登場シーンですが。

登場人物に感情移入していたり悲しい状況で感情がググっと来てる時にゆづみんが登場するもんだから「ツラいんだけど嬉しい」「悲しいけど楽しい」みたいになってどう反応していいのかわからず、感情がバグってしまいましたw。思えば今までのゆづみん出演シーンはどちらかといえば明るいシーンというか、ゆづみん登場で「ゆづみんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!」って素直に盛り上がれるシーンが殆どだったので、ああいう重苦しいシーンでのゆづみん登場に我々が慣れていないんですよね。

これからはサスペンスやスリラー（もしかしたらホラーも？）に出演される事もあるでしょうし、我々ファンも「シリアスゆづみん」に慣れていかなくちゃいかんなぁ…。

ともあれ、今回も良い作品に出演出来て良かったですね。これからもゆづみん出演作、楽しみにしています。


…そういえば、2週連続で封切り日に映画観たの、52年の人生で初めてだわw

づみん、スタッフの皆さんこんにちは

早速「小説の神様」を観てきました。
セリフもあって、しっかり存在感を示していましたね。
次は「望み」も必ず観に行きますね。
映画を観た感想は、ネタバレになるかもしれないし、まだ映画を観ていない方もいるので後ほどとします。

ところで、お芝居を演じるためなのですが、リアル年齢にあわせて 何かと制服姿の多いゆづみん。
リアル学校、さくら学院、小説の神様、望み、スカッとジャパン、ＣＭなどで いろんな種類の制服を着てきたと思いますが、リアル学校じゃない制服を着るのってどんな感じですか？ また着てみたいとか、気に入った制服はありましたか？

これからも役者業顔笑ってください、応援してます。

小説の神様に続いて、映画『望み』を見てきました。　
新谷さんのマネージャーぶりと女子高生ぶりを見て、やっぱりどっかエーファがいるなぁと想いました。　
しかしそんな楽しい視点とは別に、家族を始めとした人のつながりの中で自分は何を大切にするべきか、同じように息子と娘がいる親としてちゃんと向き合えているのかなどを考えさせられました。　
素敵な作品にしっかりと出ていって、前に進んでいる新谷さんの姿にも励まされた気がします。　
友人の立場でのご出演でしたが、母親、妹、父親、もしくは親戚や近所の人など、あらゆる立場に自分をおいてみた時にどう感じるかを想像して、これからの演技の糧にしていってください。　これからも色んな役で新谷さんの演技が見られるのを楽しみにしています。