lotta
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
今回の「新谷ゆづみのひとりゴト。Vol.132」が配信される8月14日は自分の誕生日なんです。
ハッピーバースデートゥーミー!
自分の誕生日にゆづみんのラジオ配信されるなんて最高の誕生日プレゼントです。ようやくゆづみんのイベントと自分の誕生日被って嬉しい!!!
この一年もゆづみんを応援してます!!
ゆづみんも熱中症とか気をつけてね。
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
7月14日、「仔犬たちの午後」観劇させていただきました。
全5公演の中、一番最後の公演のみ観劇で、上手の端っこで観劇しました。
演者と観客の垣根が極限までなくされたその舞台は、圧巻の一言に尽きます。
「怪獣は襲ってくれない」から続くキッズ・ノワール三部作の第二弾。
ゆづみん演じる未知は、前作のこっことは打って変わって、大人しくどこにでもいそうな大学生。
周りの演者さんたちは熱量の高い激しい演技が多い中、未知はそれに比べると静かな役柄でした。しかし、存在感は他の登場人物に引けを取らない圧倒的な役柄に感じました。
中でも、恋人である晴一に真実を知って迫るシーンは僕の心をえぐりました。
混乱しながら信じたくない現実を受け止めなくてはいけないという場面。未知の迫真の詰め寄り方に心臓がぎゅうっとなりました。
フィクションなのにフィクションと感じさせないゆづみんの演技は、今回も炸裂していました。
こんな間近でその熱量を浴びせられたのは、ファンとして最高の贅沢でした。
現実に何処かで起こっていそうな内容で、今作も心臓がヒリヒリさせられる夏となりました。素晴らしい作品に出会わせてくれて、本当にありがとう。
急に話は変わりますが、ゆづみんが演じる役の女の子は、前作の虎之助といい、変な動きをする男子に惚れるの多いですね(笑)
ゆづみん、21歳のお誕生日おめでとう!!
20歳のバースデーイベントがついこないだだったように思えたのですが、もう一年経ってしまったのかと驚愕しています。これがジャネーの法則というやつですね。
この一年は、ゆづみんのお芝居に対する密度が格段に上がったように見えました!これまでももちろん作品の中核を担う役が多かったと思いますが、さらに存在感を増してきているように思います。
それを感じられるのは本当に嬉しくて、「ゆづみんがこの役じゃなかったら、この作品が成り立たないかもしれない」と思わせてくれるのが僕たちファンにとって誇りです。
21歳のこれからの一年も、慌てず焦らずコツコツと地面を踏みしめながら歩んでいかれるかと思いますが、そんなゆづみんをこれからも応援しています!
我儘を言えば、SNSなどで近況報告がもっとあったら嬉しいです(笑)
最後に。僕はかわいい系のイラストしか描けないのですが、ゆづみんがどんどん綺麗になっていくのでその美しさをイラストに表現できなくなって困っています!でもどんどん綺麗になっていくゆづみんを見るのも大好きなので、そのまま突っ走っていってください!!
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは。
そして、ゆづみんおかえりなさい!
ゆづみん初海外旅行LA!!!
インスタのストーリーに投稿された最初の1枚目の写真(飛行機から外を写した写真)を見た時に「国内ではない空気感」が漂ってると思ったら、本当に海外行ってる!!と驚きました。
初めての海外旅行いかがでしたか?
お仕事なのか、プライベートなのかは分かりませんが、お話できる範囲内で海外旅行のエピソード聞きたいです^^
美味しいものたくさん食べれましたか?
小学6年生の時、修学旅行で宮城県仙台市にある「八木山(やぎやま)ベニーランド」という遊園地に行きました。
秋田出身の僕は、それまで遊園地に行った経験がなく人生初めての遊園地でした。
そして、周りの同級生も同じように初めての遊園地の子が多く、とにかくみんなテンションが上がっていたのです。
初めてのジェットコースター、ゴーカート、観覧車…と、制限時間内に少しでもたくさんの乗り物に乗りたいとテンションMAX、全て全力で楽しんでいました。
そして事件が起きました。
テンションが上がりきった男子小学生が最終的に辿り着いたのは「コーヒーカップ」。
加減の知らない当時の僕たちは、コーヒーカップに乗り込み、真ん中のハンドルを全力で回し始めました。
加速する遠心力。
すると、別のカップに乗っていた同級生の男子があまりに回転に気持ち悪くなって、高速回転しながら…。
詳細は控えますが、ご想像の通りです。
大惨事でした。
しでかしてしまった同級生はぐったり、僕たちは先生に怒られ、遊園地の方に謝り、初めての遊園地を後にしたのでした。
ちなみにそれ以降、コーヒーカップに乗る時は、ハンドルをゆっくり回すようにしてます。
ゆづみんは遊園地に行ったら「これは絶対乗りたい!」という乗り物ありますか?
高校生の時、詳細は分かりませんが留年してしまった一学年年上の先輩がいました。
ある日、その先輩が号令をして授業を始める事がありました。すると、先輩が
「起立!!礼!!……着陸!!」
と、あまりにも真顔で「着席」ではなくて「着陸」と言ったもんだから、クラスメート全員で大爆笑したのを今でも思い出します。
そんなスタートで始まった授業、おかげでどんな勉強したのかは全く思い出せません(笑)
ゆづみんは授業中に何かミスしちゃったエピソードとかありますか?もしあったら教えてほしいです!
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
今回のテーマ「連休のおすすめスポット」ですが、正直これまで連休は基本仕事ばかりなので、ほとんど遊びに行った経験がありません。
今年もほぼ仕事です。
ですが、そんな中でも少しばかりの休みがあるので、今年は長野県の飯山(いいやま)市にお出かけに行こうと計画しています。
都内と長野に住んでいる父兄さん数名と飯山市で行われる「いいやま菜の花まつり」に遊びに行く予定です。
長野県飯山市は、長野県の北部に位置して、新潟の県境に近い場所です。
飯山菜の花公園で行われるそのお祭りでは、広大な公園に一面菜の花の黄色い絨毯を敷いたような美しい景色が見れるとの事で、今から楽しみにしています。
普段は東京都内の街並みばかりを見ているので、久しぶりに大自然を満喫してこようと思っています。
行ってきたらまた写真とともにご報告しますね。
ゆづみんは連休はご実家でのんびりしますか?
いつかその時のエピソードも教えてくれたら嬉しいです!
(追記)
そういえば、2/23舞台挨拶(渋谷9:20の回)でゆづみんと目があった気がするんですが、気のせいですか?
(いや!目があったと信じておこう)
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
2/23、ヒューマントラストシネマ渋谷で『ただあなたを理解したい』公開記念舞台挨拶に参加させていただきました!
この映画を観て、まず思ったのは「ゆづみん、また作品の大事な部分を任されてる!!」という事でした。
これまでも様々な作品で物語の核となるところに、必ずゆづみんが登場するなと思ってました。今回も「ただあな」でやってくれましたね。
演技や舞台のことに関しては全くの素人な僕ですが、それでも分かることがあります。「ゆづみんのお芝居がどんどん上手くなってきて、さらに魅力的になってる」ということを。
物語の重要なポジションはやはり信頼できる役者さんに任せたいですからね。
そして、それを劇場で感じられる僕たちファンは幸せです。作品を見ながらいつも心の中で「どうだ、うちの新谷は。凄いだろう」とドヤってます。
今回の作品は主演の鈴木昂秀さんをはじめ、他のキャスト陣の方々の影響もあってこれまでとは違う方面のファンの方々にもたくさん届いてると思います。
今回をキッカケにゆづみんの魅力がさらにたくさんの人たちに届くといいなって思ってます!
素敵な作品を今回もありがとう!!
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
カレーライスといえば、大手カレーライスチェーン店「CoCo壱番屋」(通称:ココイチ)での出来事を思い出します。
大学生の時、一人暮らししていたアパートの近くにココイチがありました。
今はなくなってしまったのですが、当時は「大盛りチャレンジ」というサービスがあったのです。
その内容は「20分以内に1300g以上あるカレーライスを完食したら料金がタダ!」というものでした。
普段から人よりたくさん食べていた僕は「タダでお腹いっぱいになるなんて夢のようだ」と、お昼ご飯を抜いて万全を期してその日の晩御飯としてそのチャレンジに挑戦しに行きました。
お店で注文し、ライスが1300g、カレールーは700g、合計2kgはある山のようなカレーライスが目の前に運ばれてきました。若かった僕は「これなら余裕でいける!」とチャレンジスタート!
目の前に置かれたタイマーで時間を気にしながら空っぽの胃にハイペースでカレーライスを流し込みます。
そして、タイムリミットまで残り2分、残すはスプーン2杯分のカレーライス。
これまでのペースでいけば余裕で制限時間内に完食できる、そう思った瞬間、僕の体に異変が起こりました。
スプーンを持つ手が止まったのです。
頭では「残り2回スプーンを口に運べば終わり」と分かっているのに、全く体が動かない。本能的に感じていたのです。「あと一口でも食べたら危険だ」と。
結局、残り2分間何もできないままチャレンジは終了。チャレンジ失敗によってカレーライス代1400円を支払って帰ってきたのでした。
食べ物は適量を食べるのが一番幸せだと悟った20代の夏の記憶です。
ゆづみんは「これなら無限に食べられそう」というものはありますか?
「試験の思い出」と聞いて思い出すのは、大学一年の英語のテストです。
一年間の集大成、単位を貰えるかどうかが決まる期末試験。
あまり勉強が得意じゃなかった僕ですが、「この英語の単位は落とせない!!」と気合いを入れて試験の対策をすることに。
同じ学部の先輩から教えてもらったテストの範囲を、前日から友達と徹夜で一夜漬けをして万全を期して本番に臨んだのです。
そうして迎えた試験本番。
まずは大事な名前を記入。
………しかし、そこから記憶がありません。
そうです、徹夜のせいで名前を書いた後、ぐっすり寝てしまったのです!!
試験官の「はい、残り5分でーす!!」の声で目が覚めた僕は愕然としました。
「名前しか書いてない!!!」
そこから猛スピードで解き始めるも、時間は無情にも過ぎ去り、2問解いたところでタイムアップ。
当然のごとく単位を落としました。
この経験で学んだのは「徹夜で一夜漬けは良くない」です。普段からコツコツ勉強しなきゃいけないのです。ゆづみんも気をつけてね。
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
今回も無事に参加できました、ゆづみんの「カレンダーお渡し会」!!
長時間のイベント、おつかれさまでした。
ゆづみんと同じ空間にいれるだけでも幸せなのに、なんと今回はゆづみんとツーショットが撮れちゃうという夢のようなイベントでした。
これまでも何度かゆづみんと対面する機会があったので、「もう緊張しないで落ち着いて話そう!」と気合いを入れて臨んだのに、いざ当日になり実際にゆづみんを目の前にすると緊張MAXでしどろもどろになってしまいました。
これまでも可愛くて綺麗だなって思ってましたが、今回はさらにパワーアップしてましたね。
手渡しやツーショットも本当に嬉しかったけど、何よりも嬉しかったのはゆづみんに「ありがとう」を言えた事です。
2023年はこんなにもファンの僕たちと会う機会を作ってくれて本当にありがとう。
アイドルではなく女優になったから会う機会は減っちゃうんだろうなって覚悟してたのに、たくさんイベントを開催してくれてとっても嬉しいです。
またいつか会う機会があるのを心待ちにしています。
P.S.
「ロッタです!はじめまして!」と話した僕に「はじめましてじゃないです(笑)」と返事してもらったのが何気に嬉しかったです(笑)覚えてもらってたーーー!!
ゆづみん、スタッフさん、あけましておめでとうございます!
今年も楽しい配信を楽しみにしています。今年もトークルームにたくさん投稿していきますのでよろしくお願いします!
さて、今回のテーマ「2024年 私の目標」ですが、2024年はこれまで頭の片隅で、「いつかやりたい」と思っていたことをしようと思います。
それは「語学勉強」です。
社会人になってからすっかり語学から遠ざかってしまいました。
今年はそんな状況を打破すべく、重い腰を上げて語学勉強を始めようと思います!
語学勉強で最も重要なのは学んだことをアウトプットする事かと思いますが、普段身の回りにそんな機会は少ないので、アウトプットする場所として「学んだ語学で日記を書こう」と思います。
以前、ゆづみんも使用していると言っていた新潮社さんから出ている「マイブック」に短くてもいいから日本語以外で日記を毎日書こうかと思います。
元々、マイブックに日記は書いたことがあったので、続けていけば流暢に喋れなくても表現は多少身に付くのではと考えています。
ちなみに学ぼうと思っているのは「英語」と「韓国語」です!
これからますます国際交流が盛んになってくるでしょうし、少しでも多くの人とコミュニケーション取れる手段を増やせたら楽しいだろうなって想像してます。
ゆづみんも台詞で声を発するお仕事なので、語学は向いてそうな気がします。
仕事やプライベートを充実させるためにも、ゆづみんも語学勉強どうですか?^^
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
「クリスマスの思い出」といえば、「新谷ゆづみのひとりゴト。vol.11」を思い出します。
この回が配信されたのは2019年12月25日の午前10時。事前に収録したのは前日の12月24日クリスマスイヴの夜。その回はサンタゆづみんからの声のクリスマスプレゼント回でした。
その12月24日はさくら学院のクリスマスライブが行われていて、おそらくゆづみんが収録している時に我々はさくら学院のライブで盛り上がっていたのです。
「もしかして、今日のライブ、ゆづみんも見に来てるかな?」と思いながら客席でライブを楽しんでいましたが、まさかのラジオ収録中だったとは!
「今ごろみんなライブを楽しんでるのかな」と羨ましがるゆづみんの様子がまた愛おしい回でもありました。
何回もクリスマスは過ごしてきましたが、その時のラジオがかなり印象に残っています。あれから4年経った今でも忘れられないクリスマスの思い出です。
今年はゆづみんが、お仕事じゃなくてクリスマスを楽しめますように^^
10/22に開催された「怪獣は襲ってくれない」後夜祭参加しましたー!!
当日は、怪獣ロスに襲われているお客さんばかりだったせいか、スタートからお客さんの熱量が凄いイベントでした。
舞台開演中、アフタートークに参加できなかった僕としては、ようやくこっこちゃんからいつものゆづみんに戻った姿を間近で見れて幸せな2時間半を過ごすことができました。
イベントでは、ゲネプロの映像で舞台を振り返りながら、演者さんたちや岡本さんの裏話をたくさん聞けて大満足でした。
しかも最後にダーリンダンスも見れて大興奮させてもらいました!
舞台以来のゆづみんを見て思ったんですが、なんかさらにゆづみんが美人さんになって見とれてしまったのは言うまでもありません。
「怪獣は襲ってくれない」は今後も映画化やコミカライズも予定されているとのことで、まだまだ楽しみが続いてくれるので嬉しいです。
本当に素敵なイベントをありがとうございました!
追伸
後夜祭の後半、店員さんがゆづみんの元にたくさんのお食事を持ってきたので「ゆづみん、めっちゃ食べるやん!」と心の中でツッコんだのは、ここだけの秘密です(笑)
「あなたの一押し秋の味覚」というテーマ、秋は美味しいものがたくさんあるのでなかなか一つに絞れませんでしたが、今回は地元・秋田で寒くなってくると食べたくなるスイーツを紹介させていただきます。
それは「あじまん」というスイーツです。関東で言う「今川焼き」(和歌山は「太鼓焼き」と呼ばれてるみたいですが)です。
薄く焼かれた生地にたっぷりと餡が入った丸い和菓子です。誰しも一度は似たようなものは食べたことがあるのではないでしょうか。
東北がメインで販売されてる「あじまん」は中の餡が甘すぎず、程よい甘さで焼きたての美味しさは肌寒くなってきた今の季節にはピッタリな一品です。これと熱い緑茶が本当に大好きで、実家にいる時はよく食べてたものです。
しかも販売している場所が、近所のスーパーやホームセンターの駐車場なので、甘い匂いに惹かれて買い物の帰りに立ち寄って買っていました。
結局、高級な食べ物よりこういう所で販売してる食べ物が一番好きかもしれません(笑)
ゆづみんもいつかまた東北を訪れる機会があれば食べてみてほしいです!(ちなみに販売期間は毎年10月〜3月のみ)
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
「2023年夏の思い出」はもちろん、ゆづみんのバースデーイベント参加に、舞台「怪獣は襲ってくれない」観劇が一番の思い出なのですが、あえてそれ以外の思い出を話します。
それは久しぶりに地元である秋田に帰省して、高校の同級生に会ったことです。
コロナ禍でなかなか会うことができず、4年ぶりに会ってランチをしながらたくさん喋ってきました。
出会ってからもう何年も経つのに、会うと当時の学生の頃と変わらず気兼ねなく話せる親友の一人です。
そんな楽しい夏を過ごしたのですが、一つ心残りがあります。
それは「プールに行けなかった事」です。こんなにも暑い夏だったのに一度もプールに行けませんでした!まだまだ残暑も続くようなので、機会を見て秋プールに行こうかと計画しています。
ところで、ゆづみんは泳げるんでしたっけ?ゆづみんの泳ぐエピソードあんまり聞いたことないような。ちなみに僕は全く泳げません(流れるプールで流れてるだけ)
ゆづみん、スタッフさん、こんにちは!
「怪獣は襲ってくれない」観に行きました!!初舞台初主演の5日間、本当におつかれさまでした。
「本当に初舞台ですか?!」と思えるほど、ゆづみんの堂々とした演技に圧倒されていました。
好きなシーン、衝撃的なシーンはたくさんありますが、中でも、こっこが虎之助と対面したシーンが好きです。
推しに会った時あんな風になっちゃう!と共感してました。まさしく僕らがゆづみんとイベントで会った時、あんな感じなので(笑)
もしかして、普段の我々の姿がゆづみんの演技に反映されたのかな?なんて思ったり。
ともかく、初日と千秋楽の3公演観に行かせていただきました。
結果的にゆづみんのアフタートーク回に参加できなかったので、僕の中では未だに「こっこ」から「ゆづみん」に戻った姿を見ないままで公演が終わってしまいました。僕の中ではまだ「怪獣は襲ってくれない」の舞台が終わらないままなのです。
なので、10月22日に行われる後夜祭に行って、見れなかったアフタートークの分も回収して大団円を迎えたいと思っています。
素敵な舞台を本当にありがとう。
大好きな作品が増えて嬉しいです!
またゆづみんの舞台があったら観に行きます!
おつかれさまでした!
ゆづみん、バースデーイベント本当におつかれさまでした!
1部と3部に参加できました。
あまりにも素晴らしいイベントだったので、細かく感想を書いてしまうと大変な長文になってしまうので、割愛します。
今回のイベントに参加して改めて実感した事、それは「ゆづみんはたくさんの素敵な人たちに囲まれていて愛されている」という事です。
中でも1部のゲストで来てくれた三阪さんとの高校時代のエピソードは、胸に突き刺さりました。
上京して慣れない環境、グループではなく個人としての芸能活動、僕らには想像もつかない不安や緊張の中毎日を戦っていたゆづみんを近くで支えてくれていた友達がいてくれた事に、ファンとして三阪さんや茅島さんに心からお礼が言いたいと思いました。
その山場を一つ乗り越えて、大きく成長したゆづみんをこうやってみんなでお祝いできたバースデーイベントは幸せです。素敵な時間をありがとう。
これからも微力ではありますが、ゆづみんの活動を後方から応援し続けます。
いつも頑張ってて偉いぞ、ゆづみん!!
初舞台、観に行きます。ゆづみんが楽しんで毎日を過ごせますように。
最後に。
3部で念願のツーショットチェキ撮れて幸せでした!家宝増えました!
イラスト添付し忘れたので追加!