マスターも無性に食べたくなる「豚しょう」の魅力とは!?
勝手に略してしまいました…
「豚しょう」なんて。。。スミマセン。
先週は「食」から離れ映画のお話でしたが、
やはり戻ってきました~ マスターによる「食」トーク!
今日のトークメニュー、珍しくタイトルが長かった!
「男子の好きな豚のしょうが焼き 女子の好きなパスタ、パン」
(ウエイトレスの倫子ちゃん「どっちも好きですよー」と言ってましたが
わかるわかる!)
今回はマスター流の「豚しょう」のレシピなども披露していただきましたが、
マスターの「豚しょう」は、バラ肉@脂少な目をチョイスし、
甘辛くして、キャベツと一緒に食べる!というもの。
あ、そのキャベツも「しそキャベツ」と言ってましたね。(オサレだ)
そして「パン」のお話。
40年前くらいに通っていた東京・代々木八幡にあるパン屋さんが
昔の面影を残しつつ、営業されていた!という嬉しいお話があり、
そのお店の「デンマークのパン」を絶賛されていました。
さらに行列が出来るパン屋さんとして有名な、
銀座の「アンティーク」の食パン。
そういえば、前にマスターが買ってきて下さったことがあり、
我々スタッフ(倫子ちゃん含め)その食パンを手でちぎり、
子猫が一つの皿でガツガツとミルクを飲んでいるような、
そんな出来事があったっけ!と思い出しました(^^♪
美味しかったな~ マスター、また並んで買ってきてくれないかな~
って。忙しいマスターに失礼なことを!
皆さんの作る「豚しょう」はどんなレシピですか?
よかったら教えて下さいね!!!