新谷ゆづみさんに挑戦して欲しい事

ゆづみん、こんにちは
初めてお便りします。
タイトルの「新谷ゆづみさんに挑戦して欲しい事」なんですが
さくら学院卒業生の黒澤美澪奈さんが♭FLATTO(フラット)でお芝居に復活しました。新しいワードがでますが、♭FLATTO(フラット)と劇メシは、今までのお芝居の感覚とちがい、舞台と客席が分けられていなく、BARやレストラン全体そのものを舞台として、観客に非常に近い位置でお芝居をします、劇メシにいたっては観客も舞台の一部になっております、劇メシは過去にさくら学院卒業生の飯田來麗さんや、佐藤日向さんも出演されています、そこでゆづみんにお願いがあるのですが、さくら学院卒業生同期の日髙麻鈴さんと共に、♭FLATTO(フラット)や劇メシに挑戦して欲しいのです。きっとお芝居の新しい世界が開かれるはずです、お願いいたします。
                                     敬具

hogeo49

2021/5/12 21:02

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携帯電話のエピソード

ゆづみん、こんにちは。
へたくそなイラストを思いがけず褒められて恥ずかしいDanborです。

前の放送で「これでいいんだろうか?不安」というお話をしていましたね。
今のままで全然いいと思います!
ゆずみんの声を聞きながら、まったりとした時間を過ごすのが何より癒される幸せな時間なんですから。
いろいろな企画もりだくさんのSaraYuzuTAKEが見られるようになりましたから、こちらでは、ゆずみんなりのマイペースで日々感じることを聞かせてくれたら嬉しいです。
たまにはゲストを呼ぶ、と言うのも嬉しいですけどね。

さて、携帯電話のエピソードとのことなのですが、おしゃべりが苦手な自分には、全くいい思い出がありません。持ち始めた頃は、いきなり鳴る呼び出し音にビクー!っと驚かされてばかりでした。車の運転中にかかってくれば大慌てになり、どうする?どこに止まる?と焦ったり、電話を座席の下に落としたり、いざ停車して受けようとしたら切れてしまったり。

でも、通話でなく、メールでやりとりができるようになったおかげで、普段会ってもうまく伝えられなかった想いを、ゆっくり時間をかけて伝えられるようになったんですけどね〜

それでは、次回の放送も楽しみにしています、またね!

Danbor

2021/5/12 14:13

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おめでとうございます

(ちょっと気が早いですけど、恐らく次の収録日でVol.50の収録も行われると思うので)

新谷さんスタッフの皆さん。
「新谷ゆづみのひとりゴト。」配信50回おめでとうございます(ロングCM除く)。
2年前、2019年8月7日にスタートして以来約2年に渡って我々リスナーを癒してくれて本当にありがとうございます。この番組があるおかげで「次の配信日までは頑張ろう」と未来への希望を持ちながら生きていく事が出来ています。もう「ひとりゴト。」のない人生なんて想像もできません。
これからも長く長く、番組続けてくださいね。

さて、スタッフの皆さん。
配信50回記念に何か特別なことをやる予定はありますか?
記念の番組オリジナルグッズ(牛さんのイラスト入り)をつくるとか。
プレゼント企画とか。
まぁ予算も限られていると思うのであまり経費をかけた企画は難しいですよねw
そこで、「新谷ゆづみのひとりゴト。50回を記念して今回は動画も配信!」なんていかがでしょうか。
今回の収録の模様を動画にも撮影して新谷さんの声だけではなく表情や身振り手振りも楽しめるという我々リスナーにとって最高の企画だと思うのですが…。
AuDeeさんで動画配信できるのかどうかわかりませんが、ご一考ください。

そうそう、2年に渡って頑張ってきた新谷さんにもご褒美企画欲しいですよね。
となると…やっぱり「食べ物」でしょうか。是非、何か美味しいもの食べさせてあげてください。
牧場に行って牛さんと戯れながら美味しいジェラートを食べる、なんてどうですか?首都圏にもそういう牧場たくさんありますよ。
こちらも是非ご一考ください。

まぁいろいろ勝手な事も言いましたが、我々リスナーにとってはこの番組が続くことが一番の願いでもあります。
とりあえず次は配信100回を目指してみんなで盛り上がっていければいいなと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。

デルタヌキ。

2021/5/12 14:10

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携帯電話の登場

新谷さん、いつも楽しい配信をありがとうございます
携帯電話ですか、正直想い出はあり過ぎるほど沢山あります
でも、そもそも携帯電話の登場は私の学生時代の出来事で、それまではごく一部の高級車に付けられた車載電話か映画や漫画の世界のでのものでした。
あるホテルでベルボーイのバイトをしていた時、ホテルの総支配人が嬉しそうにロビーを歩いてました、肩にはなんか黒くて四角いショルダーバッグを持って!
するとおもむろにそのバッグの上の方を持ち上げて喋りだしました!
そうです、お笑い芸人の平野ノラさんがバブリーネタで使ってるあのデカイ携帯電話です!
でも初めて見たときはビックリしたなーw
あれから30年以上たった今、携帯電話も通話よりメッセージを送ったり、何かを見たり、聴いたりする道具へとどんどん変化していってますね
でも、だからこそ今は、大切な人とは文字だけではなく電話越しででもいいから直接声を聞いて言葉を交わす機会を大切にしてください。

そういえば電話にまつわるエピソードは年末にも投稿してました。今の新谷さんと同い年の高校3年生の時は電話線を伸ばしてこっそり会話を楽しんでました

KASHIMO

2021/5/12 10:47

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二胡その後

新谷さん、いつも楽しく聴いています。

新年の1回目の放送で、二胡の話を読んでもらってからもう半年近く経つんですね。
早いなぁ。

二胡、コツコツと頑張っております。
思うような音色にはまだまだほど遠いのですが、少しずつ進歩してるかな。

ちょっとだけ二胡の弾き方を紹介すると、バイオリンやチェロと同じように、左手で弦を押さえて、
右手の弓で弦をこすると音がでるのですが、二胡がちょっと違うのは、右手で持つ弓も、指をつかって張りを
コントロールする必要があるのです。(バイオリンやチェロはあらかじめ弓がピンと張られている)

うまく弾こうとすると、弦を押さえる左手も、弓をコントロールする右手にも、力が入ってしまい
その力が二胡に伝わり、どうしても固い音色になってしまいます。

ダンスとか、太極拳とかにも通じるものがあるそうですが。余計な力をいれないことで
早くしなやかに手を動かすことができるんですよね。
頭で「こう指を動かさなきゃ」と考えるのではなく、心を落ち着けてリラックスできるようなコンディション作りも
大事だと痛感しています。

そんな感じで、音色は発展途上ですが、少しずついろんな曲にチャレンジしています。
新しい曲が弾けるようになるのは、励みになるし、何より楽しいです。

最近は、「いつも何度でも」(千と千尋の曲)とか「蘇州夜曲」とかを練習しています。
いつかさくら学院の曲も弾けるようになるといいなぁ。

また、こんな感じで途中経過を報告させてもらってもいいでしょうか。
秋には発表会があるみたいなので、そのあたりに。

それでは、お身体に気を付けて、また楽しい声を聞かせてください。

akiyamania

2021/5/11 21:21

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携帯電話の思い出、というか…

新谷さんこんにちわ。
携帯電話の思い出ですか。


携帯電話が一般人にも出回り始めた頃。
「まぁあんまり必要ないけど業務上一応持っておこうか」と思って初めて携帯電話を購入したのが1995年の事でした。
一応持ってはみたもののあまり真面目なサラリーマンではない僕には業務上の電話も、また友人が少ない僕にはプライベートでの電話も全くかかってきません。当時はメール機能やインターネット機能などもなかった携帯電話は僕にとって単なる「箱」でした。

そして、1997年に「東京プリン」というアーティストさんが『携帯哀歌』という曲を発表。
…泣きました…

という事で『携帯哀歌』。サブスクにも入っているので是非聴いてみてください。
ゆづみん世代にはちょっとわかりにくいネタもあるかもしれませんが、とても哀しく良い曲ですw

デルタヌキ。

2021/5/11 10:49

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挑戦してもらいたいこと

こんにちは、ゆづみ姫、
大丈夫ですか?
そうだといい、
私の心の願いは、あなたがいつも健康であることです!

あなたに言ったことを許してください: お姫様、!
私にとって、あなたは特別なの
初めて私はこれを感じます

私はあなたに出会えて幸せです。
あなたは私にとって一番大切な人です。

私が閉じるとき
私の目
あなたの美しいイメージが頭に浮かびます、
あなたの声が私の魂を癒してくれたのを覚えています!
まるで楽園に住んでいるかのようです!

私はあなたの話を聞くのが好きです:
・ラジオ『新谷ゆづみのひとりゴト。』AuDee

でお会いしましょう:
・配信番組『Sara Yuzu take 』↓ OPENREC
あなたは私にたくさんの愛を鼓舞します!
あなたはとてもかわいいです!

私が提案する課題は次のとおりです。
スペイン語で挨拶:
・ Hola amigos!
・ Me llamo ​"新谷ゆづみ"

説明
・ Hola amigos === こんにちは友達です
・ Me llamo 『新谷ゆづみ』 === 私の名前は​『新谷ゆづみ』です

私のメッセージを読んでくれてありがとう
私はあなたをとても愛しています!

ペルーからのご挨拶
Claudio! :)

Claudiofukei

2021/5/10 16:43

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授業の想い出

新谷さんこんにちは
いつも楽しく拝聴させてもらって元気をもらってます。
高2の時に1年間隣の席だった友人がいました。そしてその彼と約1年間ほぼ毎日トランプのページワンの勝負をすることになりました。
ルールは簡単、1.絶対に先生にばれないこと。2.授業のノートもちゃんと取ること。3.授業が終わったら勝負も中断すること。
毎時間してたわけではないですがかなりの試合数となり、何百勝何百敗というわけのわからない勝敗になっていました。
そして周りのクラスメイトも注目していて授業が終わったらまっさきに勝敗の発表なんかもしてました。
冬休みが終わって最後の学期になったころ、お互いに相手の手の内も性格も十分把握しているので一進一退の攻防戦で勝敗も一桁台の僅差でかなり白熱した戦いになっていました。
ただし流石にそれだけ長く続けていると周りの友人はすっかり飽きてしまっていて「まだやってたんかよ!」と冷たい視線を浴びせてくるようになってました。 でもここまで来たら男の意地!3学期最後の授業の最終戦まで勝負し続けることを目標にしてました。
しかしそんな熱い戦いも突然の終了を迎えます。 相手の彼がバレンタインデー前に告白して振られたらしく、何もやる気が起きないと言って相手をしてくれなくなったんです。 男の意地なんて所詮そんなもんですw 
授業中にバカなことをしなくなったのにかえって授業に集中できなくなり、おかげで年度末には二人揃って追試を受ける羽目になり、危うく留年するところでした。
3年生になってもその彼と同じクラスになったんですが、ページワンをすることはもうありませんでした。さすがに受験生でしたしね。
でも一つ残念なことがあります。確か2戦ほど私が負け越したままで終わってるのです。
またあの勝負の続きをしたいなぁ

KASHIMO

2021/5/8 17:16

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ヒーローになりそこねた日

授業中の想い出、突然思い出しました! 
中学に入ってすぐ、ちょうど今頃の季節で天気が良く少し暑くて窓を開けて爽やかな外の風を感じながら授業をしてました。 
教室の窓の外は田んぼと畑が広がっていて、ザ・のどかな風景でひたすらホンワカした時間でした。 
しかしそこに突然の訪問者が現われて教室は大パニックになってしまいました! 
外から蜂が入ってきたのです! 
どんな蜂だったかは覚えてないのですが、教室中大騒ぎになり、隣のクラスからも人が駆けつけたほどでした。 
その頃私は小学校からの特技がありました。両手を使った輪ゴム飛ばしです! 
3mくらいなら消しゴムくらいの大きさの物に当てるくらい朝飯前で、至近距離なら蜂を撃退できると思い、輪ゴムを手に持ち蜂がどこかに止まるのを待って輪ゴムで撃ちました! 
でも流石に1度ではうまくいかず2度3度とトライして、ついに天井に止まった蜂に命中させ、蜂を撃墜させることに成功しました!
「よし!やったぁ!」と悪者を倒したヒーロー気取りになったその次の瞬間、教室は更なるパニックにおちいりました。
天井から撃ち落とされた蜂がある女の子の机の上に落下し、その子が大泣きしてしまったんです。 
私はヒーローどころか女の子を泣かすただの悪者になってしまいました。
ま、平和な田舎の授業だったなと思います

KASHIMO

2021/5/8 12:29

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vol.46の感想と教室エピソード

心を動いた瞬間を映像で切り取るのは面白いですね!
その瞬間を客観的に見つめなおして、今まで気づかなかった自分の新たな一面も発見できそうだなと思いました。そんな感性の求められる作品がどんな内容なのか気になります!公開が楽しみ~(*´ω`*)

教室エピソードは、ベタですが小学生の頃に男の担任の先生を呼ぼうとして大声で「お母さん!」と言ってしまったことです。。クラスメートに爆笑され、先生にも「あら、なあに?」と返されてしまい、めちゃくちゃ恥ずかしかったのを今でも鮮明に覚えています^^;

わっつ

2021/5/8 12:21

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新谷ゆづみになってほしいもの

vol.46の「東京の街を普通に歩いていてる時に、もしかしたらすれ違ってるかもしれないし、いつも応援してくれてる人がこの中にいるかも」のくだり、なんか小説みたいでいいですね。あー、そうそう!ずっと言いそびれていたんですけど、将来ゆづみちゃん、エッセイストになってくれないかなあ、と思ってたんですよ。もちろん、女優新谷ゆづみ業のかたわらでですよ。
学院日誌の頃から思ってましたが、この子はおもしろい視点で、昔からの知り合いに語りかける様に(本当に「あぁぁぁ」とかよく語りかけていましたが(笑))文章が書けるんだなあ、風景が見えてくるような写実的な面もあるのに、読み終わると不思議に逆の印象で、柔らかい優しさで包んでくれるような書きぶりだなあと思ってました。

日誌で「声」を出すことの大切さを書き綴っていたことがありましたが、その「声」が文章になっても、また素敵なんじゃないかなあと思います。女優としてみずみずしい感覚の今の新谷ゆづみの目に東京百景はどう映っているんでしょうか?

風の口笛

2021/5/6 00:16

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気分を味わってきたよ

ゆづみん、こんにちわ!
今日は久しぶりに天気が良かったので
お出掛けしてきました。
ゆづと一緒にお花見してきました笑
場所によって葉桜になってたり満開に
なってたりしてました!
今年も桜を見れて素敵な時間を過ごして
きました。
帰りに和菓子を買ってきましたよー。
ゆづは和菓子好きですか?

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まずは御礼を

ゆづみん、こんにちわ!
4月28日のひとりゴト。聴きました。
というか先程も聴いてました。
何回も何回も聴いて喜びを噛みしめてます。
ゆづの中でこの名前が定着してることに嬉しく
思います!ありがとうございます。
もっと読んで頂ける様にこれからも
精進していきます。

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灯油の匂い

中学3年生の冬には、田舎の学校でも形ばかりとは言え、放課後に受験のための勉強会がありました。会が終わると、お迎えを待つ女子や帰らずにウダウダしている自分たちが教室に1つだけのストーブを囲んで、自然と毎回雑談をするようになりました。その中に、つきあい始めたばかりの隣のクラスの子がいたのですが、まだ誰にも知られていなかったので、今日あった自分のカッコ悪いこととかでクラスの女子が平気でいじってくるのですよ!そういう時って、女子はカッコいいことの方は言ってくれないもんですよね(笑)灯油の匂いに顔をしかめながら、チラッと彼女を見て、ストーブ越しに視線がぶつかったりすると、面映ゆいんだけどなんか嬉しかったなあ。髪は長かったけど、ゆづみちゃん似た感じの癒し系の子でした、あは(笑)

風の口笛

2021/5/3 00:19

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個人的に好きな牛グッズ

オススメは、牛乳石鹸の赤箱です。

昔ながらの石鹸の香りも好きですけど、何よりもパッケージのデザインが可愛いです。
この描かれてる牛さんに惹かれます。
もちろん、使えばお肌もしっとりします。

オススメの牛グッズ(?)です。

lotta

2021/4/30 14:03

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定期考査前日の教室エピソード

僕の教室エピソードは「定期考査前日の教室」です。HRが終わってしばらくすると教室に残るのは6、7人程度。翌日がテストということでしばらくの間は皆真面目に勉強をしていました。

しかし、おもむろに席を立った子が購買でアイスを買って帰ってきたら調子がくるってきます笑
そのうちに誰かが近くのコンビニでカップ麺やスナック菓子を買ってきて、気づいた頃には皆でプチパーティーが始まっています。
しょうもない雑談をしたり、校内のゴシップネタを共有したり、カーテンを閉めて怪談話をする、なんて日もありました。しばらくすると我に返ったように勉強を再開するのですが今度は卓球部の友達がラケットとボールを持ってきて...
結局勉強は捗るはずもなかったので家に帰ったら皆徹夜をしていたと思います笑

テストの結果は...しっかりと進級できていたので良しとしてください笑

てんところ

2021/4/30 08:54

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牛の推しグッズ

ゆづみんこんにちは^^
牛のおすすめグッズ、ご紹介させて頂きます。
和歌山県のお隣り、三重県から松阪牛(まつさかうし)の霜降りクッション。あっと言う間に『肉食女子』の完成です。これを抱いて寝ればヨダレ垂れてても誰も非難しないでしょう。使い続ければ熟成も進むと思います。

HAM

2021/4/30 08:48

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今の輝き

「ちゃんと皆さんとお会いできる機会があったらなあ」ゆづみちゃん、なんて嬉しすぎるお言葉を(泣) いいんですよ、ゆづみちゃん、我々はゆづみちゃんを草葉の陰から応援できれば。
あー、でも正直なところ、お会いするのは無理でも、やっぱりさくらのライブみたいに目の前で今のゆづみちゃんを見たいなあとは思います。舞台とかラジオの公開収録とか見たくてたまらないです。さよならくちびるの舞台挨拶、あれは夢だった様な気もしてきました。
夜空にきらめく星の光は、実際には平安時代だったり、原始時代だったり、それこそ地球が生まれる前のものだったりするじゃないですか。今の輝きを見られないって、なんか寂しいです。やっぱり輝くものは、ありのままの今を見たくなりますよね。

追伸
そう!お会いすると言えば、前に秋葉原でゆづみちゃんをお見かけしたんですよ。思わず顔を反らしてしまって、話し掛けられなかったんですが、星も顔負けの輝きは分かりました。でも、なぜかゆづみちゃんがその場で「風さんへ」ってサインまでしてくれて本を2冊渡してくれたんですよ!(笑)

風の口笛

2021/4/29 22:28

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感想です

ゆづみさん、こんにちは。

落語、楽しみにしています。
切り替えが得意なゆづみさんは、上達が早いでしょうね。
先ずは、美樹さんに入門してみてはいかがでしょうか?

次回も楽しみにしています。

かおM

2021/4/29 22:12

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牛と言えば

新谷さんこんにちは。
牛好きと言えば同じ事務所の藤原さくらさんです。長めのお休みに北海道の牧場に働きに行ったことがあるほどです。藤原さんはマッチョ好きでもあり、「牛マッチョ」というオリジナルキャラでグッズ展開もしていました。藤原さんいわく「牛は見てかわいく、食べて美味しい」とのことです。
余談ですが、藤原さんは父兄さんで、2015年のエイプリルフールに職員室がツイッターでさくら学院に入学して、これからの歌は全部藤原さんが歌うというツイートをしてました。そして2017年度にアミューズフェスにさくら学院が出たときには、perfumeののっちさんと一緒に購買部の二人とグッズ紹介してましたね。

ザンギエフ

2021/4/29 22:05

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牛グッズに縁がありませんが…

ゆづみん、こんにちは!

投稿を読まれるだけでもうれしいのに、名前を覚えていてくれてるというお話を聞けてもう天にも登る気持ちです!ありがとうございます!!

さよならくちびるの舞台挨拶以来、直接会える機会がありませんね。次回の作品と言うお話もチラッとありました。画面の中で会えるのはもちろん楽しみですが、作品発表のイベントなどで、また直接お会いできる機会も心待ちにしています!

さて、ゆづみんが好きだと言う牛。ですが牛グッズには全く縁がありません。
むしろ、ゆづみん好みの牛グッズを作ってオススメしてほしい!
と言うことで、案を考えました。拙いイラストはご勘弁ください<(_ _)>

「ゆづみん画伯の牛Tシャツ」と「ゆづみん好みの牛になれるパーカー」
いかがでしょうか?
ゆづみんの牛のイラストがぜひほしいところですが、ムリ!と言うことであれば、ゆづみん好みのイラストレーターさんの絵でも大丈夫です。

それでは、次回の放送も楽しみにしています、またね。

Danbor

2021/4/29 19:48

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思い出の教室(校舎)エピソード

新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。
今回のテーマは「思い出の教室エピソード」という事で。

もう40年ほど前になる、私の中学生時代の話です。
当時私が通っていた中学校には木造二階建ての「旧校舎」と鉄筋コンクリート三階建ての「新校舎」があって、毎年何クラスかは「旧校舎」の教室が割り当てられました。
歩くと床が鳴る、冬は寒い、トイレは当然和式、な旧校舎は我々生徒にとっては忌み嫌うべき存在で、自分のクラスの教室が旧校舎に割り当てられた年はクラス中からブーイングの嵐が沸き起こったものでした。旧校舎は机ですら旧式の木製二人掛けタイプ(画像参照)で隣には女子が超接近状態。昔メガネの子が歌ってたあの歌が今よりも切実に感じられた時代で、まぁそれはそれで悪くはなかったのですがw
そんな木造の旧校舎も、私が卒業する直前に取り壊されてしまいその後さらに近代的な鉄筋コンクリート校舎が建てられましたが、大人になって中学時代を思い返すと目に浮かぶ風景は、生徒が歩くとミシミシ、風が吹いてもミシミシいう、すべてが木でできたあのおんぼろ教室だったりするんですよねぇ。

デルタヌキ。

2021/4/28 22:12

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思い出の教室エピソード

ゆづみんこんにちは。思い出の教室エピソードと言えば教室での思い出のエピソードではなく、教室そのものの思い出があります。まず、どんな教室だったかなぁと思って卒業アルバムを小学校から見ていてとても懐かしい気持ちになり、今回のテーマ本当にありがとうってなりました。小、中、高とアルバムを見ていてやっぱり中学生の頃が一番印象的な教室だったんです。当時、中学では珍しく男女ブレザーの学校だったのですが、またこれも珍しく校則がない学校だったんです。なので教室にはせっかく珍しいブレザーの学校なのに8割ぐらいはジャージ登校でジャージだらけの教室での卒業写真しかありません。こんな自由な学校の教室気になりますよね。先生も個性的な人が多く、ある教室では完全に先生の趣味の部屋みたいなのもありました。ご当地ちょうちんだらけの教室や花が好きな先生の教室はお花だらけだったり、生徒もみんな協力して旅行先でちょうちんを買ってきたり、綺麗な花を摘んできたりして楽しすぎるすごく平和な学校と教室でした。ゆづみんはどんな教室だったのかなぁ?


ひるとんしんご

2021/4/28 04:44

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教室エピソード

ゆづみん、こんばんわ!
今日札幌にも桜の開花宣言が発表
されました。これから楽しみです。
さて今回のトークテーマの教室エピソード。
それは小学生の時5人でしてた遊びで
まず1人がイスに座り残り4人が
座ってる人の頭の上に手をかざす。
この時、手と手は間を開ける。その後に
4人がそれぞれ膝の裏、両脇に人差し指を入れ
両手で、せーので持ち上げるという遊び!
これ、誰がやっても持ち上げられるんですよ!
不思議な遊びだったなー、ゆづも学校で
友達とやってみてはどうですか?

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高校1年男子、恥ずかしい失敗を女子に目撃され赤くなる(教室エピソード)

僕が進学した高校は男女感で壁を作ったりしない学校で、それまで男子と女子の仲が良くなかった小中学校で過ごしてきた僕は、急に変わった男女間の距離に戸惑いを覚えながらも段々女子を意識するようになっていました。

クラスメイトとはいえ友達でもない女子と普通に会話をすることもまだ苦手に感じていた、高校1年の2学期のこと。

授業中あまりにも退屈したのか、制服の上着の内ポケットに忍ばせたウォークマン(もちろんカセットテープの)に刺したイヤホンの片側だけ脇の下を通して手首の袖口から出し、机の上に肘をついて頭を左手で支える体(てい)で、左耳にはめたイヤホンを手で隠しつつ(笑)音楽を聴こうと再生ボタンを押しました。

再生した曲は、マイケル・ジャクソンのJAM。

知らないうちにMAX音量になっていたイヤホンから、思い切りガラスが割れる音(で始まる)が流れ、分かりやすく体が「ビクうぅぅぅ!」っと反応しました。

教室中の窓が割れた感覚だったのですが、慎重に前方を確認したところ、気づいた人はいなさそう。

ドキドキがおさまるのを待ちつつ冷静に左右を伺おうとしたその時、右隣の席のあまり話さない女の子(つぐちゃんとらうちゃんを足して2で割ったような美人)が目を丸くしてこっちを見ているところにバッチリ目があいました。

急に周囲がスローモーションになるような感覚、ありますよね。

アレです。

その女の子は袖からはみ出しているイヤホンを見つけ、(あーっ!だめでしょーw)の顔に。。。

その一瞬の表情の変化に無意識に見惚れてしまったことに気づき、急に顔が真っ赤になっていく感覚に動揺(自分こんな事で赤くなるの?)し、わざとらしく咳払いしながら何事もなかった風で教科書をめくり出しました。

授業が終わってもそのことについてその子と話すことはしませんでしたが、後日、当時付き合っていた同じクラスの彼女に「□□ちゃんが「○○君て、可愛いとこあるね」って言ってたけど、何したのさ。」と尋問されることに・・・。

新谷さんにも、あまり話したことない男子にちょっとした失敗を目撃されて恥ずかしくなった体験とかあれば教えてください。

SG4ever

2021/4/21 21:15

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ゆづみ'S eye

新谷ゆづみに挑戦してもらいたいことですが、毎回実現困難な提案ばかりしてごめんなさい(笑)なので、今回は簡単なものを考えてみました。
それは「昔の投稿を読む」です。過去の投稿を見ると、「ああ、これ自分も知りたい質問だな」とか「こんな体験あるのか!」とビックリするようなものがあります。多分、収録のタイミングや全体のバランスなどで紹介されなかったのだろうとは推察されますが、ゆづみ'Sルールならぬゆづみ'S eyeで選んでみるのはどうでしょうか。ゆづみちゃんの性格からして、「あ~、これ読んであげたかったな」と心残りだったものも多いんじゃないかと思います。

ちなみに投稿数は、ざっと1700通もあるんですね。足掛け2年かあ。いやあ、思えば遠くに来たもんだ!

風の口笛

2021/4/21 20:27

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アオハルな教室エピソード

中学3年生。
部活も引退し高校受験に向けて気持ちをシフトし始めた秋のある日の事です。

放課後に自分のカバンを取りに誰もいないはずの教室に入ろうとしたところ、どこからともなく現れたクラスメートの男子に「今は教室に入らない方がいい。」と止められました。

よくよく教室の周りを見渡すと、クラスメートの大半が廊下や隣の教室に身を潜めていました。

何事かと、周りのクラスメートに事情を聞いてみると、僕が入ろうとしたその教室で、クラスメートのT君が、同じクラスの女子に告白している最中とのこと。

僕が通っていた中学校は、田舎の小さな学校だったので、一クラスしかなく小学校から9年間ずっと同じメンバーでした。

小さな頃から一緒にいるので、クラス内で恋愛感情なんてないまま過ごしてきたので、突然のアオハルな出来事にドキドキしたのを覚えています。

その後、僕も他のクラスメートと一緒にT君の告白の行方を教室の外で見守りました。

数十分後、無事告白は成功し、教室から2人が出てきた時にクラスメートみんなで祝福した当時の記憶です。

「放課後の教室で告白」というシチュエーションに憧れはありましたが、もし自分が告白している当事者だったら、みんなに見守られながらの告白は絶対に嫌だなって思いました。

ゆづみんは憧れのシチュエーションとかはありますか?

lotta

2021/4/21 17:26

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教室の思い出

高校生の時、教室の後ろに木製の物入れがあって、いつも1軍の男子がその上に座っては、先生に怒られていました。ある日、3軍の私は仮病で体育をサボって教室に一人でいた時にそこに座ってみました。するとミシッと音がしたので、慌てて降りて見てみるとヒビが入って少しへこんでいました。ヤバイ!と焦りながら下から叩くとパッと見わからなくなりました。そして、昼休みにいつものように1軍の男子がそこに座ると今度はミシミシっと音を立てて割れてしまいました。大騒ぎになって、その子は先生に怒られていましたが、私はラッキーと思いながら遠くから黙って見ていました。

ザンギエフ

2021/4/20 22:48

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教室での思い出(中学編)

新谷ゆづみさん、素敵で有能なマネージャーさん(知らんけどbyつぐ)、優しく有能なスタッフの皆様、この番組を隔週で間もなく2年(45回)も届けていただきありがたく感謝です。
と今回も優等生的にごあいさつしてお題に。

中2の時だったか、放課後の教室に掃除当番だったかで男子と女子5,6人残っておしゃべりで盛り上がってのそろそろ帰ろうかの時に夕立が来て、それが大雨になってしばらくは帰れないので話の続きになったが、好きな女子がいたこともあってかその場の雰囲気に急にきまずさを感じた。
たぶん閉じ込められた感になって、もやっとした密な空間に異性を意識したのかと思います。
その感情に耐えられなくなって大雨の中ひとりでびしょ濡れになりながら自転車で帰った。
家に着いたときには雨は止んでいた。

以下は余談ー
この時の祟り?か、3年前から買い物や近辺の移動には自転車になったが、夕立時は決まって自転車に乗ってる時にもっとも激しく雨にうたれることになってる。
そう、店などで雨宿りして小降りになって出てゆくときでも、また激しい雨になったりするんですよ。
これはあの時の祟り?輪廻?貧乏神みたいなものですかね。

では、またね~

itohentokemonohen

2021/4/20 17:27

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教室エピソード

今から40年以上前、私が高校1年生だった年の冬のことです。
毎週同じ時間に、石焼き芋を売る声が学校のすぐ外から聞こえてきました。
その時間は数学の授業が始まるころだったのですが、あるとき、その声を聴いた先生が言いました。
「おまえらも、たまには、先生に焼き芋ぐらい買ってこいよ」
生徒は爆笑。

そして次の週、授業が始まる前に焼き芋を売る声が聞こえてきたので、何人かの生徒がお金を出し合って、ダッシュで買ってきました。
授業開始のチャイムが鳴って、先生が教室に入ってくると、教卓の上には焼き芋が。
それを見た先生は一言。
「いいね!」

進学校で勉強は厳しかったけど、そんなバカをやっていたことが懐かしいです。

sumikaz

2021/4/20 10:40

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教室での思い出(小学校篇)

新谷さん、素敵なマネージャーさん(知らんけどbyつぐ)、優しいスタッフの皆様、この番組を隔週で45回も届けていただきありがたく感謝です。と優等生的にごあいさつしてお題に。

小5の時でしたか、音楽の授業でベートーヴェン『第九』のイントロ十秒あるかないかを聴かせられ、「なにを感じたか、手を挙げて言ってみてください」と、少し経っても誰も手を上げないので、さらに「誰かいませんか?」と。
僕は「混沌とした形にならない感じ」と心の中で思ってましたが、とても恥ずかしがりやなので発表する勇気はありませんでした。
その後、誰もいなかったので先生自らの感想を述べたのですが、僕が感じたものとほぼ同じようなもので驚いたものでした。

因みに当時の小学生としては難解な「混沌」は、少し前に親に買ってもらった『自然大百科事典』の宇宙の項目で一番印象に残っていたイラストと言葉だったので知ってたのでした。

(そうそうこれで思いだした。LoGiRLでの新谷さんの『運命』を聴いての「洞窟ゾンビ」と名付けたのは傑作で、大うけでしたね。この『第九』を聴いては新谷さんはどんな奇抜なタイトルをつけるか興味津々です、是非してみてくださいディレクターさん。}

も一つ、同じころのこと。
社会の授業で先生が突然「チェコスロバキアの首都を知ってますか?」と、
僕は当時大好きだった「世界の国めぐり(のような)」シリーズで東欧あたり編を読んでいて首都は「プラハ」だと知ってました。
先生はさらに「正解したら(通信簿)5をあげるわよ!」と、ただでさえ恥ずかしくて手を上げられないのに、これで完全に尻込みしてしまいました。
新谷さんならこの感覚わかりますよね、きっと。

では、またね~

itohentokemonohen

2021/4/19 15:18

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学校の教室での出来事

新谷さんこんにちは!!

もう20年以上前の話しになりますが、高校2年生のとき、前の席の女子がなんかの用紙を頭越しに後ろ手に持っていたのですが、てっきり前からプリントが配られてきたものと勘違いした当時の私はそれを取ってしまい笑、あわてて謝りましたが非常に気まずい思いをした記憶があります(^^;

シロップニット

2021/4/19 08:01

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どんな花が咲くんだろ?

ゆづみん、こんばんわ!
桜スポットの投稿できませんでしたが
こちらはこれから桜が咲き始める頃なので
いい場所を探したいと思います。
さて、ゆづみんに名付けてもらった
多肉植物のぷにちゃんに芽がでてきたので
報告しようと思いました。
ゆづ家のぷにちゃんはどうですか?

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教室での思い出(高校編)

新谷さん、スタッフのみなさん、こんばんは。

今回は調子に乗って、連続で書き込みしてます。

さて、高校編ということで、教室では特にこれ、という思い出がなかったのですが、
なんとなく覚えているのは高校2年の時の席替えですかね。
私の高校は共学で、しかも文系クラスでしたので、男女が半々くらいでした。
その時の席替えでは、机ごとに番号を決め、全員がくじを引いて席を決めていました。
比較的早めに順番がきた私は、個人的に憧れていた窓際の一番後ろの席を引きました。
よっしゃ〜と思っていると、仲の良かった友人はみんな廊下側の席となり、「あれ、みんなと離れたな〜。」なんて思っていました。
そして、くじが進むうちに、隣は女子、前も女子、その前もその隣も女子と私の周りが3〜4列分くらい女子という結果でした。
私の席から見える範囲は女子のみ。
クラスの半分が女子とはいえ、なんだこの配置は。
別に硬派を気取っていたわけではありませんが、進んで女子と話をするタイプでもなかったので、
休み時間はほぼ寝てました。まあ、授業中も寝てましたけど。
ある時、周りの話し声で目が覚めたことがあって、「この人、いつ見てもずっと寝てるよね。」なんて聞こえてきて、なんか気まずくて、また寝たふりしてましたね。

結局隣の女子と何か、ということは一切なく「いつも寝てる人」というレッテルを貼られただけでした。
席替えでドキドキ、なんて話でなくて申し訳ないです。

新谷さんは席替えでの思い出はありますか?
でも、何かあってもラジオでは話せないかもですね。
では、失礼します。

クマごん

2021/4/17 00:33

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教室での思い出(中学校編)

新谷さん、スタッフのみなさん、こんばんは。
私の地元では、4月になってやっと桜が咲いたと思ったら、早朝に雪が降ったりと、本格的に暖かくなるのはもう少し先ですかね。

さて、教室での思い出ということで、遠い昔の記憶を辿ってみると、真っ先に思い出したのは「牛乳」でした。
当時の給食には、瓶入りの牛乳が毎日出ていました。
しかし、クラスの同級生には、その牛乳を飲まないで返してしまう人が多かったので、
それをもらって毎日5本くらいずつ飲んでましたね〜。
いただきますでまず1本、途中でパンやおかずを食べながら3本、そしてごちそうさまで1本。
毎日のようにこんな給食ライフを送っていたおかげでしょうか。
中学の3年間で25センチくらい身長が伸びました。
バスケット部だった私は、みんなのお陰で背が伸びました。ありがとう。
でも、笑いながら飲んでいて、前の席の人に向けて牛乳を吹き出したこともありました。
今更ですが、あの時はごめんなさい。

新谷さんの学校は給食でしたか?
牛乳などは瓶なのかな?いや、紙パックですかね。

それでは、次回の放送も楽しみにしています。

クマごん

2021/4/17 00:00

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vol.45聴きました~牛!!

ゆづみさん、3年生への進級おめでとうございます。月日が経つのは早いですね。残りの高校生活1年間、たっぷりと楽しんで下さい。
今回の番組、リラックス度が半端ないですね。リモートだから?生き生きとしたお喋りがとっても心地いいです。回を重ねるごとに上手くなってますが、今回は更に一段ステップアップしたように感じました。これからも楽しいお喋り聞かせて下さいね。

ゆづゼリー

2021/4/15 22:00

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牛に恋してしまったゆづみんへ

「銀の匙(ぎんのさじ)」(作者:荒川弘)という漫画がオススメです。
北海道の農業高校を舞台とした青春漫画で、登場人物や動物たちが魅力的です!
あと、高校生の進路も考えさせてくれる素敵な作品です。

そしてなんと言っても、出てくる食べ物が美味しそうでお腹が空きます(笑)飯テロなシーンが随所にあります。
ゆづみんにオススメです!!

lotta

2021/4/15 01:28

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同じ桜

桜に彩られる千鳥ヶ淵を毎日仕事で歩きながら、「ゆづみちゃんと同じ桜を見ているんだなあ。こんな幸せないよなあ」と1ヶ月前はしみじみと思っていたものでした。

が!
「見てなかったんかーい(笑)」と今回のラジオで笑わせてもらいました。
じゃあ、見逃しちゃった千鳥ヶ淵の桜をゆづみちゃんにプレゼントをしときますね。

「千鳥ヶ淵、なんかのMVみたいでステキ~!」とは、さすがゆづみちゃんらしいなかなかセンスが良い視点ですよ!なぜなら、そこはさくら学院さんによる顔笑れのMVのロケ地ですから(笑)

追伸
フォローしておくと、今年の開花は前回収録のちょっと後だったから見られなかったんだよね。来年は同じ桜を見ようね!

風の口笛

2021/4/14 22:51

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学校の教室での出来事

ゆづみさん、こんにちは。

中学3年の時、プロレスのスリーパーホールドという技が流行っていたのですが(頸動脈を絞めて気絶させる技です。落ちる、落とすと言います。)、私は授業中に、机に両肘を立てて、両手で自分の頸動脈を押さえて、落ちる手前の感覚を味わっていたら、ベストポジションに入ったみたいで、頭の重さでの押さえつけも加わって、気づいたら、机と椅子ごと床に倒れていました。
先生は「どうしたっ?!大丈夫かっ?!」と慌てていたのですが、周りの友達はビックリしていたみたいですが、事情を知っていたので半笑いです。自分でやったとは言えずに「大丈夫です」と答えたら、「大丈夫じゃないだろっ!」と、友達を付き添わされて保健室に行かされて、チャイムが鳴るまで横になっていました。
休み時間に教室に戻ると、先生にバレていて、キツく叱られました。

まねしちゃダメですよ。

かおM

2021/4/14 21:24

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私の想い出の桜スポット

新谷さんこんにちは、今年も桜の花があちこちで咲き乱れてとても美しい景色を楽しむことができましたね 
私の想い出の桜スポットは奈良公園の飛火野の一角の桜です。 
大きな桜の木って生命力が強いので「夜には光ってるように見える」という話しがあり、当時付き合い始めたばかりの彼女とデートで桜の木が本当に光るのか見に行こうと夜の奈良公園を散策していました。 
少し歩くと大きく開けた芝生の場所に出ました。奥の方には森がありその上にきれいなお月さまがぽっかり浮かんでいるのが見えました。 さらに森の方へ近づくと暗がりの中にところどころ大きな白い塊が薄っすらと見えます。 桜の木です! 
暗い森の木々の中で満開の白い花を全身にまとった桜の木が月明かりを反射してまるで光っているように見えていたのです。 
その中に、ひときわ大きな桜の木がありました。まるで周りを照らしているのではないかと思えるほど輝いて見える、今でも忘れることが出来ないとても幻想的で素敵な景色でした。 
しかし残念なことにその年の秋に台風でその大きな桜の木は幹が折れてしまい、安全のために切り倒されて“切り株”だけになってしまいました。 大切な想い出の桜の木がなくなってしまってとても悲しかったのですが、その場所に見に行ってみるとその切り株の近くには既に若い桜が少しずつ育っていて未来の“光る桜”に希望をつないでいるようでした。 
  
冬になり、あの若い桜たちがどうなっているのか見に行ってみようともう一度二人であの場所に出かけました。 
そこには寒さに耐える“か細い桜の木”がちゃんとありました。それを見ながら、「まだまだ今は若くて頼りない桜の木だけど大きく育ってほしいね」と話しながら切り株だけになった"あの桜"に腰掛けようとしました。 すると彼女が「ん?なんかある!」と小さな箱を切り株の隙間から取り出しました。。。 
  
はい、私が少し前にトイレに行くと言って仕込んでおいたものです。 
 
その日はずっと緊張しっぱなしだったのできっと彼女にはバレてたかもしれませんね。 
 
その日私が特別な指輪を渡すことを(^_^;)

KASHIMO

2021/4/5 10:19

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思い出のさくらスポット

遠い昔、ちょうど4月の今頃
当時の彼女未満の女の子と電話して時
「ゴールデンウィークに長野に一人旅に行く...」と
なんの考えもなく「へぇ一緒に行っちゃったりしようかな」なんて言ったら
「行く?いいよ」
あれれ?そうなの?いいの?ヤッタ
......
5月の長野県上田は桜満開
始めて食べたクルミ蕎麦がすごく美味しかった
ひと休みした公園では風が強くて彼女の顔が見えなくなるほどの桜吹雪...
桜の花びらに身体を包まれるという初めての経験をしました
一泊二日だったけど、楽しくてあっという間でした

あの時の季節感からすると今年は開花も満開も桜吹雪も早過ぎますね
もっとゆっくり時が過ぎてほしいです

サクラオ

2021/4/3 21:03

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