ゆづみん！すっかり夏の青空になった今日この頃、夏バテなどしていないですか？
あとちょっと遅いですが、お誕生日おめでとうございます！
10代最後の1年、やりたいと思った事を出来るだけ多く出来ると良いですね！

さて、今日は「異世界居酒屋のぶ」のシーズン１と２を交互に観たので、その感想を。
私は去年ゆづみんを知ったので、１も観たことが無かったんです。
だから今回は、１と２のエピソードを交互に観ていきました。

１も２も共通しているなーと思ったのは、まず！料理の美味しさ（が想像できる）！
調理のシーンもそうですし、キャストの皆さんがおいしそうに食べるシーンでも、
料理の熱さとかサクサク感とか、そういったものまで画面を通して伝わってきました。
あとは、シナリオや演出の面白さ、素敵な音楽、何度か訪れる危機や緊迫したシーン、
その後に来るほっこりしたシーン、あと、神様と女神様の料理を食べた時のシーン（笑）。
とっても楽しく、時にはドキドキしながら楽しませて頂きました。

あと、エーファちゃん、１と２で髪は違っていますけど、それ以外は大きな違いは
感じませんでした。両方とも、エーファちゃんはエーファちゃんでした。
ただ、背中の感じ？が、１ではおどおどした感じが多かったですが、２は少なめに感じました。
ゆづみんは、１と２で意識して演技や表情や仕草を変えていたりしたんでしょうか？
エーファちゃん、ラジオでも普段の自分に近いと言ってましたけど確かにそんな感じですね。
特に、秘密の極上スイーツ編では、ゆづみんの匂いをプンプン感じました（笑）
あれ、かなり素も入ってて、スイーツ食べるのを楽しんでいませんでしたか？

そんな楽しい時間も今週で終わりか、、、と寂しい気持ちもあった最終話、
最後のシーンが終わった後に、、、なんとシーズン３の特報がー！！！
また来年、大将やしのぶ、エーファちゃん、楽しい面々に会えるのを楽しみにしてます。

PS.
「今夜、世界からこの恋が消えても」の公開が始まりましたね。
まだ観ていませんが、さらちゃんも去年ドラマで共演した主演二人がタッグを組んだ作品
ですし、ちょっとせつなく悲しそうなお話みたいですけど楽しみです。

ゆづみん、こんにちわ！お元気ですかー？

すっかり梅雨空で憂鬱な時もありますが、雨にうんざりしてませんかー？
私は憂鬱な気分を吹き飛ばすために好きなドラマを観ています！
そう、今回は「異世界居酒屋のぶ」を観たので感想などなどを。。

実は私、去年ゆづみんを知った遅咲き？ファンなんです。
なので、「異世界居酒屋のぶ」シーズン１も観たことありませんでした。
もうシーズン２も放送されているしどうしよっかなー？と思ってたんですけれど、
”シーズン１とシーズン２を一緒に観ていく”ことにしました。
どういう意味か説明しますと、シーズン２の放送に合わせてシーズン１を観る、
例えば今週第3話が放送されたのでシーズン１も第3話を観る、と言った感じです。

シーズン１の頃のゆづみんとシーズン２ではやっぱり違いがあるのでそこに注目しています。
例えばシーズン１の頃は今より幼さ（可憐さ）が色濃く残っていて、
演技も今と違った面を観る事が出来たりして、想像以上に面白いです。
シーズン１のエーファちゃんには、びくびくした感じや戸惑いが見て取れます。
でも、シーズン２ではすっかりのぶの一員になっていますよね。
（シーズン２の3話では、話のキーとなるやらかしもありましたが（笑）。）

どちらのシーズンでも共通しているのは、エーファちゃんがとにかくカワイイ！
素朴な感じと幼さと背の低さなどもあり、カワイイ担当としてしっかり存在感があります。
（一緒にカウンターの中にいる大将もしのぶさんも背が高いですから低く見えます。）
今週のラジオで”エーファは自身に近いかも”と言っていましたね。
素（に近い）ゆづみんはあんな感じなんだ―、なるほどー、ってなんか納得しました。

毎週金曜日の放送、いつも楽しみにしています。
晴れの日と雨の日で寒暖差があったりしますので、お体には気を付けてくださいね。

ゆづみん、こんにちわー
春うららといった感じな過ごしやすい日々、如何お過ごしですか？
（GWだし和歌山のご実家には帰ったりしたのかなー？）

さて、マイスモールランドを観に行ったので、感想などなど・・・

いやー、鑑賞中は涙涙涙でした。。。
ネタバレは避けますが、切なさや理不尽さ、不公平さに感情ミルフィーユでした。
この映画は今年公開したゆづみん出演の2作品とは違い、社会問題に切り込む作品でした。
今の世界情勢にも悲しいことですがマッチした、難民問題を映し出す内容です。
（共同制作にNHKが入っていることがエンドロールで流れましたが、納得です。）

まず主演のサーリャ、この作品にあった表情や存在感でとても良かったです。
サーリャの家族役で出演された主演の嵐莉菜さんの本物のご家族も、良い演技でした。
お父さんとのやり取りでは、お互いの想いやすれ違いが生々しく、とても感情が動いてしまいました。

また、対比？で登場する日本人役の周囲の人々、対応がリアルで・・・悔しいというか諦めというのか。
現実の世界でも同じような事が行われている、そのことを浮かび上がらせた良い演出だと感じました。
特にのり子（池脇千鶴）と武（藤井隆）と先生方との絡みには、背筋に冷たいものを感じました。
この問題の難しさ、継続してどう対応するのか、実際に直面してみないと判らないのかもしれません。

最後にづみん、また黒い面が出てきましたね（笑）
こちらのシーンも、実際に直面する問題を暗に仄めかす内容で、キーポイントだと感じました。
俳優新谷ゆづみの1面を見られた場面ですが、役柄を演じる上で準備したことはあるんですか？
（劇中では語られていない背景があるように見えたのですが、そこも踏まえた演技でしょうか？）

PS.
　次の作品は「異世界居酒屋のぶ」ですね。
　楽しみにしてるよー！

ゆづみん、こんにちわー

すっかり春爛漫！　街角で見かけるお花も綺麗！　そろそろ初夏の匂いもするよね！
といった感じの今日この頃、ゆづみんは如何お過ごしですか？
私は春の匂いがして街を歩いてるだけで幸せです。ちょっと暑いですけど・・・

さて、今日は先日第2話が放送された「警視庁・捜査一課長 シーズン6 第2話」と、
「”やがて海へと届く”の映画批評のご紹介」です。


「警視庁・捜査一課長 シーズン6 第2話」
いやまさか、、、このドラマで泣くとは思いませんでしたよ・・・わたしゃやられちゃいましたよ。
階段でお父さんを看取るシーン、涙涙のお話でした！
お父さんの想いとはるなの想いが悲しすぎて、私は涙が出るのを抑えられませんでした・・・
お話の最後で謎を残す形になったので、シーズン6のどこかでまた登場するんでしょうか？

「”やがて海へと届く”の映画批評のご紹介」
以前”麻希のいる世界”でも映画批評された方々が、”やがて海へと届く”でも批評されてます。
批評の内容は4/11にYOUTUBEでアップされた
　　”シネマサロン 映画業界ヒットの裏側”　の中の　”新作映画レビュー「やがて海へと届く」”
をご覧になると判るのですが、新谷さんに関しては”騙された”と仰っていたのが印象的です。
東北でのインタビューシーンで本物の素人の方だと思った、歌であれっ？と思った、
鑑賞後にパンフレットを見て驚いた、などなど・・・
お二人とも、づみんの演技力と歌をべた褒め！と言ってよい位褒めていました。
麻希のいる世界の時もそうでしたが、この批評を見て私までとても嬉しくなっちゃいました（笑）

PS.
　5/6（金）から公開の映画「マイスモールランド」も控えていて、私の中ではゆづみんフェスの気分です。
　今回は社会メッセージ性が高い作品なので、また違ったゆづみんと鑑賞後の感想があるかと思うと
　いまからワクドキで楽しみです！

ゆづみん、こんにちわ！
もうすっかり春、というより、時々初夏！っていう感じですね。

さて、今日は好きなおかず、ということで、私の思い出のおかずをご紹介しようと思います。

そのおかずというのは・・・「甘々の卵焼き」です。
日本人なら誰でも卵焼きは食べた事があると思うのですが、私にとって思い出のおかずです。

我が家では、小さい頃に母がよく、とーーっても甘口の卵焼きを作ってくれました。
父はかなりの甘党で、普通の白いお米（もち米ではなく！）にあんこをのせて食べるほどでした。
その影響で卵焼きもかなり甘く、初めて普通の卵焼きを食べて驚いたのはほろ苦い思い出です。。
ちなみに我が家では、なんとカレーも”甘口のルー”に”砂糖”を入れて作っていました・・・

この甘々の卵焼き、今では懐かしい思い出の味になってしまいました。
私の母は若い年齢で亡くなったので、もうこの「甘口の卵焼き」は食べられないんです。
父の影響で母の料理はお世辞にも美味しいものばかりではありませんでしたが、
もう少し食べていればよかったとも思う、今日この頃です。。
（カレーは食べたくありませんが（笑））

ゆづみんは、お母さんのおかずでは何が好きですか？

PS.
　「警視庁・捜査一課長 シーズン6」第1話では謎が未解決のままでしたね。
　第2話でどういった展開になるか？楽しみにしています。

ゆづみん、こんにちわ！
「やがて海へと届く」を観てきたので、感想などを書きたいと思います。

前日の雨もあがり天気も回復し、青空に映える8分咲きの桜の下、昼前から映画を観に行きました。
映画の前に「クリームブリュレとソフトクリーム添えのパンケーキ」で空腹を満たした後、
お店で春物の普段使いのカバンを物色しつつ、上映時間になったので映画館へ。

ネタバレは避けつつ一言述べますと・・・未練？かなー、私の観終わった後の感想は。
あとあと、アニメーションのシーンですが・・・ここは評価が分かれるかも？と思いました。
まあ、監督も承知の上かもしれないんですけど。
作り手の意図もえらそーに想像しつつ、なんだろう・・・和洋折衷？チョコ入りタコ焼き？
私としてはやっぱり、中川監督は映像と音楽の調和を美しく表現される方と思っているので、
表現がアニメに変わると、そこで何か意識が変わってしまい、没入感というか連続性の途切れというか、
アニメももちろんいーんですけど、実写での表現も機会があれば是非観てみたいですね。
（BD特典とかで実写版とか販売しないんですかね？）

それと最初のゆづみちゃんのシーン、、少しほろっとしちゃいましたよ。。。
あと、真奈と羽純が海を見るシーン、二人の意識のギャップを表す？海の波とその音、それに空、、
不安？不気味？・・・私はここはかなり怖さを感じました、まだ見ぬ恐怖というのかな？
あとづみんの演技ですが、相変わらず自然だなー、すごいなー、と思いました。
この物語の中でも、ちゃんと、羽純がそこで生活している姿が思い浮かびました。
私は主演の岸井さんは個性を主張する俳優さんだと思うんですが（麻鈴もそうかも）、
づみんは役そのものになるというか、人物が自然に浮かんでくる俳優さんだと思います。
ゆづみんは、岸井さんと共演して何か感じるものはありましたか？
もし感想などあれば教えてください。

PS.
次の公開作は「マイスモールランド」ですね。
「やがて海へと届く」とは全く違うタイプの強いメッセージを持つ作品だと思いますので、
私の楽しみはまだまだ来月へと続きます。。

ゆづみん、こんにちわー、もう春ですね・・あったかい日も増えて気持ちがいいです。
さて今回は、3月に最終回を迎えたドラマの感想をお伝えしたいと思います。

湯あがりスケッチ 第6湯
ゆづみん大活躍？の回で嬉しかったです。
愛之助さん、ゆづ葉のことが大切なんですね、壊れやすい宝物のように感じているのかな？
あと、恋人との関係、カッコイイ素敵な感じの子だったけど、周りの反応とか気になるよね・・
最初の土手のシーンでは友達かな？と思ったけど、正直、恋人とは思いませんでした。
あと印象に残ったシーン、穂波とお風呂で会話する場面で、顔だけしか見えないので、
いつも以上に表情、特にお互いの目線の動きとか顔の俯き加減などから、話の内容がスッと入り、
悩みを抱えている女の子が自然に、そして本当にゆづ葉が生きている！と改めて思いました。
新谷さんの演技を見て思うのは、キャラクターが本当に存在している、ゆづみんは存在していない、
お話の世界観や雰囲気、生活感の中で本当に過ごしている、そんな印象を受けます。

湯あがりスケッチ 第7湯
今回の映像ではゆづ葉は登場しなかったですが、相変わらずの素敵なお話でした。
いつもそうですが、素敵な音楽と映像に加え、今回はオマージュ？のようなカットや撮り方があり、
灯子の内面の世界観というか、パーソナルスペースというか、個人結界というか、
それが灯子のキャラクターを上手く表現していて面白かったです。
私も人との付き合いは疲れてしまうことも多いタイプなので、灯子や穂波の気持ちは理解できます。
ゆづ葉やゆづみんはどちらのタイプなんでしょうか？
あと、冒頭に登場の演出家の方、実際にああいった感じの方も多いんですか？（笑）

湯あがりスケッチ 第8湯
とうとう最終回、そうそう、第2シーズンはいつですか？気が早すぎですね。（笑）
くまさんと穂波の関係、もちろんゆづ葉のその後、、色々な続きが気になります！
異世界居酒屋「のぶ」もシーズン2がありますし、またタカラ湯の面々との再会を楽しみにしてます！
ゆづ葉の最後の登場シーンで髪型が少しだけ変わってるけど、時が流れた演出かな？

PS
「卒業式に、神谷詩子がいない」の最終回、詩子と唯も仲直りが出来て良かった。
づみんのダンスが一番カッコよかったよ！

ゆづみん、こんにちは！
ぽかぽかした日も多くなってきました、天気が良い日は外にいると気持ちが良いです。

さて、第4湯と第5湯を観たので感想を。。。

第4湯は、色々な人が作る群像劇、って感じでした。
佐和子さん、距離感が近すぎる感じが私の親戚に似ていて、複雑？な気持ちでした。
正直見ていてすこしソワソワするというか、落ち着かない気分でした。
あと今週のゆづ葉ちゃんも、そこに本当に生活しているような存在感でした！
ちゃんとその舞台の中で生きている、演じている感じは一切なく生な感じ（笑）
あとゆづ湯、良い香りがして温まるから大好きです！

第5湯は、先の見えない人のそれぞれの想いをサカナにして、酔っ払いがクダをまく・・
それぞれ抱えている思いや感じ方は違いますが、それを綺麗に表現していると思いました。
あと、朝のまるで夕方のような景色の中の「タカラ湯で逢いましょう」の言葉、良かったです。
いつも思いますが、中川監督が作る映像は、幻想的なんですが現実感もあって素敵です。
あとゆづ葉ちゃん、学校は遅刻しなかったですか？

PS.1
神谷詩子さん、中学時代にゆづみん達に何をやらかしたんですか？（笑）

PS.2
オリジナルグッズは「ネックピロー」がいいです。
ゆづみんが出演している映画やドラマを、ネックピローをしてゆったり観たいです。

ゆづみん、こんにちは。

最近、めっきり春らしい日が多くなりましたが、朝晩で寒暖差がありますよね。
映画の舞台挨拶などもあり忙しく駆け回る日々かと思いますが、体調は万全（であって欲しい）でしょうか？

さて、先日関西圏での舞台挨拶があった「麻希のいる世界」の映画批評のお話を書きたいと思います。。

たまたま「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」という映画批評を行うYoutubeチャンネルを見つけました。
このチャンネルは、映画プロデューサーと映画宣伝プロデューサーのお二人と番組スタッフの方、
3人で色々な映画の批評をされているようです。
（「麻希のいる世界」の批評は、2月9日にアップロードされています。）

お三方が話している内容をお聞きして、私が観た時の感想と同じ部分、違う部分があり、
「ああ、そんな目線があるんだ」「そんな解釈があるんだ」「そんな気持ちになるんだ」、、
と、観た人により千差万別の思いや感じ方があると改めて感じました。

ゆづみんは、出演作品の批評などは気にする方ですか？（森先生はエゴサ大好き？ですよね（笑））
もし興味やお時間があれば、是非この批評サイトを覗いてみてください。

PS.
　「卒業式に、神谷詩子がいない」放送開始されましたね。
　放送開始前から、SNSでも結構映像が流れたりしていて、私もインスタで観てました。
　新谷さん、、、詩子に何をやらかしたんですか？（笑）
　あと、ゆづみんはリアル学校は卒業ですね！おめでとうございます！！

第3話も素敵で、それでいて少しだけ寂しい、そんなお話でした。

相変わらずの映像美、ゆっくり流れる音楽、そして情緒溢れる人間と風景、見ているだけで癒されます。
おばあちゃんの実家のお庭、素敵なお庭ですね、家族でおばあちゃんを偲ぶシーンもじーんとしました。

ところで、主人公とゲストが風呂上りに休憩室に居るシーンに登場するクリスマスツリー、
確か撮影時期が12月だったと思うのですが、元々飾ってあったものをそのまま撮影したんでしょうか？
キラキラと点滅するツリーの光とその周りを彩る人々、おばあちゃんの忘れ物の鈴、素敵なシーンですね。
鈴の音を聞いているシーンでホロリときてしまいました。。

最後のシーン、ゆづ葉ちゃんは彼氏がいる！と言っていましたが、強がりなのか本当なのか！？
その内、今後のエピソードで触れるシーンは登場するのでしょうか？

ＰＳ．
マイスモールランド、べルリンでの映画賞受賞おめでとうございます！！
5月の公開が楽しみです。

こんにちわ、昨日はお疲れ様でした！
私は諸事情により参加していないのですが、ゆづちゃんと皆さんの嬉しそうな話を聞けてほっこりしています。

さて、第2話を拝見しました。

2話でも、素敵な音楽と映像、街や人の風景、素晴らしかったです。
お話の冒頭のゆづ葉ちゃん、ゆづちゃんではなく、そのまま物語の中のゆづ葉ちゃんでした。
今どきの女子高校生そのものでした、話方も歩き方もスマホの扱い方も、もちろん、足の開き方も（笑）。

あと、安達祐実さん、物語の中の年齢から来る女性のかわいらしさ、綺麗で年齢を意識させない、
それでいて、年相応の雰囲気を表情や目線やしぐさから感じられる。。。
ゆづみんも、安達さんのように役者として長い間、物語を作ってもらえると嬉しいです！

次のお話も楽しみにしています。

ＰＳ．
マイスモールランド も、興味深いテーマの映画のようで楽しみです。

こんにちは、寒い日が続きますがお元気ですか？
新谷さんは色々なイベントが続いていて、来週末も重大イベントがありますし、
体調管理には気を付けているのかな？と思います。
重大イベント、皆さんきっと楽しみにしていますので、健康でいてくださいね！

さて、湯あがりスケッチ　第一話、拝見いたしました。
最初にまとめの感想を一言で言い表すと、「暖かくて湯ったりして懐かしい光の揺らめき」です。

オープニング映像から素敵！なんですが、その後の映像も素敵の連続でした。
長回しのカメラによる役者さんと映像の中の空気感、光の使い方と背景の音楽、
役者さんの自然な表情や仕草、北千住の街の雰囲気、シナリオの中の主人公の背景、
独特なカメラカット、そして、もちろん、ゆづみん！

いや、好きです、こういった映画（これはドラマですが）。
なんだか、以前見た映画の「天国の本屋～恋火」を思い出しました。
なんでだろ、映像の中の空気が似ているからかな？
（ゆづみんも、もし興味があれば観てみてください。）

ゆづ葉ちゃん、今どきの女子校生って感じでかわいいですね！
あと、塩谷歩波さんの『銭湯図解』も取り寄せて読んでみようと思います。

第2話も楽しみです！

こんにちは、冬の足音が聞こえてくる季節、お体は大丈夫でしょうか？
この季節は、新谷さんも足を運ばれる東京も、街路樹の紅葉がとても綺麗ですね。

さて、先日の放送で、新谷さんからリスナーへ、おすすめの本を紹介して頂きました。
西加奈子さんの”夜が明ける”、早速読んでみたのでその感想です。

本の詳しい内容はネタバレになるため触れませんが、お話の概要は、
主人公達が傷つきながらも日々を生きていく物語です。

私の読後の感想としましては・・・
共感する人、反発する人、悲しくなる人、怒りにかられる人、虚しくなる人、立ち上がる人、感動する人、
打ちのめされる人、晴れやかになる人、、、皆さん、色々な感想を持つような気がします。
私は、、、反発し、虚しくなり、怒りがあり、、、そして最後は感動しました。

新谷さんはもう読まれましたか？
読んだ後に、是非、ラジオでご感想をお願いします。。。

今回のご紹介のように、人との繋がりの中で、様々な物語に出会えることに幸せを感じます。
人は皆、自分のキャンパスに自分の色や形を描いていますから、出会った物語を書き加えると、
それぞれが違う、色々な色や形に変化するんだと思います。
新谷さんも演じた後、観た人がどのような色や形に成ったのか、興味があるのでは？

これからも、新谷さんを通して色々な物語に出会えることを楽しみにしています。
寒くなりますが、お体に気を付けて、良い物語を作っていってくださると嬉しいです。

こんにちは、いつも楽しく拝聴しています。
寒い日と暖かい日が繰り返していますが、寒暖差で体調は大丈夫でしょうか？

さて、私の好きなあったかアイテムは”ネックウォーマー”と”柚子湯”です。

私の場合、首筋や胸元がすーすーするとすぐに悪寒がして鼻水も出てきてしまうのですが、
ネックウォーマーをすると、首の周りと胸元がほんわか暖かくなり効果てき面です。
ネックウォーマーをするようになってから、着るものを羽織る枚数も減ったので、
肩こりとか着苦しさも解消して一石二鳥でした。

柚子湯は、たまに知り合いの人に沢山柚子を頂いた時に、贅沢にお風呂に入れています。
まず、なんといっても柑橘系の良い香りにつつまれて、夢心地でお風呂を堪能できます。
また、肌もしっとりすべすべになりますよ！
昔サインにも柚子を使っていたゆづちゃんも、是非機会があればお試しあれ！

あと来週末の東京フィルメックス、麻希のいる世界　を私も観に行きます。
ハンカチが手放せない？内容っぽい感じを受けたので、ゆづちゃん麻鈴ちゃん共演者の方々に
泣かされてこようと思います。
本当に来週が待ち遠しいです、いまからわくわくして楽しみ！

これから本格的に冬を迎えますが、お体に気を付けてくださいね。
次回のラジオも楽しみにしています。

こんにちは、いつも楽しく拝聴しています。
少しずつ季節が変わっていっていますが、体調など大丈夫でしょうか？

さて、私が今回おすすめするのは、入間人間さんの
　「昨日は彼女も恋してた」
　「明日も彼女は恋をする」
の2冊となります。

1冊じゃないじゃないか？と思われるかもしれませんが、
題名は違えど上下巻となっていますので、お許しください。

簡単にストーリーをご紹介すると、過去へタイムトラベルした男女が引き起こす物語と、
その結果発生する現在の物語、更に変化した現在から過去へタイムトラベルする物語、、、
と、幾層にも時間が重なるストーリーが特徴です。

なんだか、2018年度学院際の”時をかける新谷”を連想させます。（笑）

それに加え、主人公をあえて”わたし”や”僕”と呼ばせることで生じる、
最後であっと気が付く、小説特有の仕掛けがあります。
ここは、是非読んでいただいて、この仕掛けを楽しんでみてください。

あと、もしドラマ化したらどうなるんだろう？と考えたことがあるのですが、
小説でしか出来ない仕掛けに思え、映像で表現したり演じることは難しいかな、
と感じました。
もし新谷さんが読まれるなら、是非、読後のご感想をお聞きしたいです。

これからも応援していますので、お体に気を付けて健やかにお過ごしください。。。
来年の映画、楽しみにしています！