Danbor
ゆづみん、こんにちは!
公開収録では本当にお疲れ様でした。
1時間40分たーっぷりゆづみんが動いて喋っている姿を見ていられてとーっても幸せな時間でした。
その前日の映画の舞台挨拶では、いつになく緊張して硬い表情を見せていたので、ちょっと心配していたのですが、心配無用でしたね。
いや、ベースを弾いている最中はかなり緊張していたかも?
とにかくあんな場面まで生で見られるとは!そして朗読劇も!!
ファンの願い以上のものを実現してくださった塩田監督のワガママに感謝しかありません。
その分、ゆづみん、そして麻鈴ちゃんは大変だったろうな〜と思いつつたっぷり楽しませていただきました。
これからもツラい日常のオアシスとして、ゆづみんのラジオから聴こえる癒し声を楽しみにしています。いつまでも続いてくれるとイイなぁ
それでは、またね。
ゆづみん、新年あけましておめでとうございます。
年が明けたこちらは仕事始めの日です。慌ただしい時間の合間にほっとするひと時、優しい声に癒されて元気が出ました。今年も頼りにしています。
さて、「大人になったなったなぁと感じたこと」というテーマですが、自分は、いつまでも大人になりきれない、いわゆるモラトリアムというヤツでした。
はっきりとした目標が持てず、なんとか入った大学でも勉強に身が入らず、いろんなバイトをしてみたり、サークルで暇を潰す日々。
一応就職はしたものの、いつも、この仕事は向いてないんじゃないかな?他にやりがいのある仕事があるんじゃかな?なんて考えてました。
いつも、不満を抱えていたせいもあるのでしょうが、ある日、お客さんに言われてしまったことがあります。
〇〇君は、すぐに感情が顔に出るよね。
ちょっと無理を言われたりすると、丁寧な対応が出来ずにムッとして不満顔で答えてしまう、そんな子供っぽいところをいつまでも持っていました。
そんな自分が変わったきっかけは、結婚して娘が産まれたことです。
その日、立ち会いしますか?と言われても怖気付いて、カーテンを隔てたすぐ隣で待っていました。妻の苦しむ声、慌ただしい気配。
急にカーテンから飛び出して来た看護師さんの手にはぐったりとしたちっちゃな体。看護師さんはその小さな体を手のひらに乗せて、もう一方の手で激しく背中を叩き出しました。えっ?えっ?ヤバいの!?
程なく、ほぎゃー、頼りないけど確かな声で泣き声が。
もう大丈夫ですよ〜、はい、お父さん、だっこしましょうか。
急に言われて、ぎこちなく左肩を上げ、曲げた左ヒジの上に小さな頭を乗せ、右手のひらを背中の下に。ジタバタと動く小さな小さな手足。湧き上がる感情。
その時の光景は、いつまでも鮮明に残っています。
それからは、自分でも不思議なくらい意識がガラッと変わってしまいました。今やってることを大事にしていこう、とか、資格をとって自分を向上させよう、とか。それまでは全く無関心で行ったこともなかった選挙にちゃんと行き出したり、とか。
自分が「大人になったなぁと感じたこと」それは、やはり、あのちっちゃな体を腕に抱えた瞬間のことでしょうね。
それでは、最近また心配も出てきましたので、体調には充実気をつけてください。またね。
ゆづみん、こんにちは。
イブの夜のSaraYuzuTAKEとても楽しく見させていただきました。
お二人のエプロン姿に萌えて、そして笑い転げ、いや、ほのぼのとしたケーキ作り、最高でした。
もう何のイベントもないイブの夜を楽しくしていただき、本当にありがとうございます。
さて、テーマに沿ったお話が思いつかないので諦めて、好きなアニメの話でも書きます。普段は映画でもアニメでも、アクションだったりバトルだったり熱くなるモノを見がちで、ゆづみんのシュミとは違うかな?と思うのですが、今回趣きの違うアニメを見てるのです。
それは「白い砂のアクアトープ」
沖縄で、潰れそうな小さな水族館を存続させようと奮闘する女の子のお話です。そっか、主人公は高校3年生、ゆづみんと同年代ですね。
美しい沖縄の風景の描き方も素敵だし、主人公を助ける友達も魅力的なんです。
でも、結局、奮闘虚しく潰れてしまうのですが、その後、ライバルだった大きな水族館に就職するという展開がまた面白くて、実写ドラマ化したら?ゆづみんが出たらどんな感じかな?なんて妄想したりします。特に颯良ちゃんが飛びついて、出演してくれるんじゃないかな?なんて思ったり。
長くなるのでこの辺で。
来年は、早々からいろんなお楽しみが待っていて、ワクワクする年越しです。
とにかく、穏やかな年になっていろんなイベントが無事開催されることを祈るばかりです。
それでは、良いお年をお迎えください、またね。
ゆづみん、こんにちは。
TAGの配信、見ました!生は逃してしまったのですが、MCゆづみんの活躍を見ることができました。白い衣装も素敵でしたよ〜
(Instrumental)は2年ぶりに観てまたいろんな印象を受けました。
監督の話を聞いた後なので、背景の音や音楽が気になったり、ゆづみんの若さや赤髪残る感じを懐かしく感じたり(笑)
メイキングではドラムの練習風景がようやく見られてよかった!
話は変わりますが、ゆづみんに負けず顔笑っている@onefiveの新曲が公開されましたね。
今回またガラッと印象を変えてきた@onefiveですが、ゆづみんの目にかわいい後輩たちのこの姿はどのように映っているのでしょうか?
ぜひ、ゆづみんの推し語りを聞いてみたいのです。
できたら、いやぜひ、ゲストに呼んでほしいな〜
さて、修学旅行は行けることになって良かったですね!大阪というとUSJとか行くのかな?寝る前のおしゃべりは楽しいでしょうね。お土産話も楽しみにしています。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
前回は、ゆづみんのいろんな感想や思いを聴いて、何かじわっと染みて考えさせられる、そんな放送回でした。
特に「大切なことって何なんだろう」という言葉。
確かに世の中、数多くの情報があふれてますよね。
なんかわからない、って繰り返し呟くゆづみんが印象的でした。
自分もいろんな情報に流されて来ましたが、結局のところ、残ってる物はほとんど無くて、でもその中でキラッと光る小さな砂金の粒のような、そんな宝物が一つ二つでも有ればいいのかなぁ、と思ってます。
あの時、とても大切な一言に出会えて、今があるんだなぁと思えるような。
自分の本棚には何冊か、何十年の間、引越してもずっと一緒にいる本があります。
背表紙を見るだけで、感動がよみがえる小説だったり、漫画だったり。
また、携帯の中には、取り替える度に保存し直してきた大切な曲たち。聴くたびにいろんな思い出を呼び覚ましてくれます。
ゆづみんも、これからたくさんの物との出会いがあると思いますが、川底の砂をすくってサラサラと流すように気にせずに流してしまえばいいと思います。
きっとそのうち、キラッと光る宝物が手の中に残っていますから。
な〜んてね。ちょっと気取った文章になってしまった気がします。サラッと流してくださいな。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
「麻希のいる世界」東京フィルメックスに観に行きました。
舞台挨拶、大人びた雰囲気の衣装で登場したゆづみん、いや女優新谷さんは、ちょっと緊張した表情と笑顔を交互に見せて、でもさすが、ここでやSaraYuzuTAKEでのお仕事を続けた成果で、時には麻鈴ちゃんをフォローしたりして、しっかりと質問に答えていましたね。
「熱量」を感じてほしい、そう言っていたと思うのですが、実際に映画を観たら熱量を感じるどころか、大火傷、頭が沸騰したかのようです。もうエンドロールでは放心状態、観た人みんなそうなのか会場もしばらくはシンと静まりかえっていました。
公開前なので詳しくは言いませんが、2人の凄みさえ感じるような本当に熱い演技と、はらはらさせる展開に、まさに「麻希のいる世界」に引き込まれてしまいました。
そして様々な衝撃的シーン。こうして振り返っていると、まだまだ父兄として観ていた自分に、子離れを強いられた辛い痛みもぶり返します。
でも、女優として大きく羽ばたいてゆく2人を、しっかりと目に焼き付けました。
映画が公開されたらもう一度、よく見てみたいと思います。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
今回の放送では選挙の話題が出ましたね。若い芸能人の方々がそういった事に関心を持って発信をしていくのは、同年代の関心を高める上でもとてもいい事だと思います。これからも折に触れ、そんなお話をしていただきたいですね。
さて、新しいテーマ「あったかアイテム」ですが、自分の場合は何はさておき「羽毛布団」です。と言っても高級な物ではなくて、ラジオショッピングで購入したリーズナブルな物なのですが、少し厚手の布団と毛布に近いような薄手の2枚セットになっている物なのです。その2枚は最終的にはボタンで止めて極厚にして使うことができます。
夏、薄手の物から、秋の今頃は厚手の方に変わり、本格的に寒さが厳しくなったら極厚2枚がけ、と一年中使える優れ物です。そして、2枚がけとなったらもう、そのぬくぬくふわふわなお布団の中から抜け出すのは至難の技!ずっとこもっていたい天国になるんです。このほんわか暖かい空気をそのまま保管できないのか?身にまとって歩けないものか?毎年冬の朝になるとジタバタと考えてしまうんですよね(笑)
間もなくそんな季節がやって来ますね。コロナがこのまま落ち着いてくれて、みんなでワイワイ楽しめるクリスマス、年末年始を迎えたいものですね〜。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
ちょっと先日のインスタストーリーの投稿が気になってしまったのでメッセージを書きます。
普段、穏やかでほのぼのする投稿ばかりのゆづみんにいったい何が起きたのか?
差し支えなければ教えていただけたらと思います。
一応、予想したのは、
1、外に出たらあまりに寒いので思わず声が出た
2、スマホの写真を遡って見ていたらヤバい写真が出てきた
3、足の小指をタンスの角にぶつけた
悪いことばかり考えてしまいますが、もしかしたらいい驚きだったのかな?
さて、東京フィルメックスでの「麻希のいる世界」の上映、無事チケットが取れましたので観に行きます!
どんなお話、演技が観られるのか?そして舞台挨拶があるとのことで、ゆづみんにも会えるのですよね?
舞台挨拶で急に話題を振られても答えられるように、というSaraYuzuTAKEでの訓練も役に立つ日が早速きましたね。どんな姿が見られるのか、とっても楽しみでわくわくしています!
当日のお話、麻鈴ちゃんとのエピソードなどもまたこのラジオで聴かせてもらえたら嬉しいです。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
今回の放送では、みなさんのおじいさん、おばあさんのお話に聞き入ってしまいました。
最後のお話には、うるうるさせられましたが、ゆづみんもやはり涙してしまってましたね。
自分には、とりたてて書いて送るような話がないなぁ、と思っていましたが、放送を聴きながら、自分が小さい頃のおじいさん、おばあさんの顔や様子をいろいろ思い出しました。
ゆづみんの田舎のお話も聞けたりして、とてもほのぼのした時間を過ごすことができました。
さて、次回は10月27日の放送ですか?ハロウィン間近ではありませんか!
前回のSaraYuzuTAKEでは、ハロウィンの雰囲気の中、かわいい猫耳姿を披露してくれましたね。
以前は、この時期に放送されるさくら学院のメンバーの仮装写真を、それはそれは楽しみにしていたのです。それがもう見られなくなって、とても寂しい想いをしていたので、本当に嬉しかったです。
というわけで、ゆづみんに挑戦して欲しいこと、それは本気の仮装です。
猫耳は、確かに嬉しかったのですが、終わってみたらちょっと物足りないな、と。
やはり、女優さんの本気の仮装を見てみたいな、と思うのです。
と言ってもラジオ放送ですから、その仮装で変身していく時の様子を収録してもらうのがいいと思います。
きっと、ゆづみんの楽しそうな(戸惑っている?)声が聞けるのではないでしょうか?
そして、放送後に実際にどんな仮装になったのか、記事で写真をアップしていただく、というような形にするのはいかがでしょうか?
それでは、これからも放送を楽しみにしています。またね。
今回おすすめする本は「居眠り磐音(いわね)」です。
大ベストセラー作家の佐伯泰英(さえきやすひで)さんの代表作で、ドラマ化も映画化もされてますが、時代小説なのでゆづみんには馴染みがないのではないでしょうか?
あえてあまり読まないだろう時代小説をおすすめするのは、時代劇に出演する女優新谷ゆづみさんを見てみたい!という期待があるからです。
おゆきさん、なんて呼ばれる、おきゃんな町娘。ゆき殿となったら、しっかり者でスジを曲げない武士の娘。そしてゆき姫様なんて呼ばれる、着飾った姿とか!
そのためには、たまには時代小説でも読んで馴染んでおくのがいいかと思うのです。
と言っても、時代背景を知らなかったり、出てくる言葉がわかりにくかったりすると、とっつきにくいものですよね。
その点、佐伯泰英さんの作品は読みやすく、特にこの作品では、主人公の坂崎磐音やおこんさん、といった登場人物の人柄がとても魅力的なので、入門作としておすすめしたいのです。
物語としては、主人公をとりまく波乱、陰謀、悲恋、そして下町の人情、と中身盛り沢山で飽きさせません。物語はとっても長いですが、最初の1巻だけでも十分に楽しめます。
インターネットやスマホで、どこにいてもすぐに連絡がとれる現代では考えられない、距離の隔たりのもどかしさ、辛さ。身分の隔たりや武家のしがらみ。
そんな時代の物語の中に身を投じると、現代の便利さ、豊かさにも思いがいくようになるかとも思います。ぜひ、いかがでしょうか。
さて、今回の放送も楽しく聴かせていただきました。
映画の公開、待ち遠しいですね。舞台挨拶するゆづみんにも会えたらいいなぁ、と楽しみにしています。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは!
まずは、麻鈴ちゃんともどもの映画出演、それもダブル主演とのことで、おめでとうございます!!
本当にうれしいお知らせです!!!
以前の匂わせ写真からだいぶ経った気がしますが、ようやく分かってそれも大きなニュース。
塩田監督さまさまです(泣)
映画公開が本当に楽しみです。
まだまだ話せることは少ないのかな?
いろいろなお話が聞けるのも楽しみに待っています。
ゆづみん、こんにちは。
前回のさくら学院の思い出回はヤバかったです。
ゆづみんの溢れる想いと涙声に誘われて、涙が溢れ出てきてしまって会社の昼休みに聴いていたのですが、人前に出られる状況では無くなってしまいました。
聴いた感想をまとめようとしても、やはりいろんな想いが溢れてしまってうまく文章にまとめられません。
ひとまず、父兄への想いにありがとう、とだけお伝えしておきます。
話を変えて、突然ですが、娘が成人の記念写真の前撮りを撮って来ました。
颯良ちゃん世代の一人娘です。
もちろん、一推しのマイアイドルでした。
よたよたと走り寄って来て抱きついてきたりする姿、運動会や学芸会をカメラで追いかけた思い出が、たくさんの写真集(アルバム)に残っています。
一時期ダンスも習ってたんですよ。周りのお友達と気が合わなくて1年ほどで辞めてしまったのですが、練習風景や発表会の思い出がさくら学院で見る姿にふと重なったりします。
そんな娘も中学生ともなると、父親とはあまり口をきいてくれなくなって、寂しくなってきた時期がちょうど、颯良ちゃんの卒業の頃で、さくら学院が心の隙間にピタリとハマってしまったわけです。
そんなさくら学院が閉校…またしてもポッカリと空いた心の隙間、これからどう埋めたらいいのか、その存在感が大きくなりすぎてしまっていたのでこれから大変です。
あとは親としても、さくらの父兄としても、大きく育って旅立って行く後ろ姿を静かに見守っていくだけしかできません。ゆづみん、そしてさくら学院の卒業生みんなの活躍をお祈りいたします。
ゆづみんももう成人、でも18歳への移行時期で分かりにくいですね。いつ晴れ着姿を見られるのでしょうか?それもとても楽しみにしています。
それでは、またね。
ゆづみん、こんにちは。
今回の放送では、ゆづみんのさくら学院での思い出、さくら学院への想いがたっぷりと聞けてとても良かったです。
ある程度想像はしてたけど、やっぱり大変だったんだなぁ。
でも、それを乗り越えて、自信に変えて、今のゆづみんになってるんだなぁ、と思いました。
そして、ゆづみんにとって、そんなさくら学院が大好きだってことが、分かっていたけどはっきりと聞けて、そのさくら学院を、自分も大好きであることがとてもとても嬉しくなったのです。
さくら学院が間もなく閉校になってしまうこの時期に、さくら学院への愛を改めて噛み締めた時間でした。
今いるメンバーの卒業後は、いつまた姿を見れるだろうか?声を聞けるだろうか?ゆづみん先輩を頼りにしています。どうぞ、よろしくお願いします!
改めて、祝“いわい”番組2周年おめでとうございます。
前回は、懐かしい初々しい回の放送とともに、悶絶するゆづみんの声が聞けるという、とても楽しい放送でした。
その中で、恥ずかしい、を連発しているゆづみんが「もう関西弁は恥ずかしくないです」と言っていたのが印象的でした。2年間、このラジオだけじゃく様々なお仕事の経験の中で、自分の個性に自信をつけて来たんだなぁ、と感じられました。
それに関連して「さくら学院の思い出」として、FRESHマンデーの、中三のゆづみん、麻生真彩ちゃん、日髙麻鈴ちゃんの卒業間際の3人回を懐かしく思い出します。
もうおしゃべりが止まらないくらい楽しそうに話しをする3人が、それまで見たことないくらいに和気藹々で、3人の思い出として強く印象に残っています。
その中でゆづみんが「私、自分の顔が嫌いなんです」とぶっちゃけるんですよね。それにはびっくりもしましたが、盛大に中二病を発揮していたゆづみんがとっても可愛くもありました。
でも、その辺りも、自分の個性に自信をつけて変わってきたのではないでしょうか。
顔を変えることは簡単にはできないですが、内面的なことは顔に出るかと思います。今の輝くようなゆづみんのお顔、表情を見るとそう思えるのですが。
それでは、このラジオがさらにずっと続くことを願って応援していきます。頑張ってください。またね。
ゆづみん、こんにちは。
前回の放送では18歳直前のゆづみんから、いろいろ興味深いお話が聞けてとても楽しかったです。
そしてやはりさくら学院のメンバーに関わるお話が出ると、とっても嬉しくなりますね。
ところで、森先生出演のさくら学院PTA総会vol.6の配信は見ましたか?
ようやく2018年度新谷生徒会長時代のお話がやって来ましたが。
話が終わって、森先生が、真彩ちゃんの話がたっぷりで得してて、新谷の方が損してる感じだ、新谷からクレーム入ったら大したもんだ、なんておっしゃってたんですよ。
前回の放送で、言いたいことを言う、と宣言した新谷さん。
私の話が少ないとか、そこは違う、実は私はこうだった、なんて不満があったらハッキリと言っといた方がいいと思いますよ。
それは冗談として、感想だったり、今だから言えるお話とか、そして間もなく飛び立っていく後輩達へのエールなども聞けたら嬉しいです。
それでは、次回の放送も楽しみにしています。またね。
ゆづみん、こんにちは。
今日は先日のSaraYuzuTAKE13について感想を書きたいと思います。
FRESHの振り返りと新谷ゆづみBIRTHDAY PARTY!
サプライズ前の舞台裏で、突撃前に緊張する姿。森先生へのインタビューで、テンション高くて嬉しそうな森先生とのやりとり。そんなお二人の様子が見ててとても楽しかったです。
そしてゆづみんとご家族の温かさ感じるエピソード。み?み?のくだりは、恥ずかしがるゆづみんの様子も微笑ましく、何度も見返したくなってしまいますね。
また、特に驚いたのがさくら学院の同級生、麻生真彩ちゃんのメッセージ。
全く様子が知らされないまま、どうしてるかな?と心配していましたが、変わらずに元気な様子で、やはり連絡を取れていなかったというゆづみんが感激で涙するのを見て、本当にもらい泣きしました。
そしてますますしっとりと美しさ増す麻鈴ちゃんのメッセージも。
共通点が見つかって、という話をしていましたので、もっと詳しい話を聞きたいし、真彩ちゃんともその後、何か連絡、やりとりができたのか?ぜひ聞きたいものです。
なにしろ、さくら学院時代の個性あふれる3人が関わり合う姿が大好きだったもので。
それでは、改めて18歳のお誕生日おめでとうございます。
18歳という年を存分に楽しんでください。またね。
ゆづみん、こんにちは。
FRESH見ましたよ!サプライズゲストに大喜びの森先生。その森先生の前でゆづみんもあの頃に戻ったかのような思いっきりの笑顔でしたね。颯良ちゃんは最近はおすましな感じなので、森先生とのやりとりが懐かしくも新鮮でした。とっても感激の番組になりました!
美空ちゃんや結愛ちゃんも嬉しそうでしたね!在校生とはもっともっと交流してほしいです。卒業後でもラジオゲストに呼ぶとかインタビューとかやってもらえたら嬉しいです。
SaraYuzuTAKEは…書きたいこと多すぎて長くなるので次回に。
それではまたね。
ゆづみん、こんにちは。
今回も、とても楽しい放送をありがとうございました。
まずは2周年おめでとうございます。
今回のテーマ「あなたがもう一度聴きたいひとりゴト。」ですが、1番の印象的な回は、Vol 21山出愛子ちゃんのゲスト回です。
出だしガチガチに緊張してる雰囲気は、もしかしたら三吉先輩のゲスト回以上だったかも?
でもそこはやはり、すぐ上の先輩と後輩として、ともに過ごした仲ですよね。
調子が出てきたら、さくら学院時代の濃〜い思い出話をいろいろと聞けました。楽しげに話す2人の会話を聞くのがとても楽しかったです。
インスタグラムのスタートの発表もその時だったですね、とても嬉しかったのを思い出しました。
残念なことに、今の愛子ちゃんの声は聞くことができませんので、2人の楽しげな会話をもう一度なつかしんで聞きたいですね。
いよいよ次回は、お誕生日直後の放送ということで、18歳のお誕生日おめでとうございます。新たな1年がよりよい年になりますように。
ますます輝きを増してゆくゆづみんを楽しみにしています。またね。
ゆづみん、こんにちは。
まもなく18歳になるのですね〜早いものです。
さくら学院の「歌の考古学」で奮闘していた姿がまだ昨日のように…いや長くなるので今回はやめておきましょう。
18歳となると、法律が変わったので、ゆづみんの年代ではもう来年の4月には、成人として一人前の大人としての扱いになるのですよね。(飲酒など一部を除いて)
自分のことを考えても、18歳ではとても大人と言えない頼りなさでしたし、ゆづみんとしても、大人と言えるのだろうか?自分はそこまで成長してるのだろうか?と不安なこともあるかと思います。
でも、ゆづみんは既に大人の世界でお仕事をこなしていて、社会経験としては同世代よりはずっと大人といえるのだろうと思います。
だから、私が18歳のゆづみんに期待することは、大人じゃないゆづみんもまだまだ見せて!ということです。
アー写などを見ても、どんどん大人っぽくなってしまって、嬉しいんですけど寂しさもあります。
大人はこうでなくてはいけない、そんな理想像はあるとは思いますが、まだまだ無邪気にはしゃいだり、ドジをして失敗する姿なんかも見せてくれてもいいんじゃないでしょうか?
他では、しっかりしたところを見せないと!というお仕事はあるでしょうから、せめて、このラジオの中では、まだまだ成長しきれない、気さくなゆづみんでいてくれたら嬉しいです。
それでは、これからの放送も楽しみにしています、またね!
ゆづみん、こんにちは。
今回も楽しい放送ありがとうございます!
「歌の考古学が嫌い」
衝撃発言でしたね、いややっぱりという気もしますがw
初めて歌の考古学を申し込んでゆづみんの出る時限に当選し、すごいなぁという姿を見たのでした。
確かに怖いって思うくらいの状況ですもんね。
でも、そこに立ち向かう姿にそれはそれは感動しましたよ。
そして「オレンジ魂」
なんだ?なんだー?と思って放送を聞きましたが、学年カラーのTシャツでしたか。
学年みんな一緒なんですね?
自分の高校では学年ではなく、クラスカラーというものがありました。
体育祭が、クラス対抗になるのですが、1年〜3年の同じクラスが3学年合同のチームになり、それぞれのクラスカラーの旗を掲げて戦います。うちの高校は3年間クラスが変わらないので、クラスカラーを掲げての戦いにはアツくなったものです。
青春の濃〜い時間、思い出の1ページですね。
学生ドラマは、その時代は熱血もの(熱血先生と生徒がぶつかる的な)が多かったように思うので、やはりアツくなって見てました。
でも恋愛とは縁遠かったので、恋愛ドラマは見るのも苦手。
そこのところは、学生時代も卒業後も変わらないように思いますw
それでは、ゆづみんもまだまだ残ってる学生生活を楽しんで、そして有意義に1ページ1ページ刻んでいってください。
次回の放送も楽しみにしています。またね。