ゆづみさん。今の僕の悩みを聞いてください。

僕にはずっと大切に思い続けている女性がいます。もうすぐその女性のお誕生日なのですが、何をプレゼントしたら喜んでもらえるのかずっと悩んでいます。
今までも何度かプレゼントを贈ったことはあるのですが、今回は記念すべき20歳の誕生日なので、そのコが本当に欲しいと思っているものを贈ってあげたいと思うのです。

ということで直接ご本人にご相談させていただきたいのですがよろしいでしょうか。

ゆづみさん。何か欲しいものありますか？

（チアリングハウスさんで禁止されていないものでお願いしますw）

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

ゆづみさんはこのゴールデンウィークをお姉さんたちと楽しく過ごしたとの事。楽しそうな新谷姉妹の笑顔が想像できて嬉しくなりました（お姉さんのお顔は本当に想像ですがw）

さて、私は先日伊豆半島にドライブ旅行に行ってきました。お隣の県でもあり何度も遊びに行っているのですが、今回ふと思ったのが「ゆづみんのふるさと和歌山に似てるな～」という事でした。海あり山ありの風景、お魚や果物が美味しいなどなど。どちらも太平洋側の半島ですから似てて当たり前なのかもしれませんね。そういえば「白浜」という海岸もあります。
ゆづみさんは伊豆半島、行ったことありますか？故郷が懐かしくなったら伊豆半島にドライブに行くと少しは気がまぎれるかも知れませんよ。ゆづみさんはまだ運転できないと思うので、お姉さんに運転していただくのはどうでしょう。
伊豆半島はいろんなところから富士山も見えます。「え？こんなところから富士山？」という事もよくあります。それもドライブの楽しさですね。
温泉地もたくさんあるし、都内からもそれほど遠くないから日帰りもOK。良い所ですよ、伊豆半島。

そうそう、伊豆半島の個人的おすすめグルメは「わさび園かどや」さんの「わさび丼」です。

新谷さんスタッフさんこんにちは。
「新谷ゆづみのひとりゴト。」（もうすぐ）100回おめでとうございます！
1回目の配信から約200週に渡って我々新谷ファンを癒してくださり本当にありがとうございます。

「思い出の名シーン」というお題とはちょっとずれてしまうかもしれません。
私は食べ物について語る新谷さんを聴くのが大好きです。ご時世もあってか最近は実際に食べる「食レポ」は難しいようですが、リスナーから寄せられる食べ物ネタを読み、反応する新谷さんは本当に幸せそうで、「もしかしたら実際に食べるより脳内で食べ物を想像している時の方が幸せなんじゃないだろうか…」と思ってしまうほどです。
ですからスタッフさん、今後も食べ物を題材にしたトークテーマをさらに増やして新谷さんを幸せにしてあげてください。幸せそうな新谷さんのトークを聴いている我々リスナーはそれだけで勝手に幸せになれますので。

ということで、食べ物ネタに関する「名シーン」を選ぶのはとても難しいのですが、今回は私のメッセージがきっかけとなったVol.74「レバニラ」か、Vol.88「ナポリタン」での新谷さんの幸せトークを名シーンとしてリクエストします。（他に良いシーンがあったらそちらを使ってください）

これからも未来永劫「ひとりゴト。」が続くことを願っております。

新谷さんスタッフさんこんにちは。
『新谷ゆづみのひとりゴト。』（もうすぐ）100回記念おめでとうございます。
2019年8月7日の配信開始以来、私、というか「全新谷ゆづみファン」、というか「全さくら学院父兄」にとっての心の拠り所となっていただき、本当にありがとうございます。

さて、私にとっての思い出回の一つが2022年1月19日配信の、@onefiveがゲスト出演してくれたVol.65です。
なぜかというとその半年ほど前の「新谷さん18歳のお誕生日おめでとう回」で「『先輩新谷ゆづみ』に期待しています」とのメッセージを紹介していただいた私。そして「こういうさくら学院の思い出話は何人かでしたい」とおっしゃっていた新谷さん。両者の夢が同時に叶った回だから、なのです。
さくら学院で三年間という同じ時間を駆け抜けた5人によるわちゃわちゃトークは、数か月前のさくら学院活動終了の痛手から立ち直り切れていない多くのリスナーの心を癒す幸せないひと時でした。まぁ「後輩達に先輩風を吹かす新谷さん」も聴いてみたかったですがw
この回はすべてが最高の時間でしたがあえて名シーンを選ぶとすると、公開収録告知の時の「好きな動物はなんですか」「好きな動物はパンダです」のやり取りと、最後の最後の挨拶で「@onefiveでした～」にさりげなく紛れ込んで「私も言っちゃった」と白状する新谷さんがとてつもなく可愛かったのでこのシーンをお願いしたいです。

さて。記念すべき100回を超えて今後も続いていくであろう『新谷ゆづみのひとりゴト。』。今年55歳の僕の平均余命は残り28年ちょっとあるらしいので、今の隔週ペースでもあと740回くらいは聴くことができるようです。いや、新谷癒しボイスの延命効果であと800回はいけるかなw
ということで、「新谷ゆづみのひとりゴト。」いつまでいつまでも続くことをお祈りしております。配信100回、おめでとうございます。

新谷さんスタッフさんこんにちは。
もうすぐ配信100回！という事で最近アーカイブで過去回を聴いています。

塩田監督のゲスト回「この1年半後にゆづみん主演映画（麻希のいる世界）公開を記念した公開収録が行われるなんて想像もしなかったよなぁ」と感慨深く聴いていたのですが、そこである疑問が。

塩田監督は『麻希のいる世界』の脚本はコロナ禍の緊急事態宣言の時に書いた、っておっしゃっていましたよね。という事はこの回の収録の時にはもう書き始めていたって事なんでしょうか。だとしたら全く匂わせなかった監督って凄いなと思うのですが、状況は何パターンか考えられるなと思ったのです。

①ちょっと前に番組で新谷さんが「塩田監督に会いたい」と言っていたのを聞いた監督が「俺も新谷さんに会いたいから新谷さん主役の脚本書こう！」と思いたち、執筆していたある日「新谷さんの夢を何でも叶えてくれる優秀なスタッフさん」から監督にオファー。
②塩田監督から「今新谷さんと日髙さん主役を想定して脚本を書いているんですが出演していただけますか？」と打診されたマネージャーさんが「勿論OKです。ところで新谷ゆづみが監督に会いたがっているので番組にゲストとして出演していただけませんか？」と監督に逆オファー。
③ずっと新谷さんと日髙さん主演作のアイデアをこっそり温めていた監督が、番組で新谷さんとおしゃべりした事がきっかけで一気に脚本を書き上げ、その後新谷さん日髙さんにオファー。
④脚本書きと番組ゲストの時期が重なったのは全くの偶然。普通に脚本を書き進めているタイミングでゲスト出演のオファーがあった塩田監督は驚きながらも何食わぬ顔で平然とゲスト出演をやり遂げ、その後脚本が完成し新谷さん日髙さんにオファー。

収録・配信されたタイミングを考えると、少なくともあの時点で塩田監督は『麻希のいる世界』の脚本にとりかかっていたと思うのですが、新谷さんはそのことは知っていたんですか？全く知らなかったんですか？知らなかったんだとして、後で塩田監督と「実はあの時…」みたいな会話はあったんでしょうか。

このあたりの裏話、もし問題なければお話していただけませんか？

新谷さんスタッフさんこんにちは。
今日は新宿武蔵野館で新谷さんご出演の映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』と上映前後に行われた新谷さんの舞台挨拶を拝見してきました。

機会があって12月の試写会で一足先に拝見していたのですが、その時は正直「よくわからない作品だな」という感想でした。
僕は人とのコミュニケーションが苦手でそういうところはぬいサーのメンバーと近いところもあるのですが、それでもそれなりに長い間生きてきたせいか、メンバーに対して「そんなことじゃ世の中渡っていけないよ。いつまでも弱いまんまじゃ生きづらいよ。もっと強くなろうよ。」と思ってしまい、素直に共感できないところがありました。
でも舞台挨拶で金子監督の口から出た「無意識の加害性」という言葉を聞いた時、自分もその「無意識の加害性」に加担してしまっているという事実を突きつけられたような気持ちになりました。
「自分はコミュニケーション下手だし決して打たれ強くないけどそんな自分でも頑張って生きてきた。君らにだってできるよね？なんでできないの？」という感情こそ「無意識の加害性」なのではないか、そんな風に思う事は相手を励ましているようで実はマウントを取っているだけなのではないか、と。

新谷さん演じる白城ゆいはそのあたりのバランス感覚に優れた、ある意味ぬいサーの保護者の様な立ち位置のキャラクターに見えますが、それでもそんな白城が麦戸ちゃんにポロっとこぼした思い。それも心に突き刺さりました。登場人物の中では現実主義者で強そうに見える白城だって決して強いわけじゃない、「全然大丈夫じゃない」んだって。

この作品に対する思いに「正解」はないのかもしれませんが、それでも自分なりの正解を考え続けなければならないし、『無意識の加害性』を意識しながらこの先の人生を行かなければいけないな、と気付かせてくれたこの『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』という作品に出会わせてくれた新谷さんに今回も感謝、です。

ところで、ラストシーンから2年後のぬいサーの部長になっているのは、2年後もまだぬいぐるみとしゃべる事のない白城ゆい、なのではないかと思うのですが、新谷さんは誰が部長になっていると思いますか？

※画像は我が家に20年以上暮らしているぬいぐるみの「ごん太」です。しゃべりかけたりはしませんが。

新谷さんスタッフさんこんにちは。

3月末で一旦販売終了した「新谷ゆづみのひとりゴト。」オリジナルグッズ。「リクエストがあれば新グッズとともに再開させていただきます」とおっしゃっていたのでいろいろ考えたのですが、なかなか良いアイデアが出てきません。
という事で、最近話題のAI「ChatGPT」に考えてもらいました。

（画像はその時の結果です。文字数制限に引っかかるので画像で添付しました。このトーク対するコメントにも文章を貼っておきます）

すでにグッズ化されている物もありますが、ラジオミニチュアやノートブック、缶バッジは普通に「あり」なグッズだと思います。特に普段からノートを持ち歩いて思いついたことを書き込んでいる新谷さんには「ノートブック」、いいんじゃないでしょうか。是非ご検討ください。

それにしても最後の「ファンの支持を受けつつ、番組の宣伝効果もあるグッズを制作すると良いでしょう」という一文。当たり前の事ではありますが、それでもこんなことをちゃんと言えるなんて最近のAIって凄いですねw

新谷さんスタッフさんこんにちは。
「新谷ゆづみのひとりゴト。」配信100回おめでとうございます。

「もうすぐ100回記念。あなたの思い出の『新谷ゆづみのひとりゴト。』名シーン」というテーマで思いついたのは、第3回『新谷ゆづみにおすすめしたい映像作品』の回です。
この回が僕の思い出の名シーンである理由。それは勿論、僕の投稿が初めて採用された回だから、でもあるのですがそれだけではありません。その時僕がおすすめしたのはa~haの『Take On Me』という曲のMVだったのですが、投稿を紹介していただいた後新谷さんが「私観ました。おすすめしていただいて観てきました」と言ってくれた時の感動が今でも忘れられないのです。
僕の中では、投稿されたおすすめ映像作品を紹介して「面白そうですね。観てみます」みたいなある意味ありがちな反応を考えていてそしてそれで十分だと思っていたのに、収録前にわざわざ観ていただいた上その感想をしっかり伝えてくれた新谷さんに涙が出るほど感動したんです。「あぁこの人はファンに対して本当に誠実で真面目な人なんだ」って、改めて新谷さんに惚れ直した回なんです。その結果、僕にとって忘れられない回になったんです。

第3回目で新谷さんに心底惚れ直してしまった僕はその後トークルームへの投稿が生きがいとなり、おかげさまでその後も何度かご採用いただくことができました。新谷さんに投稿を読んでいただけるというのは勿論人生最高の喜びなのですが、採用数の何倍になるか自分でもわからない数えきれないほどの「ボツ投稿」も僕にとっては誇りだったりします。（数えたことはないのですが、恐らくボツ投稿の数はリスナーの中でNo.1なのではないかと自負しておりますw）

最後に。
新谷さんスタッフさん。改めまして『新谷ゆづみのひとりゴト。』配信100回おめでとうございます。そしてありがとうございます。
これから先200、300と回を重ねていくであろう『新谷ゆづみのひとりゴト。』ですが、僕もボツを恐れず何千通でも何万通でも投稿を送り続けていくつもりです。これからもよろしくお願いいたします。

新谷さんスタッフさんこんにちは。
今日4月6日はアップリンク吉祥寺で上映された「わたしの見ている世界が全て」とその後の新谷さんと左近監督のトークショーに参加してきました。
実は作品を観るのはこれで三回目だったのですが、何度観ても新たな視点で楽しめるとても良い作品ですね。
トークショーでは最前列ど真ん中、新谷さんが思わず「近いですね」と言ってしまったほどの至近距離で新谷さんのご尊顔を拝する事が出来ました。新谷さんのあまりの可愛さに締まりのない気持ちの悪い顔になってしまっていたせいか新谷さんに視線をいただくことはできませんでしたが、それでも可愛い新谷さんを網膜に焼き付けることができて最高の時間が過ごせました。

トークショーで「作品中（新谷さん演じる）山下真実さんが食べていたのは『豆乳カルボナーラうどん』である」という話がありましたね。その話を聴いた時私は心の中でガッツポーズをしていました。
実は吉祥寺に行く前に作品の舞台である「フードセンター日吉」のうどん屋さん「日吉小町」に聖地巡礼をして来たのですが、新谷さんのシーンやSNSの情報から「真実が食べているのは『豆乳カルボナーラうどん』である」と推察していた僕はお店でその『豆乳カルボナーラうどん』をいただいたうえ、新谷さんからの課題でもある自撮り写真も撮影していたのです。いやいや我ながらなかなかの鋭さであるなぁと自分を褒めてあげたいw。そして豆乳カルボナーラうどんは新谷さんのおっしゃる通り本当に美味しかったです。

確かにあのうどん、なかなか"のびない"タイプのうどんだとは思いますが、真実の「のびるよ」というセリフは母親に対して素直になれない真実の精一杯の心遣いだったのかなと勝手に思っています。
そして、うどんを前に慣れない自撮りに時間をかけてしまっている僕を観た新谷さんに「のびるよ」って叱って貰いたいなぁなどと妄想したりしてしまいました。

という事で、新谷さんご出演作品を観て生新谷さんを拝見できて聖地巡礼もしてグッズの自撮りもできるというとても濃密な幸せな一日でした。
またトークショー、やってくださいね。

新谷さんスタッフさんこんにちは。
関東の桜も散り始めましたが、週末にかみさんと近所のお花見スポットに散歩に行ってきました。
勿論「新谷ゆづみのひとりゴト。」オリジナルパーカーとバケハを身に着けて。

以前「ロゴが目立たないのでかみさんにはバレないと思います」と投稿し、その後実際に身に着けてスーパーに買い物に行った時はバレなかったので今回も大丈夫だろうと高をくくって出かけてきました。
思った通りバレる気配もなかったので、さらに調子に乗った私は「グッズを身に着けての自撮り」よりある意味難易度の高い「グッズを身に着けてのかみさんによる他撮り」に挑戦してみました。

…バレませんでしたw
なんて言うんですかね、勿論バレたら困るんですけどここまでしてもバレないってのはそれはそれで逆に「この人俺に全く興味がないんじゃ…？」って不安になるんですね。
まぁバレないに越したことはないのでいいんですけどね。

そんな鈍いかみさんではありますが、新谷さんのお顔がプリントされたTシャツは流石に気付くと思うので、そこまで調子に乗るのはやめておこうと思います。

新谷さんスタッフさんこんにちは。

今日は新谷さんご出演の映画『わたしの見ている世界が全て』を鑑賞してきました。
まず、4人の兄弟姉妹のキャラクターを描きながら、あのストーリーを１時間半弱の作品に仕上げたのは凄いなと思います。
僕の中では新谷さんご出演作品の中でもトップクラスに好きな作品になりました。このような作品に出会わせてくれて、今回も新谷さんに感謝、ですね。

そして勿論、新谷さんもしっかりと印象に残る演技をされていました。後ろ姿で登場した瞬間興奮して「ゆづみん来たぁぁぁ！」と心の中で叫んで内心取り乱してしまいましたが、その後母親の実和子さんの心を揺さぶる演技は流石の一言でした。後ろ姿で登場し後ろ姿で去っていく新谷さん、カッコ良かったですよ。

お母さんの作った焼きうどんを食べて「美味しい」と呟いた山下真美さん。"中の人"である新谷さんが今お母さんに作ってもらいたいのは焼きうどんですか？それともおつゆに入ったうどんですか？

新谷さんスタッフさんこんにちは。

今日は休日に挟まれた平日。のんびり休もうと有給休暇を取っていたのですが、ふと思いついてゆづみんファンの聖地「中華大新鎌倉店」に行ってきました。
もちろん、新谷パーカー着用で。
大新さんには私も何度かお伺いしていますし、グッズを身に着けての自撮り写真もすでにリスナーの皆さんがアップされていますがそれはそれ、美味しいお昼ご飯と自己満足の自撮り写真のために、ひとりでのんびりと出かけてきました。
平日という事で油断していたので宇sが僕と同じように休みを取って四連休にされた方も多かったようで鎌倉エリアは結構賑わっていました。

大新さんには11時半ごろついたのですがすでにほぼ満席。空いているカウンター席に滑り込み、当然のようにもやしそばと餃子を注文。

もやしそば、やっぱり熱々で美味しいですねぇ。暖かい日だったこともありパーカー姿で食べていると汗がだらだらと…
そして食べながらふと思いつき、『麺リフトアップ自撮り』という初めての大技(w)にもチャレンジしてみました。混雑しているお店の迷惑にならないよう大急ぎで撮影したのでちゃんと撮れているか不安でしたが、「ひとりゴト。パーカー」と「大新もやしそば」の2ショット。一応なんとか撮れていると思うのですが、いかがですか？ロゴが目立たない方のパーカーで行ってしまったのは反省点ですね。

新谷さんスタッフさんこんにちは。
「異世界居酒屋のぶseason3」が終わってしまい、3度目のエーファロスに陥ったデルタヌキ。です。

以前この「ひとりゴト。」新谷さんの19才お誕生日回で「JK役は何歳までいけますか？」という質問をさせていただきましたが、今回は今年20歳になる新谷さんに質問です。。
「エーファ役、何歳までいけますか？」

Season1放映前の配信では「幼く見えているか不安だった」と話していた新谷さんもいよいよ20歳。「幼い」というにはちょっと無理がある美しい大人の女性へと成長され（…ましたよねw）、年齢的にちょっとエーファちゃんとの乖離が大きくなってきたようにも思いますが御本人的にはいかがでしょうか？

勿論僕としては「異世界居酒屋のぶ」シリーズが続く限りいくつになっても新谷さんにはエーファちゃんを演じていただきたいと思っていますし、なんなら20歳になってお酒が飲めるようになった新谷さん（＝エーファちゃん）が酔っ払って、大将に「給料上げてくださいよー」とかしのぶちゃんに「お酒に合うおやつも作りましょうよー」とか絡んでいくシーンも観て観たいんですけどね。或いは酒豪リオンティーヌさんと飲み比べをしたりするのもアリだと思うのですが…流石に原作者の蝉川先生からOKが出ないですかねw

新谷さんスタッフさんおはようございまづ。

本日3月17日、新谷さんもご出演されたZIP!朝ドラマ「パパとなっちゃんのお弁当」が最終回を迎えました。
朝から心がほっこり温まる、素敵な作品でしたね。新谷さんがきっかけで見始めたドラマですが、良い作品にめぐり合わせてくれて今回も新谷さんに感謝、です。佐々木加奈先輩が卒業されてからはちょっと寂しくなりましたが(w)それでもお話が気になってしまいしっかり最後まで楽しませていただきました。

朝ドラマのご出演情報を聞いた時は「朝のこの時間にリアタイ視聴なんて無理だよー」と思っていたのですが、在宅勤務や通勤時間などを上手く利用して、結局最後までなんとか全話リアタイ視聴することができました。
それはつまり某NHKさんで放映されているもう一つの朝ドラも、その気になればちゃんとリアタイで観ることができそうだという事でもあり…。

という事で、新谷さんの某NHKの朝ドラマご出演情報、心よりお待ちしております。

新谷さんスタッフさんこんにちは。

新生活エピソードという事で、僕が昔一緒に暮らしていた猫の小春君のお話をさせていただきます。

小春君は僕がまだ20代独身独り暮らしだった頃僕の家の前に捨てられていた猫君で、酔っ払っていた僕と彼が出会ったことで二人の新生活がスタートしました。僕も猫と暮らすのは初めてでわからないことだらけでしたが、狭いワンルームマンションでの新生活は彼にとってもそれなりに幸せだったと思います。
そんな幸せが続いていた小春君に試練の時がやってきました。僕が結婚することになったのです。
ある日いきなりキャリーケースに閉じ込められた小春君。知らない人間達（引っ越し屋さん）がどすどすと部屋の中を歩き回るという恐怖の時間を過ごした後車に乗せられ移動、また知らない人間達（引っ越し屋さん）がどすどすと歩き回り、ようやく静かになってキャリーケースから出してもらえたと思ったらそこは知らない場所。…そして、何度か見たことはあるけど何者なのかわからない人（かみさん）。そして何故かこの人はそのまま居座ってしまうのです。小春君、試練の新生活第二章のスタートでした。
新居には数日で慣れた小春さんも、新しい同居人にはなかなか心を開くことはありませんでした。それでも彼なりに少しずつかみさんを受け入れてきたかなと思い始めた頃。
その日は僕が仕事で家を空けており小春君とかみさんが二人きり。持病のあった小春君が新生活のストレスのせいか急に体調を悪くしてしまい、かみさんは小春君を自転車で病院まで連れて行き獣医さんに診ていただいて事なきを得た…のですが。弱っている上に自転車でガタガタと運ばれた小春君、その扱いで決定的にかみさんの事が嫌いになってしまいました。勿論かみさんには何の責任もないどころか恩人でもあるのですがそのあたりは猫さんにはわからないですからねえ…。

小春君は8年前に18歳で亡くなりました。最後の数年はほんの少しだけかみさんに甘えるようにもなりましたが、彼は新生活第二章をどう思っていたのでしょうか。幸せだったよと言ってくれるといいのですが、聞いてみたいような聞くのが怖いような思いは今でもずっと続いています。

新谷さんスタッフさんこんにちは。
先日の『番組オリジナルグッズ自撮りメッセージ回』で、「敢えてロゴが目立たない組み合わせにしたのでかみさんにバレずに堂々と身に着けられるはずです」と投稿したデルタヌキ。です。

ずっと寒い日が続きなかなか試す機会がなかったのですが、ようやく暖かくなってきてパーカーで出かけるのにぴったりな季節になったので「ひとりゴト。パーカー」を着用し、ちょっとドキドキしながらかみさんと一緒にスーパーに買い物に行ってきました。

結果。
バレませんでした。
かみさんは車の中でもスーパーでも、怪しむ素振りさえ見せませんでした。
これで、これからも堂々と「ひとりゴト。パーカー」を着ることができます。
何なら買い足そうかしら、とすら思っています。

ただ単にかみさんが僕に興味ないだけなのではないか？という思いが頭をよぎりましたが、そのあたりはあまり深く追求しない方が、夫婦関係が長続きしそうな気がします。

新谷さんスタッフさんこんにちは。

あれは20年近く前のお話。
ちょっと前に新しい車を買った私は「せっかくだからゴールデンウィークにドライブしよう」と思い立ち、石川県に二泊三日でドライブ旅行に行くことにしました。
初日は朝、当時住んでいたさいたま市を出発し、富山県の氷見でお昼ご飯を食べ能登半島を北上して加賀温泉郷で一泊。
二日目は更に北上して能登半島をぐるっと回って輪島、そして日本で唯一普通車で砂浜を走れる「千里浜なぎさドライブウェイ」を走り最終的に金沢市に到着して美味しいお食事を堪能しました。
最終日は午前中に金沢城址兼六園、茶屋街など金沢市内の名所を周り、旅行を満喫してして帰路に着きました。
そして…
旅行が楽しくてテンションがハイになってしまった私は帰りの高速道路でおまわりさんに呼び止められて、スピード違反の反則金をお支払いすることになってしまいました。
「このお金でもっともっと美味しいもの食べた方が良かったなぁ…」と反省した僕は、その後のんびりドライブを心がけるようになりました。

金沢は本当に良いところだったので数年前に再度訪問しましたが、新谷さんにもおすすめします。おまわりさんに呼び止められた当時はまだ開通していませんでしたが今は新幹線であっという間ですし。

新谷さんスタッフさんこんにちは。

最近募集されなくなったトークテーマですが、「新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと」を一つ思いついたので投稿します。
挑戦してもらいたいこと、それは「時代劇出演」です。

今回の「パパとなっちゃんのお弁当」でも感じたのですが、やっぱり新谷さんのおでこって可愛いんですよね。昔のあだ名が「おでこ」だったのも納得の可愛さです。
なのでおでこ丸出しになる時代劇ってぴったりだと思うのですよ。
僕個人としては新谷さんのおでこの可愛さを世間の人たちにもっともっと知っていただきたいのです。
ですから新谷さんには是非是非時代劇に出演していただきたい。

マネージャーさん、時代劇のお仕事、取ってきてください！