マサナオ
ゆづみん スタッフの皆さまこんにちは。
さて、初の後輩さん 伊礼姫奈さんとのトーク、とても楽しく聴かせてもらったのですが、伊礼さんからの「ラジオで上手に喋るコツを知りたい」との新谷パイセンへの質問に、ゆづみんが二度三度「コツ?(ツが裏返る)」と返すもんですからその都度 「さんはい!」と来るんじゃないかと期待してしまいました。 あれは狙ったのでしょうか?それとも普通の反応なのでしょうか…と、気になってしょうがなかったのですよ。
こんにちは。
私にとっての 秋の味覚 イチオシは「戻り鰹」です。
ゆづみんが暮らす東京では初夏に捕れる「初鰹」が縁起物として好まれると聞きますが、夏の間北の海で餌をたくさん食べてしっかり脂が乗った「戻り鰹」のほうが私は好みです。
つい先日宮城県産の戻り鰹を たたきにして頂きました。
ピンと角が立ったような硬めの身を持つ初鰹とは違い、柔らかい身にそっと串を打って皮目をガスバーナーで炙ると、小さな炎や火花が上がるほどの脂の乗りっぷりでした。
一口大に切って塩と薬味と一緒に口に入れると、まずは炙った香ばしさと薬味の刺激が広がります。そして、ねっとりした舌触りと、とろけてしまうような食感、そして濃厚な旨味が襲ってきます。この波状攻撃に箸が止まらなくなるのです。
もちろんポン酢で頂くのもより爽やかで良いですねぇ。
ただまぁ、お酒に加えてご飯が進んでしまうので、代謝が衰えたオッサンには辛いところなんですが(泣)
新鮮で安全な魚を比較的安く楽しめるのも、豊富な水産資源と効率の良い流通網があればこそ。そこに関わる方々に感謝しながら秋の味覚を楽しんでいます。
ゆづみんこんにちは。
9月上旬に再び和歌山県の有田にカミサンと行ってきました。
その日に大学主催の海外研修から帰国する娘を関空まで迎えに行く『ついでに』です。
私は大阪の北東部に住んでいるので『ついでに』には無理があるんですが、ゆづみん推しとしては何でもいいので理由をつけて和歌山には行きたいのです。
その日はお昼前に家を出て、箕島漁港にあるお店で太刀魚と海老の天丼を頂きました。カラッと揚がった衣と、太刀魚はふわっふわ、海老はぷりっぷりの食感のコントラストが素晴らしく、とても美味しかったです。
通された席は丁度漁港に面しており、漁から戻った漁船から太刀魚や鯛などの魚が水揚げされる様子も見ることができました。
お腹もいっぱいになって内陸に車を走らせました。有田川の両側にあるみかん山はまだ全面が濃い緑色。あと2ヶ月もすればオレンジ色が目立ってくるでしょうね。ということであまり期待せずに農産物直売所に立ち寄ったら…
ありましたよ、極早生のみかん。勿論買いました!
帰宅後、娘の土産話を聞きながら早速食べました。見た目ほど酸っぱくもなく、旬の時よりは控えめでもしっかり甘かったです。
カミサンとはみかんの旬になったらまた行こうかと話しています。
この夏はイベントや舞台の稽古などで忙しかったと思いますが、帰省はできたのでしょうか。たまにはのんびりできるとよいのですが。
新谷ゆづみ様
20歳のお誕生日おめでとうございます。
ご活躍のことは何も心配していません。
沢山の出会いと学び、そして笑顔に溢れる一年でありますように。
マサナオ拝
ゆづみん、スタッフさん、いつも楽しい放送をありがとうございます。
今回のお題ですが、何と言っても三十年以上前のことで余り鮮明に憶えていることはないのですが…
大学三年生だった私は文系なのにやたら出席にうるさく課題が多い専攻科目に四苦八苦しつつも、関心のある事を深く学べる喜びは感じていた…はず(笑)。
また、大学の軽音楽部の仲間とバンドを組んで、毎月のように京都市内のライブハウスに出演したり、今とは比べ物にならないくらいに原始的な録音機材でデモテープを作ったりしていました。
あ、そう言えば、後にカミサンになる人と選択授業で出会ったのもこの頃でしたね。
特筆するような出来事はなかったものの、毎日がひたすら充実していて、今振り返れば、手垢の付いた表現ながら、自分にとっての「青春」だったんだろうなと思います。
ゆづみんももうすぐ二十歳ですね。のんびりした学生だった私と違い、既に社会人なので簡単ではないかもしれませんが、どうか毎日を思う存分楽しまれますように。
ゆづみんこんにちは。
3月1日の配信で私のみかんに関する投稿を取り上げて頂きありがとうございました。久し振りにゆづみんの関西弁が聞けて一人ニヤニヤしてしもたがなホンマに。
さて、何故湯浅町と有田に行ったかなんやけど…
そもそもゆづ民としては常に和歌山には行きたいんやけど、基本休みの外出はカミサンと一緒やから行くにはエクスキューズが要るんですわ。さすがに娘と同学年の推しの出身地とは言われへんので(笑)
で、その日はたまたま朝の情報番組で湯浅町のことを紹介してくれたから、こらエエわと思ってカミサンを釣ったら乗ってきたっちゅう訳ですわ。
実はどっちも行くのは初めてやったんやけど、湯浅では歴史のある町並みを歩いたり、昔の醤油づくりの展示とかを見たあとに名物のしらす丼を堪能して、割と早い時間に行きたいところに行き尽くしてしもたから、ほな帰りに有田にも寄って行こかということになったんですわ。有田ではみかん畑に囲まれた道をドライブして、道の駅で田村みかんを大人買いして、そのまま大阪の自宅に帰ったんです。
あ、そういえば、湯浅から有田までは海沿いの道を走ったけど天気も良くて絶景やったわ〜。ちょうどその頃仕事で結構悩んでたんやけど、きれいな景色を見たからか、気が楽になったんを覚えてます。
ひとりゴトが始まった頃に、ゆづみんに和歌山のおすすめスポットを聞いたことがあるねんけど、その時に特定のスポットやなくて自然とか空気が良いみたいなことを答えてくれたのを思い出して、何となくその意味がわかった気がしました。
ゆづみんこんにちは。
トークテーマと全く関係ない話で恐縮なのですが、みかんの美味しい季節ですねぇ。
去年カミサンと和歌山県の湯浅と有田に出掛けた際に購入した田村みかんという品種?がとても気に入ったので、ふるさと納税の返礼品として田村みかんを選び、先日ひと箱送ってもらいました。
少し小さ目で、でもとっても甘いみかんを食べながらふと思ったんですが、ゆづみんはみかんを食べる時、白い筋みたいなのはどうしてます?気にしないで食べる派か、それとも徹底的に取る派でしょうか?
因みに私は取ろうとして途中で面倒臭くなって食べちゃう派ですw
なんだかしょうもない質問ですみません。
もうすぐ朗読劇本番ですね。寒さが厳しく、東京でも雪が降るかもしれません。どうか体調と安全には十分気をつけて下さいね。
ゆづみんこんにちは。
以前に鍋焼きうどんと素麺についての投稿を読んでいただきましたが、好きな麺類まだあります!
それは、ドゥルルル・ジャーン!
「お鍋の締めに食べる袋物ラーメン」
ですっ!
我が家ではこれからの季節、頻繁に鍋料理を食べます。
ゆづみんと同い年の娘のリクエストで薄切りの豚バラ肉を使ったしゃぶしゃぶを作ることが多いのですが、食材を食べきった後のスープは余りに脂っこく、締めの定番である雑炊には向きません。
そこで袋物ラーメンの登場です。
汁の表面に浮いた脂をすくった後に麺をぶっこみ、煮立ったら付属のスープを溶かします。
昆布出汁に野菜や肉の旨味が溶け出した汁の風味も相まって大変深い味わいになります。
雑炊では食べられないくらいの脂を体内に取り込むのは健康面で如何なものかとかは考えないようにしていますw
これからの季節、ぜひ試してみてくださいね。
新谷さんが生徒会長だった4年前の6月のある朝のこと。
仕事に向かう電車が途中の駅に停車し、ドアが開いて降車・乗車が済んだタイミングで突然電車が動き出しました。
「え?まだドア開いたままやのに、発車するって危ないやんか!」
しかし電車は進むわけではなく不自然に大きく揺れ動き、駅の方からはバリバリと何かが裂けるような音が聞こえてきました。
2018年6月18日に発生した、大阪府高槻市付近を震源とする、最大震度6弱を記録した大阪北部地震でした。
幸い怪我も、車両に損傷も無さそうでしたし、下手に動くとマズいと思ったのでしばらく車内にいましたが、20分ほどして無期限運休と駅舎が損傷したという放送が流れ、駅の外に出されました。
そして小雨が降る中、仕事仲間の安否を確認しながら、スマホの地図アプリに助けられつつ、自宅まで約10キロの道のりを歩いて帰宅しました。
後日、同僚の一人から、電車が走行中に地震が発生したため、満員の車両で立ったまま3時間ほど過ごしたと聞き、駅に停車していた自分はラッキーだったのだなと思った次第です。
こんにちは。
私の夏のマストアイテムといえば、素麺です。
あ、そう言えば、「冬のあったかアイテム」として鍋焼きうどんのことを投稿して読んでもらいましたが、どんだけ麺類好きやねんって感じですよね(笑)
それはさておき。
冷たさはもちろん、ツルツルとした食感に、細さを思えば驚異的なコシ。加えてネギやショウガ、そしてミョウガなどの薬味がもたらす爽やかな刺激も暑い夏にはぴったりです。
更に茹で時間が短いのもいいですねぇ。
ということで夏の休日のお昼御飯として頻繁に我が家の食卓に上る素麺ですが、用意しながら思うのは、茹でる、ぬめりを取る、冷やす、などの工程に大量の水を使う料理だな、ということです。
シンプルな料理ながら、豊かできれいな水資源に恵まれた日本ならではの味なのだな、と感謝しつつ食べています。
新谷さん 19歳のお誕生日おめでとうございます。
18歳は様々な媒体で目覚ましいご活躍の一年でしたね。
素晴らしい演技は勿論のこと、塩田さん、中川さん、そして品川さんと、それぞれのスタッフさんに「もう一度仕事がしたい」と思わせる新谷さんご自身の魅力があってのご活躍ではないかと思います。あ、勿論敏腕マネージャーさんの奮闘もあってですよね!
途切れることなく新谷さんの表現に触れる機会を貰えていること、新谷さんが関わる作品や他の表現者を知れること、そして、新谷さんの応援を通じて沢山の仲間ができたことで、この50過ぎのくたびれたオッサンの人生を彩って貰えていること、いくら感謝してもしきれません。
これから益々ご活躍のペースを上げられるのか、それとも少し吸収の時間を設けるのか、私にはわかりませんが、この一年が、沢山の素晴らしい出会い、新しい学び、そして飛び切りの笑顔で溢れることを願って止みません。
改めて、お誕生日おめでとうございます。そして、いつもありがとうございます。
これからも応援させてくださいね。
こんにちは。
以前の「Sara Yuzu Take」だったと思いますが、確か鶏の手羽中がお好きだと言われていたましたよね。
そこで、我が家でよく作る「手羽中のナンプラーグリル」を紹介します。
ほぼ読んで字の如くですが、鶏手羽中を、生姜チューブ、豆板醤、みりん、ナンプラー、ゴマ油に一晩漬け込み、黒胡椒と乾燥バジルをたっぷりかけて、200℃に予熱したオーブンで20分程焼いたものです。
エスニック風の香りと塩味・辛味にご飯がすすむこと間違いなしです。
もちろん、再来年の夏以降は冷たく冷やしたビールや白ワインとの相性もバッチリですよ。
更にこの料理、まな板も包丁も使いませんし、調味料に漬け込んだ状態で冷凍保存、更に調理はほぼほったらかしでOKなので、すきま時間に沢山作っておけば忙しい時のご飯のおかずに重宝しますよ。
興味がお有りなら別途分量や詳しいレシピを別途投稿しますので、是非お試しください。
こんにちは。
最近沢山の作品に出演される新谷さんを拝見して思うこと。
「よく笑う田舎っぽい子(ごめんね)だと思っていたら実はとんでもなく凄い人のことを応援してたのね。」
これにつきます。
「麻希のいる世界」の終盤、宗介を狂気の宿った目だけで圧倒する由希。
「卒業式に神谷詩子がいない」で、詩子にやりきれない悲しみや怒りをぶつける唯。
「湯上がりスケッチ 第六湯」で、穂波さんの適度な距離感を持った優しさと朝風呂の温かさに、分厚い心の鎧を下ろして涙とともに悩みを吐き出すゆづ葉。
「やがて海へと届く」では、大きな喪失感を背負いながらも自然な立ち居振る舞いと力強い歌で、真奈の心の持ちようを変えてしまうはづみ。
他の方も書かれていますが、どの作品も新谷さんがその場面、その役を演じている、というよりは、過去の体験や想いを含めて、由希、唯、ゆづ葉、はづみの人生を生きているのだと感じられました。そのために恐らく新谷さんがされたであろう途方も無い準備を思うと、只々尊敬の念しかわきません。
伝わるかどうかはわかりませんが、それだけに「やがて海へと届く」では、自分が新谷ゆづみという女優をひと目見て分かるくらいに知っていることが、かえって邪魔だと思うぐらいでした。
物凄い表現者だと改めて思いますが、その一方で、忙しい撮影の合間を縫って舞台挨拶に登壇してくれたり、私は参加できませんでしたが仲間から聞いているお話会での心のこもった対応といったファンサービスの素晴らしさにも頭が下がります。
そしてもう一つ、元々テレビドラマも映画も余り観ることのなかった私に、素晴らしい作品や表現者の方々を知る機会を与えてくれ、くたびれたオッサンの人生を彩ってくれること、感謝しかありません。
これからのご活躍も楽しみにしています。
昨日(3/29)の夜に京都で「麻希のいる世界」観て来たからというわけではないですが、ギターやベースを弾く際に使用するピックはどうでしょう?
番組名とか新谷さんのサインとかを入れて!
もちろん演奏にも使えますし、一回り大きい透明のケースに入れてキーホルダーにすることも可能です(そういうキットが楽器屋さんに売っています)。
ぜひご検討ください。
こんにちは。
トークテーマとは違いますがぜひ読んでほしい本があります。
以前番組内の「おすすめの本」の回で取り上げて頂いた「食堂のおばちゃん」シリーズの著者、山口恵以子さんの新刊 「ゆうれい居酒屋」です。
東京は新小岩の路地裏にたたずむ居酒屋「米屋(よねや)」を訪れる、様々な悩みを抱えた登場人物が、一人で店を切り盛りする女将の作る時短料理の数々と、女将との会話で心が軽くなり、悩みも解決して…というお話ですが、それだけでは終わらない意外な展開が待っています。
お話自体も大変面白く、「食堂のおばちゃん」同様心が暖かくなります。おまけに巻末にはお話に登場する美味しそうな料理のレシピが16品分も掲載されており、どれもサッと作れるたり、作り置きができたり、下味を付けて冷凍保存できたりと大変役に立ちます。
更にあとがきが…これ以上はネタバレとなるのでやめておきますが、新谷さんならきっと驚くと思いますよ。
お忙しいと思いますがぜひ読んでみてください。
本格的に寒くなってきました。風邪には気を付けて。
では。
娘が小学二年生だった年のクリスマスの事です。
その年、彼女はサンタさんに、ビーズやなんかを封入したシールを作るおもちゃをリクエストしたんですが、人気商品だったらしく梅田界隈のおもちゃ屋さんを数軒駆けずり回っても残念ながらすべて売り切れ。
何も無しというわけにはいかないので、絵を書くのが好きだった彼女のために、髪型、顔のパーツ、服装などを組み合わせてトレースし、男の子や女の子のイラストを完成させるおもちゃを代わりに購入しました。
12月22日の夜、遅くに帰宅すると、彼女が書いたサンタさんへのお手紙をカミサンに見せられました。
そこには第1希望はシールを作るおもちゃ、第2希望としてなにか別のもの(なんだったか忘れましたが私が仕込んだものでは無いもの)が欲しいと書かれていました。
今頃代案提示されてもなぁとカミサンと苦笑い。
で、23日の夜。
お風呂に入りながら彼女に
『プレゼントはサンタさんからの通知表みたいなもので、お勉強やお手伝いをキチンとできて、ママの言うことをちゃんと聞けていたら欲しいものを貰えるし、もっと頑張らないといけないのならなにか別のもの、全くダメなら何もないかもしれない。
もし思い通りにならなくても、それはサンタさんが悪いんじゃなく、自分がもっと頑張らなきゃということだよ』
と苦しい説明をしておきました。
明けてイブの朝。
敢えて朝寝してカミサンとリビングに降りていくと
『やったぁ。これ、二番目に欲しかってん。』
とプレゼントを持ってニッコニコの娘。
『そうなんや。よかったねー。』
と言いながら、
『お手紙にあった代案はどうなってん。』
と、心の中でツッコミ入れました。
そして彼女が生活態度を改めることは一切ありませんでした。
そんな娘も今は高校三年生。何かあげたほうがいいんですかね?どう思われます?
こんにちは。
お題の趣旨と合っているかはわかりませんが、私のあったかアイテムは「鍋焼きうどん」です。
外はシャキッとしていると見せかけて、とろみがある激アツの中身を隠しているネギ、しっかりした食感のエビ、いつ崩そうか迷ってしまう卵等の具材に、表面がトロッとしていてお出汁がよく染みたおうどん、少し甘味があって優しいお出汁(大阪なので)…そういったものを はふはふ言いながらたべると身体の中から、そしてなんとなくですが心もあったかくなるような気がします。
こんにちは。
遅くなりましたが、「麻希のいる世界」ご出演おめでとうございます。
ふと思い立って、塩田監督をリモートゲストに迎えられた昨年6月24日配信の「ひとりゴト」を久し振りに聴いてみました。
この頃には「麻希のいる世界」のオファーは来てたのかな〜なんて思いながら。
それはともかく、その回の冒頭でキッチーさんの「自粛期間中にパンを作っています」という投稿に答えて、メロンパンを作りたいと話されていましたが、もう作りましたか?
恐らくお仕事や学校で忙しかったでしょうからまだではないかと思い、とても簡単にできる「メロンパントースト」の作り方をご紹介します。
おやすみの日の朝起きてからちゃちゃっと作れるのでぜひ試してみてください。
材料:
食パン(5〜6枚切りがお勧め)
以下は食パン一枚あたりの分量
バター 20g
グラニュー糖 15g
薄力粉 30g
作り方:
1. バターを耐熱容器に入れて30秒ほどレンチンする
2. 1にグラニュー糖糖と 薄力粉30g を加えて小さいゴムべらか小さい泡立て器で粉っぽさがなくなるまで練る。
3.食パンにぼってり塗る。
4. 食事用のナイフなどで格子状の模様をつけ、分量外のグラニュー糖を振りかける。
5.オーブントースターで軽く焼き色がつくぐらいまで焼く。
6.何をどれだけ使ったかはここで一旦忘れる。(ここ重要!)
7.焼き上がり後少し冷ます。
8.材料と分量の事は考えずに食べる。
以上です。
急に寒くなってきました。風邪など引かないようにしてくださいね。
こんにちは。
父方の祖母の話です。
戦争で夫を亡くし、大変な苦労をして子供二人(私の父と伯母)を育てた祖母は、私達孫には優しく穏やかな一方で、背筋のしゃんとした人だった記憶があります。
同居していた祖母からは昔話や童謡をはじめとして沢山の事を教えてもらいましたが、今でも忘れられない言葉があります。
「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」
祖母が亡くなってから40年。当時10歳だった私も家庭を持って親になり、仕事では部下を持つ立場になりましたが、傲慢になっていないか、謙虚でいるか、自分への戒めになっている大切な言葉ですし、これからも忘れないと思います。
まずは任天堂のCMご出演おめでとうございます!
金曜の午前中からTwitterのTLがざわつき出して、昼休みに慌てて観ましたよ。
最近すっかりお洒落なお姉さんになったと思っていたら、回想シーンでは髪型のせいかさくら学院転入当初のような幼い雰囲気を、ゲームを楽しむ場面では「上京したて」感を、そしてラストでは「東京にも少しは慣れた」感を漂わせる辺り、さすが演技派若手女優ですね!
恐ろしい娘...!(白目)
(↑解らなかったらお母さんに聞いてねw)
そんな、ゆづみさんの色々な魅力が凝縮されたCMが、土曜朝の段階で既に40万回も再生されているわけで...
これはついに見つかっちゃいますね!
そして同日には秀英予備校のCMもYOUTUBEで公開されるし...
いやー目出度いっ!
これから益々のご活躍が楽しみでなりません。
それにつれて忙しくなると思いますが、そんな中でも毎日を楽しんで過ごしてくださいね。