マサナオ
vol.46の「東京の街を普通に歩いていてる時に、もしかしたらすれ違ってるかもしれないし、いつも応援してくれてる人がこの中にいるかも」のくだり、なんか小説みたいでいいですね。あー、そうそう!ずっと言いそびれていたんですけど、将来ゆづみちゃん、エッセイストになってくれないかなあ、と思ってたんですよ。もちろん、女優新谷ゆづみ業のかたわらでですよ。
学院日誌の頃から思ってましたが、この子はおもしろい視点で、昔からの知り合いに語りかける様に(本当に「あぁぁぁ」とかよく語りかけていましたが(笑))文章が書けるんだなあ、風景が見えてくるような写実的な面もあるのに、読み終わると不思議に逆の印象で、柔らかい優しさで包んでくれるような書きぶりだなあと思ってました。
日誌で「声」を出すことの大切さを書き綴っていたことがありましたが、その「声」が文章になっても、また素敵なんじゃないかなあと思います。女優としてみずみずしい感覚の今の新谷ゆづみの目に東京百景はどう映っているんでしょうか?
新谷さんこんにちは
いつも楽しく拝聴させてもらって元気をもらってます。
高2の時に1年間隣の席だった友人がいました。そしてその彼と約1年間ほぼ毎日トランプのページワンの勝負をすることになりました。
ルールは簡単、1.絶対に先生にばれないこと。2.授業のノートもちゃんと取ること。3.授業が終わったら勝負も中断すること。
毎時間してたわけではないですがかなりの試合数となり、何百勝何百敗というわけのわからない勝敗になっていました。
そして周りのクラスメイトも注目していて授業が終わったらまっさきに勝敗の発表なんかもしてました。
冬休みが終わって最後の学期になったころ、お互いに相手の手の内も性格も十分把握しているので一進一退の攻防戦で勝敗も一桁台の僅差でかなり白熱した戦いになっていました。
ただし流石にそれだけ長く続けていると周りの友人はすっかり飽きてしまっていて「まだやってたんかよ!」と冷たい視線を浴びせてくるようになってました。 でもここまで来たら男の意地!3学期最後の授業の最終戦まで勝負し続けることを目標にしてました。
しかしそんな熱い戦いも突然の終了を迎えます。 相手の彼がバレンタインデー前に告白して振られたらしく、何もやる気が起きないと言って相手をしてくれなくなったんです。 男の意地なんて所詮そんなもんですw
授業中にバカなことをしなくなったのにかえって授業に集中できなくなり、おかげで年度末には二人揃って追試を受ける羽目になり、危うく留年するところでした。
3年生になってもその彼と同じクラスになったんですが、ページワンをすることはもうありませんでした。さすがに受験生でしたしね。
でも一つ残念なことがあります。確か2戦ほど私が負け越したままで終わってるのです。
またあの勝負の続きをしたいなぁ
授業中の想い出、突然思い出しました!
中学に入ってすぐ、ちょうど今頃の季節で天気が良く少し暑くて窓を開けて爽やかな外の風を感じながら授業をしてました。
教室の窓の外は田んぼと畑が広がっていて、ザ・のどかな風景でひたすらホンワカした時間でした。
しかしそこに突然の訪問者が現われて教室は大パニックになってしまいました!
外から蜂が入ってきたのです!
どんな蜂だったかは覚えてないのですが、教室中大騒ぎになり、隣のクラスからも人が駆けつけたほどでした。
その頃私は小学校からの特技がありました。両手を使った輪ゴム飛ばしです!
3mくらいなら消しゴムくらいの大きさの物に当てるくらい朝飯前で、至近距離なら蜂を撃退できると思い、輪ゴムを手に持ち蜂がどこかに止まるのを待って輪ゴムで撃ちました!
でも流石に1度ではうまくいかず2度3度とトライして、ついに天井に止まった蜂に命中させ、蜂を撃墜させることに成功しました!
「よし!やったぁ!」と悪者を倒したヒーロー気取りになったその次の瞬間、教室は更なるパニックにおちいりました。
天井から撃ち落とされた蜂がある女の子の机の上に落下し、その子が大泣きしてしまったんです。
私はヒーローどころか女の子を泣かすただの悪者になってしまいました。
ま、平和な田舎の授業だったなと思います
桜に彩られる千鳥ヶ淵を毎日仕事で歩きながら、「ゆづみちゃんと同じ桜を見ているんだなあ。こんな幸せないよなあ」と1ヶ月前はしみじみと思っていたものでした。
が!
「見てなかったんかーい(笑)」と今回のラジオで笑わせてもらいました。
じゃあ、見逃しちゃった千鳥ヶ淵の桜をゆづみちゃんにプレゼントをしときますね。
「千鳥ヶ淵、なんかのMVみたいでステキ~!」とは、さすがゆづみちゃんらしいなかなかセンスが良い視点ですよ!なぜなら、そこはさくら学院さんによる顔笑れのMVのロケ地ですから(笑)
追伸
フォローしておくと、今年の開花は前回収録のちょっと後だったから見られなかったんだよね。来年は同じ桜を見ようね!
「銀の匙(ぎんのさじ)」(作者:荒川弘)という漫画がオススメです。
北海道の農業高校を舞台とした青春漫画で、登場人物や動物たちが魅力的です!
あと、高校生の進路も考えさせてくれる素敵な作品です。
そしてなんと言っても、出てくる食べ物が美味しそうでお腹が空きます(笑)飯テロなシーンが随所にあります。
ゆづみんにオススメです!!
先輩といえば、部活動の先輩を真っ先に思い浮かべます
高校の時バスケ部だった私は青春の大部分を部活に注いでいました。 しかし高校卒業とともに部活仲間も地方の大学へ進学するなどでバスケをすることも殆どなくなっていました。 そんなある日に昔のバスケ仲間から「ちょっとした集まりがあるから来られへんか?」と連絡があり行ってみると、そこには2人の部活仲間と3人の見覚えのあるおじさんがいました。 なんと高校の先輩たちでした。 その中の数人が仕事や子どものスポーツ活動などで偶然繋がりがあったとかで、何人かに声をかけて急遽招集まった6人でした。 実に25年ぶりの再会で昔話に大いに花を咲かせました。そんな中「この6人を中心にバスケチームを作って地域の大会に出よう!」という話しになり、勢いでチームが結成されちゃいました。 結成当初は日頃の運動不足と年相応の衰えから練習もグダグダでしたが、なんとか大会にも出場できました。 それから高校とは違うつながりのメンバーも加わり、10年間その大会に出続け、別のおじさんばっかりの大会では年間優勝を飾ることもあるくらいになりました。 でも流石に年齢的にも身体はボロボロで続けるのがしんどくなってきて「そろそろ、、、」という思いもあるのですが、先輩から「俺がやめるまで絶対辞めたらあかんぞ!」という至上命令がくだされているので逆らうことができずにその大会に出なくなってからも未だにバスケを続けています。 その先輩からは毎年年賀状に「今年も遊んでね!」という命令継続のメッセージが添えられて送られて来ますw それぞれの子どもが成人している歳になっても先輩には逆らえません。 でも、未だに面倒を見てくれている先輩には感謝してます。 月に数回の練習ですが、その先輩が辞めない限り楽しい時間は続きそうです。 一生付き合える先輩がいるって幸せですよ、いつまでも前に進んでいられるから(*^^*)
新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。
寒い日が続きますが体調はいかがですか?
「私の卒業」プロジェクトの撮影も順調に行われているようで、完成した作品を拝見するのが今から楽しみです。
さてさて。
先日家で何度目かの「さよならくちびる」鑑賞をしていたのですが、特典映像のメイキングで門脇麦さんが「カット」の声がかかった後に眼鏡をかける場面がある事に気付きました(ライブのシーンです)。しかしながら撮影の合間のシーンでも眼鏡をかけない時もあって(恐らくそういう時はコンタクトレンズを入れているのかなと思うのですが)、撮影シーンによって周りが良く見えた方がいい時と多少ボヤけてた方がいい時があったりするのかなぁと考えさせられました。
そこで新谷さんに質問です。
私生活では眼鏡っ娘でもある新谷さんは、お仕事の時は基本的にはコンタクトレンズを入れているんだと思いますが、状況によっては裸眼で臨む、みたいな事はあるのでしょうか。周囲の視線が気になって緊張してしまいそうな時は敢えてぼやけた視界の方がやりやすい、とか。
いや何が言いたいかというと眼鏡をかけた新谷さんも可愛いので、いつか「SaraYuzuTake」で『動く眼鏡っ子新谷』を観せてくださいねっていうw
最後に、新谷さんスタッフの皆さんマネージャーさん、お身体だけには気を付けて、これからも我々ファンを癒してくれる番組をよろしくお願いします。
Sara_Yuzu_TAKE、楽しい!何度も見返してしまいます。
紅白の二階堂ふみさんのMCぶりに感心しているくだりで、颯良ちゃんに「見た?紅白」と聞いている所がありましたね。たった6文字だけど、目をキラキラさせながら相手の心の中まで覗くような、あああ、こういうのドラマでも見たいなあああ、と思いました。
その後のヤマンバみたいな口調で「年末年始何してた~?」とか笑っちゃった。 目しか動かしてないのに、あの颯良ちゃんをドキッとさせるのも、さすがのゆづみちゃんです。キラリ!とかでもああいうのよくあったけど、ゆづみちゃんは可愛いし、やっぱりおもしろい!
正直、動画の動くゆづみちゃんは最高ですよ。でも、私はゆづみちゃんの初の冠番組、このひとりゴト。をもっと盛り上げていきます!
「私の卒業」プロジェクトの現場で、エルタマさんからのお弁当を頬張る新谷さん。
作品の公開、楽しみにしてます!
ゆづみん、スタッフの皆さんこんにちわ。
今回のトークテーマは「あなたの好きなお菓子総選挙!」という事ですが。
私はアサヒグループ食品さんの『梅ぼし純』に1票!です。
この『梅ぼし純』は
「和歌山県産しそ入り梅ぼしから種だけを取り除き、そのままフリーズドライしたタブレットです。自然の梅ぼしの風味を生かした心地よいすっぱさが特徴で、香料、着色料、保存料は一切使用していません。(メーカーさんの公式サイトより)」
という事で、要は乾燥させた梅干しの果肉を固めたタブレットです。
健康食品でもある梅干しを手軽に食べられるお菓子、というだけでも素晴らしいのですが、そのしょっぱさで「授業中や会議中、運転中の眠気覚まし」にも使えますし、暑い時期には「熱中症予防の塩分補給」にも、そして我々酒飲みにとっては「何もない時の『つまみ』替わり」にもなるという万能にして最強のお菓子です。
コンパクトなタブレットで携帯にも便利ですので、電車の中や授業中、そして仕事中など、いつ梅干しが食べたくなっても人目を気にせずこっそり梅干し補給ができるという優れものお菓子なのです。
梅干し好きの新谷さん、バッグにこっそり一箱、いかがですか?
欠点は…あまりに手軽に食べられるので、食べ出したら止まらなくなることくらいですかねぇ…。
ゆづみちゃん スタッフのみなさん ゆづ民のみなさん おはゆづございます
21年度もよろしくお願いします
No37の回でアクション、戦隊ものに挑戦してと投稿したのは「よるくま」です。「風の口笛」さんではないです(泣く)
でもゆづみちゃんやマネージャーさんに思いが伝わってよかった
それで21年度の目標ですが「名前を間違われずにメッセージを紹介されること」です
名前を間違えるドジっ子ゆづちゃんにほっこりしたけど ゆづちゃんに名前を呼んでもらうことが夢だったので正直ちょっと残念です 次はどんな名前で読んでもらえるかな(笑)
instrumental拝見しました。新谷さんはかなり重要な役で出演されていて、更にとても活発な気持ちのいい演技に引き込まれていってました。しかしまさかのエンディングでショックは大きかったです。 そしてそのエンディングを知りながらもう一度見返してみて、新谷さんの細かい演技が良くわかってきました。 眞知子の心に重く沈んでいる声に出せなかった『言葉』が悲しくもあるけど、孝汰との出会いと『言葉』を発したことで過去にできなかったことが少し出来たことに少し前を向くことが出来たことを知った時、まだ小学生だった時に眞知子の後押しを陰ながらしていた佳子の姿が浮かんできました。 大きな影を抱え込みながら弱気な親友をいつも支えている健気な佳子さん、見事に演じられていて感動しました。 そして、走る姿やドラムを叩きまくる姿もかっこよかったです。 これからも色んな引き出しがある新谷さんにますます期待しちゃいます。 ちなみに役名の佳子は現在と過去に引っ掛けてるんですよね(^o^)
新谷さんこんにちは!
先日、奥さんが仕事で広尾に行ったついでにアフリカローズのバラを買ってきてくれました。新谷さんもおっしゃっていましたが、本当に幹が太くてとても立派なバラで玄関がとても華やいでいます。色も本当に綺麗ですねぇ。
本当に素敵なバラなので、また機会があれば買いたいです(SDGsの活動にもなって一石二鳥ですね!
奥さんと2人でInstrumentalも見にいく予定です。
これからも活躍期待していますー!
ゆづそしてスタッフの皆さん聴取者の皆さんおはゆづございます。
私は京都で食品卸の仕事をしていますので京都市内のあちこちを軽の冷凍冷蔵トラックで走り回っています。トラックにはいつも複数のビニール傘を積んでいて急な雨が降ってきた時に困っている人に傘を差し上げています。そして傘を渡す時に「この傘は次に困っている人にあげて下さいね」と声掛けしています。
実はこれは私の娘が小学生の頃、少年合唱団の活動の帰りに突然の豪雨で困っている時におじさんからそう言われて貰った。とても嬉しかったと言う体験から真似させて頂いてる事です。
観光客特に外人さんはとても喜んでくれていますが最近は女子小学生や中学生には渡しにくいです。犯罪者や不審者に思われるみたいで一度地域防犯メールで女子小学生に傘を渡す事案が発生。と流れた事が有りました。
まぁそれでもめげずに続けていればと思っています。
不審に思わないでね。
新谷さんこんにちは!
最近の出演ラッシュとっても嬉しいです!
これからのご活躍も期待しています!
さて、「自分が心がけている少しいいこと」ですが、
自分はコンビニで買い物した時に数十円単位のお釣りを募金箱に入れるようにしています。
先日のSDGsのように「持続可能」なことって大切だなと自分も思っていて、災害被害だったり貧困問題だったり環境問題だったり、、協力したいことはたくさんありますが、全てに目を向けてそれぞれに募金をしていくことはなかなか難しいことです。
お買い物ついでに数十円を募金箱に入れることであれば気軽に出来ますし、「今日は少し良いことをしたな」とも思えます。さらにお財布も小銭がスッキリします!
コンビニの募金箱は時期によって、何について募金しているか買いてあるので、だいたい何に対して募金したかわかるようになっています。新谷さんも一円単位でいいと思うので、身近な社会貢献いかがでしょうか。
新谷さんこんにちは ラジオから聞こえてくる癒やしの声をいつも楽しみにしています。 いつもこころがけているちょっといいこと、ですが、イイことというより、当たり前のことをこころがけています。 挨拶や感謝の言葉を口に出す、自分本位ではなく相手の立場になって考えてみる、やられたらやり返すのではなく、改善策を考える、、、どれも当たり前すぎるけど、なかなか実行できていないときもあります。 あと、それらのことを人に強要しないようにしています。 特別ではない当たり前のこと、でもこころがけているだけで少し優しい自分になれそうな気がしています。
新谷さん、スタッフの皆さんこんにちは。
いつも楽しい番組をありがとうございます。
さて、私がいつも心がけている、ちょっといいこと。それは「どこかに買い物に行ったら象グッズを探す」事です。文房具屋でも雑貨屋でも輸入食品店でも100円ショップでも、常に「象さんいないかな~」って探しています。
何の為にそんなことをしているか、というと「かみさん孝行」です。うちのかみさんは(さくら学院のトーク委員長、白鳥さんと同じで)象が大好きで、象(や象のグッズ)を見るとそれだけで超ご機嫌になるという性質を備えています。
わがままで勝手で甲斐性無しな私をいつも広い心で受け入れてくれているかみさんに感謝の気持ちを込めて、できれば本物の象を飼ってあげたいところですが、狭い我が家で象を飼うのもなかなかしんどい話なので、せめてもの気持ちとして象グッズでも、と探し出してはちょこちょこプレゼントしています。
そんなに高いものじゃないですよ。せいぜい数百円。でもコツコツ(!)と感謝の気持ちを形にして伝え続けることも、「『持続可能な』夫婦関係」のためには必要だよなと思ってもう20年近く心がけています(無理矢理繋げた感w)。
まぁ、他人から見たら「知らんがな~」という話でもありますがw
※写真は一昨日プレゼントした象の紙製クリップです
新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。
めっきり寒くなってきました。次々回配信時の記事では暖かそうなファッションのゆづみんを拝見できそうですね。
さて。
最近のゆづみんの活躍、本当に嬉しいですし本当に幸せな気持ちになれます。
更にこの番組で、実際の現場での感想や出演したことでゆづみんが思ったこと・考えたことなどをゆづみん自身の言葉で語ってくれるので、聴いている我々も「なるほどなぁ」「ゆづみん良い事言うなぁ」と感心もしますし勉強にもなっています。実際、自分の言葉にしてアウトプットすることでゆづみん自身も理解度が深まったり気持ちや考えを整理できているのではないでしょうか。
ところが!
今の「隔週配信・二本録り」のペースではゆづみんの活躍に追いつけていません!番組で告知する出演情報がギリギリだったり既に放送が終わっていたり。それに、もっともっと作品に対するゆづみんの思いを聴きたいしもっともっと現場で考えたことを聴きたいし。でももっともっとトークルームの皆さんの投稿も読んで欲しいしw
と言いう事で!(ハイここからが本題ですw)
ゆづみんに挑戦してもらいたいことは「新谷ゆづみのひとりゴト。毎週配信」です!
キリの良いところで早速2021年1月配信分から毎週にしましょう。
AuDeeさんよろしくお願いします!
…と、そこそこ本気で思っているのですが、実際のところ新谷さんは学校とお仕事を両立しなきゃいけないですし何より来年は受験生ですもんねぇ…。無理かなぁ…無理だよなぁ…。
ということで、ゆづみんの高校卒業までは待ちます。その後は是非毎週配信、ご検討よろしくお願いいたします。
ゆづみん、「私の卒業プロジェクト」第2期メンバーに決定との事。おめでとうございます。いやぁ、今月何回ゆづみんにおめでとう言ったかわからなくなってきましたね。嬉しい事ですがw。
このプロジェクトでゆづみんがどんな成長を見せてくれるのか、どんな活躍を見せてくれるのか、楽しみで仕方ありません。
ゆづみんからの抱負も聞かせて欲しいなぁ。
「望み」見てきました!おせーよ、と突っ込まれそうですが(笑)、これには理由がありまして、妻にゆづみちゃんを布教すべく連れて行こうとしていたのですが、なかなかスケジュールが合わなくて今日になりました。しかーし、ゆづみちゃんが映るたびに、妻がこちらを見てニヤッとするので集中できない!(笑)やっぱり連れて行かなきゃ良かったかも(笑)
ゆづみちゃんのセリフ、良かったし、響きました。後の家族の信念につながる重い伏線のようだし、ゆづみちゃんの大切にしている派手じゃないリアリティーがありました。
ちなみに、さきほど家族で晩御飯を食べながら、映画のゆづみちゃんの話で盛り上がりました。深く重い映画ですが、こんな楽しみ方もあっていいですよね。あっ、晩御飯は母カレーじゃなかったけど(笑)