itohentokemonohen
2021年の目標 「明日野郎」からの卒業
新谷さんのモットー「明日やろうは馬鹿野郎」
が、耳に痛いそのまんまな自分です。
目の前の仕事ではそんなことはないですが、私的な用件はついつい先延ばしにしてしまいます。
この時期だと大掃除です。
先延ばしになってた洗濯槽クリーニングでしたが、これを機にと昨日実施しました。
やばかったです...とてもここには書けない事態になりました。
数日後には(当たり前に)キレイな洗濯槽で洗濯ができることになるでしょう。
次は網戸だ。季節外れもはなはだしく、完全にハミだしてますわ!
「知らんがな~」
そろそろ例の予備校の新CMこないかなぁと書き込みしようと思ったら想像を超えたの来て、しかもシャレたものになって嬉しき驚き。
コメディタッチも大好きでしたが、今回のお洒落で冒頭のアンニュイ感がいままでのタッチからの一転していいですね。
まあ、すぐに少々コミカルになりましたが。
観られたのは15秒のものだったけど、30秒くらいのロングヴァージョンあるのかな、あるんだろうからそちらも楽しみです。
P.S ゆづ&OG達も行った模様の「さくら学院10th ANNIVERSARY MUSEUM」ですが、麻鈴父兄の友人はコロナ禍のなか出かけたくない(グッズだけ頼まれた)と、おっさんボッチ参観で恥ずかしいですが近々行きます。
父兄さんたちの参観コメントや館内画像みると今から楽しみでしかありません。
ドラムス練習動画まだかな。
「ありゃ(笑)」に無限の可笑しみ。
VOL.33 聴いて。
初っ端の語りかける声に驚きました。
まえから声だけを聴いているだけで心地よく幸せになれるものでしたが、今回はフワッと優しく包まれるような感触でした、ほんと驚きでした。
話の内容もただただ感心するばかりです。
『望み』は映画館で観るつもりでしたが当分行けそうもないので発売されるビデオで観ます。
『(Instrumental)』は観に行きます、TAMA NEW WAVEコンペティション。
きょうアップされた記事のスナップ写真を見ての感想です。
「また、まっ茶かい!」
まっ茶トレーナー(でいいのかな)」見たことあるぞとアーカイヴするとVOL.11&12に。
ちょいと違いますが色目は同じで、相変わらずの地味カワイイでしたね。
なので「新谷ゆづみに挑戦しててもらいたいこと」はこれですよ、
ファッションセンスの高い〇〇(三吉彩花さんやさくら学院後輩たち)による「ゆづみんお洒落コーディネイト大作戦」です。
楽しみにまってます。
出遅れたお勧め映画
『ジョゼと虎と魚たち』(2003)妻夫木聡、池脇千鶴
『(劇場版) 火の魚』(2010)原田芳雄、尾野真千子
劇中の影絵物語りの見事さと悪ぶる荒ぶる心情を愛でる金魚に託す...
「瀬戸内・大崎下島を舞台に、
世間から取り残された孤独な老人と時を慈しむように生きる若い女性が心を通わせていく、ちょっと切ない「命」の物語――。」
新谷さんへのオススメの小説。連投であいすみません。
今回はファンタジーで『新編 魔法のお店』荒俣宏/編訳(ちくま文庫)
アンソロジーなので様々な作家の「不思議な店」な作品十五篇(新編版)が収録されてます。
おもな作品を前口上より
[われらの街で]R.A.ラファティ
「小さな倉庫から大きな品物を次々に出す店、タイプライターのない代書屋、袖口からビールを取り出すビアホール。」
[星を売る店]稲垣足穂
「..あまりに星を採りすぎたために、天が淋しくなって
遠方に残ってる星だけがチラチラと光ってる...でも心配無用採取地ならまだまだ...」
足穂さんでは『一千一秒物語』(新潮文庫等刊)を是非。
なんともシャレた月とホーキ星たちのナンセンスなコント集。
「お月様が出ているね」
「あいつはブリキ製です」
「なに、ブリキ製だって?」
「ええどうせ旦那、ニッケルメッキですよ」
???と不思議な荒唐無稽コントが綴られてゆくもの。
[奇妙な店]ウォルター・デ・ラ・メア
「星の音やこおろぎの鳴き声、つゆの滴る音や良心の声、いつのまにか忘れてしまったそんな〈音〉を売ってくれる店」
[おもちゃ]ハーヴィ・ジェイコブズ
「幼いころの自分のおもちゃがそっくり、一軒の骨董屋から売りにでていたら、...一人に一品しか売らないルールで。」
[魔法の店]H.G.ウェルズ
よい子しかはい入れない〈純正魔法の店〉、」そこで買えるのは別世界へいける魔法の筒、奇蹟を生み出せる仕掛け、etc。よい子にはタダで...」
[白いダリア]エルゼ・ラスカー=シューラー
「お店のウィンドウに飾られた品物同士の恋物語」
日高さん好み?、
いえいえ新谷さんにも「魔法のお店」の招待状が届いてるはずですよ。
vol.30終了後の呟き「この後はラーメン!食べ行こう」に反応して記憶のラーメンを。
強烈な印象のラーメンと云えば、新宿『桂花ラーメン』(熊本とんこつ味)ですね。
最初に訪れたのは何十年も前で、「クセのある濃厚な味、臭いが独特で強烈」だと聞いていて、どんなものかと好奇心を持って行きました、半分こわごわと。
たしかにその通りのもので、いままであっさり風味の醤油ラーメン、塩ラーメンかみそ味しか知らなかった自分には見た目(カオス感)も臭いもインパクトありでした。(当時は首都圏ではとんこつ味は知られてなかったのでね)
これ最後まで食べきれるかなと不安ありでしたが、一口食べるとトロッとしたスープの複雑な味あい、美味しいとは感じませんでしたが食は進みました。
その日は風邪気味だったんですが、食べ終わって店を出た瞬間に「あれ、風邪が抜けてる!」
そんなこともあり、その後も食べに行くうちに虜に。
その後、5年ほどして渋谷に博多とんこつラーメン店『一風堂』がオープンして食べましたが『桂花ラーメン』を知った舌にはとても上品で物足りないものでした。
新宿に遊びに行くこともなくなり『桂花ラーメン』は10年以上ご無沙汰してますので味も変わってるかもしれませんが、興味を持たれたら新谷さんも是非一度どうでしょう。煮抜き入りもあるでよ。
新宿三店舗、渋谷に一店舗と池袋に二店舗あります。
大好きな『のだめカンタービレ』の再放送が始まって(この投稿の時点では終わってしまったが)懐かしくもあり嬉しくもありで投稿します。
当時、予告を観てクラシックに興味を持ちはじめたこともあり、これは面白そうだと第一回目、コミカルで折々の大げさで漫画チックな表現にぶったまげながらも音楽へのリスペクトが感じられてすっかり虜になりました。
主演の上野樹里さん、「のだめ」は彼女以外は考えられないと思えるハマリ役でした。事務所の先輩ですね。
ドラマ『のだめ...』は途中までの展開で終了で続きが気になり、飢餓状態になり、はじめて少女コミックコーナーに足を踏み入れ一巻から買い揃えていきました。
また、同様のクラシックものを検索したら、映画『神童』を見つけ、主演の成海璃子さんの魅力にはまり名作ドラマ『瑠璃の島』に出会い、夏になると毎年全編を観るものになったものです。(『のだめ...』もスペシャル&映画篇も含めて通しで5,6回は観てます。)
『のだめ...』で演奏されたクラシック曲ではミケランジェリ/ピアノ演奏の「ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調第二楽章」に出会い、一ヶ月は朝昼(車の中)晩と日に三回は聴いたので、ひと月に100回以上聴き続けたわけですが、いまでもまったく飽きずに聴いています。
ひとつのドラマ、作品の影響って凄いものですね。
新谷さんに出会ったことも自分に様々な出会いや幸せな時をもらってます、それでもまだまだこれからもで楽しみでしかありません。
まずは、この『新谷ゆづみのひとりゴト。』が毎週にならないかな。
写真集、フォトエッセイも首を長くして待ってます。
私のお薦めは
ジョン•コナリー「失われたものたちの本」2015年東京創元社。
いろんな本に囲まれて生活している少年が本たちの呟きを聞き空想の世界へと転移しいろんな物語の登場人物たちとの出来事を経て成長していくお話しです。」と。
ちなみに彼は麻鈴ちゃん父兄です。
タイトルの如くな物語小説ですが、
新谷さん興味わきませんか。
タイトルは
山田風太郎『明治波濤歌』1981年 新潮社刊
現在は、ちくま文庫などで読めます。
それぞれ中心人物が異なる6篇の中篇で構成されている物語。
熊楠さん登場篇は
「風の中の蝶」
冒頭、粘菌を採取する姿の描写始まるんです!その後に得意技の 吐瀉シーンも。
熊楠さん中心の描写は前半1/3弱で、その後の物語は北村透谷と自由民権運動の悲劇的なストーリーになって少々きついですかね。
他のタイトルと主要人物は
「それからの咸臨丸」吉岡艮太夫、榎本武揚
「からゆき草紙」樋口一葉、黒岩涙香、村岡伊平次
「巴里に雪のふるごとく」川路利良(日本の警察の父)、成島柳北、ゴーギャン、ヴェルレーヌ
「築地精養軒」舞姫エリス、森篤次郎(鴎外の弟)、小金井良精(鴎外の妹婿、星新一の祖父)
「横浜オッペケペ」川上音二郎、貞奴(日本初の女優)野口英世
マイ・フェヴァリットは「横浜オッペケペ」です。
山田風太郎の「明治伝奇もの小説」は全部で8作ほどあり、最初に読んだ『幻燈辻馬車』が一番愛着があります。
『...危機に際して「父(てて)!」と幼い子が叫ぶと、血みどろの軍服姿の男が辻馬車から下りてくる・・・。』といっても恐怖物語ではなく幻想風味な物語。
追記]
少し前に読み終えた、村上春樹『騎士団長殺し』の主人公の妻の名が「ユズ」で最初は平静に読めなかったですね。
ただ、冒頭部分とエンディングのみの登場だったので、その後は平静に読み進められました。
きっと、この本を読んだゆづ民達も同じ思いをしたことでしょうね。
新谷さんお勧めのサクレレモン食べました。
行きつけの酒屋にあって、これかと買ってきました。
その際、炭酸割のピスコ(ペルーのブランデー)を飲んでいて、趣向を変えてサクレ半分をグラスに入れてみました。
これは美味かったです。
森先生の愛飲のレモンサワーになりました。
酒抜きの炭酸割でもレモンサワー味になりますから森先生と同体験を楽しみたければ是非どうぞ。
追記]気になってること。
お洒落でフォトジェニックな写真がインスタに続けざまにアップされてましたが、これは写真集の前触れ?期待しちゃいます。
フォト&エッセイ集だとさらに嬉しいな。
さらにボーナスDVD、CD付でお宝動画や朗読、ラジオ特別篇など収録ならと妄想が膨らみます。
さくら学院卒業式。
まさかの美樹ちゃんが送辞と驚愕。
同様と感じる2017年度のゆづの送辞に比する想いをのせた文言に感心し涙した。
さくら学院の卒業公演、卒業式を新谷ゆづみさんも観られるとあって、このライブを同期して体験できるなんて喜びがまします。
先輩の黒澤美麗奈ちゃんもスタンバイしてるようですし、多くのさくら学院卒業生もでしょうから更に嬉しい限りです。
こちらは2月のバレンタインライブいらいの友との参観で、酒盛りしながら愉しみます。
互いに途中から絶対に涙しそうで気恥ずかしいことになることでしょう。
新谷会長時の卒業式では例の「すすり音」が会場じゅうに響き渡り、間をおいての大爆笑でもっていかれましたね。
なんと、中元すず香さんを超えてしまったと感じたものでした。
今回は画面越しになりますが観る側ですね。すでにハンカチとティッシュも用意とか、おもう存分使ってください。
次々回になるのかな、この卒業式の感想を楽しみに待ってます。
新谷ゆづみさん、スタッフの皆様、いつも素敵な番組を配信していただき感謝です。
さて、今回はアイスを食べながらという「アイスを愛する愛子ちゃん」羨望の配信回ですね。
というわけで、わたしもアイス買ってきました、このような同時体験ようなことは初めてで、アイスも今年初です。
猛暑なので近くのレッドプライスな食品店で調達。
写真のもので、日本展開は終了したブランドのものでした。
これから放送聴きながら食します。
愉しみで仕方ありません。
では!
新谷ゆづみさん、17歳誕生日おめでとうございます。
健やかな一年でありますように。
待ちに待った塩田監督とのトーク。
ひょっとして新コロナ対策しての対面かなと思ってましたが、流石にこの時期は無理ですね。
スタジオ収録なら麻鈴ちゃんも後から参加か、なんて妄想してましたがね。
テレワークでの塩田監督とのトークは無いのではと思ってましたので今回のゲストは
「まさか!」でした。
本や音楽など自分から探して好きになってゆくゆづみんですが塩田監督お勧めには素直に受け入れそうですが、今回も映画や本などの塩田監督お勧めも(多分放送外で)聞けて刺激になったのかなと思いますがどうなのでしょう。
そんなことも含めいまから楽しみでなりません。
これは待望のもの。
ゆづみんのダンスが(も)好きだったものとしてはね。
キレッキレッというよりは(漠然としてますが)バレエ的な感じを受けましたが、ゆづみさん自身はどんな感じで何に重きをおいて踊っているのだろうと思ってました。
さくら学院転入当初は苦手だったダンス、配信番組内で同期のももえちゃんが当時のゆづのダンスを転入組の中でもイチバン踊れなく不格好だっと揶揄してましたね。
そんなダメダメなダンスも、百回以上繰り返し練習して踊れるようになったんですよね。
そのようにして自分のものにしたダンスを、自分でセットリストを組んで今も踊っていると聞いて驚くとともに嬉しくなりました。
体型を維持してるので、多分レッスンで踊ってるんだろうなと思ってましたが、女優班(?)ではダンスレッスンは基本ないのですね。
前回の愛子ちゃんとのダンスコラボは久しぶりのゆづみんのダンスが見られて感激でした。
またのダンス動画を楽しみにしてます。
もちろん次回の居酒屋「のぶ」も楽しみにしてます。
話はかわって、
新コロナ禍に備えての保存食(特にカップ麺袋麺)の賞味期限切れ間近のものがでてきて最近は毎日1食ほど食べてます。
普段はインスタントものはほとんど食べないのですがが美味しいものですね、野菜を沢山入れてですが。
ゆづみんはインスタント麺は好きですか食べますか?
確かスーパーのうどんと出汁が大好きといってましたが、いまもうどん派ですか?
わたしは冬はうどんですが暑くなるとソーメン・冷麦です。
ちなみに冷やし中華はほとんど食べません。
ゆづみんは真夏でもうどんなのかな。
それでは明日(今日になってしまった)のラジオを楽しみに待ってます。
明日の配信があるだけで充分なのに
「突然ゲストが登場!そのゲストとは?重大発表も?」って、嬉しすぎですよ!ゆづみん、そしてスタッフの皆さんのおかげです。
ゲストですか、
本命は森ハヤシ先生
対抗:塩田明彦監督
穴:@onefiveから同期の森萌々穂、有友緒心ちゃん
大穴:日髙麻鈴、麻生真彩ちゃん
と、予想します。
「重大発表」、なんだろう?
この時期だからドラマ・映画・舞台などはないとして、前回の放送でほのめかしたSNSでツイッター、インスタをはじめるのかな。
いずれにしても明日の配信を楽しみに待ってます。
わたしの「家での楽しみ方」は
その時々に好きになった曲を集め編集し一枚のCDサイズ(70分程度)に収めて自分なりのフェイバリットCDをつくって聴くことです。ジャズ、ロックそしてワールドミュージックが中心です。
完全にオタクですよね、まさに。
読書もしますが、最近はいままで敬遠してた時代小説を読み始めてます。
いまは、隆慶一郎『一夢庵風流記』を読み進めてます。戦国末期に生きた破天荒な傾奇者の数奇な物語です。
ゆづみさんはいまどんな本をお読みですか、よかったらまた放送でお話ししてください。
追記
番宣でエーファちゃんがちょろちょろ観られて嬉しいかぎりです。
ゆづ民はこの時期本当に幸せ者です。
新谷ゆづみさんスタッフの皆様
テレワークでの配信ありがとうございました。
さて、「お家の楽しみ方」ですが、
まずは今日のことで、
さくら学院の配信番組を観ながらの晩酌です。
今日の酒の肴、あては
ゆづみさんお勧めのうるめ丸干し(少し焼いて)、きゅうり古漬(行きつけの八百屋さん自家製)とハーブ野菜三種のサラダに紀州山椒香味油(こめ油使用)と新じゃがの煮物の残り物で楽しみました。
初うるめ はとても香ばしく歯ごたえがあって美味しくいただけました。日本酒だともっとよかったのかなと、次回またの愉しみにします。
サラダに使った「紀州 山椒香味油」は少量でも香りがよく贅沢な味わいになります。ワゴンで格安だったので買ってみたものです。
調味料だけは普段から質のいい(少々高いもの)ものを使って毎度の食を愉しんでます。さほど量を使うものでないので、ささやかですが幸せになる贅沢です。