ゆづみん、ひとりゴト100回おめでとうごさいます。
そしていつも素敵な時間をありがとうございます。

さて、思い出の回ですが、ゆづみんが感極まって涙を流しながら話をされた回がとても印象的でした。

2021/10/13 おじいさん、おばあさんの思い出の回
2021/9/1 さくら学院の思い出の回

ラジオを通して、ゆづみんの想いや感情がダイレクトに伝わってくる感じがして、ゆづみんがとても身近な存在に思えました。
もちろん楽しくお話をされていたり、アハハと元気に笑う声を沢山聴かせてほしいのですが、「新谷ゆづみ」という1人の人間を感じられるよあな番組をこれからも続けてほしいと思ってます。

私にとって2022年最高の出来事は、
二胡の発表会に参加出来たことです。

2021年の最初のひとりゴトの放送で、「今年の目標は、習い始めたばかりの、二胡を上手く弾けるようになることです」って話を読んでいただきました。
あれから早2年。コロナの影響でなかなか開催されたいなかった発表会に、今年ようやく参加する事ができました。

小さいホールですが、人前でステージに立ち、ピアノの伴奏に合わせて、二胡を独奏できるなんて、2年前の自分からは想像できない出来事でした。
さすがに緊張で思うような演奏は出来なかったのですが、今までの努力が一つの成果となった実感もあり、最高の1日になりました。
ここまで頑張れたのも、ゆづみんにラジオで、「二胡、上手く弾けるように頑張って！」と言ってもらえたおかげです。本当にありがとう。

とはいえ、まだまだ修行が足りていない私なので、2023年も「二胡がもっと上手く弾けるように！」を目標に頑張っていきたいと思います。

私の好きな麺は、地元名古屋の名物、きしめんです。

毎年お正月に、初詣で熱田神宮に行くのですが、お参りをした後の参道脇に、きしめん屋さんがあって、そこで食べるきしめんが、最高に美味しいのです。

お店といっても、イートイン形式で、カウンターで注文して、屋外の席で食べる形になっていて、待っている間はとても寒いのですが、お出汁と醤油のなんとも言えない香りに包まれていると、ワクワク感でいっぱいになります。
出来上がったきしめんを受け取り、席に着きます。
きしめんの上には、たっぷりと花かつおが乗っていて、ヒラヒラと揺れて、それを見ているだけで、もう幸せを感じます。そして、平たい麺をすすると、お出汁の美味しさと温かさで、初詣で冷え切った身体が芯まで溶けていって、思わず「あ゛ぁ〜」と唸ってしまいます。
食べ終える頃には、身も心もポカポカになって、今年もイイ年にするぞ〜！と決意を新たにすることができます。

ゆづみんも、もし名古屋に来ることがあったら、美味しいきしめん、是非食べてみてくださいね。

新谷さん、スタッフのみなさんこんにちは。
いつも楽しく聴いてます♪

うちの子供たちが幼稚園の頃、電車がとにかく大好きで、家の中でプラレールを走らせたり、電車の絵本を読んだりしていました。

特にお気に入りだったのは、本物の電車を見に行くことでした。
最寄り駅の線路沿いに公園があり、駅から発着する電車がよく見えるのですが、毎日のようにその公園に連れてけとせがまれました。
公園に着くと子供たちは遊具で遊ぶことなく、公園から見える電車に向かって目をキラキラさせて一生懸命に手を振っていました。

最初は「誰も相手にしてくれないかもなぁ」と思っていたのですが、意外と乗客の方が気づいてくれて、手を振りかえしてくれます。思いがけず人の優しさに触れ親の私達もほっこりしました。
さらにすごいのが、運転手さんや車掌さんです。
ほぼ100%の確率でリアクションを返してくれるのです。満面の笑顔で手を振ってくれる車掌さんや、クールに敬礼をしてくれる運転手さんなど、レスの仕方は様々ですが、子供たちはもうメロメロで、嬉しくて何度も手を振っていました。

年中無休で、雨の日も風の日もダイヤ通りに運行しなくてはいけない過酷な業務に従事されている中で、このサービス精神。もう感謝と尊敬しかありません。
気づけば、親の私達も一緒になって懸命に手を振っていました。

今は子供たちも大きくなったので、電車に手を振ることはないのですが（笑）、駅員さんや運転手さんを見る度に、心の中で『いつもありがとうね』と呟いています。

忘れものというと、困ったり恥ずかしい思い出が多いのですが、嬉しい忘れものの思い出がありました。

中学生のとき、国語の授業が始まってしばらくした頃、隣りの席の女子が、カバンの中や机の中をゴソゴソし始めました。

すると先生が近づいてきて
「どうした？教科書忘れたのか？」と。
黙って頷く彼女に、先生は、
「じゃあ隣に見せてもらえ」
と僕の方を指差します。

机を僕の方に寄せながら、「ごめんね」と言う彼女。
引っ付けた机の真ん中に開いた教科書を置きながら、「全然大丈夫」と言う僕。

平静を装ってはいたものの、実は心臓が飛び出るくらい緊張していました。だって、その隣りの席の女子は、勉強もスポーツも出来てしかも容姿端麗というみんなの憧れの存在で、僕も密かに思いを寄せていたのです。

もうその日の授業の内容は全く入ってこなくて、ひたすらこのまま授業が終わらないでくれ〜と祈っていました。

しかし時は無情に過ぎ、授業の終わりと共に「ありがとね」という言葉を残して彼女は元の席に戻っていきました。
「こちらこそ、教科書忘れてくれてありがとう」とは言えず、
「どういたしまして」と言うのが精一杯の僕でした。

新谷さんも、教科書忘れて隣りの男子に見せてもらったことありましたか？

あれは小学五年生の夏休みが始まったばかりの頃、
仲良し３人組で、「今年は早く宿題を終わらせて、
最終日には遊びまくろう」と約束しました。

僕は、お盆に祖父母の家に行く時も宿題を持参して、ドリルを少しずつ進め、時間がかかる自由研究や、読書感想文は、7月の内から取り組みました。

そして、夏休み最終日の朝、日誌に天気を書き、全ての宿題を終わらせた僕は、友達と遊びに行ってくるねと家を飛び出しました。

まず家が近かったＡ君の家に。ピンポンを鳴らすと、申し訳ない顔でＡ君が出てきました。
「悪い。まだ、宿題終わってないから遊べない」と。

仕方なくＢ君の家へ行くと、今度はお母さんが出てきて「Ｂはまだ、宿題終わってなくて、また今度誘ってね。トモくんはもう宿題終わったの？えらいわね〜」と。お母さんの後ろで手を合わせて謝るＢ君を見ながらドアを閉めました。

せっかくの夏休み最終日だったのですが、一人さみしく家でゴロゴロする羽目になってしまいました。
それ以来、夏休みの宿題を早く終わらせることはありませんでした。

新谷さん、こんにちは。いつも楽しいラジオをありがとうございます。


夏のマストアイテムということですが、私の場合は「トウモロコシ」です。


子供のころ、夏休みになると、父方の祖父母の住む長野県に遊びに行っていました。
そこで、とれたてのトウモロコシを食べるのが何よりも幸せでした。

日中自然の中で遊びまわった後の陽が陰った夕方、家族みんなで縁側に座ってトウモロコシを食べる。
本当に幸せな時間でした。
それ以来、トウモロコシは私の大好物になりました。

トウモロコシって、夏しか生のものは出回らないですよね。
なので、夏が近づくと、「今年の夏も、思う存分トウモロコシを食べるぞ！！」 と意気込んでしまいます。

食べ方ですが、蒸したものが一番好きで、子供の頃、従弟のお兄ちゃんに粒を残さずきれいに食べる方法を
教わり、今でもその方法で食べています。私が食べた後の芯のきれいさは、ちょっと自慢できるレベルだと思います。機会があれば、ゆづみんにも食べ方を伝授したいなぁ。

それでは、まだまだ暑い日が続きますが、お身体に気を付けて、お仕事がんばってください。

私は小さい頃から、「お父さんにそっくりね〜」と言われる程、父と顔は似ていたのですが、性格は真逆なのです。

自由奔放で社交的なB型の父。土日の休みもゴルフだ飲み会だなんだと、ほとんど家にいませんでした。
一方、真面目で引っ込み思案で、インドア好きのA型の私。

小さい頃、休みの日には、家にじっとしてられない父に連れられ、よく散歩に行きました。

家の近くの川沿いが散歩コースなのですが、父は釣りをしている人を見つけると、「釣れとるかね？」と声をかけて、図々しくクーラーボックスの蓋を開けて、「なんだ、全然釣れとらんね」などと友達のように話をしていました。
私はそんな図々しい父が恥ずかしくてしょうがなかったのですが、今思えば、内向的な私を心配してくれての行動だったのかもしれません。
大人になった今は、自分にはない父のバイタリティは、素直にすごいと思うし、羨ましくも思えます。

そんな父ですが、若い頃の不摂生が祟ったのか、一昨年、平均寿命を全うせずに天国に行ってしまいました。
晩年はベッドの上にいることが多かったのですが、天国では、あちこち散歩して、いろんな人に話しかけて楽しくやってるんじゃないかなぁと、思っています。

新谷さん、スタッフのみなさんこんにちは。
いつも楽しく聴いております。

新谷さんは、この春料理に目覚めたということで
番組オリジナルのキッチングッズを作ってはどうでしょうか。
かわいいグッズを使えば、もっと料理が楽しくなると思います。

いくつか案を考えてみましたので、検討お願いします。

・計量カップ
　しっかり材料の分量を量るのは料理の基本！
　さりげなく番組ロゴとか印字されているといいなぁ。
・計量スプーン
　味の決め手は調味料のさじ加減！
　小さじ、中さじ、大さじのセット＋かわいいチャームとか付いてたらいいなぁ。
・キッチンタイマー
　きっちり時間を測るのは料理の鉄則！
　時間になったら新谷さんの癒しボイスでお知らせ。
　カウントダウンとかしてくれたら最高。
・エプロン
　エプロンをするだけで、料理へのモチベが上がります。
　腰掛けタイプのカフェエプロンだと、男子リスナーでも使いやすいかも。

以上、ご検討の程よろしくお願いいたします。

新谷さん、こんにちは。いつも楽しく聴いています。

出遅れた感はありますが、私もオリジナルグッズの案を考えました。

それは、ズバリ「メモ帳」です。

新谷さんと言えば、メモをよく取ることで有名ですよね。
メモ魔の新谷さん監修の、紙質、サイズ、切り取り易さなどこだわりが詰まったメモ帳があったらいいと思いませんか？

特に紙質は、折り曲げたり、水に濡れても大丈夫なようにしっかりしたものがイイかもしれません。

ぜひぜひ検討のほどよろしくお願いします。

新谷さん、こんにちは。

先日のお話会、ありがとうございました。

実は私、お話会なるものは初参戦。
当日父兄さん達のツイートで予習すると、ゆづみんはカーテンの向こうにいて、話せるのは30秒くらいの模様。
会場へ向かう電車の中で話したい内容を整理して、待機列にいる時も何度も何度も脳内リハーサルして、いざ本番。

挨拶した後にラジオネームを告げると、ゆづみんがぱぁぁと目を見開きながら、慈しむような笑顔で「わかります。」と。
ゆづみんが自分を知っててくれたというあまりの衝撃に「え、ほんと？」とアホの子のように聞き返す私。
その後の記憶は定かではありませんが、メッセージを読んでくれたことのお礼と、おばあちゃんの話で涙させてしまったお詫びは出来た気がします。

わずか数十秒の時間でしたが、とても幸せな時間でした。他の参加者の皆さんも皆笑顔で、温かな空気に包まれていました。ゆづみんの人柄のおかげだなぁとしみじみ思いました。

これから女優としてますます活躍されて忙しくなると思いますが、ラジオは続けてくれると嬉しいなぁと思ってます。

新谷さん、スタッフの皆さん、いつも楽しく聴いています。

クリスマスの思い出というと、子供の頃を思い出しますが、自分が親になってからのクリスマスも味わい深いなぁと思います。

我が家では、子供達が幼稚園の時、奥さんと話し合って、うちのサンタさんの仕組みを決めました。

その仕組みは…
12月になったらツリーを皆で飾り付けます。
子供達は欲しいプレゼントを手紙に書きます。
手紙をツリーに挿しておくと、夜にサンタさんが手紙を取りに来てくれます。
クリスマスの朝、サンタさんからのプレゼントがツリーの下に届きます。
と言った感じです。

サンタさんへの手紙がツリーからなくなっていて、喜ぶ笑顔。
「サンタさん、ちゃんと手紙読んでくれたかなぁ」と心配している姿。
クリスマスの朝、プレゼントを見つけて大喜びしている姿…
どれも宝物のような思い出です。

今はもう子供達は大きくなって、お手紙も出さなくなりましたが、いずれ子供達が親になった時に、素敵なクリスマスを迎えて欲しいなぁと思っています。

前回の放送で、おばあちゃんの思い出のメッセージ、読んでいただきありがとうございました。
素敵なメッセージありがとうと言っていただいて、とても嬉しかったです。でも朝から泣かせてしまって、ごめんね。

さて、最近めっきり涼しくなってまさに読書の秋ですね。
私がおすすめしたい本は、宮本輝さんの「錦繍」です。

とある男女が偶然再会したことをきっかけに、過去の自分と向き合い、未来に向かっていく人間愛に溢れる再生の物語です。　

この本がちょっと変わっているのは、主人公2人の間でやりとりした手紙の形式をとっている所です。

手紙の文面以外、何の説明もないので、2人がやりとりしている手紙の文面から、説明のない所は想像したり行間を読まなくてはならず、最初は謎解き要素もあるのですが、そのうち手紙であることを忘れてしまうくらい、2人の魂のぶつかりあいと、そこから生まれるドラマに引き込まれてしまいます。

手紙にすることで、というか手紙でないと、このような魂のやりとりにはならなかったんじゃないかと。
今はメールやLINEばかりで、手紙を書くことって殆どないけど、手紙を書くことは、自分を見つめ直すいい機会なのかもしれないなぁと。
そんなことを思いました。

また、時代背景は昭和なので、「昭和の話が好き」な新谷さんにピッタリだと思います。
（そういえば、昔「昭子」って言われてなかったっけ？）

それでは、これからも新谷さんの声が聞けることを楽しみにしています。

前回の放送で、おばあちゃんの思い出のメッセージ、読んでいただきありがとうございました。
素敵なメッセージありがとうと言っていただいて、とても嬉しかったです。でも朝から泣かせてしまって、ごめんね

赤ちゃんのころからおばあちゃんにおんぶしてもらうのが好きで、
おんぶをしてくれないと、泣いてだだをこねたようで、相当おばあちゃんを困らせていたようです。
私の記憶はあまりないのですが、おばあちゃんにおんぶしてもらっている写真が
たくさん残っています。

小学生の頃は、学校から帰ると、居間でテレビをみているおばあちゃんと
一緒におやつを食べるのが日課でした。
「ともちゃん、今日は学校はどうだった？」と、いつも優しく話をしてくれていました。

おばあちゃんは、赤ちゃんの頃から変わらず変わらず自分のことを「ちゃん」付で
呼ぶのですが、小学高学年頃から、だんだん恥ずかしくなってきました。
「そろそろ『ちゃん』付けはやめてよ」といっても、
「『ともちゃん』は『ともちゃん』だよ」といって聞き入れてくれませんでした。

中学のころからは、次第に居間でお茶をすることも少なくなり、
高校を卒業し東京の大学に進学して、就職して、なかなか名古屋の実家に
帰らない不義理な私にも、実家に帰った時には「ともちゃん、お帰り」と優しく迎えてくれました。


私が結婚したあたりから、おばあちゃんの痴呆症が進んできました。
だんだん人の顔と名前もわからなくなってきていました。
私が遊びに行っても、ぼんやりしていて、私のことをわかっているのか
いないのかよく分からない状態が続いていたのですが、
生まれて間もない長男を連れて実家に帰った時のこと。
「おばあちゃん、ひ孫が生まれたよ。」と長男を見せると、
おばあちゃんがパッと目を見開いて「ともちゃん」と。
違うよ、ともちゃんの息子だよ と、説明しても、何度も「ともちゃん」と
繰り返します。その様子がおかしくて、皆で大笑いしました。

それから何年かして、おばあちゃんは旅立ちました。
最後のお見送りのとき、母親が「あんたが一番かわいがられていたよね。これをお棺に入れてあげて」と
一枚の写真を手渡されました。
それは、おばあちゃんにおんぶされて満面の笑みの小さい頃の私の写真でした。

写真の中のおばあちゃんが「ともちゃん」と呼ぶ声が聞こえます。

「こんなおじさんに「ちゃん」づけは勘弁してよ」 と言い返したら、
それまで我慢していた涙があふれてとまりませんでした。

新谷さん、こんにちは。
いつも楽しくラジオ聴いてます。

今年はいつにも増してあっという間の一年でしたね。

さて、私が2021年に挑戦したいこと、それは
二胡をうまく弾けるようになりたい！です。

二胡とは中国の伝統的な弦楽器で、弦は二本しかないのですが、
心揺さぶるような音色の出る楽器です。

二胡奏者の方の生演奏を聴いてから、その音色に魅了されてしまい、
今年ついに二胡教室に通い始めました。

大好きな二胡を弾けることが嬉しくてたまらなかったのですが、
なかなか思うように弾けるようにはなりません。
後でわかった事なのですが、二胡は、数ある弦楽器の中でも、
最高クラスの難易度だったのです。

今はまだ音を出すのか精一杯だけど、2021年は、もっと練習して
何か一曲、しっかりした音で二胡が弾けるようになりたいです。

新谷さんは、弾けるようになりたい楽器はありますか？
器用な新谷さんなら、きっと何でもすぐに弾けるようになるんじゃないかなぁ、と思います。

新谷さんにチャレンジして欲しいことは、ズバリ
「声優」です。

新谷さんの魅力の一つである「声」のみで、様々な感情表現にチャレンジして欲しいなぁ〜と思います。

さくら学院の卒業生で声優としても活躍されている方も何人もいますので、ゲストに呼んでもらって極意を学ぶとか、森先生脚本のラジオドラマに挑戦するとか、なんか考えるだけでワクワクしてきますよね。*\(^o^)/*

それでは、また次の配信で楽しいお話が聴けることを楽しみにしています。

一年前と一番違うことは、通勤手段です。
今までは電車通勤だったのですが、コロナ感染対策の為、4月から車通勤となりました。

電車通勤の時よりも時間が掛かる（片道1時間）し、朝夕は道も混んでいて、渋滞に巻き込まれることもあり、イライラしがちになります。電車通勤の時のように、本を読んだりゲームしたりもできず、好きな音楽を聴いたりして気分転換していました。
そんな時、新谷さんのラジオ番組の事を知り、仕事帰りに聴いてみることにしました。

さくら学院を卒業して女優として顔笑っている新谷さんの近況が知れるのが嬉しく、また優しく語りかけるような、コロコロと明るい新谷さんの声は、仕事帰りの疲れた身体に染み渡っていくようで、すっかり虜になってしまいました。

最近は、朝、出勤時によく聴いています。
朝日に包まれながら新谷さんの声を聴いていると、仕事のやる気も出てくるような気がします。

これからも、お身体に気をつけて、楽しいお話をたくさん聴かせてくださいね。
次の配信も楽しみに待ってます。