ゆづみんに質問です
明けましておめでとうございます
2022年は女優新谷ゆづみの飛躍の年となりそうな予感ですね。期待してますよぉ!
僕はゆづみんの先輩でもある佐藤日向ちゃんのファンでもあるんですが、さくら学院卒業後に声優として躍進し、自身の番組でファンと楽しくコミュニケーションをとる所がゆづみんと重なるな、なんて勝手に思っています。番組の中で日向ちゃんに塩対応をするマネージャーのことをおもしろおかしく紹介してくれて、ファンの間では通称「塩マネ」で親しまれています。いつも陰で支えてくれている裏方さんのお話しをとても楽しく聞いています。もしよかったらづみんのマネージャーさんはどんな方なのかお話ししてもらえたらありがたいです。日向ちゃんは公共の電波を使って塩マネさんに苦情言ったりしてますよ笑
ラジオの公開録音イベント楽しみにしてます。
ラジオネーム どSどす
やがて海へと届く
ゆづみん。こんにちは。やがて海へと届く、映画出演おめでとうございます。どんな役なのか楽しみです。早く詳しく情報解禁待ってまーす。今までの女優、新谷ゆづみの作品は全て観ましたが、この映画も今からわくわくします。今までの私はあまり映画を観に行かない人でしたが、ゆづみんのおかげで映画をいっぱい観るようになりました。これからも、いっぱい出演して下さいね。応援してます。
2022年はどんな年にしたい
2022年の目標ですが「新谷ゆづみのひとりゴトに月3回投稿する」にします。前に見た記憶がある?そうなんです、実は昨年トークルームで宣誓した目標なのですが、惜しくも未達成になってしまいました。ごめんなさい!でも、確かに月2回になってしまった月もありますが、11月までに合計36回、月平均でなら3.3回なのでゆづみちゃんなら許してくれそうですが、今年こそはきっちり目標を達成してみたいです。
そして、そのためにはゆづみちゃんの力も必要です。それはすなわち、今年もひとりゴトを続けてもらうことです。ゆづみちゃんのプロフィールは「俳優・タレント」になっていますが、タレント新谷ゆづみはやはりここから始まったと思うし、この番組が開始された時のファン一同の喜びは忘れたくないです。ですので、ゆづみちゃんには今年も顔笑ってほしいし、なんならおばあちゃんになっても「ヨイショ」とか「あら?」とか言いながら新谷ゆづみのひとりゴトを続けてほしいです。今と変わらないかな(笑)
公開収録
新谷ゆづみのひとりゴト。"初"の公開収録決定おめでとうございます。
いつか公開収録をやってほしいなと思っていたので、今回決まって本当に嬉しいです。
そしてゲストには麻鈴ちゃんと塩田監督!
どんな公開収録になるのか今から楽しみです。
KEEP HOPE ALIVE
新谷さん、スタッフさん、こんばんは、
映画『やがて海へと届く』ご出演おめでとうございます。
解禁された場面写真から新谷さんは主人公の心を揺さぶるような重要な役どころでしょうか、
予告編公開、来年春の劇場公開がとても楽しみです。
いつか主演の岸井ゆきのさん、母親役の中嶋朋子さんとの共演で得たこととかいろいろ教えてください。
ぜひ読んでほしい本!(トークテーマとは違いますが)
こんにちは。
トークテーマとは違いますがぜひ読んでほしい本があります。
以前番組内の「おすすめの本」の回で取り上げて頂いた「食堂のおばちゃん」シリーズの著者、山口恵以子さんの新刊 「ゆうれい居酒屋」です。
東京は新小岩の路地裏にたたずむ居酒屋「米屋(よねや)」を訪れる、様々な悩みを抱えた登場人物が、一人で店を切り盛りする女将の作る時短料理の数々と、女将との会話で心が軽くなり、悩みも解決して…というお話ですが、それだけでは終わらない意外な展開が待っています。
お話自体も大変面白く、「食堂のおばちゃん」同様心が暖かくなります。おまけに巻末にはお話に登場する美味しそうな料理のレシピが16品分も掲載されており、どれもサッと作れるたり、作り置きができたり、下味を付けて冷凍保存できたりと大変役に立ちます。
更にあとがきが…これ以上はネタバレとなるのでやめておきますが、新谷さんならきっと驚くと思いますよ。
お忙しいと思いますがぜひ読んでみてください。
本格的に寒くなってきました。風邪には気を付けて。
では。
ご出演おめでとうございます
ゆづみん、こんにちは。
『やがて海へと届く』ご出演おめでとうございます!
またもや朝にゆづみんの映画出演の情報を知って、憂鬱な月曜日の朝が鮮やかに彩られました。
どのような物語で、ゆづみんがどのような役どころなのか、映画公開が楽しみです!
お皿とか回してないですよね?
やがて海へと届く
「やがて海へと届く」出演おめでとうございます。オーバーオールもやけに似合いますが、どこかで見たことあったかなあ(笑)
それにしても豪華出演陣ですね。こんな映画にゆづみちゃんがもう名を連ねるようになったのは感慨深いです。
ただ、職場などで今回の出演者を「知らない俳優さんいる?」と見せたら、やっぱりゆづみちゃんを指す人が多いでしょう。SaraYuzuTAKEで颯良ちゃんが「ロケで見ている人に誰?と思わせるのが申し訳ない」とか、ゆづみちゃんが「なんの撮影してるの?」と気軽に声を掛けられてしまうと言ってましたが、それが現状だと思います。でも、どんな大女優さんも当たり前ですが、最初は無名なわけですから本当にこれからですよね。そして、今回は来年を代表するような映画に、1人の女優としてなんの忖度もなく放り投げ込まれたので、むしろやりがいもあったろうし、新谷ゆづみの真の演技の見せ所だったのではないかと思います。確かに既に主演女優まで務められたゆづみちゃんではありますが、この映画が女優として本当のスタートでもある気がします。
あったかアイテムが手放せない寒い日が続きます。また一つ、春が来るのが待ち遠しくなりました。
やがて海へと届く
新谷さんおはようございます。
映画『やがて海へと届く』御出演おめでとうございます。今朝SNSで出演を知り、憂鬱な月曜日の朝がとても幸せな朝へと変化しました。推しの力って偉大ですね。ありがとうございます。
さて、私は映画やドラマにおける「ネタばれ」というものをあまり気にしないタイプで、楽しみな作品に原作がある場合はまずその原作を読んで世界観を理解したい人間なので、今回も『やがて海へと届く』の原作小説を読ませていただきました。
心に染み込んでくるようなずっしりと重たい話でもありながら、最後の最後には気持ちがふっと軽くなる、素敵なお話でした。
私は昨年大学時代から30年以上の付き合いになる友人を亡くしたのですが、亡くなった人に対して残された人間がしてあげられることって本当に何もなくて、その何もできない自分の無力さにどうしていいのかわからない時期がありました。
でも、最近ようやく「いつまでも後ろを向いていても仕方ない。彼の事を忘れなければそれでいい」って思えるようになりました。
人と関わることが大好きだった彼のおかげで、大切な友人達とも出会わせてくれました。その友人達とこれからも時々一緒に馬鹿やりながら付き合っていくことが、彼への供養になるような気もしています。
映画『やがて海へと届く』で新谷さんが演じる役は映画版のオリジナルキャラクターでしょうか。
「原作小説のあの子とあの子とあの子を足し合わせたようなキャラクターなんだろうなぁ」なんて勝手に想像しています。正解かどうか、公開日の答え合わせが楽しみです。
2022年は新谷さんにとって大きな飛躍の年となるような期待感があります。いや、予感…いやいや、確信…かな。
2022年が新谷さんにとって素晴らしい年でありますように。よいお年を。(或いは「あけおめ!」)
クリスマスの思い出
こんにちは。ゆづみん。
クリスマスの思い出は良いことも悪いことも色々あるけど、今日はその中から、今でも大切に心の奥にしまっている思い出を紹介します。
今の奥さんと出会うもっとずっとずっと前、若くてお金がなかった頃の話です。
うちはあまり裕福でも無かったのですが、高校を卒業した後、どうしても一人暮らしがしたくて、無理して家を出ました。
学生なので昼間勉強して夜はバイトの毎日。
それほど稼げるわけでもなく、いつも給料日前は友達と豆腐ともやしで食をつなぐ日々。もやし「だけ」炒めを肴に安いウイスキーで仲間といろんなことを話したものでした。
そんな時彼女と出会いました。彼女は看護学校に通っていて、学校の他、実習も兼ねて看護のバイトをしてて、こちらも時間が中々取れなくて、会えるのはお互いの学校やバイトの合間のほんの少しの時間でした。
会えるだけで嬉しくて、何処かに出かけたりとか、周りのみんながやってる様な楽しげな事は何もできませんでした。
けど、街が寝静まった後、バイト終わりに彼女と星座を見ながら夜の街を散歩したり、二人だけの楽しみはそれなりにあって幸せでした。
初めてのクリスマスは彼女は夜勤で、僕も遅くまでバイトだったのでイブは一緒に過ごせなくて。
その代わり、イブの日にお互いにクリスマスソングをプレゼントしようって。
僕はAIさんの「ハピネス」をプレゼントしました。
色んな曲があるけど、別れたり1人の切ないのじゃ無くて、ちゃんと2人でいる幸せを伝えたいと思って贈りました。
彼女からは斉藤由貴さんの「Christmas Night」を贈ってもらいました。
なかなか会えなくて、会えてる時が、2人でいれる事がそれだけで幸せだった僕らをそのまま現してる様な歌で、不安や切なさも詰まってて、とても心に沁みて、恥ずかしながら本気で泣いてしまいました。
斉藤由貴さんの「Christmas Night」は今でも大切な曲で、この思い出と一緒に心の奥にしまって、時々出したりしながら大事にしてます。
もし良かったら、AIさんの「ハピネス」と斉藤由貴さんの「Christmas Night」、ゆづみんも聴いてみて下さい。
2022年の新谷ゆづみのひとりゴト。
ゆづみちゃん!明けましておめでとうございます。今年も新谷ゆづみのひとりゴト。、どんなお題があるのか、そして何よりリスナーに元気を届けるゆづみちゃんのおしゃべり、今から楽しみにしています。
さて、ひとりゴトについて今年1年をいろいろ考えていたら嬉しいことに気づいてしまいました。22年2月2日放送はなんとゾロ目の第66回、そして7月6日の七夕回は第77回になるんですね!
さらに、第87回は11月23日の祝日なんですよ!何が嬉しいの?と思うかもしれませんが、祝日ならサラリーマンでもオンタイムでひとりゴトを楽しめるじゃないですか!まさに、いわい!ですね(笑)
そして、記念すべき第100回を新谷ゆづみ単独カレンダーに真っ先に書くぞ!と意気込んだら・・・隔週だとさすがに来年5月になってしまうんですね。ゆづみちゃん、来年度もカレンダー出してね!約束だよ(笑)
思い出のクリスマス
バブル期は景気もいい代わりに仕事も忙しく、彼女とクリスマスに会うことはなかなか困難を伴うものでした。それでもなんとか仕事を切り上げ、彼女との初クリスマスに向かうことができたのですが、予約や下調べの余裕も無かったので、ここでいいかなと適当に駅ビルの釜飯屋に入ってみました。いつものように話も弾んだのですが、アパートに帰ってからなんと彼女がいきなりしくしくと泣き出したのです!「なんで?」「なんか傷つくこと言った?」「教えてよ」とすがっても泣くばかりで1時間。1時間泣かれるって、ホントに辛く長いんですよ。そして、やっと口を開いて一言「初クリスマスが釜飯は悲しい・・・」
いやいや、ちょっと待って。バブル全盛期だったから、今じゃとても行けないような所や、食事にこんなに金かけていいのかというような所に普段は行っていたりしたんですよ。クリスマスイブなんて普通のサラリーマンには1年で一番忙しい時期なんだから、今日ぐらい手頃な店でいいじゃん!と思っていたのですが、女の子はやっぱりこの日は特別なんだなあという思い出の残るほろ苦いクリスマスとなりました。やっぱりクリスマスデートは、お洒落な店でシャンパングラスとか傾けちゃったりしないといけないのでしょうか?どう思いますか、ピアスをしてみたいとか最近ちょっぴり大人になられた新谷ゆづみさ~ん(笑)
そして30年後、
「クリスマスだから、ちょっと美味しそうなもの買って来たぜ!」
「お金無いのに何してんの!クリスマスなんて関係ないでしょ(怒)」
うーん、女の子って難しい(笑)
新谷さんこんにちは~(^O^)/
メッセージ読んでいただきありがとうございました
うれしいお知らせがたくさんありすぎて整理しきれていませんが、2022年も新谷さんの爆進間違いなし!ということでよろしいですね カレンダー発売決定おめでとうございます!フォトセットも含めて2部ずつ買いましたよ~ 新谷ゆづみブランケット・布団?もぜひ発売してください笑
祝!「新谷ゆづみのひとりゴト。公開収録2022」開催
新谷さん、スタッフさん、公開収録開催ありがとうございます。
主演映画公開と合わせて全国から塩田監督、日髙さん、新谷さんを応援する方々が集結しますね。
いつも楽しそうに話されている様子が配信で見れることを楽しみにしています。
後日JFN各局でも放送されて多くの人のお耳に届くとよいですね。
思い出のクリスマス
娘が小学二年生だった年のクリスマスの事です。
その年、彼女はサンタさんに、ビーズやなんかを封入したシールを作るおもちゃをリクエストしたんですが、人気商品だったらしく梅田界隈のおもちゃ屋さんを数軒駆けずり回っても残念ながらすべて売り切れ。
何も無しというわけにはいかないので、絵を書くのが好きだった彼女のために、髪型、顔のパーツ、服装などを組み合わせてトレースし、男の子や女の子のイラストを完成させるおもちゃを代わりに購入しました。
12月22日の夜、遅くに帰宅すると、彼女が書いたサンタさんへのお手紙をカミサンに見せられました。
そこには第1希望はシールを作るおもちゃ、第2希望としてなにか別のもの(なんだったか忘れましたが私が仕込んだものでは無いもの)が欲しいと書かれていました。
今頃代案提示されてもなぁとカミサンと苦笑い。
で、23日の夜。
お風呂に入りながら彼女に
『プレゼントはサンタさんからの通知表みたいなもので、お勉強やお手伝いをキチンとできて、ママの言うことをちゃんと聞けていたら欲しいものを貰えるし、もっと頑張らないといけないのならなにか別のもの、全くダメなら何もないかもしれない。
もし思い通りにならなくても、それはサンタさんが悪いんじゃなく、自分がもっと頑張らなきゃということだよ』
と苦しい説明をしておきました。
明けてイブの朝。
敢えて朝寝してカミサンとリビングに降りていくと
『やったぁ。これ、二番目に欲しかってん。』
とプレゼントを持ってニッコニコの娘。
『そうなんや。よかったねー。』
と言いながら、
『お手紙にあった代案はどうなってん。』
と、心の中でツッコミ入れました。
そして彼女が生活態度を改めることは一切ありませんでした。
そんな娘も今は高校三年生。何かあげたほうがいいんですかね?どう思われます?
思い出のクリスマス
ゆづみん、こんにちは。いつも週半ばのストレス溜まりかけのタイミングで、ゆづみんの声に癒してもらっています。
さて、「思い出のクリスマス」ということで子どもの頃のことを思い出してみました。
例年クリスマス時期になると、兄と二人でおもちゃ屋さんのチラシを見ながら「あれが欲しいこれが欲しい」と大騒ぎ。毎日のようにおもちゃのチラシが新聞に折り込まれるのが、楽しくて仕方なかったのをよく覚えています。
クリスマスイブを家族で過ごし、サンタさんへのお手紙を枕元に置いて眠ると、翌朝には手紙がなくなっているかわりに欲しかったおもちゃが置いてあり、「サンタさん来てくれた!」と大騒ぎしたものです。
ところがある年、12月に入ったばかりの頃に父から「今年からうちにはサンタさんは来なくなりました。」と、突然の宣告。
「そんなわけない!」といつものようにサンタさんへのお手紙を枕元に置いてみましたが、その年のクリスマスの朝、枕元のお手紙は変わらずそこにありました。
サンタさんの代わりにと両親がプレゼントしてくれたのは、とある児童文学書。
今思えばあの年のクリスマスが、少しだけ大人になるきっかけになったのだと思います。
そのときにもらった本は、今でもたまに読み返したくなるくらい大好きな本です。
そんな本との出会いをくれた両親と、毎年プレゼントを届けてくれたサンタさんには、どれだけ感謝しても足りません。
大学に行くということ
ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんは大学進学しないとのこと。その話を聞いて、大学進学のことを再考する機会となりました。
大学進学の目的は、端的に言えば、「より良い職を得る」、「学びたいことがある」の2点だと思います。
私の場合、今ほど豊かではない時代にあって、より良い職を得ることは死活問題でした。そして、大学に進学し、当時、最も就職に有利とされた法学部に入りました。その後の人生は十分成果のあるものとなりましたが、ひとつ心残りがあります。それは、めぐちゃんのように歴史が大好きで本当は大学でも歴史を勉強したかったのです。
ゆづちゃんの場合、事務所に入った時点で既に社会人でもあり、より良い職を得るために大学進学する必要性は薄いのだと思うし、むしろ今まで学業と仕事の両立に苦労してきたことを想像すればファンとして感謝しかありません。
ただ、勉強したいことができたら大学進学するということでも良いのではないでしょうか。
生涯学習という言葉ができて久しいですが、まだまだだと思います。これからの若い人がそれを普通だと思えるライフスタイルにしてもらえたらと思いますし、そういうライフスタイルは、さくらの後輩にひとつの背中を見せることにもなるのではないでしょうか。
私も、仕事をリタイアしたら、もう一度大学に行って、今度こそ好きなことを勉強したいなと思いました。
それでは、また。
PS.生まれて初めてカレンダーを買いました。表紙のゆづちゃんがあまりにもかわいかったので。(小声)
思い出のクリスマス
ゆづみんこんにちは!
高校生活も終わりが近づいてきていかがお過ごしですか?
僕の思い出のクリスマスは高校3年生で受験生の時のことです
センター試験が最後の年だったということもあり試験まであと3週間を切った塾の自習室はとてもピリピリしていたのですが
23時になりいつも一緒に帰っている友人たち(サボり仲間ですが笑)と自習室を出ると、担当してくれている日本史の先生がわざわざ授業終わりにスーパーまで行ってエクレアを買ってきてくれたのです。
そしてそのエクレアを4人で自転車を押しながら食べて帰ったクリスマスの夜が辛かった受験生活の数少ない思い出になりました。
その後なのですが
僕を含むこの4人は現役で志望校に合格は出来なかったのですが、浪人して全員が無事に今年から大学生になりました!!
そして僕も夏から日本史の講師として塾でアルバイトを初めたので今年のクリスマスは生徒の皆さんに何か甘いものでもプレゼントしようと思います!!
12月8日に起こった事
12月8日、年末に向け一年で最も忙しい一日でした。
午前中の仕事を終えて、休憩の合間にTwitterを開いたら大量のコメントを沢山の父兄さんから頂いてました。
「ゆづみんのカレンダーイベント先着だよ!」
「lottaさん何してるんだ!早く気付け!!」
「とりあえずDMしといた!気付いてくれ!」と。
仕事をしてる間に来ていたゆづみんの公開収録、グッズ発売、イベントの情報。
僕がゆづみんのファンであることを知っているみんなから教えられて、無事公開収録の申し込み、グッズ購入、イベント参加ができる事になりました。
ゆづみんの情報のおかげで、自分はなんて優しい方々に支えられて過ごしているのか改めて気付きました。
ゆづみんのファンになって知り合った父兄さんたちが優しすぎて、幸せです。
公開収録、グッズ発売、イベントおめでとうございます!
ずっと願っていた事を叶えてくれてありがとうございます。嬉しすぎて震えてます。
当日何を話したらいいんだ〜!!緊張するーーーー悩むーーー(嬉しい悲鳴)
全部叶いますように
7月21日放送の「祝18歳、新谷ゆづみにリスナーが期待すること」でシロップニットさんが「健康」「新CM」「主演作品」「カレンダー」を上げていたのですが、19歳まで健康でいれば全部叶いますね。放送中の新谷さんの反応でどれか叶ってるのは分かったのですが、全部だとは思いませんでした。あの時点で全部知ってたんですか?全部叶うように健康に気をつけて下さいね。
2022年はどんな年にしたいですか?
コロナの影響が収まって来ると共にライブやイベントが増えて来ました。さらに新谷さんのイベントも加わって、年末から2月くらいまで、なかなかの現場数になり働く意欲が湧いてきました。なので、2022年は一生懸命働く年にしたいです。あと、チケットが当たる年にしたいです。
感想です。
ゆづみさん、こんにちは。
高校卒業後は、ゆづみさんのご活躍の機会が、ますます増えるということなんですね。楽しみにしています。
公開放送、みなさんで楽しくお過ごし下さいね。
カレンダー発売、おめでとうございます。
次回も楽しみにしています。
2022年はこんな年にします!
新谷さん。新年あけましておめでとうございます。
今回の(第62回)の配信で新谷さんの「大学には行きません」とのお話を聴いて「あぁ新谷さんは女優1本でやっていく決意を固めたんだな」と感じ、「よーし来年もゆづみん応援しなきゃね。まずはトークルームの投稿どうしよう。」
…なんて、のんきに考えていたらお昼からの怒涛の『新谷告知ラッシュ』が!!
・新谷ゆづみのひとりゴト。公開収録(カレンダー付!)&生配信(フォトセット付!)決定!
・アスマートに「新谷ゆづみSHOP」オープン!そして「カレンダー&フォトセット」販売開始!しかもカレンダーには直筆サイン入り!
・HMVにてカレンダーのお渡し会開催!
…本気だ。新谷ゆづみ(とアミューズ)は本気だ。
こうなったら我々ファンも本気にならねば。いやファンは皆さん今でも充分本気なのですが、もっともっと上を目指して更なる高みに昇らなければ。
という事で私の2022年は「新谷ゆづみを更に全力で応援して新谷さん(とアミューズ)の本気を全力でバックアップする年」にする事をここに決意し宣言させていただきます。
現時点で公開収録の当落は不明ですが、HMVのお渡し会には参加できることになりました。
何を話せばいいのか全く思い浮かびませんし当日はテンパって更にわけわからなくなりそうですが、とりあえず「デルタぬキ。ですっ!」とご挨拶させていただければと思います。
2022年もよろしくお願いいたします。
#スイマセン少々熱くなってしましました
思い出のクリスマス
ゆづみん、こんにちは。いつも楽しく聴かせてもらっています。
クリスマスというと、恋人とのスィートな時間を過ごす方も多いと思うのですが、ぼくの「思い出のクリスマス」は、少しほろ苦い記憶です。
__
かなり昔なのですが、ぼくは若くて、会社の労働組合の青年委員をやっていました。
当時は物販といって組合員向けに商品販売をして、チラシを配ったり商品を手渡したりするのも、青年委員の仕事でした。
クリスマス・シーズンは、お子さんにクリスマス・プレゼントを購入する方も多くて、その年は「美少女戦士セーラームーン」のカレンダーが大人気でした。
ところが、人気がありすぎて品切れになってしまい、増刷してもらうまでカレンダーが届かないことになってしまいました!
「娘たちのクリスマス・プレゼントなのに、イブに渡せなければ意味がない!」と組合員からお叱りをいただいたりもしました。
___
増刷分の「セーラームーン」のカレンダーが届いたのが、なんとクリスマス・イブ当日。
ぼくはエリアの拠点を大急ぎで回って、注文してくれた組合員にカレンダーを届けなくてはならなくなったのです!
若かったぼくは、レストランを予約し、彼女とディナーの約束をしていました。
その日はめずらしくホワイト・クリスマスで、たくさんの「セーラームーンのカレンダー」入り段ボール箱を「トナカイでなく営業車」に載せて、ぼくは都心に雪の降る中、カレンダーを配ってまわりました。
積もった雪に苦労しながら、なんとか20時くらいにすべてのカレンダーを届けることができました!
__
彼女には、事情を話して「かなり遅れます」と伝えていましたが、楽しみにしていたイブを一緒に過ごすことができませんでした。
彼女をがっかりさせてすごく残念ですが、組合員のお父さん、お母さんがお子さんにカレンダーを手渡し、喜んでいる家族の姿を想像すると、「顔笑って届けてよかったな」と今も思います。(彼女には、その後、フラれてしまいましたが)
__
ぼくの「思い出のクリスマス」は、自分がサンタクロースのようにプレゼントを届けてまわった、ほろ苦いホワイト・クリスマス・イブの思い出です。
#@onefiveのJustForYouをリクエストします♪
2022年は!
2022年は「美味しいものをたくさん食べる年」にしてみたいです。
ゆづみんのオススメする和歌山県のグルメも食べてみたいし、TVの特集で紹介される東京のおしゃれグルメも色々食べてみたいです。
収まってきたとはいえ、まだコロナ禍で以前のように自由に食べ歩きはしにくいかもしれませんが、状況を見ながら美味しい食べ物を求めてさまよいたいです。
焼き立てのパンの香りが好きなので、お気に入りのパン屋さんを見つけたいのが今の目標です。
だけど、食べてばかりだと太ってしまうので運動もしつつ健康にも気をつけながら美味しい食べ物を求める一年にしたいです!
クリスマスの思い出
こんにちは!
僕のクリスマスの思い出は、今から10年前に妹ができたことです。当時僕は小学3年生、弟が2つ下の1年生でその日はクリスマスイブ。雪の降るとても寒い日でした。
夜中に父に起こされ産まれたことを知り、僕は布団の中でなぜか泣いてしまいました。次の日の朝に目を腫らしながら病院に行きました。ベッドで寝ている赤ちゃんを見て本当に小さくて可愛くて嬉しかったです。僕はカメラを持っていなかったので、DSというゲーム機で写真を撮ったのを覚えています。(笑)
初めて抱っこした時のあの感覚は忘れられません。
そんな小さくて可愛かった妹も来年小学5年生になります。年々生意気になってきているのですが、それでもやっぱり可愛い妹なので今年も誕生日プレゼントをあげたいと思っています。
ゆづみんは、小学生の時に両親やお姉さんや友達に貰って嬉しかったプレゼントはありますか?
ちなみに僕は、サプライズで妹より大きい、めちゃくちゃ大きいクマのぬいぐるみを実家に送りつけようかと思っています。
でもまだ迷っているので、なにかおすすめのプレゼントあったら教えて欲しいです(笑)
クリスマスの思い出
新谷さんこんにちは。
クリスマスの思い出ですが、私は物心ついた頃から両親に「サンタクロースはいない」と言われていました。なので25日に家族みんなでプレゼントを買いに行っていました。後に何でサンタクロースはいないと言ったのか聞いたら「めんどくさかったから」という身も蓋もない答えが返ってきました。でも、私が悪い子だったから来なかっただけで、良い子にしてればサンタクロースは来ますよ。
クリスマスの思い出
新谷さん、スタッフの皆さん、いつも楽しく聴いています。
クリスマスの思い出というと、子供の頃を思い出しますが、自分が親になってからのクリスマスも味わい深いなぁと思います。
我が家では、子供達が幼稚園の時、奥さんと話し合って、うちのサンタさんの仕組みを決めました。
その仕組みは…
12月になったらツリーを皆で飾り付けます。
子供達は欲しいプレゼントを手紙に書きます。
手紙をツリーに挿しておくと、夜にサンタさんが手紙を取りに来てくれます。
クリスマスの朝、サンタさんからのプレゼントがツリーの下に届きます。
と言った感じです。
サンタさんへの手紙がツリーからなくなっていて、喜ぶ笑顔。
「サンタさん、ちゃんと手紙読んでくれたかなぁ」と心配している姿。
クリスマスの朝、プレゼントを見つけて大喜びしている姿…
どれも宝物のような思い出です。
今はもう子供達は大きくなって、お手紙も出さなくなりましたが、いずれ子供達が親になった時に、素敵なクリスマスを迎えて欲しいなぁと思っています。
思い出のクリスマス
2019年のクリスマスです。
その年の12月24日に舞浜アンフィシアターでさくら学院初のクリスマスライブが開催された日です。
もしかしたらゆづみんもライブに来るかな?と思っていたら、翌日配信の「ひとりゴト。Vol.11」を収録していてさくら学院のライブに行けなかったというエピソードが思い出に残ってます(笑)
ゆづみんが今年は仕事ではなく高校生活ラストのクリスマスを楽しめますように!
足立美術館
新谷さんおはようございます。
先日、新型コロナが少し落ち着いた隙を見計らって、島根県に旅行に行ってきました。関東に住んでいると山陰地方というのはなかなか「行こう!」とは思わないエリアだったりするのですが、ある時「あ、あと松江城に行けば『国宝五城』制覇だな」と気付いて、いきなり「島根行くぞ!」と気持ちが盛り上がってしまいました。
さて、お目当ての松江城も、縁結びでも有名な出雲大社も素晴らしかったのですが、なんといっても感動したのは「足立美術館」です。新谷さんは足立美術館、ご存じでしたか?
日本画家の横山大観のコレクションと日本庭園が有名な美術館で、フランスの旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では三ツ星、アメリカの日本庭園専門雑誌では18年連続日本一に選ばれるほど評価の高い日本庭園のある美術館です。
私が初めて聞いた時には「へー足立区にそんな美術館があるんだ。今度行ってみよ」なんて思ったのですが島根県にあると聞いて「いやそんな遠いところ一生行かんわ」と諦めていたのでした。
しかし、今回の島根旅行で実際に訪問できることに。
足立美術館。本当に本当に「美しい…」としか言いようのない庭園でした。見せ方も工夫されていて、窓からの景色を絵画や額縁のように見立てたり、「借景」という遠くの山や木々も利用した庭造りなど、感動感動の連続でした。「死ぬ前に観に行けて良かったなぁ」と今でも余韻が残っていたりします。
今回は時期的に紅葉の美しさを堪能できましたが、冬の雪景色や新緑の季節、雨の庭園も良さそうで、季節を問わず、どんな天候でも楽しめる日本庭園だと思います。新谷さんにもぜひ観てもらいたいなぁ。
美術館のサイトでも四季折々の景色の画像や今現在のLIVE映像を観ることができてそれはそれでとても美しいのですが、やっぱり実際にこの目で観る景色は伝わってくるものが違うなぁと感じました。
新谷さんも機会があったら是非足を運んでみてください。そしてついでに出雲大社にまで足を伸ばして縁結びのお願い、なんていかがですか?(ファンとしてはちょっと複雑ですがw)
足立美術館:https://www.adachi-museum.or.jp/
閑話休題 6
ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコントを投稿します。
(くだらなくて恐縮です。)
さらゆづ間での話・・・・3。
ゆづちゃん「さらちゃんのパジャマ姿、たまんねぇべ。」
私「・・・・。(コメントを控えさせていただきます。)」
さちらゃん「ほんとですか?」
以上です。それでは、また。
感想です。
ゆづみさん、こんにちは。
修学旅行、行けることになって良かったですね。
麻鈴さんと手を握り合っていたお話、ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
TAGの配信、そして@onefive
ゆづみん、こんにちは。
TAGの配信、見ました!生は逃してしまったのですが、MCゆづみんの活躍を見ることができました。白い衣装も素敵でしたよ〜
(Instrumental)は2年ぶりに観てまたいろんな印象を受けました。
監督の話を聞いた後なので、背景の音や音楽が気になったり、ゆづみんの若さや赤髪残る感じを懐かしく感じたり(笑)
メイキングではドラムの練習風景がようやく見られてよかった!
話は変わりますが、ゆづみんに負けず顔笑っている@onefiveの新曲が公開されましたね。
今回またガラッと印象を変えてきた@onefiveですが、ゆづみんの目にかわいい後輩たちのこの姿はどのように映っているのでしょうか?
ぜひ、ゆづみんの推し語りを聞いてみたいのです。
できたら、いやぜひ、ゲストに呼んでほしいな〜
さて、修学旅行は行けることになって良かったですね!大阪というとUSJとか行くのかな?寝る前のおしゃべりは楽しいでしょうね。お土産話も楽しみにしています。
それでは、またね。
今回の配信Vol.61のタイトル画像が大好きです。
まんま投稿タイトルそのまんまなんですが、
今回の配信Vol.61のタイトル画像?が大々だーい好きです。
そうなんです、お澄まし顔よりこんな表情が魅力的すぎます。
ただそれだけでの投稿でした。
それにしても、この魅力的な表情のリアクションはなにに反応してなのかな?
修学旅行に行けることになったようで良かったです。
大阪か、馴染みでしょうが友達との思い出が沢山できますように願ってます。
追記]
そうか、『麻希のいる世界』はゆづ麻鈴と同じ空間で観てたんだー 嬉しい幸せ。
新谷さんこんにちは~(^O^)/
ひとりゴト。 Vol.61、楽しく聴かせていただきました 麻希のいる世界、はやく見たくてしょうがないのですが、劇場へは行けないかもなので、DVD化されることを期待して待っています 早く見たい~~
『TAG』vol.2、途中からでしたが見させていただました だんだんストーリーがわかってきたあたりで終わってしまい、最初からもう一度見たいのですがアーカイブ残ってないようなので残念です 配信後のトークの白衣装の新谷さんが素敵過ぎました(#^.^#)
mol-74のMVご出演おめでとうございます! 私が普段聴くないような音楽ではないのですがいい曲だなと思いました 最後草原を駆けていくシーンの新谷さんの笑顔がいいですね
2022年はライブにひとつでも行くのが目標です コロナ前は月に1回はなにかしらのライブにいっていましたが、2年近くなんのライブにも行けていません泣 また普通にライブに行ける日常が戻ってきてほしいです・・
『TAG』vol.2
新谷さん、
『TAG』vol.2 観ました。
(Instrumental)は、好きな作品で新谷さんの演技力を
改めて感じた作品でもあるので、また鑑賞出来て嬉しかったです。
それと、『MC』の新谷さんも良かったです。
さりげなく、でもちゃんと番組進行出来てましたね。
番組終わりには『麻希のいる世界』の紹介もあり、
私はプレミアム上映に行けなかったので
一般上映が本当に待ち遠しいです。
既に観た方たちからは、「覚悟して観なさい」と、
なんか脅されてますけど、覚悟って・・(苦笑
もちろん皆、良かったって言ってますので
覚悟して観に行きます。
そういえば、『麻希のいる世界』の撮影時のこぼれ話で
日髙さんと、ごはん食べるときにヘンな掛け声を
かけていたそうですが、どんな掛け声なんでしょう?
気になります。
『ひと麺だけ食べていいよ』
かな? 流石にそれは違うか?(笑
また撮影時の裏話など機会があれば聞かせて頂けると嬉しいです。
あったかアイテム
新谷ゆづみのひとりゴト。
です。
ぽかぽか です。
(^ω^
ほぼ皆既月食
新谷さん、こんにちは!
先日、世紀の天体ショーがありましたよね!ほぼ皆既月食!
満月の日に月食が重なり、天気もいいので見頃とのことでした。
しかし、私の家からは隣のスーパーに隠れてちょうど見れなかったため、慌ててそのスーパーの屋上駐車場に行き観察することにしました。
以前小さな望遠鏡を買ってたのを思い出し、ソレを持って屋上の端っこにセット!
見えました見えました!一部分だけ光ってあとは真っ赤に染まって見える幻想的なお月様!BABYMETALのファンと私は思わず「紅月だ〜!」と叫んでしまいました
ラストライブの映像作品の発売日が決定
先日、ついにさくら学院のラストライブの映像作品の発売日が決定しましたね。もちろんすぐに予約しました。
特典も盛り沢山で多分、今までで一番豪華な映像作品だと思います。総決算セールみたいです。なんか嬉しいけど、締めくくりが近づいてる感じがして寂しくもあります。
この前、YouTubeで卒業生の堀内まり菜さんと大賀咲希さんがコラボしてモノクロームとMajic Melodyを歌ってました。あんな風に卒業生がさくらの曲を歌い継いでいってくれるのはすごく嬉しいです。
最近、卒業生の活動が活発になってきて嬉しいです。
ゆづみんの活動も活発になってますが、体調崩さない程度に頑張って下さい。地元から応援してます。
最近ハマった あったかアイテム
ゆづみんこんばんは。寒くなってきましたね。
こんな日にはあったか~い飲み物を飲んで身体の芯から温まりたいですね。
私は寒いときに温かいお茶やコーヒーをよく飲んでいるのですが、今年新たにハマっている飲み物があります。
それは、有田みかんだけを使った果汁100%のジュース「飲むみかん」です。その名の通り、みかんを食べているかのような濃厚な味わいがたまらない飲み物です^^
実は今年の夏ごろにふるさと納税の返礼品として20瓶ほど受け取ったもので、暑い日に冷やして大事に飲んでいたのですが、大事にしすぎて飲み切る前に夏が終わってしまいました(泣)
でも最近になり「温めても美味しいのでは?」と思い立ったので、さっそくレンジでチンしてみることに。飲んでみた感想は…めっちゃ美味しいっ!
常温でも冷やしても美味しかったのですが、温めるとさらに甘さが増したように感じました。身体も芯から温まり、まるで寒い冬の日にコタツに入ってミカンを頬張っているかのような気分になります笑
アレンジでハチミツや生姜をいれても美味しそうなので今度やってみようかな~♪
読書の秋、新谷ゆづみからのおすすめ本の読後感想
こんにちは、冬の足音が聞こえてくる季節、お体は大丈夫でしょうか?
この季節は、新谷さんも足を運ばれる東京も、街路樹の紅葉がとても綺麗ですね。
さて、先日の放送で、新谷さんからリスナーへ、おすすめの本を紹介して頂きました。
西加奈子さんの”夜が明ける”、早速読んでみたのでその感想です。
本の詳しい内容はネタバレになるため触れませんが、お話の概要は、
主人公達が傷つきながらも日々を生きていく物語です。
私の読後の感想としましては・・・
共感する人、反発する人、悲しくなる人、怒りにかられる人、虚しくなる人、立ち上がる人、感動する人、
打ちのめされる人、晴れやかになる人、、、皆さん、色々な感想を持つような気がします。
私は、、、反発し、虚しくなり、怒りがあり、、、そして最後は感動しました。
新谷さんはもう読まれましたか?
読んだ後に、是非、ラジオでご感想をお願いします。。。
今回のご紹介のように、人との繋がりの中で、様々な物語に出会えることに幸せを感じます。
人は皆、自分のキャンパスに自分の色や形を描いていますから、出会った物語を書き加えると、
それぞれが違う、色々な色や形に変化するんだと思います。
新谷さんも演じた後、観た人がどのような色や形に成ったのか、興味があるのでは?
これからも、新谷さんを通して色々な物語に出会えることを楽しみにしています。
寒くなりますが、お体に気を付けて、良い物語を作っていってくださると嬉しいです。
あったかアイテム
ゆづみん、こんばんわ!
我が家のあったかアイテムは『こたつ』です
急激に寒くなってきたのでこの時期からの
こたつは天国です!
一度入ったら出られません。
ゆづみんの真似をしてヌクヌクの中で
食べようと思います。
閑話休題 5
ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコントを投稿します。
(くだらなくて恐縮です。)
さらゆづ間での話・・・・2。
ゆづちゃん「私も(さらちゃんと)お手紙交換とかしてみたい。」
私「そのゆづちゃんの話を聞いて、僕もさらちゃんとお手紙交換とかしてみたい。」
さちらゃん「もはや何」
以上です。それでは、また。
mol-74「Replica」MUSIC VIDEO
mol-74「Replica」MUSIC VIDEOご出演おめでとうございます。
素敵な曲で公開されてから何回もリピートしています
MVもワンカット撮影?になっていて、とても見応えがありました。
ゆづみんの演技素晴らしかったです。
MVに出演してみての感想があれば教えて下さい!
赤い糸
MV「Replica」のまるで無表情な操り人形感、いいですね。光が差す窓辺を見つめたり、この人たちは私に何を求めているんだろうと両親を見ているシーンは無表情でありながら、強く語り掛けてくるものがあります。一転して、操り人形を縛っていた赤い糸がほどけ、レプリカが剥がれて本当の自分になって走り出す時の笑顔は、売れっ子脚本家に「新谷は笑顔がいいね」と言わしめるものがありました。そして、縛り付ける糸を解きほぐすシーンは、暗がりの中でがむしゃらにもがいて自分の力で変わりたいという意志がよく表れています。
ところで、この糸はほとがなきゃいけないけど、しっかり握り締めなければならない糸もありますね。それはチャンスの糸です。塩田監督がさくら学院に興味を持った糸。寸劇で監督に見つけてもらった糸。歌い出したアドリブを受け止めるシーンに導かれた糸。次はこの子で撮ってみたいとひらめかせる糸。まさに奇跡の連鎖で主演映画に結び付いた面もあると思える、繋がっている方が不思議なくらいのチャンスの長く細い糸。もちろん、今の活躍はゆづみちゃんの資質と努力によるところが大きいですが、ひとりゴトで前に言っていた「チャンスをしっかりものにしていく」ということも大切なことだと思いました。なーんて、本当は赤い糸が誰に結びついているのか、ドキドキしてMV見てた(笑)
感想です。
ゆづみさん、こんにちは。
『漫画、読みます宣言』したものの、ゆづみさんは読まないような気がしています。
たぶん、感覚的に合わないのではと…。
お気を悪くさせてしまったら、ごめんなさい。
次回も楽しみにしています。
「麻希のいる世界」プレミア上映
「麻希のいる世界」プレミア上映、奥さんと二人で拝見しました。
まだあまりネタバレしてはいけないと思いますので多くは話せませんが、視聴者に物語の捉え方を委ねるような終わり方でしたので、引きずった気持ちを抱えながら年を越して1月の公開を待つ事になりそうです。
舞台挨拶は日髙さん含めてお二人とも相当緊張していたように見えましたが、実際の所は如何でしたか?
本当はこういう話もしたかったのに!!と当日話しそびれてしまった映画にまつわるエピソードがあったらぜひお聞かせください。
P.S.
ちなみに奥さんはお二人のお芝居は勿論ベタ褒めでしたけど、特に日髙さんの歌唱力とギターの演奏を絶賛してました。
あまりゆづみんのベースの事を褒めてくれなかったのがちょっと悔しくなって
「ゆづみんだって本当はベーススゲーんだよ!!途中までだけどオトメゴコロって曲を弾いた事あるんだよ!」
とPushしてみましたが彼女にはいまいち響かなかったのが心残りです。
またいつかベースを弾いて下さい。
麻希のいる世界
11月6日に東京フィルメックスで『麻希のいる世界』を観てきました。
良い席をゲットできたのですが、当日の舞台挨拶では、なんとゆづみんが目の前に!
ずっと「かわいい~、綺麗~、素敵~」と思いながら見ていました。
そのため、登壇後の写真は取り損ねました。
話も面白く、もっと裏話を聞きたかったです。
映画本編はというと……すごい作品でしたね。
役どころも、演技もすごかったです。
観ている方も大変でしたw。
映画で主演というのは大きな一歩ですが、この作品、この役なら、二歩も三歩も踏み出したのではないでしょうか。
まだ話せないことが多いでしょうが、可能な範囲で何か教えてくれたらうれしいです。
初めて台本を読んだときの感想とか。
それと、本編終了後のQ&Aも面白かったです。
ゆづみちゃんと麻鈴ちゃんにも出てほしかったです。
でも初めて映画を観た直後だと、観ている側の気持ちがざわついているので、少し上の空になりそうです。
そうなったらもったいないなあ。
一般公開になったら、2~3回は観たいです。
また、そのときにも舞台挨拶があれば、ぜひ行きたいです。
読書の秋、放送の感想
ゆづみん、こんにちは。
前回は、ゆづみんのいろんな感想や思いを聴いて、何かじわっと染みて考えさせられる、そんな放送回でした。
特に「大切なことって何なんだろう」という言葉。
確かに世の中、数多くの情報があふれてますよね。
なんかわからない、って繰り返し呟くゆづみんが印象的でした。
自分もいろんな情報に流されて来ましたが、結局のところ、残ってる物はほとんど無くて、でもその中でキラッと光る小さな砂金の粒のような、そんな宝物が一つ二つでも有ればいいのかなぁ、と思ってます。
あの時、とても大切な一言に出会えて、今があるんだなぁと思えるような。
自分の本棚には何冊か、何十年の間、引越してもずっと一緒にいる本があります。
背表紙を見るだけで、感動がよみがえる小説だったり、漫画だったり。
また、携帯の中には、取り替える度に保存し直してきた大切な曲たち。聴くたびにいろんな思い出を呼び覚ましてくれます。
ゆづみんも、これからたくさんの物との出会いがあると思いますが、川底の砂をすくってサラサラと流すように気にせずに流してしまえばいいと思います。
きっとそのうち、キラッと光る宝物が手の中に残っていますから。
な〜んてね。ちょっと気取った文章になってしまった気がします。サラッと流してくださいな。
それでは、またね。
時間かかった...
新谷さんこんにちは
先日の東京フィルメックスでの『麻希のいる世界』プレミア上映および舞台挨拶を見させていただきました。
舞台挨拶ではラジオやSARA YUZU TAKEの経験もあってか、『さよならくちびる』の舞台挨拶のときのガチガチに緊張してた姿と違って堂々とした佇まいと受け答えがかっこ可愛いかったです。
そして待ちに待った新谷さんと日髙さんのW主演の映画の上映が、、、
まっさらな心で見てくださいという塩田監督の言葉を話半分で聞いていたことを後悔しました。
様々な余計な感情のせいで映画の軸の姿を見るに至っていない自分がそこにいました。
そして時間が経って冷静になっていくに従って、完全に塩田監督とゆづと麻鈴にしてやられたことに気付かされ、その上でこの映画の軸が何だったのかをもう一度考えるようになりました。
結論から言うと、今の自分では1度見ただけでは見えていないことが多すぎる気がして分からないことだらけだってことです。しかもそれに気づくまでには結構時間がかかりました。^^;
あの映画の撮影はちょうど1年前の今時分でしょうか? すごいですね! 1年前ですでにあそこまでの女優さんになってたなんて! これからの作品は自ずと更にバージョンアップした新谷さんだということを考えると楽しみでしかたありません。
アミューズのプロフィール欄に『2022年、劇場公開・配信作品多数。』と書かれていたのもこれからのますますの快進撃に期待するようにとのことですよね!
年明けの映画の公開が待ち遠しいとともに、進化した新谷さんがどんどん見れることを楽しみにしています。
最後に、新しくなったアー写もとても素敵ですね(^o^)
どSどす
2021/12/22 18:56