おすすめの本

新谷さんこんにちは
いつもラジオから聴こえる癒やしボイスを楽しみにしてます
私がお勧めする本は「歓喜の街カルカッタ」です。
実際に現地で取材を行った生の声と現実を上下巻の2冊にまとめたものです。
少し前のインドのカルカッタをかなりショッキングな現実も織り交ぜながらも、人がギリギリの中で生きて、その中での喜びや悲しみ、時には信じられないくらい美しい心や、現実とは思えない皮肉に満ちた人の生活が描かれています。
全世界で翻訳本が発売され、映画化までされている作品ですが、今の日本の生活や社会の中にいるととても直視することは難しい現実がそこにはあります。
さくら学院の校則にも出てくるマザーテレサさんがどうしてここで"心を使う"働きをされてたのかが少しわかるかもしれませんよ!
決して軽い気持ちでは読めないエネルギーのいる本ですが、世界を知るキッカケになればと思いお勧めさせてもらいます。

KASHIMO

2021/10/18 19:30

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新谷ゆづみにおすすめの一冊(一冊とは言ってない)

新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。

「新谷さんにおすすめしたい一冊」という事で、(もう一つ)紹介したい作品は「鹿の王」です。

故郷を守るための戦いに敗れ岩塩鉱の奴隷となった主人公ヴァン。ある夜、犬の群れに襲われた岩塩鉱では謎の病が発生。ほとんどの奴隷が死んでしまった中生き延びたヴァンは、もう一人の生存者である幼児を連れて岩塩鉱から逃げ出します。
もう一人の主人公、医師のホッサルは謎の病気の原因解明のため岩塩鉱へ向かいますが、彼はこの病こそが自分の故国を滅ぼした病なのではないかと疑い始めます。そして病の治療のために、この病にかかりながらも生き延びて逃亡したヴァンを探し出すよう従者に命じます。
病から生き残った親子と病を克服しようとする医師が交わったその先にある物語とは…

という、「冒険ファンタジーと医療サスペンス」が高い次元でミックスされた作品です。
しかも発表されたのは2014年なのですが、今の新型コロナの時代を予言しているんじゃないかとさえ思われる内容で、ファンタジーなのにとてもリアリティを感じられたりします。2015年の本屋大賞と日本医療小説大賞をW受賞した作品であり、冒険小説としての面白さと医療小説としてのち密さはお墨付きともいえます。

また、続編(外伝)として「鹿の王 水底の橋」という作品もあり、こちらはホッサルを主人公に「医療と宗教と政治」を描いておりこちらも深く深く考えさせられる作品になっています。

著者の上橋菜緒子さんは他にも「守り人シリーズ」「獣の奏者」などの作品があり、児童文学者にして和製ファンタジーの第一人者でもあります。
「守り人シリーズ」は実写化・アニメ化され「獣の奏者」もアニメ化されましたが、この「鹿の王」もアニメ映画の公開が決定しているようです(しかも主人公のヴァン役は堤真一さん!)。

文庫本だと本編4冊外伝1冊の計5冊という長編になりますが、秋の夜長、「面白い作品を読み終わるのが勿体ない派」の新谷さんにはちょうどいい長さではないでしょうか。
是非ご一読を。

デルタヌキ。

2021/10/18 09:32

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「メロンパン作りたい。」って覚えてはります?

こんにちは。

遅くなりましたが、「麻希のいる世界」ご出演おめでとうございます。
ふと思い立って、塩田監督をリモートゲストに迎えられた昨年6月24日配信の「ひとりゴト」を久し振りに聴いてみました。
この頃には「麻希のいる世界」のオファーは来てたのかな〜なんて思いながら。

それはともかく、その回の冒頭でキッチーさんの「自粛期間中にパンを作っています」という投稿に答えて、メロンパンを作りたいと話されていましたが、もう作りましたか?

恐らくお仕事や学校で忙しかったでしょうからまだではないかと思い、とても簡単にできる「メロンパントースト」の作り方をご紹介します。
おやすみの日の朝起きてからちゃちゃっと作れるのでぜひ試してみてください。

材料:
食パン(5〜6枚切りがお勧め)
以下は食パン一枚あたりの分量
バター 20g
グラニュー糖 15g
薄力粉 30g

作り方:
1. バターを耐熱容器に入れて30秒ほどレンチンする
2. 1にグラニュー糖糖と 薄力粉30g を加えて小さいゴムべらか小さい泡立て器で粉っぽさがなくなるまで練る。
3.食パンにぼってり塗る。
4. 食事用のナイフなどで格子状の模様をつけ、分量外のグラニュー糖を振りかける。
5.オーブントースターで軽く焼き色がつくぐらいまで焼く。
6.何をどれだけ使ったかはここで一旦忘れる。(ここ重要!)
7.焼き上がり後少し冷ます。
8.材料と分量の事は考えずに食べる。

以上です。

急に寒くなってきました。風邪など引かないようにしてくださいね。

マサナオ

2021/10/18 07:33

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「麻希のいる世界」プレミア上映

「麻希のいる世界」最速プレミア上映おめでとうございます

公開予定の1月はまだ先だなぁと思っていたら、まさか11月に観れるなんて!しかも塩田監督、ゆづみん、麻鈴ちゃん、窪塚愛流くんも登壇するとの情報も…!もちろんチケットは、発売開始の30分前からパソコンの前に張り付いてゲットしました笑

舞台挨拶ではどんな衣装で来るのかなぁ。何の話をするんだろう?
すでにわくわくが止まりません(*´ω`*)
慣れない状況で緊張しちゃうかもしれませんが、記憶に残る素敵な舞台挨拶になりますね、きっと。

映画たのしみにしています♪

わっつ

2021/10/18 01:05

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麻希のいる世界舞台挨拶

11月6日のチケット取れました!!

ゆづみんと麻鈴ちゃんの舞台挨拶楽しみです。
SaraYuzuTAKEのランダムトークの成果を発揮できますね!

ゆづみんに会えるのももちろん楽しみだし、顔なじみの父兄さんたちに会う機会を与えてくれてありがとう。

ゆづみん応援してて本当に良かった。幸せです!

lotta

2021/10/18 00:04

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新谷ゆづみに勧めたい1冊

ゆづみん、スタッフの皆さんこんにちは。
新谷ゆづみに勧めたい1冊とのことですが、私がお勧めするのは小野不由美さんの小説十二国記シリーズの「図南(となん)の翼」 です。
十二国記という小説は日本に暮らしていた女子高生が、十二国という異界の一国の王として七転八倒しながら成長していく姿を描くのがメインストーリなのですが、この図南の翼はスピンオフ的作品で主人公とは別の王の誕生を描いています。主人公は12歳の少女珠晶(しゅしょう)、偶然なのか必然なのか人々との出会いや衝突をへて成長し、王として選ばれる苦難の道(旅)を書いた物語になっています。
ただ十二国記の世界を理解(どのように王が選ばれるのか等)していないと図南(となん)の翼だけ読んでもちっとも良さがわからないと思いますので秋の夜長、十二国記シリーズを最初から読んでみてください。メインストーリーの陽子という少女の話もそれはそれは面白いお話です。



和泉守

2021/10/17 22:12

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「麻希のいる世界」特別招待上映

新谷さん、こんにちは。
「麻希のいる世界」東京フィルメックス特別上映のチケット購入しました。
アクセスが集中してサイトに繋がらなかった時はどきどきでしたがどうにか購入することができました、新谷さんと、日髙さんに久々に会える舞台挨拶も、映画の内容も細部はわかっていないのでどんな作品なのかも凄く楽しみです。
舞台挨拶は10分間の予定ですが、日髙さんも一緒だし少々はみ出してもいいじゃないでしょうかw
舞台あいさつで色々な話を聞かせてもらえたらと思います、11月6日楽しみにしています。

和泉守

2021/10/17 20:41

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『麻希のいる世界』楽しみです!!

ゆづみんこんにちは。
東京フィルメックスのチケットをとることができました!!
映画はもちろん楽しみですが、なんといっても!初めて生ゆづみんを見ることができるということに、今からニヤニヤしてしまいます。どんなゆづみんが見れるのかな??
これを楽しみに、資格試験の勉強頑張りたいと思います!

moriiroha

2021/10/17 16:09

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東京フィルメックス

東京フィルメックスのチケット確保しました。久しぶりのチケット争奪戦で前の日から購入方法を確認して30分前から待機して10分前からログインしていたのですが、緊張からか10時ちょうどに画面更新しようとして画面を閉じる痛恨のミス。でも、なんとか確保しました。ありがとうございました。(Q&A有)となっているのですが質問を用意して行った方が良いのでしょうか?他に用意して行った方が良いものはありますか?

ザンギエフ

2021/10/17 10:49

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選挙

新谷さんこんにちは。

10月31日は衆議院選挙の日。
新谷さんが18歳になって選挙権を得てから初めての国政選挙ですね。
新谷さんは選挙に行かれますか?お仕事で難しいのかな?

もし時間が取れる様でしたら是非投票所に行ってみてください。
国民の権利がどうとかとは無関係に、人生経験としてもあの雰囲気は味わっておいた方がいいと思います。
実は物凄い技術で作られている投票用紙に昔ながらの鉛筆で記入するというミスマッチもなかなか面白いですし。
それに、実際に投票すると夜の選挙特番を観るのが楽しくなりますよ。

※お仕事で投票所に行けない場合は不在者投票もできますしね。僕は毎回投票に行くので実は不在者投票の経験がありません。

デルタヌキ。

2021/10/16 08:13

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読書の秋におすすめの一冊

前回の放送で、おばあちゃんの思い出のメッセージ、読んでいただきありがとうございました。
素敵なメッセージありがとうと言っていただいて、とても嬉しかったです。でも朝から泣かせてしまって、ごめんね。

さて、最近めっきり涼しくなってまさに読書の秋ですね。
私がおすすめしたい本は、宮本輝さんの「錦繍」です。

とある男女が偶然再会したことをきっかけに、過去の自分と向き合い、未来に向かっていく人間愛に溢れる再生の物語です。 

この本がちょっと変わっているのは、主人公2人の間でやりとりした手紙の形式をとっている所です。

手紙の文面以外、何の説明もないので、2人がやりとりしている手紙の文面から、説明のない所は想像したり行間を読まなくてはならず、最初は謎解き要素もあるのですが、そのうち手紙であることを忘れてしまうくらい、2人の魂のぶつかりあいと、そこから生まれるドラマに引き込まれてしまいます。

手紙にすることで、というか手紙でないと、このような魂のやりとりにはならなかったんじゃないかと。
今はメールやLINEばかりで、手紙を書くことって殆どないけど、手紙を書くことは、自分を見つめ直すいい機会なのかもしれないなぁと。
そんなことを思いました。

また、時代背景は昭和なので、「昭和の話が好き」な新谷さんにピッタリだと思います。
(そういえば、昔「昭子」って言われてなかったっけ?)

それでは、これからも新谷さんの声が聞けることを楽しみにしています。

アキヤマニア

2021/10/16 00:10

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読書の秋におすすめの一冊

前回の放送で、おばあちゃんの思い出のメッセージ、読んでいただきありがとうございました。
素敵なメッセージありがとうと言っていただいて、とても嬉しかったです。でも朝から泣かせてしまって、ごめんね

アキヤマニア

2021/10/16 00:08

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「パラシュートゲーム」

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ここ最近、何かと「パラシュートゲーム」が話題に上がっていますよね。
ということで、久しぶりにその時の配信番組を見てみました。
えっ、ゆづちゃん、信じられない位かわいい。「パラシュートゲーム」が理解できないのが残念だけどww
ここで気がついたことを何点か。
①さくら学院の本質が理解できたような。
バラエティーテレビ番組を観ていると、女優さんがゲストに出ていて、小中学生の頃の写真などが公開されることがありますよね。するとお約束のように、「かわいい」との声が。なるほど、確かに呆れるほどにかわいいことが多い。つまり、さくら学院は、その小中学生の頃を切り取ったユニット。道理で信じられない位かわいい訳ですよね。
②配信番組でのめぐちゃんのスキルがグット
さらゆづTAKEにゲスト出演しためぐちゃんを観て、さくらの配信番組で思っていためぐちゃんのスキルを思い出しました。それは、一定間隔でテンポ良くカメラ目線をしていることです。誰に対する情報発信なのかという観点から、これはとても大切なことです。(ここは、ゆづちゃんへのさりげないアドバイスですよww)
また、以前、すぅちゃんの、ライブ中、ゆっくりと周囲を見回しながらパフォーマンスする動きを見てすごいと思いました。私も社内教育の講師などをする際には、見回しながら受講生一人ひとりと目を合わせるように話すのが良いと教わりました。コミュニケーションスキルとしてよく教わることなのですが、やってみると意外と難しいです。
それでは、また。

しーちゃんの使徒

2021/10/15 20:24

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新谷さんこんばんは~(^O^)/

メッセージ読んでいただきありがとうございました もっといろんな野菜や果物があったのですがキリがないのであれだけ書きました笑

朝晩は冷え込むようになってきましたので体調に気を付けて勉強とお仕事がんばってくださいね!(^^)!

シロップニット

2021/10/13 20:24

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感想です。

ゆづみさん、こんにちは。

野菜作り、顔笑って下さいね。

場所なら、うちに余っているので、もし良かったら、どうぞ。

次回も楽しみにしています。

かおM

2021/10/13 19:56

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本気の仮装が見てみたい!

ゆづみん、こんにちは。

今回の放送では、みなさんのおじいさん、おばあさんのお話に聞き入ってしまいました。
最後のお話には、うるうるさせられましたが、ゆづみんもやはり涙してしまってましたね。
自分には、とりたてて書いて送るような話がないなぁ、と思っていましたが、放送を聴きながら、自分が小さい頃のおじいさん、おばあさんの顔や様子をいろいろ思い出しました。
ゆづみんの田舎のお話も聞けたりして、とてもほのぼのした時間を過ごすことができました。

さて、次回は10月27日の放送ですか?ハロウィン間近ではありませんか!
前回のSaraYuzuTAKEでは、ハロウィンの雰囲気の中、かわいい猫耳姿を披露してくれましたね。
以前は、この時期に放送されるさくら学院のメンバーの仮装写真を、それはそれは楽しみにしていたのです。それがもう見られなくなって、とても寂しい想いをしていたので、本当に嬉しかったです。

というわけで、ゆづみんに挑戦して欲しいこと、それは本気の仮装です。
猫耳は、確かに嬉しかったのですが、終わってみたらちょっと物足りないな、と。
やはり、女優さんの本気の仮装を見てみたいな、と思うのです。

と言ってもラジオ放送ですから、その仮装で変身していく時の様子を収録してもらうのがいいと思います。
きっと、ゆづみんの楽しそうな(戸惑っている?)声が聞けるのではないでしょうか?
そして、放送後に実際にどんな仮装になったのか、記事で写真をアップしていただく、というような形にするのはいかがでしょうか?

それでは、これからも放送を楽しみにしています。またね。

Danbor

2021/10/13 17:27

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プランターでプチ農園

こんにちは、ゆづみん
ラジオを聞いていたら、野菜を育てる事に興味があるようで、
自分もさくら学院が閉校してしまった寂しさからか、

今年の初秋から、プランターでプチ農園やってます。
育ててるのは、ほうれん草・ニラ・万能ねぎ・ニンニク・20日わけぎ(ハツカワケギ)です。
ネギ好きならば20日わけぎなんて、すぐ芽が出てぐんぐん育っていくから

初心者には楽しいですよ、自分は自宅の近くにホームセンターがありましたが、
東京でも、通販で全部、揃(ソロ)えられるし、育て方はネットで検索すれば探せます。
ゆづみさんも東京でプチ農園いかがですか、楽しいですよ?

ラジオネーム;ほげお

hogeo49

2021/10/13 16:53

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この秋おすすめの本

新谷ゆづみさん、はじめまして。
さくら学院の頃からファンです。「あきこじゃないで〜ゆづみやで〜」のお茶目な姿に心を鷲掴みにされ、寸劇「時をかける新谷」の迫真の演技に号泣号泣号泣!女優新谷ゆづみにメロメロ状態。そしてトドメはラジオ!その究極癒しボイスの囁き!もうダメってな感じでゆづみんワールドに深〜く深〜く落ち現在に至っております。
あっ前置きが長くなりました。ここからが本題です。笑
オススメの本の話です。ゆづみんワールドを堪能させてもらっている「ラジオ」がテーマになっている本です。2冊あります。
一冊目。吉田篤弘著「小さな男、静かな声」です。これは2つの物語が交互に語られるオムニパス形式の小説です。
片方の主人公の女性がラジオのパーソナリティです。夜中に静かな声で日常のたわいのない話題を語っていきます。淡々と進む中にもちょっとしたユーモアが混じえてありクスッとさせられます。こんなラジオがあったらいいなぁと思っていましたが、新谷ゆづみのひとりゴトはこの小説を彷彿させます。この小説のもう一人の主人公は少し背の小さい男性会社員です。その男のこれまたたわいのない毎日が真面目にそしてこちらも少しコミカルに綴られていきます。そしてこの男は謎の読書倶楽部に所属しているのもポイントです。さて、どんな結末にこの二つ物語が収斂していくのか?何度読んでも味わい深いものがあります。
さて、2冊目は佐藤多佳子著「明るい夜に出かけて」です。主人公は深夜ラジオを愛する男子大学生。少し自分を見失いかけている主人公が何か変わるきっかけを求めて短期間ひとり暮らしをします。バイト先のコンビニに出入りする従業員や謎の風変わりな女子高校生の客。この人間関係に深夜ラジオが関わってきます。青春ドラマ風でテンポよく話が進んでいきます。登場人物がありありと目に浮かんでくるので、いつか映画化されてもおかしくないです。その時はこの風変わり女子高校生役として女優新谷ゆづみを是非起用していただきたいと思います。笑。
以上、秋の夜長に読むオススメの2冊でした。

徐々に寒くなっていく季節です。お身体には気をつけてくださいね。いつも応援しています。

ラジオネーム ゆづドットコム
追伸、SaraYuzuTAKE も楽しく観させてもらってます。確かに、まままま、確かに、を連発するゆづみんかわいいです。

ゆづドットコム

2021/10/10 16:02

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秋の楽しみ

ゆづみん、こんにちわ!
今年も行ってきましたよ紅葉を見に!
場所は京極町(きょうごくちょう)にある
ふきだし公園です。水がとにかく綺麗で
有名な場所なんですが、ただちょっと
早すぎて紅葉はまだまだでした。
帰りは温泉に入り疲れを癒やしてきました。
ゆづの最近の癒しは何ですか?

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お勧めの一冊

こんにちは
かわうそと言います。
ここに書き込むのは初めてです。
て言うか、さくら学院の日誌にコメントして以来かも?
でも、映画やドラマとか、このラジオもちゃんとチェックして応援してますよ(^^)
僕のようなパッシブなファンって結構たくさん居ると思います。
ゆづみんが思ってる以上に、ゆづみんのメッセージはたくさんの人に届いてるんじゃないかな?
これからも応援してます。顔笑ってね!
で、
お勧めの一冊です。
コーヒーが冷めないうちに
と言う本を知ってますか?
川口俊和さんの小説です。
有村架純さん主演で映画にもなってます。
ある喫茶店のある席に座ると、コーヒーが冷めきるまでの間過去に戻れると言うファンタジーものです。
過去に戻っても席から移動できない、
何をしても未来は変えられないとか色々面倒な設定があるのですが、そこに座る事で、後悔とか葛藤とかそれぞれが抱える苦しい想いが救われたり浄化されたりするハートウォーミングな物語です。
短編が集まったオムニバス形式となっているので読みやすいです。
ただ、涙腺が弱いゆづみんは号泣必至と思われるので、外では読まない方が良いかも笑
シリーズになっていて、先月4冊目の「さよならも言えないうちに」が発売されました。
是非、秋の夜長に読んでみて下さい。

かわうそ@荒川

2021/10/8 18:09

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ペットか~い!

SaraYuzuTAKEの罰ゲーム、猫耳ゆづみん可愛い!ペットみたいに可愛い!だから「ゆづみんはペット~♪」だったんですね!メンバーを持ち帰るとしたら誰?というランダムトークが有りましたが、ゆづみちゃんがリードしたのでは?(笑)
そのハロウィン回を見ていて、ふと思い出したのが、2年前のひとりゴト。で紹介していたハロウィン梅干しです。あの時はすぐに翌日有楽町のわかやま紀州館に買いに行ったのですが、新谷ゆづみ効果なのか、もう売り切れでした。昨年も買いに行ったのですが、時勢を反映して、アマビエに変更されていました。今年は猫耳ゆづみん可愛いな~と思いながら、ホームページの商品案内を見たら、なんとあるじゃないですか!もちろん翌日有楽町へダッシュしました。ところが「取り扱っておりません」とのこと。あれ?なんで?
そう!思い出したのですが、業務多忙のためかそう言えば昨年もホームページが更新されてなかったのでした(笑)歳をとると去年と同じ間違いをしてしまいますね、やーねー(笑)

風の口笛

2021/10/7 23:22

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新谷ゆづみさんへの1冊。『プラテーロとわたし』J.R.ヒメネス/作 どうでしょう。

書名と長新太/絵 に惹かれて手にとった一冊でした。
『プラテーロとわたし』J.R.ヒメネス/作
最初の一篇の書き出し
「プラテーロは、
小さくて、ふんわりとした綿毛のロバ。
あまりふんわりしていろので、
そのからだは、まるで綿ばかりでできていて、
骨なんかないみたいだ。
けれど、その瞳のきらめきは、
かたい黒水晶のカブト虫のよう。
手綱を放してやると、プラテーロは草原にでかけ、
バラ色やそら色やこがね色の小さな花々に、
そのはなづらをよせては、そっと愛撫する・・・・・」

すぐに買って帰りました。

読みすすめていくと
「おひるどき、私がプラテーロを見に行くと、十二時の太陽の明るい光が、ロバのやわらかい銀色の背に、大きな金色のくまを映しだしている。
...みどりいろの野原は、華やかな光を浴びて、眠たげに浮かんでいる。
...澄みきった青空には、鐘の音が甘くものうくひびいてる。」

「...ときどき、プラテーロは食べるのをやめて、私を見る・・・・・
私は、ときどきよむのをやめて、プラテーロを見る。」
など、優しくも瑞々しく繊細な感覚で綴られた一節に次々と出会えます。

特に理論社版単行本は大好きな長新太の挿絵も多くあって、あまりにも愛おしい。

その長新太さんの解説文より
「...この『プラテーロとわたし』は、抒情的であり、感傷的であるといわれている。
または装飾的でありともいわれたいる。
しかし、そこに流れる作者の高い精神と、その純粋さは、人びとの心を動かさずにはいない、ともいわれている。
若者たちよ、この本を読んでちょうだい。心が青空になるから」フォア文庫『秋・冬篇』解説より

最後にいくつかの版がありますので主なものをいくつか記しておきます。
プラテーロとわたし 伊藤武好 伊藤百合子/訳 長新太/え 理論社 
プラテーロとわたし 春・夏篇/秋・冬篇 分冊 伊藤武好 伊藤百合子/訳 長新太/え 理論社フォア文庫
プラテーロとぼく 長南実/訳 ラファエル・アルバレス・オルテガ/さし絵  岩波文庫または少年文庫 




itohentokemonohen

2021/10/5 16:36

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読書の秋 新谷ゆづみにすすめたい1冊

新谷さん
こんにちは。
読書の秋と言うことですが、
僕がおすすめしたいのは
ラーメン評論家の大崎裕史(おおさきひろし)さんの
「日本ラーメン秘史」です。
自称日本一ラーメンを食べた大崎さんが、
ラーメンの歴史から全国のご当地ラーメンまで
一冊にまとめた本です。

新谷さんの出身地の和歌山ラーメンについても
基本的な知識が濃く書いてあります。

今後、お仕事で地方に行かれた際も
基本を押さえておけば
ラーメンを食べたくなった時に
こんなこと書いてあったなと思い出してみると
美味しいラーメン屋さんに出会えるはずです。

ラーメンの本を熱く語ってしまいましたが

新谷さんはラーメン好きですか?

これからも、ご活躍を期待しております!

ぱぶろ

2021/10/5 00:25

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ゆづみんにすすめたい一冊

ゆづみん、スタッフさん、こんにちは

ゆづみんにすすめたい一冊の本ということで、今回は海外ミステリの中でもイギリスの警察小説 R・D・ウィングフィールドの「クリスマスのフロスト」を紹介します。

ゆづみんは海外ミステリは読むことはありますか? こういうきっかけが無いとなかなか手を出すことのない分野かと思い紹介することにしました。
「クリスマスのフロスト」はシリーズの第一弾で、下品で口は悪いけど、正義感が強く周囲には好かれるフロスト警部が、ドタバタしながら事件を解決していくお話しです。読み始めると、フロスト警部が巻き起こすスピード感あるエピソードに引き込まれ、誘拐など次々と事件が展開していきます。そして、森先生が脚本のドラマ「バンクオーバー」が全ての伏線を回収していったように、次々起こる事件や出来事が最終的には解決され回収されていく様は、最後まで読み切らずにはいられないパワーを持っています。

ミステリは重い作風の小説も多くありますが、このシリーズは警部のキャラクタのおかげで、比較的読みやすくどんどん引き込まれていくことと思います。この小説で、秋の夜長に最後まで読まないと眠れなくなるワクワク感をお楽しみください。

あけび2号

2021/10/3 21:17

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ゆづちゃんの大嫌いなこと

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ここ最近のゆづちゃんは、大人になるにつれ自分の気持ちを隠さず伝えれるようになってきたのかと感じていますよ。しかもおもしろおかしく上手に。
例えば、大嫌いなこと
①「歌の考古学」が嫌い
先日の放送回で話題になりましたよね。
②「ダンスのレッスン」が嫌い
先日の放送回で話がありましたが、私は会社の地域貢献活動で参加している夏祭りの振りさえ覚えられません。さくらの子たちのキレキレのダンスを見て唖然としていました。
③「田舎いじり」が嫌い
さらゆづテイクで出た話題です。我々父兄も「山菜取り名人」などといじって申し訳ない(ペコリ)
まさか、ゆづちゃん程のルックスの、つまりさくらの子のレベルの美貌の子がそんなことを気にするとは思ってもみませんでした。
思春期の乙女ですものね。配慮が足りませんでした。
ねおちゃんに、「ねおごんに一票」と言ったのもまずかったですかねww
それでは、また。

しーちゃんの使徒

2021/10/3 19:51

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おすすめの一冊ではないかも

ゆづみん、こんにちは。

「読書の秋 おすすめしたい一冊」というテーマですが、最近はほとんど本を読んでいなくておすすめの一冊が思い当たりません。

ですが、ゆづみんのファンになって女優業を始めたゆづみんを応援していたら、自分で短編の物語を書いてしまいました。

全くの素人が書いた物語なので、拙い内容ですけど、もし、ゆづみんがこのキャラクターを演じたらどんな風になるだろうなんて想像しながら書きました。

いつかゆづみんに自分の書いた物語を読んでもらえる機会があったら嬉しいなぁと妄想しています。

投稿テーマとズレた内容ですみません。

lotta

2021/10/3 02:02

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ゆづみんへのおすすめの一冊(小説+漫画も)

 新谷さんこんにちは。

いつも楽しく拝聴させていただいております。
さて、本題に入る前に、私と新谷さんのちょっとした、ご縁話を一つ。私は2014年度頃から、あまり熱心ではないさくら学院の父兄をしておったのですが、そこへ和歌山県出身の子が転入してきたではありませんか!!。ムムム。これは応援しなければ!!そうなんです、私も和歌山県(和歌山市)出身なのです。そして、在宅父兄だった私が新谷さんの最後の雄姿を目に焼き付けたくて、卒業公演に参加させていただきました。いやー本当に良い公演でしたねー。後にも先にも現場に足を運んだのはその一回きりなのです。

さてさて、本題。お勧めの小説は 高田郁(たかだ かおる)著、「ふるさと銀河線」です。高田さんは「みをつくし料理帖」が一番有名で、テレビドラマ化されていたと思います。この小説は彼女が初めて現代の家族を描いた感動の短編集です。この小説には殺人事件も、時代を動かすような壮大な話も一切ありません。登場人物は日々、真面目にコツコツと生きている人々です。でもそんな名のなき人々の日常にも悩みや苦労があります。そんな彼らが、もがきながら生きていくさまに、勇気をもらい、「明日も頑張ろうと」とても暖かい気持ちになります。本当に良い話ばかりですよ。心根の優しい新谷さんにはぜひ読んでいただきたいです!!読んでいただければ私と同じように、何度も何度も読み返す、一生モノの小説になると思います。

最後に、女優を生業とされて行く新谷さんが絶対読まなければいけない漫画を一つ。もし愛読されていたらごめんなさい。それはーー。美内すずえ著「ガラスの仮面」です。私たち世代にはあまりにも有名なマンガなのですが新谷さん世代ではどうなのだろうとおもいまして、、、。
ストーリーはお芝居が大好きな少女、北島マヤが女優も目指し悪戦苦闘する少女マンガです。と言うかこの作品は少女漫画の域を完全に超越した名作です。<演じる>と言うことはどういうことか?演じる側の人間でない私にも演じることの奥深さを教えてくれる素晴らしい作品です。

長々と読んで頂きありがとうございました。これからもずーーと陰ながら応援させていただきます。

いーじん

2021/10/2 23:05

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新谷さんに聞きたい!

新谷さんこんにちは。

今まで、さくら学院時代や「ひとりゴト。」での新谷さんのお話を聞いて、新谷さんの芸能活動は
・和歌山時代から大阪(?)でレッスンを受けていた。
・ちゃおガールオーディションに応募、準グランプリ獲得でアミューズに所属
・ちゃおガール・CiaoSmilesとして活動開始
・さくら学院に転入
・さくら学院卒業後、本格的に女優として活動を始める
という流れだと理解しています(間違っていたらスイマセン)。
初めから女優を目指していた、というような事も言っていましたね。

そこでなんですが。

そもそも新谷さんが女優を目指すきっかけってどんな事だったんでしょうか?
衝撃を受けた作品があったから?「こんな風になりたい」と思わせるような女優さんがいたから?もしかしたら共演したいイケメン俳優さんがいたから?
さらに、大阪でレッスンを受けるにはご両親の許可が必要だったと思うんですが、どんな風にご両親にお話したんですか?もしかしたらご両親の方が新谷さんを女優にしようとしてレッスンを受けさせたとか?

…なんて、いろいろと疑問が湧いてきてしまいました。
という事で、初の主演映画の公開も控えている事ですし、改めて「新谷さんが女優を目指すことになったきっかけ」「ちゃおガールオーディションを受けるまでのエピソード」の様なものを聞きたいなあと思うのです。

女優・新谷ゆづみのはじめの一歩、聞かせていただけませんか?

デルタヌキ。

2021/10/1 23:13

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もう秋ですが「夏への扉」をおすすめします。

「新谷ゆづみにすすめたい1冊」それはロバート・A・ハインラインの『夏への扉』です。

主人公の技術者ダンは、ともに会社を経営してきた親友と恋人に裏切られ、失意とお酒の勢いで冷凍冬眠≪コールドスリープ≫に申し込み30年後の世界に逃げ出すことにします。しかしコールドスリープに臨むために体調管理をする事で正気を取り戻したダンは未来に逃げるのではなく現実に立ち向かう事を決意。元恋人と親友と対決するのですが、二人に返り討ちにあってしまい結局コールドスリープで30年後の未来に送られてしまいます。
30年後、目覚めたダンは未来の世界で技術者として生きることを決意しそれなりに満足のいく生活を手に入れたのですが、どうしても30年前に戻らなければならない事情ができてしまいました。そんな時、秘密にされていたタイムマシンの存在を知ったダン。過去に戻れる確率1/2のそのタイムマシンを作動させる賭けに出たダンは果たして…。

60年以上前に発表されたこの作品はSFの、そしてタイムリープ物の古典と言っても良い作品なのですが、その伏線回収の気持ち良さとスピード感は、タイムリープ物の名作であり伝説の舞台でもある、あの『時をかける新谷』を彷彿とさせる気持ち良さ。そして何よりこの小説を読んでいて素敵な気持ちにさせてくれるのは主人公ダンの愛猫ピートの存在です。
ピートのおかげでこの小説をSFではなく「猫小説」だと思っている読者が大勢います。そのくらい、このピートの存在感が印象深い猫SF小説なのです。

最近日本でも映画化されたようで(残念ながら僕は観ていませんが)、そのあたりからもこの作品が日本で人気があるのがお分かりいただけると思います。
日本でも数少ないタイムリープの経験者、新谷ゆづみさんに是非読んでいただきたい1冊です。

※画像は私が読んだ40年近く前の版の表紙ですが、今はきっと違う表紙になっているんでしょうねぇw…

デルタヌキ。

2021/10/1 22:36

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読書の秋

ゆづみん、こんばんわ!
新谷ゆづみにお薦めの1冊ということで
読んでもらいたいのは、ほしよりこさんの
逢沢りくです。
複雑な家庭で育てられた主人公りく。
大切なものとは何なのか!を思い出させて
くれるそんな作品だと思います。
関西弁が飛び交ってるので、ゆづみんにも
親しみやすいかなと思います。

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舞台挨拶の想い出

新谷さんこんにちは、理工学部卒のKASHIMOですw
麻希のいる世界の舞台挨拶、是非やってくださいね!
舞台挨拶といえば、『さよならくちびる』では舞台挨拶があるということで、なんとかチケットをゲットして駆けつけた覚えがあります!
しかし、その日の少し前に公開された『さくら学院 The Road to Graduation 2018 〜Life色褪せない日々〜』のトレーラー映像を見て3人の思いを知り、衝撃を受け、いても立ってもいられずに新幹線を途中下車して江ノ島に向かい、聖地巡礼に行きました。
初めての江ノ島で全く分からない場所を地図アプリと野生の勘をフルに活かして少しづつ場所を特定し、写真を撮りましたw
でも、新谷さんのインタビュー場所だけ少し離れた場所だったので、舞台挨拶までの残り時間を計算しながらバタバタと行ったのを覚えています。
そしてそのまま舞台挨拶に!
あの時は卒業してしばらくは女優業の訓練などで忙しいだろうから新谷さんの姿を見ることも出来ないのかもと思っていたところだったので、実際にまたこの目で見れることがとても有難かった! しかもあの江ノ島での麻鈴や真彩や新谷さんの想いを聖地巡礼しながら色々想像してたので、新谷さんと麻鈴が登場した時には私の心の中で勝手にエモさMAXになって涙が溢れて来たことを覚えています。
まぁ、落ち着いた笑顔の麻鈴とは対象的に緊張でガチガチの新谷さんを見て、エモまってる場合ではなく、未来の大女優が、女優業の大きな第一歩を踏みだす歴史的な瞬間を目の当たりにしているんだという事を感じ、こっちまで緊張してきましたけどね!
先日の武藤彩未ちゃんのリリイベの様にCD発売でお渡し会をして直接お話できる機会があるわけでは無いので、せめて映画のパンフレットにサインするネットサイン会とかを開催してくれると嬉しいです

KASHIMO

2021/10/1 10:29

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色々おめでとう!

イプシロンロケットのくだりの棒読み感が何も知らないんだなって伝わってきて好印象でした。
しったかぶってもバレるからねw
麻希のいる世界って、恋愛ものなんですね?!
どんな相手でも応援するけど、ちょっと心の準備が(^-^;
毎回小出しに情報出して慣れさせてください!
舞台挨拶とか言っちゃうと即完売しちゃうじゃないですか。SaraYuzuTake特別編みたいな感じでディレイ配信していただけると嬉しいです。ぜひ座談会とかも併せて!

hawk777

2021/9/30 20:24

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そうするとまだ他にお楽しみがあるってこと?

新谷さん、「麻希のいる世界」の撮影が去年の冬で撮影が終わってるということは、今年の夏休みを捧げて11月頃まで続く撮影は何ですか?まだ他にお楽しみがあるってことですか?そういうことですよね。ありがとうございます。

ザンギエフ

2021/9/30 19:47

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読書の秋におすすめと言う事で

ゆづみん、こんにちは。
今日はおすすめの1冊と言う事ですが、絞り切れなかったので2冊ほど。

最初は有川浩さん『空飛ぶ広報室』です。ドラマ化もされたので読みやすいですが、小説と言う事で描写は脳内で無限大の予算でセットが組める(それが小説の良い所ですよね)、のでお勧めの1冊です。難しい内容と言うよりも、日本が置かれている状況での自衛隊って何?が分かる、若い人に今読んでほしい1冊ですね。

もう1冊は萩原浩さんの『海の見える理髪店』です。海辺の町にある理髪店の店主が話すストーリーの短編集です。読みやすくて、最後は心温まる、ジーンとする小説です。新幹線移動や空き時間に読むにはこちらの方が良いかな?

どちらも忙しい合間に読める内容だと思うし、視野を広げる意味でも良い小説だと思います。
これから涼しくなって行きますが、お仕事、楽しいですか?
秋風に当たりすぎると風邪ひくので気を付けて下さいね。では。

HAM

2021/9/30 08:34

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読書の秋、新谷ゆづみにすすめたい1冊

新谷さんはじめまして
初回からずっとこのひとりごとラジオを聴いています。
ずっとコメントを送る勇気がでなくて今回勇気を出してはじめてコメントを送りました。

さて、僕が新谷さんにおすすめしたい1冊は、あまさきみりとさんの「星降る夜になったら」と言う本です。

「スノードロップ彗星」という
肉眼でしか見ることができない
4年に1度の2月にしか発生しない都市伝説的な白い彗星は、それを見ることができると願いが叶うといわれているのですが、それには大きな代償があったのです。

それは、自分のために願い事をすれば2月29日に死んでしまうのです。

また逆に他人のために願い事をすれば感情をすべて奪われてしまいロボットのような無機質な人格になってしまうのです

とある補習で美術室で出会った適当に日々を過ごしているだけの主人公と魅力的な絵を描いているのにどこか不器用なヒロインが、お互いの幸せを願うばかりに交わらない選択をしてしまうのです。

この2人の不器用だけどまっすぐで優しいからこそ生まれたこの物語りは本当に泣いてしまうお話しです

読んだあとは数日間は余韻が抜けず
何回も読み直したくなる作品です

ちなみにこの本のタイトルである「星降る夜になったら」はフジファブリックと言うバンドの曲から名付けられたものなので是非曲バージョンの星降る夜になったらも聴いてみてください

最後に拙い長文でしたが、もし読んでいただけたのならラジオでこの本の感想とかを発表してくれると嬉しいです。

新谷さんのこれからのご活躍を心より願っております。

ヘルニアのタカ

2021/9/30 02:32

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vol.57を聴いて思い出した事

タイトルの通り、今回のvol.57を聴いて大学時代に教授から最後に言われた話を思い出しました。

「君が何かを一生懸命したのなら、きっと誰かがそれを見ていて応援してくれる。君が何か悪い事したのなら、きっと誰かがそれを見ていて罰せられる。それだけは覚えておきなさい。」
勉学は忘れかけているけど、何年経ってもその言葉は忘れられないです。

ゆづみんが頑張ってる姿を誰かが見ていて、応援したいと思って今回の映画主演に繋がったのを知って、教授の最後の言葉が正しかったんだなって思いました。

ゆづみんを応援していると、忘れかけていた大切な事を思い出させてくれます。それが本当に嬉しくって、幸せです。
改めてゆづみんに出会えたこの世界は最高!!ありがとう!!

lotta

2021/9/30 00:57

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無題です。

ゆづみさん、こんにちは。

麻鈴さんとの映画W主演、おめでとうございます。
Twitter、フォローさせて頂きました。ゆづみさんの呟き、のんびりとお待ちしています。

次回も楽しみにしています。

かおM

2021/9/30 00:03

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読書の秋、新谷ゆづみにお勧めしたい一冊

ゆづみんこんにちわ
映画の主演、おめでとうございます。
いきなりですが閑話休題
ゆづみんにお勧めしたい一冊ですが、伊坂幸太郎の小説全部です!

その中でも特に、ガソリン生活というタイトルは、主人公が人間なのか車なのか
伊坂先生の車愛が炸裂してて、喋るはずのない車達の会話がとてもかわいいのです。

そして。ラストにちょっとウルッとさせられるシーンもある、僕の大好きな作品です。

自動車の免許もとれる年齢になったゆづみんも、少し車に興味が湧いてくる頃でしょう、そんなゆづみんにとてもとてもお勧めです。

ああ、この小説が映画になった暁には。
ぜひゆづみんにヒロインの役を演じてもらいたい。
ええ、父兄の我儘な妄想です(笑)

では、映画「真希のいる世界」の封切りを心待ちにしつつ、今後もゆづみんの活躍を期待しています。
顔笑ってねッ!

紅生姜天丼

2021/9/29 20:44

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塩田監督が…

新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。

Twitterによると、今日の「ひとりゴト。」を聴いた塩田監督が新谷さんや日髙さんに聴いてみたいことがあるようです。
なので、是非塩田監督ゲスト回その2、よろしくお願いいたします。
勿論日髙さんもお迎えして。


デルタヌキ。

2021/9/29 20:18

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読書の秋、新谷ゆづみにすすめたい1冊

こんにちは、いつも楽しく拝聴しています。
少しずつ季節が変わっていっていますが、体調など大丈夫でしょうか?

さて、私が今回おすすめするのは、入間人間さんの
 「昨日は彼女も恋してた」
 「明日も彼女は恋をする」
の2冊となります。

1冊じゃないじゃないか?と思われるかもしれませんが、
題名は違えど上下巻となっていますので、お許しください。

簡単にストーリーをご紹介すると、過去へタイムトラベルした男女が引き起こす物語と、
その結果発生する現在の物語、更に変化した現在から過去へタイムトラベルする物語、、、
と、幾層にも時間が重なるストーリーが特徴です。

なんだか、2018年度学院際の”時をかける新谷”を連想させます。(笑)

それに加え、主人公をあえて”わたし”や”僕”と呼ばせることで生じる、
最後であっと気が付く、小説特有の仕掛けがあります。
ここは、是非読んでいただいて、この仕掛けを楽しんでみてください。

あと、もしドラマ化したらどうなるんだろう?と考えたことがあるのですが、
小説でしか出来ない仕掛けに思え、映像で表現したり演じることは難しいかな、
と感じました。
もし新谷さんが読まれるなら、是非、読後のご感想をお聞きしたいです。

これからも応援していますので、お体に気を付けて健やかにお過ごしください。。。
来年の映画、楽しみにしています!

maron_yo

2021/9/29 14:05

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読書の秋、新谷ゆづみにすすめたい1冊

今回おすすめする本は「居眠り磐音(いわね)」です。
大ベストセラー作家の佐伯泰英(さえきやすひで)さんの代表作で、ドラマ化も映画化もされてますが、時代小説なのでゆづみんには馴染みがないのではないでしょうか?

あえてあまり読まないだろう時代小説をおすすめするのは、時代劇に出演する女優新谷ゆづみさんを見てみたい!という期待があるからです。
おゆきさん、なんて呼ばれる、おきゃんな町娘。ゆき殿となったら、しっかり者でスジを曲げない武士の娘。そしてゆき姫様なんて呼ばれる、着飾った姿とか!

そのためには、たまには時代小説でも読んで馴染んでおくのがいいかと思うのです。
と言っても、時代背景を知らなかったり、出てくる言葉がわかりにくかったりすると、とっつきにくいものですよね。

その点、佐伯泰英さんの作品は読みやすく、特にこの作品では、主人公の坂崎磐音やおこんさん、といった登場人物の人柄がとても魅力的なので、入門作としておすすめしたいのです。
物語としては、主人公をとりまく波乱、陰謀、悲恋、そして下町の人情、と中身盛り沢山で飽きさせません。物語はとっても長いですが、最初の1巻だけでも十分に楽しめます。

インターネットやスマホで、どこにいてもすぐに連絡がとれる現代では考えられない、距離の隔たりのもどかしさ、辛さ。身分の隔たりや武家のしがらみ。
そんな時代の物語の中に身を投じると、現代の便利さ、豊かさにも思いがいくようになるかとも思います。ぜひ、いかがでしょうか。

さて、今回の放送も楽しく聴かせていただきました。
映画の公開、待ち遠しいですね。舞台挨拶するゆづみんにも会えたらいいなぁ、と楽しみにしています。

それでは、またね。

Danbor

2021/9/29 12:23

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イプシロンロケット

毎回、楽しみに聴いています。
ゆづみんの飾らないトークにいつも癒しをもらっています。
映画も楽しみですね。

私は学生の頃、宇宙工学を勉強していました。
将来は学者になりたいと希望していたこともありました。
断念して、色々、かなり二転三転して、今では全く違う仕事についています。
先日、ゆづみんが帝京大学のCMに出演したのを観て、学生の頃を思い出してなつかしく思いました。「そう言えば、仲の良かった先生が、民間の小型衛星のプロジェクトを支援してたなぁ」とか思いながら、ネットで昔のことを辿ったりもしました。

そして、今日も仕事の移動の途中、ひとりゴトを聞いていると、なんとゆづみんの口からイプシロンロケットなんてワードが飛び出したでは無いですか。
イプシロンロケットは、また、別の仲良くしてくれた先生がプロジェクトリーダーをしていたもので、およそ一般の人の口からは出ないワード。
なんだか嬉しくなってしまいました。

リケジョ役、とても似合っていたので、今後、そんな役柄の仕事も増えるのかな?楽しみにしています。

味!

2021/9/29 11:54

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読書の秋 新谷ゆづみにすすめたい1冊

私が是非お勧めしたい本は、私のハンドルネームでもお借りしている「赤毛のアン」シリーズです
そうです、1冊じゃなくてシリーズ(笑
「赤毛のアン」には勘違いされやすいと感じることがいくつかあります
1つ目は児童文学だと思われやすいって事
いろいろな事情があってそう思われることも多いのですが、作者のモンゴメリはそれを否定しています
そして2つ目
「赤毛のアン」はアンという少女の少女時代のお話って思われやすい事
間違ってはいないのですが、実は1908年の第1作から2009年の第9作まで、約100年かけて刊行された長編シリーズで、最後の作品では孫も誕生してます

アンは大人が思うような「良い子」では決してありません。虚栄心があったり、意地っ張りだったり、落ち込んだらなかなか立ち直れなかったり、プレゼントを貰っても期待と違ったら嬉しそうにしなかったり。
そんな人間臭いアンが成長していく中で紡ぎ出す言葉や態度はとても心に染みます
作中で「曲がり角」と言う重要な言葉があるのですが、目標に向かう道にある曲がり角のことで、森先生の「寄り道」とも通じる素敵な言葉だと思います
100年以上も愛され続ける名作です
是非!

anne_reiwa

2021/9/29 03:19

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読書の秋 新谷ゆづみにすすめたい1冊

ゆづみん、こんにちは。

毎回ラジオ楽しく聴かせてもらってます。

読書の秋ということで、本を読むのは好きなんですが、最近は漫画ばかり読んでるいるのである漫画を1冊紹介したいと思います。

それは、「スラムダンク」です。以前、SaraYuzuTakeで倉島颯良ちゃんも話していましたよね。まだ読んでなかったら是非読んで欲しいです!

あらすじを簡単に説明すると、中学時代に筋金入りの不良で、好きな女の子に振られ続けていた主人公が高校に入学します。そこで作中のヒロインに出会います。主人公の長身と筋肉を見たヒロインから「バスケはお好きですか?」と聞かれますが、最後に振られた女子がバスケ部の男子のことが好きだった為、バスケが大嫌いでした。しかし、彼女に振り向いてもらうためにバスケを始めます。それから練習や試合を経て、次第にバスケの面白さに気づき、仲間と共に全国制覇を目指すという物語です。

実は、この作品を読んだのが1、2年前で結構最近のことでした。クラスの友達にすすめられて読み始めたのですが、あっという間に読んでしまいました。高校生の頃に読んだので、ゆづみんも高校生最後の秋に読んでみてはいかがでしょうか?マンガアプリなどでも読めると思います!

1冊といいながら、コミックス全31巻ありますごめんなさい!(笑)





そき

2021/9/28 12:21

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初代様のリリイベに行ってきました

今日、武藤彩未さんのリリイベに横浜ビブレのタワレコに行ってきました。
大人になって可愛いだけじゃなくキレイになって、歌も更にパワフルになってました。楽しかったですよ。10月の品川のライブがより楽しみになりました。
武藤さんは、80年代の歌謡曲が好きと言い続けてきて、4月には筒美京平さんのトリビュートコンサートで国際フォーラムに出て、11月には松本隆さんの50周年イベントで武道館に立ちます。好きなものを好きだと言い続けるのは大事ですね。着実に夢に近づいて、楽しそうに顔笑っている武藤さんを見ながら、私も「顔笑ろう」と思いました。

ザンギエフ

2021/9/26 20:55

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祖母のお話

祖母は一人暮らしだったのですが、買い物が好きで、近所のお店に毎日のように通っていました
歩いていける範囲にコンビニ、スーパーマケット、ショッピングモール、商店街などあったので、日替わりで色々なお店に行っていたようです
ある日、テレビを見ていたら200店舗以上のお店が入る超大型ショッピングモールが開店すると宣伝していて、オープンニングセールが落ち着いたら祖母と行こうと思ってたんです
祖母の家からは電車で4、50分はかかってしまう郊外店なので、一人では大変だろうし自動車で連れて行ってあげようと…
それからしばらくして、いざ祖母を誘ってみると
「一人でよく行くからいいよ」との返事
ああ、買い物の好きな祖母だから大変だけどもう何度か行ったのかな?と思ったんですが、次の言葉を聞いて驚愕しました

「私、電車の定期券買ったのよ」

まさか定期買うほどハマってたとは
アグレッシブ!
2年前に亡くなりましたが、最後までパワフルな祖母でしたよ

anne_reiwa

2021/9/26 19:30

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免許の更新

新谷さん、免許の更新に行って来ました。
写真を取るときに頑張って口角を上げたのですが、出来上がりは指名手配写真でした。初めてではないので、様子も分かっているし、緊張もしなかったのにです。警察関係のカメラはああいう風ににしか撮れないんじゃないかと思います。
免許の写真はサイズ等の条件を満たしていれば他の所で撮った写真も使えるので、その方が良いかもしれません。ただ、免許にする時にスキャンして使うので画像が荒くなったり、色が変化してしまう事もあるようです。もし、免許を取ったら参考にして下さい。お姉さんのが良く撮れていればコツを聴くのも良いと思います。
新谷さんなら免許写真でも可愛く癒しオーラが出せるかもしれません。そして、免許を取得したら写真の部分をインスタにアップして下さい。

ザンギエフ

2021/9/24 17:37

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ひとりゴトがあって良かった~

さくら学院の思い出をたっぷりと聴くことができて本当に良かったです!ゆづみんと一緒に当時を振り返り、涙を共有できたお陰で少しずつ受け止められているように思います。

さくら学院ロスはまだ残っていますが、ひとりゴトをはじめ卒業生たちが顔笑っている姿を届けてくれているので、これからも前向きに応援を続けていこうと改めて思いました。いつか2020年度の卒業生とゆづみんのトークも聴きたいので是非ひとりゴトにも呼んでほしいなぁ(*´ω`*)

P.S.
そうそう!帝京大学の紹介動画みましたよ!とても素敵な動画でしたね。個人的には大学生を演じるゆづみんがすごく印象的で、「ゆづみんも大きくなったなぁ(T_T)」と感慨に浸りながら観てました笑 最後のパラボラアンテナへ向かうシーンはSF映画「コンタクト」のオマージュっぽくてお気に入りです♪

わっつ

2021/9/24 01:45

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