帝京大学 「TeikyoSat-4」の紹介動画ご出演おめでとうございます。

リケジョのゆづみん凛々しくてとてもカッコ良かったです。
初めての大学生役を演じてみていかがでしたか？

新谷さんこんにちは。
少しずつ秋の気配が漂ってきましたね。
昨日は十五夜でした。

「せっかくの十五夜だし、『月見○○』みたいなもの食べようかな」

と考えたのですがそれではちょっとひねりがないなと思い、お蕎麦屋さんで"月と雲"をイメージして「山かけそば」をいただいてきました。

新谷さんは十五夜、何か特別な事をしましたか？
super mumはどんな美味しいものを作ってくれましたか？


これからも「今新谷さんもこの月を眺めてるかもしれないなぁ」と軽く妄想しながら頑張ります。
ですから、時々でいいので新谷さん、月を眺めてくださいね。

こんにちは。私はゆづみんと同い年、高3の者です。

自分語りになってしまうのですがごめんなさい。私は8月初めまで部活をやっていました。強豪校で、部活のために今の高校に入ったようなもので、部活漬けの2年半を過ごしました。最後は全国大会の連覇も達成し、悔いなく引退したつもりです。そこで、さぁ、受験勉強に切り替え、しなければいけないのですが、思ったように勉強できず、結果はもちろん伸びず、それなのに全然努力できない。自分に腹が立って落ち込んでいました。
そんな時に、たまたまさくら学院のアイデンティティを聞いたんです。もともと父兄で、いろんな曲を聞いたことはありましたがアイデンティティはその時はじめてでした。歌詞がグサグサ心に刺さり、気づいたら涙が出ていました。変わってやる、頑張ろうと決心がつきました。

それで本題、お願いしたいことなのですが、アイデンティティの一番の歌詞をゆづみんに朗読してもらいたいなーと
ゆづみんの優しい声が大好きなので、やってもらえたら嬉しいです。
さくら学院の思い出とかは前回までのテーマだったのにごめんなさい。もし余裕があればお願いします！

両親ともに働いていたので、ご飯はもっぱらおばあちゃんが作ってくれました。そのメニューの中でも、好きだったのがチキンライスです。おばあちゃんのチキンライス、どこのお店よりも美味しかったです。
自分でも同じ味のチキンライスを作ってみたくて教わろうとすると、そこは大正生まれのおばあちゃん、「男が台所に入って来るな」と追い払われました。令和版さくらのゆづみちゃんよろしく、そっーと後ろから覗き込んでも、ケチャップとか塩とか入れているようですが、よく分かりません。
私が社会人になり、残業で帰りが遅くなってもよくチキンライスを作って待っていてくれました。
おばあちゃんは20年ほど前に天寿を全うしたので、もうその味のチキンライスは食べることができません。冷蔵庫の中の同じ材料や調味料を使っても、コクや炒め具合がどうにも違うのです。
やっぱり生きているうちに教わること、伝えたいことは躊躇しない方がいいですね。

今日はさくさ学院初代生徒会長である武藤彩未さんの大阪リリースイベントに行ってきました
沢山の知り合いの父兄さんとも久々に会うことができました。
彩未さんの素敵な歌声と軽快なトークは流石ですね
最後にサイン会があり、個別でお話しながら購入したCDにサインをしてもらいました
さくら学院のファイナル公演に行ったことや、これからもみんなでさくら学院のことを語り継ぎましょうとかお話しし、最後に卒業生たちの応援もよろしくねとお願いされました。
頼れる初代の言葉に感動しました。8代目も顔笑ってくださいね

新谷さんこんにちは。
10年位前の話ですが、母と一緒におばあちゃんのお見舞いに病院へ行きました。おばあちゃんは1日のほとんどを薬で眠っている状態でしたが、孫の私の事はギリギリわかるようでした。私達が行ったときも寝ていたのですが、しばらくおばあちゃんの顔を見ていると目を覚ましました。
「あ～来てくれたんだ。」と言うと突然「昔、私はおじいちゃんと逃げて来たんだよ。」と言い出しました。どうやらおばあちゃんはおじいちゃんと駆け落ちしたらしいのです。母も「えっ！初めて聞いた！」と驚いていました。
話はまとまっていなかったのですが、その頃の苦労話をすると、満足そうにまた眠ってしまいました。
その後、10日ほどで亡くなってしまったのですが、あの時のおばあちゃんの楽しそうな笑顔を今も覚えています。

15年ほど前、教会学校のクリスマス会に参加していました。
その日のサンタさんは赤と白の衣装に白髪のカツラと長い白い髭を付け、大きな袋を持って登場し、その場に集まった大勢の子どもたちの目にはどこからどう見ても本物のサンタさんで、みんなキラキラした目で見ていました。
ゆっくりと歩きながら正面の舞台に向かってたはずのサンタさんが、突然子どもたちの方を振り向き、その中の二人の子どもたちの頭をクシャクシャっと撫でて行きました。
「えっ？サンタさん？」
そうつぶやいたのは頭を撫でられた二人の子どもたち、それは私の息子と娘でした^^;
あろうことか、みんなのサンタさんがあからさまのえこひいきをするというハプニングをかましてくれたんです！
実はその日のサンタさん役は私の父でした、でもサンタ役になり切っていたにもかかわらず、孫のキラキラした瞳を見た瞬間、ただのおじいちゃんに戻ってしまったようです。
クリスマス会の後、息子と娘、その友達がみんなでサンタさんの謎について騒いでいましたが、私は着替えを終えて孫達に姿を見せようとしてる父を制止して、このまま帰って今日は家にいたことにしたほうがいいと言って、帰らせました。
でも、バレバレだったでしょうね

私の息子が生まれた瞬間、私の母は『おばぁちゃん』になりました
その喜ぶ姿は今まで見ていた厳しい母親の姿とは全く違い、なんというか、もうただのオタクのようで、無条件で全面的に孫の味方で、出来ることは何でもしてあげたく、甘やかせるだけ甘やかしていました。
そんな姿を見た私はながらくドン引きしていたのですが、最近気がついたことがあります。
それは、あの『ドン引きおばぁちゃん』の姿は、推しを愛する私の姿と一緒だということを

新谷さんこんにちは～(^O^)／

麻鈴さんとの映画W主演おめでとうございます！　いつか新谷さんの主演作品が見たい！とか思っていましたがまさかこんなに早く実現するとは！！　私なんかが思っているよりも新谷さんははるか先を走っていたようです

ツイッター開設ありがとうございます！　ボソッと一言呟くスタイルめっちゃ好きです！笑

おばあちゃんの思い出

おじいさんは私の母が生まれてすぐ亡くなったので会ったことはありませんが、おばあちゃんは隣の市に住んでいたので毎週末に会うことができました　ちいさな畑が家にあっておばあちゃんがいろんな野菜を作っていて、日曜はそのお手伝いをよくしていました　おくら・トマト・なす・ピーマン・すいか・かぼちゃ・きゅうり・大根・じゃがいも・・などなどです　夏に枝からもいだばかりのトマトは香りがとっても良くて本当においしかったですよ～(#^.^#)

ゆづみん、スタッフさんこんにちは

ゆづみんTwitter開設おめでとう！
あまり気負わずマイペースで長く続けてくださいね

祖父母は4人いましたが(父方、母方)片方の祖父母とは同居でした
同居していた祖父は真面目を絵に描いたような人で自分が未だに尊敬する人として唯一あげる存在です
(自分が真逆の不真面目なのでw)
祖母は家事の出来ない人でしたが唯一得意だった唐揚げをたまに作ってくれてそれが嬉しく未だに味を記憶してます(30年近く前なのに)

別に住んでいたもう一方の祖父母は祖父が漁師だったので毎年夏に東京湾の天然うなぎのうな重を食べさせてもらった記憶ばかりが浮かびます(笑

みな既に他界してますが良い思い出ばかりです

ゆづみさん、こんにちは。

リスナーさんの素敵な思い出。それに対する、ゆづみさんの想い。楽しく拝聴させて頂きました。

メッセージを読んで頂き、本当にありがとうございました。ちょっとしんみりさせてしまってゴメンなさい。

『涙』ですが、私は『悔し涙』以外は、あまり我慢しなくてイイと思いますよ。

ゆづみさんが、いつもお幸せでいられますように。遠くから、ずっとずっと応援しています。

次回も楽しみにしています。

「さくら学院の思い出」の父兄投稿をたっぷりの紹介は本当に嬉しいものでした。
自分の投稿も読んでいただき、しかも要のエピソードを上手くぬきだしていただいての紹介はかえって良かったものでした。
しかも暗にほのめかしていた「送辞を読む」ことの裏エピソードまで語っていただいたのには驚きとでした。
あの自分の投稿中での「新谷さんが大丈夫なのか心配で」というのは、例えば大事な一戦で推しの選手やチームを応援して観るのがファンなんでしょうが、自分は心配すぎて観られないといった心情を持ってしまうというなんです。

他の父兄さんの投稿にも丁寧で嬉しくなるコメント、エピソードを語ってくれたのは父兄冥利につきたことでしょうに思います。

まずは感謝を伝えたくてです。

「麻希のいる世界」麻鈴ちゃんファンの友人と共に楽しみに待ってます。

新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。
Vol.55と56、2回に渡っての「さくら学院の思い出」回、どちらも素敵な回でした。ありがとうございます。
大量に溢れ出した父兄さん達の「さくら学院愛」をできるだけ伝えようと、2回合わせて83分にも及ぶ長時間番組となってしまった上に、「なんとしても大量のメッセージを伝えたい」という思いからか普段は「ほんわかトーク」の新谷さんも若干トーンの上がった声で終始早口の回となりましたが、とても素敵な配信になりましたね。

さて。
「新谷ゆづみのひとりゴト。」も開始から2年を超え、新谷さんの魅力や父兄さん達からの「さくら学院愛」のシャワーを大量に浴び続けたスタッフの方々も、間違いなくさくら学院大好きな『父兄』の一員になっていらっしゃると思います。いえ、確信しています。

という事で、今回はスタッフの皆様に「さくら学院の思い出」を語っていただく事にしませんか？
もちろん、直接語るのではなく、文章に書いていただいて新谷さんに読んでいただく形で。
スタッフさんのそういう想いって、なかなかお伺いできる機会もないですし、せっかくだからこういう時に聴いてみたいのですが。
何なら「新谷さんの魅力」について語っていただいてもいいですよ。
あ、でもそれ実際に読む新谷さんがちょっと恥ずかしいかもしれませんね。

「ひとりゴト。」スタッフさんの語るさくら学院愛。楽しみです

ゆづみん、こんにちは。いつも楽しく癒しのradioありがとうございます！
おばあちゃんの話ということで…。
私の祖母は去年、何と！100歳になったんです！１世紀生きているんです！凄くないですか！？足腰が少し弱くなってしまっているけどまだまだ元気です。最近は全然会いに行けていませんが、今の状況が落ち着いたらもう一度盛大にお祝いをしにいきたいです。
大好きなおばあちゃん、ありがとう！

MaKoTo

こんにちは。

父方の祖母の話です。

戦争で夫を亡くし、大変な苦労をして子供二人(私の父と伯母)を育てた祖母は、私達孫には優しく穏やかな一方で、背筋のしゃんとした人だった記憶があります。
同居していた祖母からは昔話や童謡をはじめとして沢山の事を教えてもらいましたが、今でも忘れられない言葉があります。

「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

祖母が亡くなってから40年。当時10歳だった私も家庭を持って親になり、仕事では部下を持つ立場になりましたが、傲慢になっていないか、謙虚でいるか、自分への戒めになっている大切な言葉ですし、これからも忘れないと思います。

新谷さんこんにちは。
「麻希のいる世界」ご出演おめでとうございます。
あらすじを読むと新谷さん演じる由希は作中で大きく人物像が変わり難しそうですね。
でも、今回は日髙さんとのW主演で、Instrumentalで一緒だった八木優希さんとも一緒で心強いですね。
塩田監督もさよならくちびるに続いてですし、何しろ新谷さんと日髙さんを想定したオリジナル脚本なのがありがたいですね。
塩田監督のお誕生日に情報解禁された9月11日はみんなの喜びと期待感でTwitterが大盛り上がりでした。来年1月の公開が今から待ち遠しいです。
まだ、撮影は残っていると思いますが、体調に気を付けて顔笑って下さい。良い作品になってたくさんの人に届くことを願っています。

正直まさかゆづみんがTwitterを始めるとは思わなくてビックリしました！

活動の告知はもちろん、何気ない呟きを気が向いたらしてくれたら嬉しいです。

ところで、Twitter始めて何か気になるツイートとかありましたか？

これからも応援してます！

ゆづみん、こんにちは。
そしてTwitter開設おめでとうございます！
まだ開設したばかりで何も呟かれてない状態ですが、今後ゆづみんがどんなことを呟いてくれるのか楽しみです

さて、単刀直入にお聞きしますがゆづみんはエゴサをするタイプですか？
さくら学院の卒業生にはエゴサをすると公言してる人や遠回しに言ってる人や全くそう言った話題を聞かない人がいましたが、ゆづみんはどのタイプですか？

帝京大学のCMがとっても良くて感想をコメントしようとしたら、何と映画初主演ですと？しかも日髙さんとのW主演！嬉しさ2倍ですね。塩田監督の作品に主演なんてホント凄すぎます。
以前から日髙さんと2人で何かお仕事してるような感じでしたが、そう言う事でしたか。さよならくちびるの由希麻希でアナザーストーリー的な流れになったらいいな～、という願望はありましたが、まさか実現するとは驚きました。公開を楽しみにしています。
帝京大学のCMはかっこいい新谷ゆづみでしたね。凄く新鮮でしたが、とても似合ってました。クリーンウェアのシーンでまつ毛長って思いましたw　あと声がいいですよね。クリーンな感じなのに暖かい響きとでも言いますか、何とも表現が難しいのですが。
どんどん活躍の場が広がっていきますね。こんなに嬉しい事はないです。これからもずーっと応援しています。

新谷さんこんにちは。
きっちりゆづ角から始まる帝京大学の紹介動画見ました。
新谷さんには文系のイメージがあったのですが、白衣姿も凛々しくて良かったです。
ナレーションも誠実な印象で映像やBGMと良く合っていたと思います。この番組の朗読回の経験が少しでも活きていたらリスナーとして嬉しいです。

ゆづみん、こんにちわ！
『麻希のいる世界』情報解禁されましたね！
待ちましたよー笑
しかも日髙麻鈴さんとW主演！おめでとう！
この情報を知ったのは仕事中だったので
テンション上がりまくりで仕事してました！
本当に嬉しいです！北海道から駆けつけて
絶対に観に行きます。
楽しみだーーー。

昨年の年末に麻鈴ちゃんとゆづみんがあげた海辺の写真の謎が、やっと解けました。塩田監督のツイッターの匂わせもあったので、きっとふたりが主役の映画を制作していると確信していましたが、ナタリーさんの通知が来た時には、嬉しさと驚きでスマホをお手玉してしまい地面に落としてしまいました。幸いスマホケースのお陰で無事でしたが…笑。当日はツイッターのTLが「麻希のいる世界」のことで、お祭り騒ぎでしたよ。複数回、観に行来ますね。麻鈴ちゃんとのW主演おめでとう！

新谷さんこんにちは　いつも楽しく拝聴してます　
私はおじぃちゃんがいなくて両親が共働きだったので、完全におばぁちゃんっ子です。ひとりっ子だった頃(11歳離れた弟がいます)は二段ベッドの上に私で下におばぁちゃんが寝てたくらいベッタリでした。
でも、一緒に住んでるわけではなく、少し離れたところから一週間のうち2日間づつ父方と母方のおばぁちゃんが泊りがけで私の面倒を見に来てくれてました
極度の怖がりの私はおばぁちゃんが来るまで誰もいない家に入ることもできずに玄関付近で待ってた記憶があります
そんなそれぞれのおばぁちゃんには得意技があって、ひとりは裁縫、ひとりは生の野菜ジュース
それぞれのおばぁちゃんが来るたびに甘え倒して無茶なリクエストをしてた気がします
ある時裁縫の得意なおばぁちゃんに小さなぬいぐるみを作って欲しいと軽くお願いしたところしばらくして作ってくれました
その時に頼んだのがエイとアンコウでした
今思えば、インターネットも無く情報を得ることは簡単じゃなかった中でかなり勝手なお願いをしてかなり苦労かけたことだと思います
アレから40年以上たった今、エイは実家に、アンコウは私の手元にあります
そして、今でも週一回は野菜ジュースを飲んでます
大好きだったおばぁちゃんありがとう

「麻希のいる世界」、日髙さんとW主演でのご出演おめでとうございます！！

しかもまた塩田監督との作品！情報解禁された日は嬉しすぎていつもより仕事が捗りました（笑）

解禁されている内容だけでもどんな物語なのか楽しみだし、何と言っても2人の横顔のキービジュアルが美しいです！

絶対公開日に観に行きます！
もし舞台挨拶とかあったら嬉しいな。
直接ゆづみんを見たいです。

とにかく、無事に映画が公開される事を祈っています。
たくさんの人にこの映画が届きますように。
幸せになれる情報をくださってありがとうございます！

新谷さんこんばんは！
あえて生の時間の挨拶をします
それというのも、ついさっきまで新谷さんのファンである父兄仲間とWeb飲み会をしてました
日本全国離れ離れの場所にいても繋がってます
もちろんきっかけは主演映画の公開がキッカケです
おめでとうございます
新谷さんの活動が、さくら学院閉校後も我々父兄の集うキッカケになってるんです
ありがとうございます
気が付けば5時間も喋りたおしてました

とうとう映画の主演ですね！それも日本でも世界でも受賞されている、あの塩田監督の作品で！過去に監督作品への出演があったとはいえ、いやあ、これは驚きました。

(instrumental)では明るいけど影のある、「望み」ではシリアスで芯のある学生を演じていましたが、今回も重く儚い感じの役ですね。このひとりゴトで監督はゆづみちゃんのことを確か「コメディのできる」女優さんと言っていましたので、逆にどんな役柄をさせてくるのか楽しみです。
「さよならくちびる」では、麻希がふと口ずさんだ歌に共感して寄り添いましたが、同じシーンなのに今度は強い決意を見せるとか、あぁぁ、もう1月まで待てません！ここは麻鈴ちゃんにお願いして来年にタイムリープ・・・

ゆづみん！麻鈴ちゃん！
映画「麻希のいる世界」へのご出演、そしてW主演おめでとう！！！

土曜日の朝にこのニュースを知って飛び起きました！笑

あの塩田明彦監督が手がける長編映画で、しかも前作の「さよならくちびる」と地続きの世界観で、公開が楽しみで仕方ありません！すでに聖地巡礼している未来を想像して泣きそうです...笑

本当に、学院祭の熱演からまさかこんな未来にたどり着くなんて人生何があるかわかりませんね。僅かなキッカケから映画の主演にまで繋がったのは、やはり女優という職業に真摯に向き合い続けたゆづみんの思いがあったからこそだと思います。

さくら学院が閉校して しんみり した気持ちが続いていましたが、こうして卒業生の活躍に触れて応援することができるんだと改めて気づき、少し元気が出てきました(*´ω｀*)

「麻希のいる世界」からさらに可能性を広げて、多くの人を感動させる素敵な女優さんなることを心から祈っています！

P.S.
麻鈴ちゃんをゲストに招いてのラジオトーク心待ちにしていますm(_ _)m

ゆづみん、こんにちは！

まずは、麻鈴ちゃんともどもの映画出演、それもダブル主演とのことで、おめでとうございます！！

本当にうれしいお知らせです！！！
以前の匂わせ写真からだいぶ経った気がしますが、ようやく分かってそれも大きなニュース。
塩田監督さまさまです（泣）

映画公開が本当に楽しみです。
まだまだ話せることは少ないのかな？
いろいろなお話が聞けるのも楽しみに待っています。

ゆづみん、スタッフの皆さん、こんにちは

まずは、ゆづみん、まりんちゃん　おめでとうございます。
もう、超驚きの、そして嬉しいニュースが届きましたね

塩田明彦監督・長編最新作「麻希のいる世界」の公開が決定したというニュース
そして、主演は新谷ゆづみさん、日髙麻鈴さんによるダブル主演で
共演に窪塚愛流、ベテランの井浦新さんとのこと。
これでようやくインスタにあった、ゆづみんとまりんちゃんの似た背景の写真が繋がりましたよ。
ほんと、仕事中にもかかわらず、ニュースを見て目から大量の汗がでて困りました。
（仕事中にニュースを見るのが悪いのですが　笑）

内容もゆづみんとまりんちゃんの魅力を最大限引き出すために想定して書いたオジリナル脚本の作品だとか、塩田監督が約束を守って有言実行してくれた感じですね。
塩田監督　本当にありがとうございます。

公開は来年の１月なのでまだ少し先のようですが、また、うちの田舎の映画館でも上映してくれるか心配ですが、絶対観に行きます。えぇ隣の県に行ってでも観ますよ。

これからも、女優業を邁進してください、顔笑れ！

新谷さん。
映画「麻希のいる世界」日髙さんとのW主演おめでとうございます。そして改めまして「TeikyoSat-4紹介動画『小さい頃の自分に伝えたい』へのご出演もおめでとうございます。

「麻希のいる世界」。とうとう全父兄の夢がかなう時がやってきましたね。朝一タイムラインで情報に触れたその瞬間から涙があふれて止まりませんでした。（そして興奮して呟きまくってしまいましたw）。

思い返せばちょうど1年前。「ひとりゴト。Vol.31」で紹介していただいた「今週は怒涛の出演情報ラッシュでしたね」という私の投稿に対し「言っても全然もうほんとに…」と謙遜されていた新谷さん。
でも今回は「小さい頃の自分に伝えたい」と合わせて主演作品連続2本ですからね。もう謙遜する必要はないですね。「私は主演女優よ」と胸を張ってください（そういうことをしないのが新谷さんの魅力ですが）。

「麻希のいる世界」必ず観に行きます。舞台挨拶も、もし開催されるのであれば是非伺いたいです。BDもDVDも買います（気が早い）。
「さよならくちびる」の時のようにノベライズも出して欲しい。由希麻希グッズも作っちゃいましょう（映画関係者の方お願いします）。

そうそう、封切り近くなったら是非日髙さんをゲストに迎えての「由希麻希トーク」聴かせてくださいね。
あ。塩田監督にもまたご出演いただきましょう。


新谷さんのおかげでまた一つ、人生の楽しみができました。ありがとう。
スクリーンで新谷さん・日髙さんにお会いできるのを楽しみにしています。

追伸：今日の所はまだ「ムビチケ」発売されていないようですねw今回もちゃんと購入します。

おじいちゃんとおばあちゃんとの思い出は沢山あります。小学生の頃は、夏休みの宿題で工作を一緒に作ったり、冬休みには習字を教えてもらったり、中学生の頃は戦争の事について教えてもらったりもしました。
今、改めて2人との思い出を思い返して、一番印象に残っている事は、僕の大学受験の時の事です。
おじいちゃん、おばあちゃんの息子、僕にとって伯父は大学受験の際、薬学部に進学したかったそうですが、惜しくも合格とはならず、その伯父は他の学部に進んだそうです。
伯父の大学受験から20年以上経ち、僕の大学受験がやってきました。僕の志望していた学部が、たまたま伯父と同じだったようで、大学受験中には2人からとても応援してもらっていました。そのおかげで、運良く合格できた僕は両親から凄く喜んで貰っていたのですが、その喜ぶ両親以上におじいちゃんおばあちゃんが喜んでくれました。大学受験が終わって何年経っても、合格してくれて嬉しかったと言ってもらえ、バリバリ理系のおじいちゃんからは、こんな研究をしたらどうだ？こんなのは薬にならないのか？と色々と質問されていました。その嬉しそうなおじいちゃんの顔を今でも覚えています。
いつも2人から優しくして貰って、色々と貰ってばっかりだった僕が、その時は、おじいちゃんおばあちゃん孝行できたんだなぁと、とても嬉しかったのが、今でも良い思い出です。

両親、そして父方の祖母と僕の4人家族の実家。

両親が共働きだったので、幼い僕はおばあちゃんと過ごす事が多かったです。

大正生まれのおばあちゃんは、時代や家の事情のせいもあってか満足に学校に通うことができなかったそうです。

気が強いけど心配性、口が悪くてわがままだった僕はいつもガミガミ怒られていました。
でも、ひとりっ子だった幼い僕とよく一緒に遊んでくれました。

一緒にお菓子を食べたり、花札やオセロをしたり、一緒に近くの山に山菜を採りに行ったり。おばあちゃんが大好きだった民謡の教室についていったり。
甘えん坊だった僕は小学一年生になってもおばあちゃんにおんぶをねだっていました。

おばあちゃんは高校生になった僕によく「民謡の歌詞の漢字の読み方を教えてほしい」と僕の部屋に遊びに来ていました。小さい頃学校に行くこともままならなかった為、読めない漢字が多かったのです。

僕が使わなくなった鉛筆で歌詞カードに漢字の読み方を書くおばあちゃんは、すっかり腰が曲がり、おんぶされていた僕の方が大きくなっていました。

「教えてくれてありがとうね。また分からないのがあったら教えてくれるかい。」

昔はあんなに口が悪くてガミガミ口うるさかったおばあちゃんが丸く小さくなっていくのを感じました。

高校を卒業し、上京して十年ほど経ったある年の春。おばあちゃんは天国へ旅立ってしまいました。92歳、老衰でした。
僕はおばあちゃんの最期に立ち会う事はできなかったけれども、お葬式でおばあちゃんにお手紙を書いて読みました。
走馬灯のように蘇るおばあちゃんとの記憶。
おばあちゃんが歌っていた民謡が頭の中で再生されます。

幼い僕とたくさん遊んでくれてありがとう。
いつかそっちで会ったらまた民謡の歌詞カードの漢字を教えるね、おばあちゃん。また大好きな民謡を隣で歌ってね。

ゆづみちゃんこんにちわ。
先週のさくら学院についてのお話に胸を打たれました。
今まで聴いてるだけだったのですが、僕も投稿してみたいと思い、初めて投稿させていただきます。


トークテーマのおじいちゃんの思い出話をしたいと思います。
僕にとってはいつも野菜を作って食べさせてくれたり一緒に山を登ってくれる優しいおじいちゃんだったのですが、おじいちゃんは田舎の小学校の校長先生をしていて、その小学校の校歌の歌詞を作っていたりとどうやらすごい人だったようです。

そんなおじいちゃんも病気になってしまい、ご飯が食べられず点滴生活であと持って1ヶ月位の命と言われてしまいある日急いで田舎に帰りました。

その時に破天荒ないとこが突然おじいちゃんに何か食べたいものある？じいちゃんの好きなお刺身食べたくない？と聞いたところ、食べたい。お蕎麦もあるといいなあといい始め、それまで何も食べなかったのに突如ご飯を食べ始めたのです。
そこから少しずつご飯を食べ始めて元気になり、余命1ヶ月と言われてたところ一年以上頑張って生きました。

亡くなるちょっと前におじいちゃんに俺を越えろよと言われたことが印象に残っています。
おじいちゃんは教育に関して国から表彰されたりしたすごい人で全然越えられる兆しはないのですが、天国にいるおじいちゃんもびっくりするようなことができる人間にいつかなりたいと思っています。
今年102歳になったおばあちゃんの話もしたかったのですが、長くなってしまったので、またの機会にさせていただきます。
これからもラジオ楽しみにしています。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、特にネタがないので、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコメントを投稿しますね。
さらゆづ間での会話あるある・・・・2。
NO.1
さちらゃん「〇〇〇〇〇〇」
ゆづちゃん「確かに」（でもわかっていないとのさらちゃんからの指摘w）
NO.2
ゆづちゃん「〇〇〇〇〇〇」
さちらゃん「もはや何」（ちょっと冷たくw）
以上です。それでは、また。

新谷さんこんにちは。
帝京大学のTeikyoSat-4紹介動画「小さい頃の自分に伝えたい」ご出演おめでとうございます。

少女が夢に向かって駆け抜けながら大人の女性に成長していく過程が、現在進行形で夢に向かって成長中の新谷さんとオーバーラップして、私達新谷ファンにとって最高に素敵な作品でした。
模型飛行機の翼に書かれた「ゆづ」の文字にもジーンと来てしまいました。

ところで、この作品の監督の碓井将大さんは過去に塩田明彦監督の作品にもいくつか出演経験のある俳優さんでもあるんですね。塩田監督のお話で盛り上がったりしましたか？作品作りで塩田監督と似てるところや違うところなどありましたか？
そうそう、塩田監督に報告しましたか？（塩田監督のツイッターを見る限り、知らなかったようでびっくりしてましたがw）

新谷さんの新しい出演作品に触れるたびに「この俳優さんあの作品で一緒だったじゃん」「あれ？この人前に共演してたよね」みたいな繋がりを発見できるのも楽しみの一つです。

新谷さん。これからも様々な繋がりを財産にしながら夢に向かって歩み続けてくださいね。
もちろんこの作品で魅せてくれたあの強い眼力（メヂカラ）があれば大丈夫だと確信しております。

赤ちゃんのころからおばあちゃんにおんぶしてもらうのが好きで、
おんぶをしてくれないと、泣いてだだをこねたようで、相当おばあちゃんを困らせていたようです。
私の記憶はあまりないのですが、おばあちゃんにおんぶしてもらっている写真が
たくさん残っています。

小学生の頃は、学校から帰ると、居間でテレビをみているおばあちゃんと
一緒におやつを食べるのが日課でした。
「ともちゃん、今日は学校はどうだった？」と、いつも優しく話をしてくれていました。

おばあちゃんは、赤ちゃんの頃から変わらず変わらず自分のことを「ちゃん」付で
呼ぶのですが、小学高学年頃から、だんだん恥ずかしくなってきました。
「そろそろ『ちゃん』付けはやめてよ」といっても、
「『ともちゃん』は『ともちゃん』だよ」といって聞き入れてくれませんでした。

中学のころからは、次第に居間でお茶をすることも少なくなり、
高校を卒業し東京の大学に進学して、就職して、なかなか名古屋の実家に
帰らない不義理な私にも、実家に帰った時には「ともちゃん、お帰り」と優しく迎えてくれました。


私が結婚したあたりから、おばあちゃんの痴呆症が進んできました。
だんだん人の顔と名前もわからなくなってきていました。
私が遊びに行っても、ぼんやりしていて、私のことをわかっているのか
いないのかよく分からない状態が続いていたのですが、
生まれて間もない長男を連れて実家に帰った時のこと。
「おばあちゃん、ひ孫が生まれたよ。」と長男を見せると、
おばあちゃんがパッと目を見開いて「ともちゃん」と。
違うよ、ともちゃんの息子だよ と、説明しても、何度も「ともちゃん」と
繰り返します。その様子がおかしくて、皆で大笑いしました。

それから何年かして、おばあちゃんは旅立ちました。
最後のお見送りのとき、母親が「あんたが一番かわいがられていたよね。これをお棺に入れてあげて」と
一枚の写真を手渡されました。
それは、おばあちゃんにおんぶされて満面の笑みの小さい頃の私の写真でした。

写真の中のおばあちゃんが「ともちゃん」と呼ぶ声が聞こえます。

「こんなおじさんに「ちゃん」づけは勘弁してよ」 と言い返したら、
それまで我慢していた涙があふれてとまりませんでした。

柚美さん、スタッフの皆さん、皆さん、こんにちは。

外国人のfukeiさんなので、2021年の卒業式を見ることができません。だから、DVDが出るのを辛抱強く待って、買うつもりです。卒業式を見ることができない間、私はずっとさくら学院の歌を聴いていました。曲を聴いているだけで、36人の皆さんのことが頭の中に浮かび、涙が溢れてきます。特にSee YouやMessageなどの曲です。2010年から2021年まで歌われているところ。女の子はみんなこの曲を歌っています。

私のメッセージを読んでくださり、ありがとうございました。今、祖父母の日には、彼らは私の家族の接着剤です。私は祖父母を愛しています。悲しいことに、彼らは亡くなりました。祖父は2012年に、祖母は2018年に亡くなりました。彼らはいつも私にタイムリーなアドバイスをしてくれます。祖母の言葉は今でも私の心に残っていて、亡くなる前も私に話してくれました。私は28歳でしたが、「夜更かししないで、ゆっくり休んで、いつも家族の誇りになってね」と言われました。

改めてありがとうございました。

さくら学院の思い出を振り返ったらキリがないのですが、新谷さんで印象的なものの一つはアミューズフェスです。
さくら学院開校以来、最大規模のステージで踊り歌うさくら学院はとってもカッコよく、周りのお客さんが「可愛いね！」「上手だね」と話していることを大変誇らしく思いました。

あと何と言ってもPerfumeさんとのコラボレーション。
そのサビまでの選抜メンバーに、二年目の新谷さんが選ばれていて、まずそれに驚きました。また新谷さんのダンスがとっても上手い！と思い、二重の驚きがありました。
一年でこんなに上手になるのだなぁと、さくら学院での成長の早さを改めて新谷さんに感じました。

その後、歌にダンスにお芝居にと、大活躍の新谷さんでしたが、一番最初に自分が新谷さんのダンスのうまさに気づいたステージが、アミューズフェスでした。

宇宙への憧憬を抱く少女が夢を叶えていく感動の紹介ムービーでした！ゆづみちゃんの演技がうまくて、本当は理科嫌いなようにはとても見えません(笑)頬杖をついて苦悩するところとか、信号を受信してヘッドフォンをかなぐり捨てるところはさながらドラマのワンシーンのようでした。

「小さい頃の自分に伝えたい」というテーマのムービーですが、小学生のゆづみちゃんに伝えたいことがありませんか？和歌山の田舎の片隅で「三吉さんて凄く素敵だなあ。絶対に無理な願いだけど会ってしゃべってみたいなあ。」とお姉ちゃんに借りたちゃおを見ている小学生のゆづみちゃんに「10年後、あなたが三吉さんを自分のラジオに呼ぶようになるよ。」と。大きくなったあなたは想像を遥かに越えている、と。

ゆづみん、こんにちは。前回の放送でリスナーからのさくら学院の思い出話を読みながら号泣してるゆづみんにこちらももらい泣きして聴いてました。
次回もさくら学院の思い出を募集するとの事で私も何か...と思いましたが、さくら学院を応援して約7年半、あまりにも思い出が多過ぎるのでイラストを描きました。これはさくら学院活動日ラストの8月31日までに仕上がらなくてSNSにUPするタイミングをすっかり逃してしまったので、さくら学院を誰より愛してる新谷ゆづみさんにプレゼントしたいと思います。卒業生全員居るのでじっくり見て下さいね。なお、これは当初森先生に向けた絵にするつもりだったので中心には森先生がいます（笑）でも森先生こそ一番の功労者でありいつまでもみんなにとって「先生」ですもんね？森先生も含めた全37人に「ありがとう」と言いたいです。

帝京大学の人工衛星紹介ムービー見ました！
素敵なムービーにご出演おめでとうございます！

ゆづみんの小さい頃からの夢に向かって歩き出したのに、高い壁を目の前にして悩み葛藤し、それでも着実に未来に進んでいく姿に、短い短編映画を見ているようでした。

台詞はなくとも、表情や仕草で人物の感情が伝わってきました。

ゆづみんの語りもすごく良くて、世界観に引き込まれました。
ナレーションのお仕事も今後期待してしまいます！

ところで、ムービーに出てきた飛行機に「ゆづ」と書いてありましたが、あれは実際にゆづみんが書いたのですか？
もしよかったら教えてほしいです！

ゆづみんの様々な活動を見れて幸せです♪

ゆづみんこんにちは！
９月1日の配信聴かせていただきました。
さくら学院 The Finalを迎えてのゆづみんの想いがあふれて，涙も冒頭からあふれまくってて，ゆづみんにとってさくら学院のことがどれだけ大切な存在なのが伝わり，さらに父兄のことまですごく気遣ってくださっていることが声や言葉や息遣いからぐっと伝わってきて，聴いてて涙があふれてきました。
そして寂しく落ち込んでいたけど，卒業生が顔笑って，それを父兄が応援し続ける限り，さくら学院は存在し続けるし輝き続けるのだと思えました。
これからもゆづみんをはじめ，卒業生３６人（と森先生）を応援し続けたいと思います。
本当にありがとうございました。

ゆづみん、こんにちは。

前回のさくら学院の思い出回はヤバかったです。
ゆづみんの溢れる想いと涙声に誘われて、涙が溢れ出てきてしまって会社の昼休みに聴いていたのですが、人前に出られる状況では無くなってしまいました。
聴いた感想をまとめようとしても、やはりいろんな想いが溢れてしまってうまく文章にまとめられません。
ひとまず、父兄への想いにありがとう、とだけお伝えしておきます。

話を変えて、突然ですが、娘が成人の記念写真の前撮りを撮って来ました。
颯良ちゃん世代の一人娘です。
もちろん、一推しのマイアイドルでした。
よたよたと走り寄って来て抱きついてきたりする姿、運動会や学芸会をカメラで追いかけた思い出が、たくさんの写真集(アルバム)に残っています。
一時期ダンスも習ってたんですよ。周りのお友達と気が合わなくて1年ほどで辞めてしまったのですが、練習風景や発表会の思い出がさくら学院で見る姿にふと重なったりします。
そんな娘も中学生ともなると、父親とはあまり口をきいてくれなくなって、寂しくなってきた時期がちょうど、颯良ちゃんの卒業の頃で、さくら学院が心の隙間にピタリとハマってしまったわけです。

そんなさくら学院が閉校…またしてもポッカリと空いた心の隙間、これからどう埋めたらいいのか、その存在感が大きくなりすぎてしまっていたのでこれから大変です。

あとは親としても、さくらの父兄としても、大きく育って旅立って行く後ろ姿を静かに見守っていくだけしかできません。ゆづみん、そしてさくら学院の卒業生みんなの活躍をお祈りいたします。

ゆづみんももう成人、でも18歳への移行時期で分かりにくいですね。いつ晴れ着姿を見られるのでしょうか？それもとても楽しみにしています。
それでは、またね。

ラストライブは２回席の後ろから２列目上手端の方でした。でも、しっかり想いが伝わる良いライブでした。最期なのでじっくり見ようと思っていましたが、曲に合わせて手が動いてしまう楽しいライブでした。それと同時にずっと目が潤んでいましたが、大人だったり、男だったり、回りに人がいたりしたので、思いっきりは泣けませんでした。
今回の放送で新谷さんがずっと泣いていて、新谷さんが私の分まで泣いてくれたようで何かスッキリしました。ありがとうございました。
今になってのさくら学院への想いはやはり感謝です。新谷さんをはじめとするさくら学院が残してくれた卒業生の活躍を楽しみにこれからも父兄としてすごしていこうと思います。改めてよろしくお願いします。

ゆづみん、スタッフさんこんにちは

少し長くなりそうなので時間がある時に読んでいただければ幸いです

9月1日の放送を出勤前に涙ながらに聞きました

自分は19年度のTIFから本格的にさくら学院の現場デビューをしました
(18年度ぐらいから配信や過去のデロなど“予習”をしてましたが)
なのでゆづみんとのさくら学院での思い出はない新参者です

初現場のTIFからまんまとその魅力のとりこになり
そこからは公開授業の落選コマを除きすべての現場に行かせていただきました
ちゃおフェスにまで行ったのはなかなかの経験でした(笑

限られた現場体験しかありませんが
ライブにはライブの公開授業には公開授業の学院祭には学院祭の魅力や楽しさがあり
全てがとても良い思い出となっています

並行して卒業生たちの現場(舞台やライブ)にも出かけるようになりました
この三年間で10名以上の現場に行くことに(笑
(ゆづみん含め活動している全ての卒業生の現場に行くことが目標です…ゆづみんの舞台を心待ちにw)

それに他の方々もおっしゃっていますが
さくら学院の現場の楽しさ＝父兄さん方とのわちゃわちゃ
が何より楽しく心地良い時間で何物にも代えがたい貴重なものとなりました

さくら学院のライブなどのように一同に集まる機会はなくなってしまったかもしれませんが
各々の卒業生の現場などで父兄さん方に会うことを楽しみにもしています

さくら学院の生徒のみんな(あと森先生もw)が自分の人生に鮮やかな彩を与えてくれたことに感謝しつつ
今後も“父兄活動”を続けていきます！

「新谷ゆづみのひとりゴト。」はいつも仕事中、特に移動の車の中で運転しながら聴いているのですが、Vol.55は新谷さんが泣きっぱなしで、それにつられて僕ももらい泣きっぱなしになってしまうので、危なくて運転中に聴けないんですよ。
困ったなぁ…。

（そんなやさしい新谷さんが大好きすぎて困ってます）

新谷さんこんにちは！
先日のラジオ聞かせていただいて、父兄への思いが爆発していた新谷さんの涙にもらい泣きしてしまいました。

さくら学院の思い出からは少し離れるのですが、実はさくら学院がきっかけで、父兄による父兄のためのライブをやったことがあります。
芸能界を卒業された磯野莉音さんに、磯野さん父兄のボーカルが想いを伝えたいという趣旨で、その彼を中心に父兄のメンバーでバンドを組み、ライブを行うことになりました。メンバーの半分くらいはライブが初めてで、ボーカルの彼もステージに立つことは初めてでした。

Kiss Me Againでライブが始まったり、購買部があったり、２回目のライブでは寸劇（しかも時をかける新谷のオマージュ）をやったりと、さくら学院のみんながやっていることを色々詰め込んだライブになりました。いざやってみると、ステージの出はけや立ち位置の段取りを覚えるだけでも大変だったり、本当にさくら学院の子たちはあんなにたくさんの段取りをよく覚えて、一つ一つをしっかりできるなぁと尊敬しました。本当にさくら学院はすごいことをやっていると思います。

また、「父兄さんが暖かい」とさくら学院の皆さんはおっしゃってくださいますが、自分たちもステージの上でその暖かさを感じました。
なんとも言えない安心感があり、とっても盛り上がってくれました。
messageも披露したのですが、その時のフラッグの光景は忘れられません。

そんな、少しだけさくら学院の追体験のようなことをして、改めてさくら学院を尊敬しました、と言う思い出でした。

新谷さんこんにちは！
先日のラジオ聞かせていただいて、父兄への思いが爆発していた新谷さんの涙にもらい泣きしてしまいました。

さくら学院の思い出からは少し離れるのですが、実はさくら学院がきっかけで、父兄による父兄のためのライブをやったことがあります。
芸能界を卒業された磯野莉音さんに、磯野さん父兄のボーカルが想いを伝えたいという趣旨で、その彼を中心に父兄のメンバーでバンドを組み、ライブを行うことになりました。メンバーの半分くらいはライブが初めてで、ボーカルの彼もステージに立つことは初めてでした。

Kiss Me Againでライブが始まったり、購買部があったり、２回目のライブでは寸劇（しかも時をかける新谷のオマージュ）をやったりと、さくら学院のみんながやっていることを色々詰め込んだライブになりました。いざやってみると、ステージの出はけや立ち位置の段取りを覚えるだけでも大変だったり、本当にさくら学院の子たちはあんなにたくさんの段取りをよく覚えて、一つ一つをしっかりできるなぁと尊敬しました。本当にさくら学院はすごいことをやっていると思います。

また、「父兄さんが暖かい」とさくら学院の皆さんはおっしゃってくださいますが、自分たちもステージの上でその暖かさを感じました。
なんとも言えない安心感があり、とっても盛り上がってくれました。
messageも披露したのですが、その時のフラッグの光景は忘れられません。

そんな、少しだけさくら学院の追体験のようなことをして、改めてさくら学院を尊敬しました、と言う思い出でした。

ゆづみんの泣き虫ぃいいいーーーー！あんなふーに泣かれたらコッチも泣いちゃうじゃないかぁぁぁああーー！さくらへの思いが伝わってきてとても良い回でした。ラジオの中で「今まで話さないようにしてた」って言ってたけど人は話さないと伝わらないし話すと自分の心の中を整理できる事もある（もちろん話しちゃダメな事もあるけどね）今回（次回もかな）さくら話をしたことは父兄さんにも新谷さん自身にも良い方向に進むはずだぁあぁ～たぶんラジオを聴いた皆が新谷さんの気持ちがわかったし「これからもずっとさくら学院と新谷さんを応援したい！」って思ったハズ！新谷さんの心というか思いはしっかり伝わりました(^^)　さくら学院は閉校しちゃったけど、卒業生や父兄のみんなが語ったり思ったりしてるうちは消える事は無いのだ～これからもずーっとさくら学院についてあーだこーだ語ってみんなの心に存在する「永遠のさくら学院」を目指しましょうぞ！

ゆづみん、こんにちは。

引き続き、さくら学院の想い出をやっていただけるということで嬉しいです