ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

2024年のカレンダー、特典会開催とアスマートでの予約開始、ありがとうございます。
特典会は勿論参加させていただきますし、アスマートでも他のグッズと合わせて予約しました。
アミューズプラスで公開されているメイキング動画やインスタに掲載してくれたオフショットなどを拝見し、期待が膨らみまくっています。

12月16日の特典会は、恐らく2023年最後の「生ゆづみん」になると思いますので、2023年の締めくくりにふさわしい楽しい一日にしましょうね。
特典会でゆづみさんにお会いできること、カレンダーの実物を拝見すること、どちらもとっても楽しみです。

ところで、インスタにあげていただいた、文字通り「腹を抱えて笑っているゆづみさん」のオフショット。とても良い表情で観ているこちらも思わず笑顔になってしまうのですが、あれは何がそんなに面白くて笑っているのでしょうか？あの時何があったのか、めっちゃ気になっています。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

「あなたの一押し秋の味覚」というトークテーマをいただいてからずっと考えているのですが、秋は美味しいものが多すぎて難しいですね。
昨日僕の誕生日のお祝いにかみさんに連れて行ってもらったお店で今秋最初で最後の「松茸」をいただいてそれはとても美味しかったのですが、僕の様な庶民にとって気軽に食べられるものではないので"一押し！"とは言いにくいなぁ…とか。
ゆづみさんが以前さくら学院の学院日誌に書いていた「栗ごはん」や「さんま」も勿論美味しいのですが、「栗は皮をむくのが大変なんだよなぁ」とか「さんま最近高くてなかなか…」とか、美味しいんですけど主夫目線でこちらも”一押し"とはならず。

うん、やはりここは「さつまいも」かなぁ。「さつまいもごはん」「さつまいもの味噌汁」は簡単に作れて美味しいですし。
なんてことを考えてしまったので、今日の晩御飯は「さつまいもごはん」と「さつまいもの味噌汁」になりました。かみさんと二人暮らしの我が家では、1本のさつまいもの半分をごはんに、半分を味噌汁に使うとちょうどいい感じになります。ほっくりと甘いさつまいもと、少し塩気を効かせて炊いた御飯やお味噌との取り合わせは最高に美味しいですね
スイーツ方面でも、焼きいもはもちろん大学いもやレモン煮、スイートポテトなどさつまいもの自然な甘さを生かした美味しいものばかり。
よく「さつまいもを食べるとおならが」みたいなことを言われますが、普段からおならばかりしている僕には何の問題もありませんw！
という事で僕の「一押し秋の味覚」はさつまいもです。

ゆづみさんの好きなさつまいもの食べ方は何ですか？

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

今日は映画『ゆとりですがなにかインターナショナル』の公開日。
早速映画館に足を運んで、ゆづみさんの雄姿を拝見してきましたよ。
笑いあり涙ありの王道エンターテインメント作品。しっかり楽しませていただきました。。

ゆづみさん演じる小野さんはZ世代のモンスター新入社員。初登場シーンでは「先が思いやられるわ…」と思わせておきながら、後のシーンではしっかりとしたプレゼンで優秀さを見せつけるという、存在感のある素晴らしい演技でしたね。「自分のチームにこんな子がいたら大変だろうけど、良いところをうまく引き出せてあげれば出世していくタイプだなぁ」などと思いながら観ていました。
リモート会議のシーン。『ひとりゴト。』でのリモート収録の経験が役に立ったりしましたか？撮影中に後ろでカラスが鳴いたり炊飯器の御飯が炊き上がったりしませんでしたか？

かつて塩田監督に「コント芝居の上手い人」と言わしめたゆづみさん。考えてみればいわゆるコメディ映画への出演は今作が初めてですよね？今回は「コント芝居」はありませんでしたが、近いうちに「新谷ゆづみのコント芝居」を拝見できることを楽しみにしております。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
10月６日金曜日。映画『アントニオ猪木をさがして』の公開日。朝一番のお仕事をこなした後、朝一番の回で作品を観てきました。
僕はドラマパートの主人公である大輔君よりちょっと上の世代ですが、金曜夜にはテレビでプロレスを観て、翌日の教室（当時は土曜も授業がありました）では休み時間の度に友人たちと試合を再現するという、普通のプロレス大好き少年でしたので、当時の熱い気持ちを思い出しながら楽しませていただきました。
ところでゆづみさん。
大輔君から猪木さんの「馬鹿になれ。とことん馬鹿になれ。恥をかけ 。とことん恥をかけ。」「出る前に負ける事考えるバカいるかよ」というファンにはお馴染みの名言で励まされていましたが、現実の「新谷ゆづみ」にとってこの猪木さんの言葉はどのように響きましたか？どんな意味があると思いましたか？
ゆづみさんなりの考えをお聞かせいただければありがたいです。

追伸：ドラマパートでゆづみさんが登場した瞬間「あ・・・あきこ？」と心の中でつぶやいてしまいました。そのくらい昭和っぽかったです、僕の中では（もちろん褒めてます）。
あのシーンは1990年代という事ですでに平成になっていたとはいえ、そこでしっかりと昭和生まれ感を出してきたゆづみさんは流石だなぁと思いました（もちろん褒めてます）。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
2回にわたって配信されたバースデーイベント振り返り回、当日の幸せな気持ちが蘇ってとても楽しく拝聴させていただきました。

多くの方がメッセージで触れられていた各回のゲストである三阪咲さん、森ハヤシさん、八木美樹さんですが、このお三方からの配信を聞いての反応の様なものはありましたか？
特に多くの方が話題にしていた三阪咲さんがどう感じたのか物凄く興味があります。私も若干失礼（？）な事を言ってしまったかもしれないので、ご気分を害されていないかちょっと不安だったりします。

あの配信の後、三人のゲストの方から何かリアクションがあったら是非聴かせてください。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
「2023年夏の思い出」。恐らくほとんどのゆづみんファンが思っていることだとは思うのですが、僕にとってのこの夏は一言で言うと　『新谷ゆづみの夏』でした。

「生ゆづみん」とお会いすることができたのは7月7日ポレポレ東中野での「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」舞台挨拶、7月22日バースデーイベント三コマ全通、8月30日から9月3日まで上演された「怪獣は襲ってくれない」の計5回観劇でした。バースデーイベントでは30秒の1on1二回と全通特典サイン会で直接おめでとうメッセージをお伝えする機会にも恵まれましたし「怪獣は襲ってくれない」ではゆづみさんのアフタートークも二回参加できました。
拝見出来た出演作品としては「なんともないよ」や「にんげんこわい2～品川心中」がありましたし、「ゆとりですかなにかインターナショナル」「アントニオ猪木を探さがして」「凛として」など出演情報の解禁もありましたね。
アミュプラでは森ハヤシさんや野中ここなさん、野崎結愛さんと一緒に出演されたの動画配信も楽しかったです。
8月26日に渋谷の幡ヶ谷区民会館で行われた「（Instrumental）」上映会にも参加して久し振りの佳子ちゃんをスクリーンで拝見することもできました。
そして9月9日深夜、4年半ぶりの「もちこみっ！」ご出演。バースデーイベントでもそうでしたが、やっぱり師弟コンビのトークは最高でした。
（何か書き漏らしはないかな…ないですか？）

実際に出演作品を観たりイベントに参加するのは勿論、情報解禁から当日までの期待感、チケットが取れるのかという不安と取れた時の安堵、取れなかった時の悲痛、などこの夏は毎日毎日すべての時間がゆづみさんを想う時間であったと言っても過言ではありませんでした。
もうここまで想っていたんだし、2023年は『新谷ゆづみの夏』いや、『新谷ゆづみと過ごした夏』と言い切ってしまっていい！と思うのです。
駄目ですか？駄目なら諦めます。

今後も「怪獣は襲ってくれない」の後夜祭もありますしカレンダー関係のイベントも勝手に期待していますし、恐らくたくさん控えているであろう出演作情報も楽しみです。
いつまでも『新谷ゆづみと過ごす日々』という妄想を抱きながら生きていくためにも、ゆづみさんのご活躍、期待しています。

ゆづみさんこんにちは。
舞台『怪獣は襲ってくれない』5日間8公演お疲れさまでした。
僕は8公演中木曜と土曜昼夜・日曜昼夜の5公演を観劇することができました。
今最終公演の観劇から帰ってきた熱く重たい気持ちのままこのメッセージを書いています。

親や周囲から居場所を与えて貰えなかった少年少女達。自分で居場所を探そう・作ろうとするものの、まだまだ未熟であるがために利用され搾取される側になってしまう。
搾取？周りからは搾取に見えているかもしれないけれど、キッズ達からしてみたら「自分の居場所」を確保するために必要な対価を払っているだけかもしれない。搾取しているとされる側の人間だって、自分の居場所を探して足搔いた結果そうなってしまっているだけなのかもしれない。
キッズ達を守ろうとしている大人たちだって100%正しい人物なわけではない。100%の悪意でも結果としてキッズ達を救う事もあるだろう。

…などなど、考えても考えても答えには辿り着けないかもしれないけれど、心のどこかに留めておかなければいけない、忘れてはいけない大切な問題を突きつけてくれたとても重く素晴らしい作品でした。

５回経験したゆづみさん大熱演のラストシーン。ゆづみさんが「魂の叫び」と表現したあのシーンは僕の心にしっかりと刻み付けられました。
いつまでも忘れることはないであろう素晴らしい作品に出会わせてくれて本当にありがとうございました。

追伸：千秋楽の後、打ち上げはありましたか？お酒は美味しかったですか？
追追伸：後夜祭、楽しみにしています

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

8月26日に幡ヶ谷区民会館で行われた映画『（Instrumental）』の上映会に参加してきました。
以前池袋のシネマ・ロサで劇場公開された時、観に行くために有給まで取っていたのに劇場の空調の不調で上映中止になってしまったこともあり、スクリーンで観るのは今回が初めての経験でした。
上映後のトークセッションで主演の秋田ようこさんが「自分の出演作が公民館で上映されるのが夢だった」とおっしゃっていたのですが、公民館（区民会館）の音響や長時間座っているとお尻が痛くなるパイプ椅子など、劇場とは違う環境での鑑賞になりましたが「夏の夜に、なんかこういうのもいいなぁ」と思える空間と時間でした。中学時代に学校の体育館で全校生徒で映画を観たことを思い出しました（確か『遥かなる山の呼び声』だったと記憶しています）。
宮坂監督はゆづみさんの作品をチェックしておられるようで『麻希のいる世界』についても言及されていましたし「今度舞台で主されるという事で」と、ゆづみさんの代わりに告知もされていましたよ。

宮坂監督はもうすぐ新しい作品の撮影に入られるとの事。そして秋田ようこさんもこの作品に参加されるとの事でした。いつかまた宮坂監督の作品に出演されるゆづみさんを、そして秋田さんと同じシーンで共演されるゆづみさんを拝見出来たら素敵だなぁと思えた真夏の夜の上映会でした。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

昨年「夏のマストアイテム」としてメッセージを紹介していただいた『梅うどん』を今年も取り寄せようかとショップのサイトを訪れた時、こちらも和歌山で作られている『梅そば』なるものを見かけてついついこちらを購入してしまいました。
今回購入した梅そばにはつゆが付いていなかったので、めんつゆに叩いた梅肉を入れたもので食べましたが、これに関しては正直「そばよりうどんの方が『梅』が感じられて美味しいかなぁ」という感想です。

昨年は梅うどんについて熱く語っていたゆづみさん、梅そばは食べたことありますか？

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

今朝起きたら映画「ゆとりですがなにか　インターナショナル」ご出演のお知らせに沸き返る新谷ファンでタイムラインが大騒ぎになっていました。
改めまして、ご出演おめでとうございます。
新入社員の小野さん役との事。加藤清史郎さんと同期って事？二人の掛け合いとかあるんですか？楽しそう。

それにしても豪華な出演者さん達ですね。その中にあってポスタービジュアルにしっかりとゆづみさんの名前が掲載されているというのが嬉しくて嬉しくて。一人乾杯しながらこのメッセージを書いています。
いつも我々に嬉しいお知らせしかくれないゆづみさん。本当にありがとう。

「ゆとりですがなにか」、ドラマは観たことがないのですが、どうやらHuluで全話観ることができる様ですね。10月13日の公開日までにドラマの方もしっかりチェックして万全の状態で劇場に訪れたいと思っています。
（今日の時点ではまだムビチケ発売になっていませんがw）

ネタバレにならないように、撮影中のエピソード、よろしくお願いします。

ゆづみさんこんにちは。
今日はバースデーイベント、お疲れさまでした。ありがたい事に3コマ全てに参加することができました。楽しかったー！

3コマ観ているだけの私がお尻が痛くなってちょっとしんどくなったりしたのに、自らMC(進行）も務められたゆづみさんのお疲れ具合はさぞかし大変な事だと思います。そりゃあ自分の代の持ち歌のタイトルだって出てきませんわ。まぁあれはまだそれほど疲れてもいなさそうな1コマ目の事件でしたけどw
「自らMC」とはいってもゲストのお三方が仕切れる人達だったこともあり、ゆづみさんがゆるゆる状態になって上手にフォローが入って、相乗効果というかとても素敵なイベントになりましたね。

特に三阪咲さん。私は拝見するのは初めてだったのですが、良い意味で「関東モンである私が考える『典型的な大阪のオバちゃ…お姉さん』」って感じで最高に面白かったです。同じ関西人とはいえゆづみさんとは違うあのキャラクター、そしてゆづみさんがおっしゃっていた「実はピュアで純粋」な所がきっと、ゆづみさんと噛みあって素敵な友人関係を育んできたんだろうなと推察しました。
今度、三阪さんと茅嶋みずきさん3人の交友録というかエピソード、聴かせてくださいね。

楽しい事がいっぱいあり過ぎて書ききれないのですが、取り合えず今回はこのあたりで。
2回の30秒1on1と全通特典サイン会でゆづみさんとお話しできたこと、そして私の名前入りでサインをいただけたことは私の一生の宝物になりました。
改めまして新谷ゆづみさん、20歳のお誕生日おめでとうございます。そして一緒にお祝いする機会を作っていただいてありがとうございました。

追伸：2024年カレンダーに向けて、今日からへそくり貯めまくって徳を積みまくりますw

ゆづみさん、WOWOWプライム連続ドラマ「にんげんこわい2」第2話『品川心中』ご出演おめでとうございます。
このドラマシリーズ「にんげんこわい」は「落語の演目の中でも“人間の怖さ”が際立つ演目をアレンジ＆ドラマ化した新感覚オムニバス落語ドラマ」という事で、以前Vol.46で「新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと。それは落語です」というメッセージを読んでいただいた僕としては、思ってた感じとはちょっと違いますがそれでも夢がかなったような気持ちでとても嬉しいです。世界で一番喜んでいるのが僕だと思います。

それにしても、初めての時代劇（ですよね？）しかもゆづみさんが人生で絶対に経験することのない遊女役。演じるにあたって考えたことや参考にしたもの（小説・映画・ドラマなど）はありますか？
時代劇や遊郭特有の所作に戸惑ったりしたことはありましたか？

いろいろな役に挑戦して女優としての幅を広げまくっているゆづみさん。次はどんな役を演じられるのか、とても楽しみです。

ゆづみさんこんばんわ。

6月28日深夜12時過ぎ、ドラマ『なんともないよ。』拝見させていただいてのメッセージです。

「なんともなくないじゃないですか！ゆづみんの嘘つきぃ！」
と、まぁ一応夜中なので叫ぶのは我慢しましたが、やはりそれなりの衝撃シーンでしたw


とはいえ、女優さんを応援する以上いつかは…と覚悟はしていましたし、衝撃という意味では個人的には『麻希』の方が衝撃的でしたので、まぁそれなりに冷静に受け止めることができました。

お話の方は…勿論ストーリーとしては理解できたのですが、登場人物の心の中を推し測るには1回では理解しきれないかなという感じです。改めて観る返してみたいなぁ…
え？でもそうしたらあのシーン何回も観なきゃいけないの？

…というのは冗談としても、ゆづみさんの「演技をする演技」、自然な不自然さ感じられるように思えて「やっぱり上手だな～」って感心しました。

ところでゆづみさん。あの中川監督と兄妹になった感想はいかがでしたか？

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
そしてゆづみさん20歳のお誕生日おめでとうございます。
ゆづみさんの20歳の1年が、そして20代の10年が素晴らしい年になるようお祈り申し上げます。

私の20歳は、「親元を離れた歳」でした。
それまで料理も洗濯も掃除も母親に頼りっきりだったのに、総てを自分でやらなければならなくなった20歳。最初は「親の目を気にせず好きなように生活できる」のが嬉しかったのに、すぐに「食事は用意しなければ食べられない。洗わなければ着るものがなくなる。掃除しなければ部屋は汚くなる」という当たり前のことを思い知らされ、理解し、親に感謝できるようになったのが20歳でした。
そんな当たり前のことを20歳で学べたおかげで、その後結婚してからも「自分の事は自分で・家事は分担」を意識していますし、それでも自分が出来ていない部分を補ってくれるかみさんには感謝の気持ちを持ち続けることができているんだと思っています。

なーんて、ちょっと良い話っぽく書いてしまいましたが、まだまだ経済的には親に依存していた20歳の僕と違い、高校生から親元を離れた上にお仕事までして経済的にも自立していたゆづみさんにはもう「尊敬」の一言しかありません。いやほんと凄いっスよゆづみさん！

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

アミューズプラスでの「ゆづみとまりんの○○したい」配信開始おめでとうございます＆ありがとうございます。
我々ファンはこういうコンテンツを待ち望んでいたのです。あまりにも嬉しくて二人のやり取りをニマニマしながら観ていたら横にいたかみさんに「なんで変な顔してるの？」って…。変な顔じゃなくて最大限の喜びの顔だったのに…。

それはともかく素のゆづみさんとまりんさんを拝見できる貴重なコンテンツ。
のんびり更新で構いませんので、この「ひとりゴト。」同様末永く配信していただけるようお願い申し上げます。
そしてアミューズさん。「○○したい」という二人の希望をしっかりとかなえてあげてくださいね。

ゆづみさん、せっかくのアミューズさんの企画ですから「ブロードウェイのミュージカルを観たい」とか「ハリウッドの映画製作現場に行きたい」とか「本場イタリアでオペラが観たい」とか、思いっきりわがまま言ってみてはいかがでしょうか。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

今朝僕はかみさんと大喧嘩する夢を観ている途中で目が覚めました。
起きてからも夢の中での喧嘩を引きずっていたせいか、かみさんと会話する気分になれず、会社に出かけるかみさんを無言で送り出してしまいました。かみさんは気にしていなかったようですが、申し訳ない事をしたなとちょっと後悔＆反省をした朝でした。

ゆづみさんは夢を観る方ですか？目が覚めたのに夢の中の出来事を引きずってしまった事ってありますか？

ゆづみさん。20歳のお誕生日おめでとうございます（まだなってないけど（小声））。
ゆづみさんの20歳が楽しい1年に、20代が充実した10年になる事をお祈りしております。

さて。
20歳になったゆづみさんに挑戦していただきたいことと言えば…やはり「お酒」でしょうか。
勿論、飲めない方にそのようなお願いをしてはいけないと思うのですが、ゆづみさんの食べ物の好みや時々うかがうお父さんのお話などから判断するとゆづみさんはお酒が飲める（しかも相当強い）と推測していますw

とはいえ、まだお酒を飲めるのかどうかもわからない（筈）のゆづみさんですから、まずはご家族やマネージャーさんなど大人の方と一緒に少量から飲んでみて下さいね。そして「ビールは苦かった」「チューハイはクイクイいけた」などいろんなお酒の感想や酔った時の感じ、「このお酒はこんな料理に合いそう」など是非「ひとりゴト。」で語ってみていただけませんか？（収録中に飲んでレポートしてと言っているわけではありませんw）。

そしていつの日か、武田玲奈お姉さまと一緒に飲んだお話とか、森先生・麻鈴さん真彩さんで飲んだお話とかも期待しちゃいます。「居酒屋のぶ」閉店後に酔っ払って大将に絡むエーファちゃんも観てみたい…かな？
新たなスピンオフ「エーファとまかないおつまみ」が制作される日を期待して待っています。

ゆづみさん。改めまして20歳のお誕生日おめでとうございます。

ゆづみさんこんにちは。
昨日はシモキタエキマエシネマ「K2」で行われた『わたしの見ている世界が全て』上映と新谷さんもご登壇されたトークショーに参加してきました。黒のワンピースにおでこを出したゆづみさんは悪魔的な可愛さでした。

さて、ゆづみさんにお悩み相談です。
僕は他人の顔を覚えるのが苦手で、以前お会いした事のある方の顔を見ても「多分○○さんだと思うんだけど…違うかもしれないし…」と自分の記憶に自信が持てず結局話しかけることができなかったりしてしまいます。ここ数年はマスクのせいで更に憶えられません。
そんな感じなので、今回のトークショーの様なゆづみさんの現場でも他のゆづみんファンの皆さんと殆ど交流ができない状態です。以前あった方にご挨拶もできず「なんだアイツ…」と不快に思われているかもしれません。

ゆづみさん。人の顔を覚えるコツの様なものはありますか？ゆづみさんなりに工夫していることがあったら教えてください。

※あくまでもゆづみさんへのご相談であり、ゆづみんファンの皆様に対して現場での非礼の言い訳をしているわけではありません（ちょっとあります）。

ゆづみさんに相談です。

以前、新谷先生という方が『教えて！新谷先生！』という番組で「お財布にお札を入れるときは（描かれている肖像画の）頭を下にすると逃げていかない」というお話をされていました。
それから5年くらいずっとこの教えを守り続けているのですが、お札は逃げていくばかりです。老後の事を考えるとそろそろお金を貯めたいと思うのですが、ゆづみさんおすすめのお金の貯め方はありますか？

ところで、あの時の新谷先生は今でもお札の向きを揃えて頭を下向きにして入れているんでしょうか。ゆづみさんは何かご存じですか？